2012年01月14日
低価格なSSD「Kingston SSD V100 standalone 64GB SV100S2/64G」を購入してみました
2.5インチ内蔵型 SSDを購入しました。 容量は64GB。 Amazon価格は7980円。 USBメモリを買う予定だったのに、価格につられてコレにしました。 USBメモリとSSDではジャンルが違いますが、私の使用目的(データの一時保管場所)では、どちらでもよかったんです。
気になる性能は・・・
速度: 読込 257MB/s、書込 126MB/s(図)
消費電力: アイドル時で 1〜2Wほど
高速だし省電力だしで満足です。 2枚購入してRAID 0で使えば、読込 400MB/sオーバーになるらしいです。 これで古いPCの足回りを強化して現役復活させるのも楽しそうですね。
詳細は以下より
いきさつ 利用目的
去年購入したメインPC『Prime Magnate BL』。 ストレージはSSDで、容量は128GB。 写真や仕事データなどを保管するには手狭です。 というか足りません。 ですのでデータの保管にはホームサーバーを利用してます。 SSD+ホームサーバー。 この環境に不満はありません。
しかしアーカイブフォルダーをネットワーク上に保存できないソフトもあります。 それと、頻繁にアクセスするデータやテンポラリファイルなどはローカルディスク(SSD内)に置いとくほうが便利です。 SSDの空き領域は現在 50GB前後。 まだ余裕はあるものの先行き不安な容量です。 これらのデータの一時保管場所が欲しくなりました。
当初は「USBメモリ」をデータの一時保管場所にしようと思ってました。 USB3.0 対応製品だったら速度的にも不満は少ないでしょう。 最近のフラッシュメモリ製品は安いので気軽に買えます。 ところが購入直前に「SSD」がかなり安くなっている事に気づきました。 「USBメモリ(USB3.0対応)」と価格的に差がありません※1。 速度的にはSSDが断然有利です。 だったら「SSD」にしますよね。
※1 今(2012年1月14日)確認したらUSBメモリのほうが同容量比で2000円ほど安いです。
■USBメモリ (USB3,0対応)
■SSD
そんなわけで安くて評価がわりと高めの「Kingston SSD V100 standalone 64GB」を購入しました。
現在
「iTunes」のライブラリ※2
「Picasa」のインポートした写真の保存先※3
「eBook Transfer for Reader」のアーカイブフォルダー
などを移動しました。 これで約2GBほど、システムが入ってる側のSSD容量を空けることができました。 その他、「Evernote」のローカルファイルや「Dropbox」も様子を見ながら移動させようかと思います。
※2-3 音楽や写真のデータはホームサーバー内に置いてます。
■iTunesのライブラリの移動・バックアップ: Apple サポートコミュニティ
外観チェック
2.5インチのSSDです(SATA-300)。 容量は64GB。 Amazon価格は7980円。 同モデルの128GBタイプは1万2980円です。 容量が欲しい人はそちらのほうがリーズナブルです。
実はSATA-600に対応した次モデル「SV200S37A」が登場してます。 しかしこの容量(64GB)で1万円を超えてますのでまだ買いづらいかな(私の利用目的ではとくに)。
設置
では『Prime Magnate BL』へ設置します。 作業はHDD増設のときと同じです。 SATAと電源ケーブルを接続すれば完了。
マウンタを使えばスマートに設置できるのですが、今回は用意してないのでケースの端に置いてみました。 固定せずに置いただけです。
■SSD マウンタ
■SSD マウンタ 楽天
ちなみに外付けHDDケース(ガチャポンパ)にも装着できます(図)。 サイズ、冷却ファン、速度などいろいろ無駄になるので、実用的かはわかりませんけど。
フォーマット
設置しただけでは使えないのでフォーマットします。
「コンピューター」を右クリックして「管理」から「ディスクの管理」を表示したのが上図です。 ディスク1(上図の矢印)を右クリックしてフォーマットします。 これで使えるようになります(上右図)。
参考
■【連載】すぐわかるWindows7 第36回 ディスクの管理 アスキードットPC
コンピューターにマウントされました。 初期の空き容量は59.4GBです。
念のために『Prime Magnate BL』付属のPC Doctorでテストをしてみました。 とくに異常は見つかりませんでした。
ベンチマーク
「CrystalDiskMark」でベンチマークテストを実行してみました。 上図がその結果です。 読込 257MB/s、書込 126MB/sとかなり高速です。 最高速度は「HP ProBook 5220m」内蔵SSDにも引けを取りません。 データの一時保管場所なので十分な速度です。
でも「4K QD32」のスコアはかなり低いですね。 NCQが無効になってますか?
■窓の杜 - 【NEWS】「CrystalDiskMark」がメジャーバージョンアップ、“NCQ”機能のテストに対応
■「だれにも聞けないSSDの疑問」を「神様」が解説、XP/Vista用のTrimツールも準備中、廉価版の話題も
消費電力
ワットチェッカーを使ってSSD増設後の『Prime Magnate BL』の消費電力を測定してみました。
アイドル時 52〜53W
前回、メモリを増設したときは約51Wでした(リンク)。 差し引くとSSDの消費電力は1〜2W程度ということになります。 省電力設計です。
速いし、省電力だし、低価格だしで、かなり満足度の高い買い物でした。 これを数枚購入してHP xw4400/CT(ワークステーション)を復活させたり、RAID機能付きHDDケースに入れて使ってみるのも面白そうだなと思った次第です。
2012年2月1日、追記
今は高速な「Crucial m4シリーズ」も同価格帯で販売してます。
■
容量:64GB 価格:7980円
■
容量:128GB 価格:1万4480円
個人的には「Crucial m4シリーズ」の方がオススメです。 速度に2倍程度の差がありますからね(Crucial m4シリーズのベンチマークテスト)。 ただし、ファームウェアのアップデートが必須です。 敷居は高いです。 なので自信がある方のみどうぞ。
■Crucial SSD M4シリーズ 不具合対応に関するお知らせ(PDFファイル)
■Crucial SSD M4シリーズ ファームウェア アップデート方法(PDFファイル)
リンク
■Kingston SSD V100 standalone 64GB SV100S2/64G
■Kingston SSD V100 standalone 64GB SV100S2/64G 楽天
■キングストン SSDNow V 100 SV100S2/64G 価格.com
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リサーチリンク
■内蔵型SSD の ベストセラー
■2.5インチ 内蔵型ストレージ 週間売れ筋ランキング 楽天
■SSD 人気ランキング価格.com
![]() | レビュー平均: 4.7点 (3人がレビュー投稿)
発売日:2010-12-23 メーカー:キングストンテクノロジー | |||
by 通販最速検索 at 2012/01/14 | ||||
![]() | レビュー平均: 4.6点 (34人がレビュー投稿)
メーカー:Crucial Technology 概要:2.5インチ Crucial m4 SSD シリーズ(SATA-3規格準拠 6Gbps対応 RoHS指令対応 25nmプロセスNANDフラッシュ搭載 2.5インチSSD) | |||
by 通販最速検索 at 2012/03/12 | ||||
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