2007年05月30日
舞台「哀しい予感」
映画のカテゴリーに入れてしまいましたが、よしもとばななさん原作の小説「哀しい予感」が、塚本晋也監督で舞台化されたものを、さらに塚本監督の監修で映像化したものが、WOWOWで放送されました。(あらすじ、インタビューなどはこちらで見つけました)
その録画
過去にも書いていますが、私はばななさんの作品の中で、この本が一番大好きで。
しかもこの舞台、キャストが市川実日子ちゃん、加瀬亮くんと、これまた大好きな俳優さん揃い。
そして内容も、原作の大事なセリフ、場面を忠実に再現した、期待を上回って余りある素晴らしさ
実日子ちゃんが、主人公の弥生にドンピシャなのは勿論のこと、加瀬くんが、あの年齢で、高校生の哲生を見事に演じきっていることにひたすら感心。あぁ、高校生の男の子ってこういうことするよな…と一番ツボだったのが、軽井沢の別荘で、買い物袋を両手に提げて帰ってきた哲生が、ダウンジャケットを頭の先までひっぱりあげてすっぽりかぶっていたシーン。思わず
クスリと笑っちゃった
そしてこの物語の中で、一番核になると言っても過言ではない、弥生と哲生のキスシーン。
爽やかに、自然に演じられていて、原作をより膨らませてくれる山場になっていました。
欲を言えば、このキャスティングで、小説のすべてのシーン(弥生が見た夢や、幻の回想など)を再現映像で絡めながら映画化したら、完璧かも…と思いました。
そして、藤井かほりさん演じるゆきのは、もっとクールなキャラクターだと私の中では思うので、セリフはささやくように語って欲しい。(これは舞台では声を張るしかないので無理でしょう)
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この記事へのコメント
哀しい予感もし録画してたらダビングしていただけませんか?すごくすごくみたいのでよろしくお願いします
Posted by よっこ at 2012年02月04日 00:32
>よっこさん
はじめまして。
実はこれ、我が家で録画したものではなく、お友達に見せてもらったのでダビングはできないのです。
お気持ちお察ししますがご期待に添えずすみません。
はじめまして。
実はこれ、我が家で録画したものではなく、お友達に見せてもらったのでダビングはできないのです。
お気持ちお察ししますがご期待に添えずすみません。
Posted by もも at 2012年02月07日 14:58

