2006年02月28日

またアルカイダ

聖廟爆破の犯人は、スンニでもバドル旅団でもCIAでもモサドでもなく
またアルカイダの犯行
ということに、いつの間にやらなっています
http://megalodon.jp/fish.php?url=http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1740143/detail&date=20060227000200


真相はわかりませんが、対アルカイダ、テロとの戦いが正当化されますね
麻生外相のイラン外相との会談は平行線に終わり、続く首相にも期待できません
イランは強硬姿勢を崩さず、ロシアとの交渉も難航しそうです
イランにアルカイダが出ると、ブッシュはテロとの戦いを叫ぶのでしょうか
アルカイダが出ると、ろくなことがありません

追記
イスラム系ニュースサイト「アルジャジーラ・インフォ」の戦争予報
http://8hz.info/item/64
イラン・シリアの協力を得たアルカイダの対米自作自演テロと、
それに対する米国のイラン・シリアへの核攻撃報復を予測しています







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2006年02月27日

イラク・レジスタンス・レポート(25日付日本語版転載)

2006/02/27 (月)

         ※ きょう紹介する主な内容 ※

☆イラク・レジスタンス・レポート 2006年2月25日付
 ◇アブグレイブ: 親米バドル旅団の襲撃をレジスタンスが撃退
 ◇レジスタンスをバグダッドに行かせまいと米・傀儡軍がファルージャへ
 ◇イスラム法学者協会とサドル運動が宗派主義を非難
 ◇ムクタダ・アッ・サドル: 「スンニ派への襲撃には参加してない
 ◇カルバラ: シーア派の集会場近くで不可解な自動車爆弾

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Posted by 183 at 13:21  | 戦争 , ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

ホワイトデーは男の子の絵

限りなき義理の愛作戦、ホワイトデーヴァージョン開始です
今度は男の子の絵を使ったホワイトチョコです
絵を描いた男の子3人の写真と自己紹介がサイトで見られます
その1人、ムスタファくんの飼っている猫の絵も使われていました(^^)
森住卓氏のHPの「イラクレポート4」にも、ムスタファくんの家族と、
絵のモデルと思われる白茶の雑種の猫の写真があります
イラクではペットに名前をつける習慣がなく猫も名無しだそうです
同じくイラクレポートのサアド一家の猫には江川紹子さんがサラーム(平和)から
サラと名前をつけた、とレポートにあります
http://www.morizumi-pj.com/iraq/iraq3/04/iraq_04.html

チョコレートは郵便振替で3月8日まで、FAX、メール、電話で9日までに申し込めば、
14日までに届きます
http://www.jim-net.net/
サポーター用バナーも数種類あります
HPに貼らせていただきました

ムスタファ一家も出てくるイラクレポート書籍版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094055312/hatena-22/ref%3Dnosim/503-2257257-0443930
日本産アニメ『みつばちハッチ』や、腐女子御用達『キャプテン翼』が
イラクでも放映されていたそうです
(注、日本在住イラク人ラフィッド氏が『みつばちハッチ』と言っていますが、
正しい日本語タイトルは『みなしごハッチ』です
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000068W8P/503-2257257-0443930
otakuの感染力はアレキサンダーを上回ります
まさかキャプつばのやおいはないと思います・・・が
漫画雑誌、レディコミ雑誌の海賊版も海外流出しており、
実物を編集さんに見せられたことがありますから
ひょっとすると同人誌も流れ込んでいる危険はあります(~_~;)<(_ _)>





2006年02月25日

イラク・レジスタンス・レポート(23日付日本語版転載)

2006/02/25 (土)

         ※ きょう紹介する主な内容 ※

☆イラク・レジスタンス・レポート 2006年2月23日付
 ◆マフディ軍から攻撃され、バグダッドのパレスチナ人が助け求める
 ◇バグダッド西部でレジスタンスとバドル旅団の間に激戦勃発
 ◆ジャディリヤ: レジスタンスが親米バドル旅団の司令部を砲撃
 ◇米軍は街頭から消えバドル旅団とマフディ軍にまかせる
 ◆マフディ軍の民兵がスンニ派モスクを攻撃/写真
 ◇スンニ派ワクフ委員会がスンニ派148人の殺害を報告
  米軍の目の前で荒れ狂ったシーア至上主義者の暴力で
 ◆ドーラ地区でレジスタンス戦士がバドル旅団と戦闘

☆リンク: バグダード・バーニング 2月23日 緊張状態・・・


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Posted by 183 at 15:11  | 戦争 , ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

聖廟爆破の真犯人、米軍かイランかモサドか?

聖廟爆破、イランはモサドの仕業だと言っています
http://www.irib.ir/Worldservice/japaneseRADIO/news.thu.htm#1

スンニ派の所業ではないと言っている点は「イラク・レジスタンス・レポート」の
シーア派聖職者、バース党の発言と一致しています


Posted by 183 at 22:51  | 戦争 , ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イラク・レジスタンス・レポート(22日付日本語版転載)

2006/02/24 (金)

         ※ きょう紹介する主な内容 ※

☆シーア派聖廟の怪しい爆破事件が合図
  −−シーア派の宗派至上主義者がイラクで暴れ始める
  Suspicious bombing of Shi‘i shrine in Samarra’ signals
  start of Shi‘i s ectarian rampages throughout Iraq


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Posted by 183 at 13:31  | 戦争 , ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

名作『細雪』掲載禁止の愚

以前触れたことがありますが、谷崎潤一郎の『細雪』は、
小説も、市川崑監督の映画も大好きです
映画は、長編小説の雰囲気を壊さずにうまく作っていると思います
しかし内容は同じではありませんし、結末ははっきりと違います
小説は、映画の主演女優吉永小百合に似合わない場所で終わっています
田中絹代主演なら使える場所、ということでご想像がつくと思います
映画の結末は、小説には出てこない芸術家が王子様役で、
心地よく観られるシンデレラ物語として一応のまとまりをつけています
そして、それが成功していると思います
軍靴の音の聞こえる時代背景は嫌でも意識されますから、
小説より短い時間で完結する映画では、結末で暗さを強調しない方が
バランスがよく、全体の印象は小説に近く感じられると思います
長編小説より先に映画をご覧になってもいいでしょう
女優も着物もセットも風景も絢爛豪華で美しく、堪能できます
戦前の関西にあった女性たちの生活を想像するよすがになります

小説
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/412200991X/qid=1140493540/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/503-2257257-0443930
映画
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001BUDSM/qid%3D1140493603/503-2257257-0443930

今では信じられませんが、実はこの小説は、戦争中の1943年に、
言論弾圧の対象になり「時局の重大性を弁えざるもので、
国民の士気を沮喪せしめる」という理由で「中央公論」連載禁止になり、
その後谷崎は出版社社長の援助で生活しながら、
空襲の中、防空壕に原稿を抱えて逃げつつ書き続け、
戦後の48年にようやく全篇を発表することができました

参考
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/senji2/rnsenji2-180.html

完結できなければ消えてなくなってしまった戦前の生活が
小説の力で残され、だから今でもそれを読み味わうことができます

これほど日本人の文化、生活を愛してやまない豊かな表現が
なぜ戦時中許されなかったのか、と首を傾げたくなります
むしろこれこそ心の中にある日本への愛だと思います
守って何が悪い、と思いますが、
戦意喪失につながると、勝手に判定され、潰されたのです
それでも書き続けられた谷崎は幸運でした
これは決して過去の出来事、他人事ではなく、
小説も映画も音楽も漫画もアニメも
権力に支配されることがないようにしたいと思います

2006年02月20日

ワールドカップ出場国(^^)v

ワールドカップ出場国がこちらに紹介されています
http://www.soccer-worldcup-navi.com/

何が面白いって、軍事大国、核保有国が出られるとは限らないところです
アメリカ、フランス、イングランドはがんばって予選を突破しましたが
ロシア、中国、イスラエルは出ません
コスタリカが出ます
わはは!

イランは出ますがイスラエルは出ません
イスラエルは面白くないかもしれませんが、
静かにアメリカを応援して下さい

兵器よりサッカーで勝敗決めたらいかがかな















Posted by 183 at 12:27  | 日記 , 戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

イラク空爆(「反戦翻訳団」)

取材が難しく、報道も少ないイラク空爆に関する米国発の記事が
邦訳紹介されています(「反戦翻訳団」)
【イラクでの知られざる戦争】Sydney H.Schanberg , village voice(2006/1/24)
記事全文、リンクはこちらです
http://blog.livedoor.jp/awtbrigade/archives/50202809.html

以下一部をご紹介いたします

こんにち、アメリカがイラクで行っている戦争の内で、空からの部分については殆ど何も知られていないし取り上げられてもいない。安全上の問題から機動力が制限されている記者にとっては、人的物的な損害が起こっている地上での出来事に集中せざるを得ない、と云うこともその理由の一つである。より厳しく言ってしまえば、我々が航空作戦について出来得る限り沈黙を保つことを、アメリカ国防総省とアメリカ中央情報局が望んでいるからである。

 しかし、合州国と英国がその地上軍の大部隊を撤退させた後でもアメリカ航空戦力は当地域に留まって、アメリカの訓練を受けて地上戦を引き継ぐことになるイラク陸上部隊を支援することになる。と、ワシントンの軍当局も最近になって認めつつある。国防総省がイラクでの航空戦力増強について沈黙を続けている一方で、別の軍関係者は(当情報は機密事項であることより匿名にて)、空襲の強化とその継続を要求する計画の存在を認めている。これらの情報源は、当地での航空戦力の警戒水準を高く保つ理由として、イランの存在とその核の野望を挙げている。



Posted by 183 at 21:52  | 戦争 , ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カブールの幽霊展、イラクの子供の絵も展示

以前ご紹介した戦争後のアフガニスタンの子供の描いた
幽霊の絵の展覧会が好評で,
会期が3月9日まで延長になり、3月1日から9日まで、イラクの子供の絵も
会場で展示されることになりました
詳細はこちらです
絵の画像も見られます
http://www.likewater-press.org/


イラン、妥協の意思表示

イランのモッタキ外相は、IAEAの提案する小規模ウラン濃縮の
妥協案を受け入れる意思を表明しています
18日土曜、テヘランで行われた、第8回イラン・チュニジア
経済協力合同委員会会議の傍らで、記者団に対し、
「イランはエルバラダイ事務局長の提案を歓迎すると共に、
協議を継続する意向があることを強調する」と語りました
http://www.irib.ir/Worldservice/japaneseRADIO/news.sat.htm#1
(18日「IRIBラジオ日本語ニュース」)

もうひとつ、イラン人写真家による遺跡アルゲバムの写真展が
日本も含め世界各地で開催されているというニュースが出ています
(日本語検索で確認できません)
アルゲバムは、イランのバムという都市にあり、世界遺産に登録されています
日本では昨年12月日本人写真家秋野深氏のスライドトークが開催されました
秋野氏のHPでその遺跡写真が見られます
http://www.jinakino.com/j/
写真展は遺跡を補修する資金を集める目的で企画されたものです
日本は1月13日、国連が発表した緊急アピールを踏まえ、
昨年12月26日に発生した地震により甚大な被害を受けたバム市の
文化遺産を救済するため、ユネスコ文化遺産保存日本信託基金を通じ、
50万ドルを拠出することを決定しています

関連記事
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/16/rls_0113b.html

遺跡というと、破壊されたバーミヤンを思い出します
そのような事態を望んではいないという間接的な意思表示に見えますし、
日本に対し友好関係維持を求めるメッセージだと思います

2006年02月18日

イラク・レジスタンス・レポート(15日付日本語版転載)

☆イラク・レジスタンス・レポート 2006年2月15日付
 ◇拷問用秘密監獄の報告を受けて行動提起
 ◇ファルージャの自動車爆弾で米兵2人死亡
 ◇アブグレイブ: レジスタンスの待伏せで米兵6人死亡
 ◇ハリディヤ: 米軍とレジスタンスの間に戦闘勃発

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Posted by 183 at 23:18  | 戦争 , ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルカイダに扶養手当(~_~;)

もう知れわたっていますが、米陸軍仕官学校のアルカイダ研究によりますと
アルカイダ内部には、会社組織に似た組織ができており
有給休暇もあり、妻帯者に(扶養)手当てが増額されるのだそうです
http://megalodon.jp/fish.php?url=http://www.cnn.co.jp/business/CNN200602170015.html&date=20060217140556
しかし、自爆と有給って、矛盾する気がします
有給がほしい人が死にますかね?
死んだら休みも何もありませんよ
自爆するのは、臨時の求人に応じた下っ端なのでしょうか?
しかし、アンマンのラディソンホテルで自爆テロを試みたと報道された
アルカイダ幹部の血縁の夫婦は、下っ端どころではありません
http://blogs.dion.ne.jp/183/archives/2267527.html

仮に自爆テロにきちんと特別手当て(労災?)が出るとしたら、
夫婦で自爆した場合、子供(いれば)が貰うのでしょうか?
子供の世話は誰がするんでしょうか?
アルカイダ保育園なんて運営が難しそうですね
子供がいるのに夫婦で自爆しますかね?
残った妻弐号機がいれば、彼女が貰うのでしょうか?
それより弐号機はとっとと再婚しそうです
親だとしても自爆後親の面倒を見るのは誰でしょうか?
子供も弐号機もおらず、親の世話もいらないということですか?
そんな人は少ないと思います
考えるとアルカイダの家庭生活は・・・よくわからないのです
社員の家庭生活があって、福利厚生がきちんとしていて、
仕事は自爆テロという企業がわかりません
その後家族が困るでしょう普通・・・
893とイメージは近いですが、893と違って逃げ隠れするのですから大変です
テロを実行する人間と、企業のような組織が結びつきません

アルリシャウイ容疑者は、幹部の血縁ですから、本妻でしょうね
自爆の前に、女同士で、本妻の私がやる、いや私だと、
華岡青洲の妻みたいに、女同士で競い合ったのでしょうか?
しかし、弐号機(いれば)に手当てをくれて自分は自爆して、
子供(いれば)とも別れたいでしょうか?
姑(いれば)にお金を残すなんてもっと嫌ではないでしょうか?
アルリシャウイ容疑者は、ザワヒリ副官の血縁でもありますから、
女の葛藤を乗り越えた健気なアルカイダ妻の鑑だった、とします
そんな妻の鑑が、自爆に失敗してぼんやり宿に帰って休んでいて、
むざむざ警察につかまってビデオに撮られて自供するなんて、
馬鹿みたいですよ

アルカイダが実在すると強調する記事ですが、面白すぎて
突っ込みたくなりました
アンマンのテロは、本当にアルカイダの仕業なのでしょうか?
自爆するなら何も幹部クラスでなくともいいのに、
そこまで人手不足だったのか、なのに一方で有給休暇を許せるのですか?
それとも、でっち上げのアルリシャウイの自供に現実味を持たせるために
ザワヒリ幹部の血縁、ということにしたのでしょうか?





Posted by 183 at 15:32  | 戦争 , ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月16日

イラクの子供の絵、動画ファイル

TV放映された「イラクの子供たちに薬を〜もうひとつのバレンタイン」
の動画がこちらにあります
ファイルを保存してからご覧下さい
消える前にお早めにどうぞ
http://www.ytv.co.jp/ns/closeup_set.html

チョコレートに添えられたラナちゃんの絵が生まれるまでの経緯が
紹介されています
描かれた2人の女の子のうち、左のイラク人少女はラナちゃんの創作ですが
右側の日本人の少女は、神戸市に住む小学生の描いた自画像を
ラナちゃんが選んで模写したものです
詳しくはぜひ動画で直接ご覧になって下さい

実はこの絵の原画は、彩色されていません
私がこのチョコレートを渡した女性は「これは大人が色をつけた」と
鋭く見抜きました
病院で絵を描いてもらった時に、色鉛筆がなかったのです
その5日後に亡くなったため、色をつけることができませんでした
今回カードに使うために色をつけたのです
どうか事情をご理解下さい

番組中、湾岸戦争で劣化ウラン弾が使用されてから
白血病が急増したと報告されています
因果関係が科学的に証明されないと今でも一部で言われていますが
劣化ウラン兵器が使われた別の国でも、また従軍した兵士の間でも
あるいは製造した米国でも病気が増えており
因果関係を疑う根拠は充分にあります
その上に化学兵器の被害もあると思います
充分な薬があれば病気の子供の8割は助かるはずだと
医師は言っています
薬がなかったのは経済制裁のためですが、解除されてからも
意図的と考えられる医薬品の納入サボタージュが行われています
病気はこれからも増加していくと考えられますから、継続的な支援が必要です




Posted by 183 at 12:44  | 戦争 , ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

イラン外相来日

イランのモッタキ外相が27日から3月1日の日程で来日予定
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060214AT1E1400414022006.html

http://megalodon.jp/fish.php?url=http://today.reuters.co.jp/news/NewsArticle.aspx%3ftype%3dtopNews%26storyID%3d2006-02-14T112630Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-203206-1.xml&date=20060213162022

日本に中立、仲介を求めていると思います
イランに「核開発の中止を促す」(麻生外相)、
「イランに西側諸国の懸念を伝えられるのは日本」(安倍官房長官)
ということですが
西側諸国にイランの懸念を伝えられるのは日本だということも
忘れないでいただきたいと思います
アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国に核武装解除を求める、
せめてイスラエル等の核拡散防止条約(NPT)加盟を求めるのが筋ですが、
それができなくて困っているのはどちらも同じですから

米メディアに見放された頼りにならない外相で申し訳ないですな・・・(~_~;)
http://megalodon.jp/fish.php?url=http://headlines.yahoo.co.jp/hl%3fa%3d20060214-00000027-mai-int&date=20060213161001




Posted by 183 at 15:52  | ニュース , 戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いずれにしても殺される人がいる

「田中宇の国際ニュース解説」にイラン核問題が続けて
アップされています
「イラン核問題:繰り返される不正義 」
http://tanakanews.com/g0207iran.htm
「イランとアメリカの危険な関係」
http://tanakanews.com/g0214iran.htm

欧米ではイランが元凶という報道しかなされておらず、
アラブ側はイラン、アハマディネジャド大統領の
一連の反米・反イスラエル強硬発言を支持、
米国の強硬政策によりアラブ側の親米政権も反米に傾き、
米国が攻撃に踏み切る危険性が高まっていますが、
イラク戦争と違い米国が負ける、という予測がなされています

いずれにせよ今生きている大勢の人間がそのために死に、
終戦後も病死者が増加し、自殺者が後を絶たず、
一方に受益者がいる、ということは、間違いありません


Posted by 183 at 13:11  | 戦争 , ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

なぜ今大騒ぎするか?

誰が?いつ?どこで?何を?どのように?なぜ?
事件はこの全てが解明されれば解決です

さて、英兵によるイラク少年暴行事件に、愚弄する音声を入れた映像が
英大衆紙のHPで今公開され、ニュースにもなっています
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060213-00000000-kyodo-int

この事件について
誰が?いつ?どこで?何を?どのように?なぜ?
は、明白です

しかし風刺漫画騒動で緊張が高まっている今公開・報道されたことについては
誰が?いつ?どこで?何を?どのように?
は明白ですが
なぜ?
となると、単純な解釈では不足です
反戦
イスラム教徒の煽動
私は前者は見せかけで、後者が狙いだと思います
風刺漫画弐号機です
イラク(属国)戦争反対/イラン戦争賛成
ということです

あちこちの掲示板にリンクが貼られていますが
同じ掲示板に重複リンクが貼られているのも見ました
こういう言い方は不謹慎かもしれませんが、もっと酷い映像が
いくらでもあります
ネット上で流れても記事にならないのが普通ですし、
リンクも限られたサイトにしか貼られません
なのにこれを特に話題にすることに不自然さを感じます
殺戮(反戦)ではなく愚弄(挑発)です
私も釣られたかな?
Posted by 183 at 22:39  | 戦争 , ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天才狙撃手

チェイニー副大統領、狩猟中に友人を誤射
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1707289/detail?rd
幸い死亡事故にはならなかったそうですが、
その前にビールを飲んでいたこと、事故の発表が1日遅れたことが
問題になっています
http://asyura2.com/0601/war78/msg/491.html
私生活でも銃が好きなら、自分が戦場に行けばいいのに
実際行くのは兵士です
母子家庭の母親も、母を介護している娘も、生活のために
軍隊に就職し、イラクで死んでいます

ふと思い出したのが、先日DVDで見た映画『タイガーランド』です
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/dvd/B0007WZTWK/reviews/ref=cm_rev_more/503-2257257-0443930#4

ベトナム戦争映画ですが、ベトナムまで行かない、
訓練中の兵士の心理に焦点を当てた異色作です
派手な演出はなく、淡々としたドキュメンタリータッチの作品ですが
練られたキャラクターが光り、ラストに納得させられます
当時は徴兵制で、すでに厭戦気分が広がっており、訓練中に
ソンミ村虐殺の話題が出、女子供を殺したくない、死にたくないという
会話が繰り返されます
志願兵さえ、誰かを行かせて死なせるくらいなら、自分が行った方がましだ
と言います

主人公のボズは、大学に反発して中退し、徴兵された軍隊でも異端です
軍規を勉強して、除隊できる者を次々と除隊させ、自らも逃亡を試みます
戦争も殺人もご免だと公言し、マークされ、有名人です
面白いのは、彼が天才的な狙撃手だという設定です
「狙えば百発百中で殺せる」と自負し、訓練でそれを実証して見せます
そんなに殺しが嫌いで、そんなに射撃がうまいのはなぜ?
どこで練習してきたの?
とちょっと突っ込みたくなりますが、
視力、集中力、反射神経の優れた人材はいるかもしれません
コリン・ファレルが野性的な色気で異才を好演しています
この男が、結局仲間を見捨てて逃亡できず、戻ってきて
狙撃の腕を発揮して、一発だけ実弾を発射する場面がラストにあります
そこが全てで、そのために伏線が張り巡らされています
殺しを拒否する狙撃手が、その銃で、極限で何をするか、見ものです

彼は訓練を終えてベトナムに送られます
彼がどうなったかは、見る者の想像に委ねられています
徴兵されれば自由はなく、その中で個人がどう意志を持ち行動するかを
問いかけ、正気を失うなと言っているように思いました
脚本は体験談が元になっています
ただの理想ではないでしょう

嫌なニュースの口直しにお薦めできる娯楽映画です























2006年02月12日

DVD発売『ファッルージャからの証言』日本語版

報道がなく、ネット以外ではなかなか情報を得ることもできなかった
2004年11月の米軍によるファルージャ攻撃の、イラク側からの貴重な記録です
以下、志葉玲氏のブログから転載させていただきます(転載・転送大歓迎)
http://reishiva.exblog.jp/

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ドキュメンタリー映画

『 フ ァ ッ ル ー ジ ャ か ら の 証 言 』 DVD版

2005年/イラク/32分/日本語字幕付
制作:アル=キターフ芸術プロダクション
日本語版制作:『ファッルージャからの証言』日本語版制作委員会

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★頒価:2500円(資料付)+送料200円(2枚以上は送料無料)
★5枚以上注文の場合は委託料金扱い:1枚 2000円
★ライブラリー価格:5000円

◆2004年11月、米軍はイラク中部の町、ファッルージャを包囲攻撃し、数千人にのぼる住民を虐殺しました。
◆このドキュメンタリー映画は、包囲下のファッルージャに潜入して撮影された映像と、虐殺を生き延びた住民たちの目撃証言をもとにした貴重な映像作品です。
◆この日本語版の売上げの利益は、イラクの「女性の意志委員会」などへのカンパとします。

■DVD版(日本語字幕付)販売元・問合せ先
イラク・フォーラム事務局
*電話:090-9273-4316
*fax:06-6624-2835
*電子メール:ysige@hotmail.com

■ご注文方法
*電子メールまたは電話・ファクシミリにて;
  注文枚数/お名前/ご住所/電話・fax番号
 をお知らせください。
 その上で、下記の口座にお振込みください。
*通信欄に「DVD注文 ○枚」と明記してください。
 (確認の意味で枚数も付記してください。)
*郵便振替口座
  口座番号:00990-7-296902
  加入者名:イラク署名運動


土井敏邦氏取材・撮影・編集のドキュメンタリー映画『ファルージャ2004年4月』
(DVD、ビデオ、55分)も
こちらで購入できます
http://www.rakuten.co.jp/arekore/573996/1074912/


Posted by 183 at 21:40  | 戦争 , ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イラン攻撃計画、英紙が報道

英「サンデー・テレグラフ」紙が、米国のイラン攻撃計画が
緊急性を高めていると報じました
イランの核兵器開発を阻止するための最終手段と言うわけです
他方イランは核開発への干渉に反発しNPT(核拡散防止条約)を脱退することも示唆
http://megalodon.jp/fish.php?url=http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1705591/detail%3frd&date=20060211130031

関連記事
http://www.jca.apc.org/~kitazawa/undercurrent/2006/us_nuclear_attack_against_iran_2006.htm

もう開戦予定日も決めているのでしょうかね
イスラエルと、イスラエルを認めないアラブ諸国、パレスチナの緊張があるのですが、
報道ではイランの核兵器開発が強調され、イランVS米国の図式になっています
グローバルな核の脅威を開戦の理由にして支持を得るためだと思います
核の脅威に煽られればイラク戦争の二の舞です


Posted by 183 at 13:54  | 戦争 , ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする