2009年10月10日

ウォークマン「NW-A840シリーズ」の体験イベントへ参加してきました その2 高音質の秘密

 
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NW-A840シリーズ “ウォークマン” ソニー 製品情報


10月31日に発売予定のソニーのウォークマン「NW-A840シリーズ」。 発売前に実機に触れることができる体験イベントへ参加してきましたので、そのときのレポートをいたします。 その1よりつづきです。 今回は高音質の秘密に迫ってみるテストです。



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みんぽす
このレビューは「みんぽす」の無償イベントに参加して書かれています。(詳細は末尾で)
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詳細は以下より
 
 

● セミナー開始




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自己紹介などいろいろあって、13時5分頃にプレゼン形式でセミナーが始まりました。 セミナー内容は大きくまとめると「音質」「最薄ボディの中身」「使い勝手の良さ」の説明に重点を置いたものでした。 


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まずは音質に関するお話で気になったところをピックアップいたします。


 

●S-MASTER(フルデジタルアンプ)



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私が一番興味がわいたのは、ウォークマンに搭載されたS-MASTER(フルデジタルアンプ)のお話。


コンポやフラグシップAVアンプなどに搭載しているS-MASTER(フルデジタルアンプ)。 それを今回ヘッドホン用に最適化してウォークマンに搭載したようです。 ・・・なぬー! それじゃあ音質は良さそうだ! いやこれは良いに決まっている!


セミナー終了後に実際にウォークマン「NW-A840シリーズ」で音楽を聴いてみました。 非常に滑らかで高級そうな音を出してました。 素直に良い音だなあーって感じました。 ただし! 体験イベント内ではノイズキャンセリング機能テストと合わせて約5〜6分しか試聴してません(しかも常に説明する人の声が聞こえていたので音楽に集中できた時間はわずかです)。 ですのであくまでこれは私の第一印象です。 詳しい音質を知るには購入するなり、実機をお借りして自分の環境で聴いてみないとわからないと思います。


 

●デジタルノイズキャンセリング



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そしてやっぱり気になるのはデジタルノイズキャンセリング機能ですよ。 外からの騒音を打ち消す技術です。 外からの騒音を打ち消すことでイヤホンから聞こえる音楽や音声が聞こえやすくなるのです。 電車やバスなどに乗って通勤や通学をする人にはありがたい機能だと思います。 それがデジタル方式を採用することでより高性能になったわけです。


2008年に登場したMDR-NC500D (ヘッドホン)。 これに初めて搭載された、デジタルノイズキャンセリング機能。 世界初だそうです。 さらに今でもデジタルでノイズキャンセリングをやってるのはソニーだけだそうです。 知らなかった!


ソニーが世界に先駆けるデジタルノイズキャンセリングの技術  ソニー
【新製品レビュー】初のデジタルノイズキャンセリング“イヤフォン”を試す -AV Watch
都会の喧噪の中でも静かに聴きたい! ノイズキャンセリングヘッドホン徹底解剖 日経トレンディネット


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イヤホンに外の騒音を拾うマイクが内蔵さています。 マイクが拾った騒音をデジタル処理してノイズをカットしているんだとか(←かなり端折った表現です)


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セミナー終了後には実際にノイズキャンセリングの効果を試す機会を用意してくれました。 会場内にゴーッという電車内を想定した騒音を大音量で流して、その中でウォークマン「NW-A840シリーズ」で音楽を聴くテストです。


私はノイズキャンセリング初体験です。 ノイズキャンセリングした瞬間に無音になるのかと思っていました。 しかし全然そうではなく、実際にはゴーッという音はマイルドに抑えられ、聴いてる音楽がハッキリ聞こえるようになりました。 ノイズキャンセルをOFFからONにすると聴いている音楽がフーッと浮き上がってくる(こっちにやってくる)印象でした。 これは面白かった! もし実機をお借りすることができたら(もしくは購入したら)、いろいろな音源をいろいろな環境で試してみます。


 

●インテグレーテッドDNCプロセッサ



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S-MASTER(フルデジタルアンプ)とデジタルノイズキャンセル機能の2つ。 これが高音質の要だということはわかりました。 しかしこれらを7.2ミリ最薄ボディのウォークマン「NW-A840シリーズ」に搭載するには少し無理があります。 それじゃあーってことで、2つを1つのチップにまとめて、さらにコンパクトにしてしまったようです。


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それがこれ。 名づけて「インテグレーテッドDNCプロセッサ」。 小さっ! この小さなチップの中にS-MASTER(フルデジタルアンプ)と、デジタルノイズキャンセル機能、その他のあんなものやこんなものが入っています。


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あんなものやこんなものの詳細図。 こんなにたくさんの機能がチップの中に入っていますよという図。


内部でどんな処理をしているのかというと・・・例えば、ノイズキャンセリングというのは低域を出さないとノイズが消えないので低域強調の音質になってしまうようです。 それをS-MASTER(フルデジタルアンプ)が補正するようです。


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どれだけ小さくなったのか従来のものと比較してみた図。 左が実際にホームシアターなどに入っているS-MASTER(フルデジタルアンプ)を含めた3つのデバイスです。 それらがすべて右にある1チップにまとめて入っています。 


開発には2〜3年かかったようで、かなり苦労したそうです。 しかし説明する口調から察するに、かなりの自信作っぽいですよ。 


その3へつづく
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Posted by とくみつ at 23:49│TrackBack(0)


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