2008年12月07日
コラム「TCGにおけるユニバーサルデザインの推進を願って」
【TCGでの色弱と弱視者への配慮】
日本人男性の20人に1人(5%)は、赤と緑の色の判別が苦手だそうなのですが、皆さんはいかがでしょうか?
実は、日本人男性の20人に1人、女性の500人に1人が「赤緑色覚異常」だそうなのです。
ほとんどのトレーディングカードゲーム(TCG)では、プレイヤーの大部分が男性なので、TCGプレイヤーの約20人に1人は色の判別にハンディを抱えていると考えられます。
「しょみんの生活」のポリゴンさんが、「マナの色の話」という記事で色覚異常のことを書かれていたので、連動してTCGにおける「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」のことを少し考えてみたいと思います。
1.バリアフリーとは?
「バリアフリー」とは、障害者や高齢者の生活に不便な障壁(バリア)を取り除こうという考え方のことです。
具体的な事例としては・・・
○体が不自由な人のために、道や床の段差をなくしたり、階段のかわりにゆるやかな坂道を作る。
○目が不自由な人のために、電卓や電話のボタンなどに触ればわかる印をつける。
・・・などの例があります。
2.ユニバーサルデザインとは?
「ユニバーサルデザイン」とは、高齢や障害の有無などにかかわらず、すべての人が快適に利用できるように製品や建造物、生活空間などをデザインすることだそうです。
「できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザインにすること」が基本コンセプトで、デザインの対象を障害者に限定していない点が「バリアフリー」とは異なります。
具体的な事例としては・・・
○階段のくねくねした手すり(あらゆる人が握りやすい)。
○頭を洗っているときは目が見えないので、シャンプーのボトルに印をつけ、リンスその他のボトルと区別する。
○乗り降りしやすいノンステップバス。
・・・などの例があります。
3.タカラトミーさんの取り組み
タカラトミーさんでは、目や耳が不自由な子どもたちと一緒に楽しく遊べるおもちゃを以前から作っており、【共遊玩具(きょうゆうがんぐ)】と呼んでいるそうです。
スイッチの「ON側」に、ほんの小さな突起を付けるだけで、目の見えない子どもたちにもON・OFFがより解りやすくなるのでは?‥‥そんな発想から始まり、他のメーカーにも呼びかけて【共遊玩具】の活動をしているということです。
これは、「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」の考え方ですね。
4.色覚異常とは?
色覚異常には、「全色盲」「赤緑色覚異常」「青黄色覚異常」の3種類があり、「色盲」「色弱」という呼び方もします。
色覚異常の中では、「赤緑色覚異常」が一番多く、赤と緑の区別が付きにくいのが特徴です。
日本人では男性の20人に1人(5%)、女性の500人に1人(0.2%)が「赤緑色覚異常」で、日本全体では300万人近く存在するということです。
色弱者の多くは、色彩感覚のずれによる生活の支障はなく、大抵の人が信号の色も判断できるのですが、特定の色の微妙な違いを判別することが難しいのです。
5.DMにおける色覚異常プレイヤーへのバリアフリー
デュエルマスターズの場合は、プレイヤーのほとんどが男性なので、プレイヤーの約20人に1人は色の判別にハンディを抱えていると考えられます。
例えば、私も赤緑(せきりょく)色弱であり、赤と緑の区別がしにくいのですが、明かりが暗い場合は、さらに赤・緑・黒の区別がしにくいときもあります。
分かりやすく例えると、うす暗い場所では、普通の人でも色の見分けがつきにくくなるのと同じです。
さて、デュエルマスターズでは、カードをプレイするためにはマナの色を使い分けることが大切なので、色の判別は対戦上の重要な要素となります。
通常は、「マナマーク」の【色】で文明を区別できるのですが、分かりにくい色の場合は、「文明マーク」の【模様(もよう)】が判別の重要なポイントになります。
シンボルとしてデザインされた【模様(もよう)】は、色覚異常があっても形として見分けやすいので、色覚異常の場合は大変役に立つのです。
デュエルマスターズでは、文明マークの【模様(もよう)】は、色覚異常のプレイヤーに対する「バリアフリー」「ユニバーサルデザイン」の意義を持っていると考えられるのです。
6.DMにおける弱視(視力が低い)の子供への配慮の必要性は?
これまでの話は、色弱で色の判別がしにくい人への配慮のことでしたが、もう一つの問題として、視力が低くて小さい文字が見えにくい人(弱視者)への配慮も重要ですよね。
現在の日本に何人の子供がいて、そのうち何%の子供が弱視なのか調べてみましょう。
まず、平成20年の統計局の調査では、全国に小学生が709万人、中学生が359万人いるそうです。
では、そのうちの何%の子供たちが弱視のハンディを抱えているのでしょうか?
小中学校の普通学校における弱視の子供の数については、平成14年現在では、国は実態を把握していませんでした(平成14年衆議院決算委員会答弁)。
岡山大学が、2005年(平成17年)に岡山県内の小学校を調査した結果では、小学生の0.2%が弱視だったそうです。
デュエルマスターズで遊ぶ小学生の数はわかりませんが、仮に小学生700万人の半数350万人がデュエルマスターズで遊んでいるとすれば、その0.2%の約7,000人の子供が弱視のハンディを抱えているということになります。
こうして見ると、弱視の子供達のためにカードは見やすいほうが良いですよね!
7.DMにおける老眼への配慮の必要性は?
子供向けの玩具であるデュエルマスターズで「老眼」の問題を取り上げるのは、プレイヤーの拡大を感じて感慨深いものがあります。
晩婚化(ばんこんか)が進んだ現代においては、40代後半のお父さん・お母さんが子供と一緒にデュエルをするのは珍しい光景ではないと思われますが、統計的にはどう捕(と)らえることができるでしょうか?
参考ですが、厚生労働省の統計では、2004年(平成16年)の男性の平均初婚年齢は29.6 歳で、女性の平均初婚年齢は27.8歳だそうです。
また、2004年における女性の出産時平均年齢は、第1子が28.9歳、第2子が30.9歳で、第一子を出産した母親の4割が30歳以上だそうです。
平均夫妻年齢差は1.8歳なので、上の数字に加えると、男性に第1子が生まれる平均年齢は30.7歳で、第2子が32.7歳だと推計することができます。
このように、親が平均30歳以上の時に子供が生まれるという統計を見ると、10歳(小学4年生)以上の子供の場合は、半数以上の両親が40歳以上だと考えられますので、DMにおいて老眼のことを取り上げてもおかしくはないですよね。
8.ユニバーサルデザインの推進を願って
現在のようにプレイヤーの数と年齢層が拡大してくると、「弱視」や「老眼」の人も増えてきます。
これからのDMにおいては、「色覚異常」と合わせて「弱視者」への配慮も重要になってくるはずですね。
「できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザインにすること」が、ユニバーサルデザインの基本コンセプトです。
「多くの人が見やすいこと」は、トレーディングカードゲームにおけるユニバーサルデザインの基本だと考えられます。
9.カードの見やすさの推進を
タカラトミーさんは、【共遊玩具】にも取り組んでいる大手の玩具メーカーなので、当然「ユニバーサルデザイン」についても配慮していると思います。
そこで、「見やすさ」というユニバーサルデザインの推進に関してのお願いです。
「見やすさ」の基本は、「文字を大きく」「コントラストをはっきり」「色と模様の併用」だと思うのですが、あまり見やすくないカードもあるので、事例を挙げてみます。
もちろん、「見やすさ」と「美しさ」とのバランスが大切なので、「見やすさ」だけに重点を置いて欲しいと言うわけではないのですが・・・。
(1) レインボー呪文カード
「通常のカード」は、白地のテキスト欄に【文字】や【文明マーク】が印刷されているので、はっきりと見やすくなっています。
ところが、レインボー呪文カードは、多種類の【文明マーク】が同系色の背景に溶け込んで配置されているため、【文明マーク】が非常に見分けにくくなっています
これは、色覚異常のプレイヤーにとって文明を見分けることが困難なので、ぜひ配慮していただきたいと思います。
(2) スーパーデッキ(ヤマト魂、アルカディアス騎士団)
フルフレームアートのスーパーデッキは、とても美しいのですが、テキスト欄が絵で埋まっているため【文字】が読みにくく、弱視や老眼のプレイヤーにとっては厳しいものがあると考えられます。(私も読みにくいです。)
また、【文明マーク】も入っていないので、色覚異常のプレイヤーにとっても辛いものがあります。
テキスト欄は、できるだけ白地に黒の文字を使って【文字】や【文明マーク】が見やすいように配慮し、ユニバーサルデザインを推進していただきたいと思います。
※参考:アサヒ飲料の「カラーユニバーサルデザイン」
・・・ずいぶん長くなりましたが、デュエルマスターズとの関わりをきっかけにして、「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」のことを勉強してみるのも意味があると思ってまとめてみました。
色覚異常に対する配慮については、実は、11弾でレインボー呪文が出た際に、池っち店長にお願いして当時の「タカラトミー」さんへ伝えてもらったことがあります。
また、今年の九州大会でも、お会いしたタカラトミーの方へ同様のお願いをしています。
デュエルマスターズや他のTCGが、多くの人にとって「美しさ」と「見やすさ」のバランスが取れた玩具として今後も発展して欲しいものですね。
日本人男性の20人に1人(5%)は、赤と緑の色の判別が苦手だそうなのですが、皆さんはいかがでしょうか?
実は、日本人男性の20人に1人、女性の500人に1人が「赤緑色覚異常」だそうなのです。
ほとんどのトレーディングカードゲーム(TCG)では、プレイヤーの大部分が男性なので、TCGプレイヤーの約20人に1人は色の判別にハンディを抱えていると考えられます。
「しょみんの生活」のポリゴンさんが、「マナの色の話」という記事で色覚異常のことを書かれていたので、連動してTCGにおける「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」のことを少し考えてみたいと思います。
1.バリアフリーとは?
「バリアフリー」とは、障害者や高齢者の生活に不便な障壁(バリア)を取り除こうという考え方のことです。
具体的な事例としては・・・
○体が不自由な人のために、道や床の段差をなくしたり、階段のかわりにゆるやかな坂道を作る。
○目が不自由な人のために、電卓や電話のボタンなどに触ればわかる印をつける。
・・・などの例があります。
2.ユニバーサルデザインとは?
「ユニバーサルデザイン」とは、高齢や障害の有無などにかかわらず、すべての人が快適に利用できるように製品や建造物、生活空間などをデザインすることだそうです。
「できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザインにすること」が基本コンセプトで、デザインの対象を障害者に限定していない点が「バリアフリー」とは異なります。
具体的な事例としては・・・
○階段のくねくねした手すり(あらゆる人が握りやすい)。
○頭を洗っているときは目が見えないので、シャンプーのボトルに印をつけ、リンスその他のボトルと区別する。
○乗り降りしやすいノンステップバス。
・・・などの例があります。
3.タカラトミーさんの取り組み
タカラトミーさんでは、目や耳が不自由な子どもたちと一緒に楽しく遊べるおもちゃを以前から作っており、【共遊玩具(きょうゆうがんぐ)】と呼んでいるそうです。
スイッチの「ON側」に、ほんの小さな突起を付けるだけで、目の見えない子どもたちにもON・OFFがより解りやすくなるのでは?‥‥そんな発想から始まり、他のメーカーにも呼びかけて【共遊玩具】の活動をしているということです。
これは、「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」の考え方ですね。
4.色覚異常とは?
色覚異常には、「全色盲」「赤緑色覚異常」「青黄色覚異常」の3種類があり、「色盲」「色弱」という呼び方もします。
色覚異常の中では、「赤緑色覚異常」が一番多く、赤と緑の区別が付きにくいのが特徴です。
日本人では男性の20人に1人(5%)、女性の500人に1人(0.2%)が「赤緑色覚異常」で、日本全体では300万人近く存在するということです。
色弱者の多くは、色彩感覚のずれによる生活の支障はなく、大抵の人が信号の色も判断できるのですが、特定の色の微妙な違いを判別することが難しいのです。
5.DMにおける色覚異常プレイヤーへのバリアフリー
デュエルマスターズの場合は、プレイヤーのほとんどが男性なので、プレイヤーの約20人に1人は色の判別にハンディを抱えていると考えられます。
例えば、私も赤緑(せきりょく)色弱であり、赤と緑の区別がしにくいのですが、明かりが暗い場合は、さらに赤・緑・黒の区別がしにくいときもあります。
分かりやすく例えると、うす暗い場所では、普通の人でも色の見分けがつきにくくなるのと同じです。
さて、デュエルマスターズでは、カードをプレイするためにはマナの色を使い分けることが大切なので、色の判別は対戦上の重要な要素となります。
通常は、「マナマーク」の【色】で文明を区別できるのですが、分かりにくい色の場合は、「文明マーク」の【模様(もよう)】が判別の重要なポイントになります。
シンボルとしてデザインされた【模様(もよう)】は、色覚異常があっても形として見分けやすいので、色覚異常の場合は大変役に立つのです。
デュエルマスターズでは、文明マークの【模様(もよう)】は、色覚異常のプレイヤーに対する「バリアフリー」「ユニバーサルデザイン」の意義を持っていると考えられるのです。
6.DMにおける弱視(視力が低い)の子供への配慮の必要性は?
これまでの話は、色弱で色の判別がしにくい人への配慮のことでしたが、もう一つの問題として、視力が低くて小さい文字が見えにくい人(弱視者)への配慮も重要ですよね。
現在の日本に何人の子供がいて、そのうち何%の子供が弱視なのか調べてみましょう。
まず、平成20年の統計局の調査では、全国に小学生が709万人、中学生が359万人いるそうです。
では、そのうちの何%の子供たちが弱視のハンディを抱えているのでしょうか?
小中学校の普通学校における弱視の子供の数については、平成14年現在では、国は実態を把握していませんでした(平成14年衆議院決算委員会答弁)。
岡山大学が、2005年(平成17年)に岡山県内の小学校を調査した結果では、小学生の0.2%が弱視だったそうです。
デュエルマスターズで遊ぶ小学生の数はわかりませんが、仮に小学生700万人の半数350万人がデュエルマスターズで遊んでいるとすれば、その0.2%の約7,000人の子供が弱視のハンディを抱えているということになります。
こうして見ると、弱視の子供達のためにカードは見やすいほうが良いですよね!
7.DMにおける老眼への配慮の必要性は?
子供向けの玩具であるデュエルマスターズで「老眼」の問題を取り上げるのは、プレイヤーの拡大を感じて感慨深いものがあります。
晩婚化(ばんこんか)が進んだ現代においては、40代後半のお父さん・お母さんが子供と一緒にデュエルをするのは珍しい光景ではないと思われますが、統計的にはどう捕(と)らえることができるでしょうか?
参考ですが、厚生労働省の統計では、2004年(平成16年)の男性の平均初婚年齢は29.6 歳で、女性の平均初婚年齢は27.8歳だそうです。
また、2004年における女性の出産時平均年齢は、第1子が28.9歳、第2子が30.9歳で、第一子を出産した母親の4割が30歳以上だそうです。
平均夫妻年齢差は1.8歳なので、上の数字に加えると、男性に第1子が生まれる平均年齢は30.7歳で、第2子が32.7歳だと推計することができます。
このように、親が平均30歳以上の時に子供が生まれるという統計を見ると、10歳(小学4年生)以上の子供の場合は、半数以上の両親が40歳以上だと考えられますので、DMにおいて老眼のことを取り上げてもおかしくはないですよね。
8.ユニバーサルデザインの推進を願って
現在のようにプレイヤーの数と年齢層が拡大してくると、「弱視」や「老眼」の人も増えてきます。
これからのDMにおいては、「色覚異常」と合わせて「弱視者」への配慮も重要になってくるはずですね。
「できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザインにすること」が、ユニバーサルデザインの基本コンセプトです。
「多くの人が見やすいこと」は、トレーディングカードゲームにおけるユニバーサルデザインの基本だと考えられます。
9.カードの見やすさの推進を
タカラトミーさんは、【共遊玩具】にも取り組んでいる大手の玩具メーカーなので、当然「ユニバーサルデザイン」についても配慮していると思います。
そこで、「見やすさ」というユニバーサルデザインの推進に関してのお願いです。
「見やすさ」の基本は、「文字を大きく」「コントラストをはっきり」「色と模様の併用」だと思うのですが、あまり見やすくないカードもあるので、事例を挙げてみます。
もちろん、「見やすさ」と「美しさ」とのバランスが大切なので、「見やすさ」だけに重点を置いて欲しいと言うわけではないのですが・・・。
(1) レインボー呪文カード
「通常のカード」は、白地のテキスト欄に【文字】や【文明マーク】が印刷されているので、はっきりと見やすくなっています。
ところが、レインボー呪文カードは、多種類の【文明マーク】が同系色の背景に溶け込んで配置されているため、【文明マーク】が非常に見分けにくくなっています
これは、色覚異常のプレイヤーにとって文明を見分けることが困難なので、ぜひ配慮していただきたいと思います。
(2) スーパーデッキ(ヤマト魂、アルカディアス騎士団)
フルフレームアートのスーパーデッキは、とても美しいのですが、テキスト欄が絵で埋まっているため【文字】が読みにくく、弱視や老眼のプレイヤーにとっては厳しいものがあると考えられます。(私も読みにくいです。)
また、【文明マーク】も入っていないので、色覚異常のプレイヤーにとっても辛いものがあります。
テキスト欄は、できるだけ白地に黒の文字を使って【文字】や【文明マーク】が見やすいように配慮し、ユニバーサルデザインを推進していただきたいと思います。
※参考:アサヒ飲料の「カラーユニバーサルデザイン」
・・・ずいぶん長くなりましたが、デュエルマスターズとの関わりをきっかけにして、「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」のことを勉強してみるのも意味があると思ってまとめてみました。
色覚異常に対する配慮については、実は、11弾でレインボー呪文が出た際に、池っち店長にお願いして当時の「タカラトミー」さんへ伝えてもらったことがあります。
また、今年の九州大会でも、お会いしたタカラトミーの方へ同様のお願いをしています。
デュエルマスターズや他のTCGが、多くの人にとって「美しさ」と「見やすさ」のバランスが取れた玩具として今後も発展して欲しいものですね。
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この記事へのコメント
何気なく書いた記事を、素晴らしいコラムにしていただいてありがとうございます。
実は、私も今回の記事を書きながら、ワーカーさんのことを思っていたんですよ(^^)
ワーカーさんのコラムを読ませてもらいながら、『バリアフリー』とか『ユニバーサルデザイン』というものは、まず多くの人がそのことを知って考え始めることが第一歩だと思うので、こうして記事にして伝えていくことが大切なのだろうな、と改めて思いました。
そして、『共遊玩具』のことなどは私も知らなかったので、勉強になりました。
今後、DMが『ユニバーサルデザイン』を意識しながら作られていくのだとしたら、それは素晴らしいことだと思うし、感動的です。
最近は私も小さい字が見えにくいので、そのことも含めてw、今後のタカラトミーに期待したいと思います(^^)
実は、私も今回の記事を書きながら、ワーカーさんのことを思っていたんですよ(^^)
ワーカーさんのコラムを読ませてもらいながら、『バリアフリー』とか『ユニバーサルデザイン』というものは、まず多くの人がそのことを知って考え始めることが第一歩だと思うので、こうして記事にして伝えていくことが大切なのだろうな、と改めて思いました。
そして、『共遊玩具』のことなどは私も知らなかったので、勉強になりました。
今後、DMが『ユニバーサルデザイン』を意識しながら作られていくのだとしたら、それは素晴らしいことだと思うし、感動的です。
最近は私も小さい字が見えにくいので、そのことも含めてw、今後のタカラトミーに期待したいと思います(^^)
Posted by ポリゴン at 2008年12月07日 16:53
実は私も赤緑の色弱でして、見事5%の中に入っております。(苦笑)
高校の検診で発覚し、赤十字病院で検査もしていただきました。
(あの「丸の中に何が書いてありますか」、は苦手です。(>_<))
でも実生活では不自由はしておりませんし、困った事は今まであまりありません。
TCGでも幸いシンボルマークなどのおかげで今のところ困ることはありませんし、
そういう意味ではこの業界はユーザーのことをまだ考えてあるのではないかと思います。
(と言うか必要色が丸だけで表示されているゲームがあったらそれには手を出さないですが...)
小さい文字は40過ぎた頃からちょっとツラくなってきました。
最近は効果表記が細かくなってきたので読むのも大変です。
でもニンジャ・ストライクは頑張って使ってますよ。(笑)
自分で使うには理解しないといけませんからね。
高校の検診で発覚し、赤十字病院で検査もしていただきました。
(あの「丸の中に何が書いてありますか」、は苦手です。(>_<))
でも実生活では不自由はしておりませんし、困った事は今まであまりありません。
TCGでも幸いシンボルマークなどのおかげで今のところ困ることはありませんし、
そういう意味ではこの業界はユーザーのことをまだ考えてあるのではないかと思います。
(と言うか必要色が丸だけで表示されているゲームがあったらそれには手を出さないですが...)
小さい文字は40過ぎた頃からちょっとツラくなってきました。
最近は効果表記が細かくなってきたので読むのも大変です。
でもニンジャ・ストライクは頑張って使ってますよ。(笑)
自分で使うには理解しないといけませんからね。
Posted by Fe9 at 2008年12月07日 22:41
初めまして、ゆうきといいます。突然ですが、僕と相互リンクしてくれませんか。サイトの名前は、デュエルマスターズライフと言います。出来れば返事は、僕のサイトの掲示板に書き込んどいてください。宜しくお願いします。
Posted by ゆうき at 2008年12月07日 22:44
ワーカーさん、非常に勉強になりました。
「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」は世の中の色々な場面で登場しますし、多くの人が意識して行動しなければならないものだと思います。
しかし、DM等のTCGにそこまでの考えがあるとは思っても見ませんでした。目からうろこです・・・
自分の場合、40過ぎてますが近眼なので、まだ老眼で見えにくいことはありませんでしたが、さすがにスーパーデッキは読みにくいです・・・
これからも、DMが多くのユーザーを取り込んで行く為には(自分もそうなって欲しいと思います)こういうことも必要ですね!
「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」は世の中の色々な場面で登場しますし、多くの人が意識して行動しなければならないものだと思います。
しかし、DM等のTCGにそこまでの考えがあるとは思っても見ませんでした。目からうろこです・・・
自分の場合、40過ぎてますが近眼なので、まだ老眼で見えにくいことはありませんでしたが、さすがにスーパーデッキは読みにくいです・・・
これからも、DMが多くのユーザーを取り込んで行く為には(自分もそうなって欲しいと思います)こういうことも必要ですね!
Posted by SUN at 2008年12月07日 23:39
こんばんは。
>こちらでは、雪も降り始め寒さ全回になってきました(x_x;)
>バリアフリーやユニバーサルデザインは、これから高齢化社会になってくる日本にとっての大きな課題ですね。
私は、明日で17歳になりますが、将来は自分の仕事に誇りをもち、さらに人々に必要とされる職業につきたいです。
>スーパーデッキのアルカディアスナイツの背景が黒いイラストのテキストが見にくいことがあります。
カードのデザインに関しては、今までとは、格段にカッコ良くなって素晴らしいと思うのですが、皆が使いやすいと言うことを考えると見やすい方が良いと思います。
しかし、見やすいだけでは商売はやっていけないでしょうからワーカーさんの仰るようになっていけたらDMも更に多くの人々に愛されるカードゲームになれると思います。
>それにしても、スーパーデッキのアルカディアスナイツのhippoさんのイラスト素敵ですよね。
一段とhippoさんのイラストの魅力を感じました。
Posted by 光 at 2008年12月08日 18:26
ワーカーさん、初めまして。
朝日新聞社の生活グループで記者をしている太田と申します。
新年企画で「子どもの目からみたゲーム」というテーマで記事を書けないかリサーチ中です。ワーカーさんのブログを拝見して、ゲームの教育的側面について考えておられる点などについて、大変関心を持ちました。
突然のぶしつけなお願いで恐縮ですが、
よろしかったら一度メールでご連絡いただけませんでしょうか?
(普段は社会保障などをテーマに記事を書いています。たまにはこんな記事も書いています)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/22/06afa06d86d77a7c0c241da331d10b66.jpg
変なコメントで申し訳ありません。よろしくお願いします。
朝日新聞社の生活グループで記者をしている太田と申します。
新年企画で「子どもの目からみたゲーム」というテーマで記事を書けないかリサーチ中です。ワーカーさんのブログを拝見して、ゲームの教育的側面について考えておられる点などについて、大変関心を持ちました。
突然のぶしつけなお願いで恐縮ですが、
よろしかったら一度メールでご連絡いただけませんでしょうか?
(普段は社会保障などをテーマに記事を書いています。たまにはこんな記事も書いています)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/22/06afa06d86d77a7c0c241da331d10b66.jpg
変なコメントで申し訳ありません。よろしくお願いします。
Posted by 太田 啓之 at 2008年12月08日 21:14
大きな依頼の書き込みの後で、書き込むのが恥ずかしいのですが、素晴らしい記事で、とっても興味深く読ませていただきました。
ポリゴンさんの記事もよかったのですが、ワーカーさんのは、更に踏み込んだ渾身のコラムで、ここまで構成されるにはすごく時間をかけられたのでしょうね。私にはできそうもありません。
便乗させていただいて、トラックバックさせてくださ〜い。
ポリゴンさんの記事もよかったのですが、ワーカーさんのは、更に踏み込んだ渾身のコラムで、ここまで構成されるにはすごく時間をかけられたのでしょうね。私にはできそうもありません。
便乗させていただいて、トラックバックさせてくださ〜い。
Posted by ポコ丸 at 2008年12月08日 21:45
>ポリゴンさん
こんばんは。
『バリアフリー』や『ユニバーサルデザイン』のことは、普段は自分のこととして意識することはなかったのですが、ポリゴンさんの記事を拝見して初めて少し勉強してみました。
せっかくなので、これを機会に多くの方にも知ってもらうと、それぞれが社会に出た時に、そういう配慮をした仕事ができるのではないかと思って記事にしたという次第です。
>今後、DMが『ユニバーサルデザイン』を意識しながら作られていくのだとしたら、それは素晴らしいことだと思うし、感動的です。
・・・さらにDMが高みに上がる感じがして感動しますね。
お互いに微妙な色の判別は苦手ですが、当面は、マナマークの数字の色やカードの学習によってカバーできるので頑張りましょう。
>Fe9さん
こんばんは。
Fe9さんもそうでしたか。
>でも実生活では不自由はしておりませんし、困った事は今まであまりありません。
私もそれほどありませんが、子供の頃に、ラジオの部品にカラー抵抗というのがあって、それを見分けられなかったのが困った記憶の1つです。
DMの場合も通常は困らないのですが、赤緑黒の組合せのレインボー呪文カードの場合は、文明マークを見て確認しないと自信が持てないのです。
でも、文明マークが小さく背景に配置されているのが少々辛いところです。
カードに慣れて学習することによって記憶でカバーできるので、しばらくするとそれほど困らなくなるのですが・・・。
色覚の判別能力の差は個人差があるので、困る程度も色々ですね。
>ゆうきさん
はじめまして。
ゆうきさんは、ブログを始めたばかりなのですね。
あちこちに相互リンクのお願いをされているので、色々な返事があったのを拝見しました。
ネット上のリンクの考え方は、他のブログの返事で今回ご理解されたことだと思います。
私の方からのリンクはしませんが、これからのブログの更新を頑張ってくださいね!
>SUNさん
こんばんは。
昨日の大会は、なかなか良い試合の連続でしたね。
さて、今回の記事に共感していただきありがとうございます。
自分の身近な物を通して、それを使う人々にとっての「「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」の意味を考えると、ちょっと意識が変わりますよね。
そういう意識の変化が、少しづつ社会を暮らしやすいものへと変えていくのでしょう。
DMには、これまでい以上により良い玩具として発展していってもらいたいものですね。
>光さん
こんばんは。
おっしゃるように、美しさと見やすさのバランスが大切ですよね。
作る側のハードルは高いと思うのですが、これまで以上により良いものを作るという意識で発展させていただきたいと思っています。
>それにしても、スーパーデッキのアルカディアスナイツのhippoさんのイラスト素敵ですよね。
はい、全体が大変素晴らしい作品ですよね。
作品として鑑賞するのが楽しみです。
私が愛用している「ゼロフェニックス」もhippoさんです。
>太田啓之さん
はじめまして。
私の記事を評価していただきありがとうございます。
>新年企画で「子どもの目からみたゲーム」というテーマで記事を書けないかリサーチ中です。
なかなか、面白そうなテーマですね。
正月は、ちょうど子供たちがゲームで時間をつぶす時期なので、新聞を読む親達にとって内容がタイムリーだと思います。
私のデュエルマスターズを通した子供達との関わりが、何かお役に立てるかわかりませんが、喜んでご協力させていただきたいと思います。
※メールアドレスは、私の判断で迷惑メールが届かないよう削除しておきました。
>ポコ丸さん
こんばんは。
コラムを高く評価していただきありがとうございます。
日曜日の朝4時頃から約5時間ほどかけて書いた甲斐がありました。
そして、その後でデュエルロードに行ってきましたよ。
トラックバックは、どうぞご自由に送ってください。
どのような記事になるか楽しみにしています。
こんばんは。
『バリアフリー』や『ユニバーサルデザイン』のことは、普段は自分のこととして意識することはなかったのですが、ポリゴンさんの記事を拝見して初めて少し勉強してみました。
せっかくなので、これを機会に多くの方にも知ってもらうと、それぞれが社会に出た時に、そういう配慮をした仕事ができるのではないかと思って記事にしたという次第です。
>今後、DMが『ユニバーサルデザイン』を意識しながら作られていくのだとしたら、それは素晴らしいことだと思うし、感動的です。
・・・さらにDMが高みに上がる感じがして感動しますね。
お互いに微妙な色の判別は苦手ですが、当面は、マナマークの数字の色やカードの学習によってカバーできるので頑張りましょう。
>Fe9さん
こんばんは。
Fe9さんもそうでしたか。
>でも実生活では不自由はしておりませんし、困った事は今まであまりありません。
私もそれほどありませんが、子供の頃に、ラジオの部品にカラー抵抗というのがあって、それを見分けられなかったのが困った記憶の1つです。
DMの場合も通常は困らないのですが、赤緑黒の組合せのレインボー呪文カードの場合は、文明マークを見て確認しないと自信が持てないのです。
でも、文明マークが小さく背景に配置されているのが少々辛いところです。
カードに慣れて学習することによって記憶でカバーできるので、しばらくするとそれほど困らなくなるのですが・・・。
色覚の判別能力の差は個人差があるので、困る程度も色々ですね。
>ゆうきさん
はじめまして。
ゆうきさんは、ブログを始めたばかりなのですね。
あちこちに相互リンクのお願いをされているので、色々な返事があったのを拝見しました。
ネット上のリンクの考え方は、他のブログの返事で今回ご理解されたことだと思います。
私の方からのリンクはしませんが、これからのブログの更新を頑張ってくださいね!
>SUNさん
こんばんは。
昨日の大会は、なかなか良い試合の連続でしたね。
さて、今回の記事に共感していただきありがとうございます。
自分の身近な物を通して、それを使う人々にとっての「「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」の意味を考えると、ちょっと意識が変わりますよね。
そういう意識の変化が、少しづつ社会を暮らしやすいものへと変えていくのでしょう。
DMには、これまでい以上により良い玩具として発展していってもらいたいものですね。
>光さん
こんばんは。
おっしゃるように、美しさと見やすさのバランスが大切ですよね。
作る側のハードルは高いと思うのですが、これまで以上により良いものを作るという意識で発展させていただきたいと思っています。
>それにしても、スーパーデッキのアルカディアスナイツのhippoさんのイラスト素敵ですよね。
はい、全体が大変素晴らしい作品ですよね。
作品として鑑賞するのが楽しみです。
私が愛用している「ゼロフェニックス」もhippoさんです。
>太田啓之さん
はじめまして。
私の記事を評価していただきありがとうございます。
>新年企画で「子どもの目からみたゲーム」というテーマで記事を書けないかリサーチ中です。
なかなか、面白そうなテーマですね。
正月は、ちょうど子供たちがゲームで時間をつぶす時期なので、新聞を読む親達にとって内容がタイムリーだと思います。
私のデュエルマスターズを通した子供達との関わりが、何かお役に立てるかわかりませんが、喜んでご協力させていただきたいと思います。
※メールアドレスは、私の判断で迷惑メールが届かないよう削除しておきました。
>ポコ丸さん
こんばんは。
コラムを高く評価していただきありがとうございます。
日曜日の朝4時頃から約5時間ほどかけて書いた甲斐がありました。
そして、その後でデュエルロードに行ってきましたよ。
トラックバックは、どうぞご自由に送ってください。
どのような記事になるか楽しみにしています。
Posted by ワーカー at 2008年12月09日 00:48
あの時のお願いがメーカーさんに届くといいですね。
恥ずかしながら、我輩も【ネバーエンディングヒーロー】の【ポップ・ルビン】をイラストが黄色の鳥と言うことで光文明だと勘違いしてしまいました。
【ポッピ・ラッキー】と勘違いしてました。orz
恥ずかしながら、我輩も【ネバーエンディングヒーロー】の【ポップ・ルビン】をイラストが黄色の鳥と言うことで光文明だと勘違いしてしまいました。
【ポッピ・ラッキー】と勘違いしてました。orz
Posted by ケロロ軍曹 at 2008年12月09日 02:15
こんにちは。
>【ゼロフェニックス】もhippoさんですよね。
細かいイラストなので素敵です。
最近は、イラストをに興味が出てきて、イラストを見ただけで、イラスト誰が描いたかわかるようになってきました(>_<)b
そして、ワーカーさんのブログにhippnさんのコメントを発見!!
hippnさんからのコメントがあるなんていいですね〜♪
>ケロロ軍曹さん同様私もクリーチャーの色で文明を判断する事があるので、注意せねば・・・。
Posted by 光 at 2008年12月09日 16:36
>ケロロ軍曹さん
こんばんは。
>あの時のお願いがメーカーさんに届くといいですね。
ありがとうございます。
私の場合は、全く見分けがつかないわけではなく、学習によってカバーできる部分もあるのですが、見分けにくい点や見誤りやすい点で、少し配慮してもらうとありがたいという気持ちです。
お願いした結果がどうなるかわかりませんが、これまでの美しさをそこなわずに実現していただけると助かります。
カード全体の色調とクリーチャーの姿や色も文明を見分けるポイントなので、元の色から変更されていると、勘違いしやすいですね。
>光さん
こんばんは。
イラストをよく見ていると、それぞれ画風が違うので、誰が描いたのかわかるようになって楽しいですね。
我が家でも、子供達とよくイラストを見ながら話をしていました。
>そして、ワーカーさんのブログにhippnさんのコメントを発見!!
そうなのです。
好きなイラストの絵師さんからコメントをもらえてとても嬉しいです。
こんばんは。
>あの時のお願いがメーカーさんに届くといいですね。
ありがとうございます。
私の場合は、全く見分けがつかないわけではなく、学習によってカバーできる部分もあるのですが、見分けにくい点や見誤りやすい点で、少し配慮してもらうとありがたいという気持ちです。
お願いした結果がどうなるかわかりませんが、これまでの美しさをそこなわずに実現していただけると助かります。
カード全体の色調とクリーチャーの姿や色も文明を見分けるポイントなので、元の色から変更されていると、勘違いしやすいですね。
>光さん
こんばんは。
イラストをよく見ていると、それぞれ画風が違うので、誰が描いたのかわかるようになって楽しいですね。
我が家でも、子供達とよくイラストを見ながら話をしていました。
>そして、ワーカーさんのブログにhippnさんのコメントを発見!!
そうなのです。
好きなイラストの絵師さんからコメントをもらえてとても嬉しいです。
Posted by ワーカー at 2008年12月09日 23:22

