2004年11月07日

森住卓写真展開催中

森住卓写真展 イラク・湾岸戦争の子どもたち
全国で開催中です
こちら

HPで写真、スライドショーを見ることができます
特にスライドショーはよく出来ています
開戦前と開戦後の子供の表情の違いを
鮮烈にとらえています

地元で開催された写真展でも森住さんの写真を見ましたが
決して扇情的に嫌悪感をあおる類の写真ではなく、
笑顔も含めた人間の表情、生活を写しておられると思います
笑った子供は可愛いです
ご興味がおありでしたら覗いてみて下さい

2004年11月05日

猫グッズ

猫びよりショップ
岩合光昭・吉田カツ、新井狼子、京太郎各氏の
オリジナル猫グッズが買えます
商品がだんだん増えていきますね
回し者ではありませんがこのマグカップ
真中の白猫は2003年カレンダー「ニッポンの猫」の
表紙を飾ったニャン吉、岩合さんの娘さんが拾ってきたという愛猫です
無理やり桜の木に登らせて撮ったようでちょっと不機嫌そう
ですがご愛嬌です(^_^;)
ポストカードになっている猫「海」は岩合さんが
若い頃初めて貰ってきて子猫から育てた猫です
おばあちゃんになるまでの写真集「海ちゃん」(新潮文庫)も
出ていますが、そちらは書店にあります

岩合光昭写真展・TV放送・カレンダー

何度かご紹介している岩合光昭さんの写真展が
宇都宮市内にて開催中です
11月3日〜8日まで
ホッキョクグマですよ
お近くの方、いいですね
私はちょっと今回は無理です(^_^;)

衛星放送をご覧になれる方は
11月8日〜12日までBS-hiで特番があります

それもだめでもカレンダーがあります
中国・秦嶺山脈の野生のパンダ、トキ、キンシコウなどの
写真集仕様の保存版カレンダーが発売されます
アサヒカメラの正月付録も毎年岩合さんの猫写真
カレンダー(ブックレット仕様)です

こちら

私の仕事場のカレンダーは汚い猫です(^^♪
これ、面白い写真が多くていいですよ
来年は両方使いましょうかね





2004年11月04日

「レディ・ジョーカー」映画化

高村薫原作、映画「レディ・ジョーカー」
12月11日公開です
オフィシャルサイトはここ

Blogにどんどんリンク張って下さいとありましたので
遠慮なく張らせてただきます
高村ファンの方、張って下さい
バナーも選べますよ

予告篇ムービーと記者会見の様子が見られます
壁紙も近日DL出来るようになるそうです

原作はグリコ・森永事件をモデルにした社会派ミステリーの傑作、
キャストもいいですよ、渡哲也、長塚京三、大杉漣、
ほか好きな俳優がそろい
おまけに菅野美穂まで出てるじゃないですか♪
合田役の徳重聡は「21世紀の裕次郎を探せ!」で
優勝した新人です
・・・正直イメージが違いすぎてこれが心配です

5年の歳月を費やして、構想、脚本、製作準備を経て、
映画化を実現したのは平山秀幸監督、
子供向けの「学校の怪談」をきっちり面白く作ってくれた方
原作に惚れ込んだそうですが
はたしてどう出るでしょうか?

同じ高村薫原作の映画「マークスの山」は
期待してがっくりでした

期待しすぎないでおきましょう。。


2004年11月02日

易占い・擲銭法

擲銭法は、本当は硬貨を3枚使って6回放り投げ、
陰陽を記録し、64卦で占うのですが
今は硬貨を使わなくてもネットで出来ますね
こんなサイトがありました
右か左か、判断に迷っている時
試しにやってみますか?( ^^) _旦~~
こちら

大統領選占いの結果は、
補足すると39水山蹇が03水雷屯に変わり、
民主党寄りに見ると
相当な苦戦ですが希望がある、とも読めます
実は卦をどう読み取るかが占い師の技量なのです
水雷屯というのは、一般的には相当厳しい、簡単に
うまくいかない、時間がかかる、
が努力を続ければ最終的に希望が出てくる、と読みます

あくまで遊びですがね( ^^) _旦~~

初戦、ブッシュが勝利

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2004年10月14日

面白かった本

重いネタで書いてしまったので
不幸な時に読んでも面白い本を書いておきます

思い切りドロドロしたい、突き抜けたい方には
やはりこれ
桐野夏生「グロテスク」
東電OLがモデルです
読み終えて不思議にすっとしました

男女問わずお薦めできるのが
ディック・フランシス「大穴」
競馬もの、エンタメだと思ったらとんでもない
男も女も人物が心身ともに傷だらけ
でもいいです、面白いですよ
スカッとします
続編「利腕」もあります

フランシスは人に薦められて読み始めたんですが
もっと読みたいと思わされました

マニーな愛読書は避けました<(_ _)>

2004年10月13日

「電車男」のタイトルの由来は・・

話題になっているので、ご存知の方は多いでしょう
電車の中で酔っ払いに絡まれた女性を助けた
「アキバ系オタ青年」がネットの掲示板の住人たちに
アドバイスを求めて彼女をデートに誘い、恋を進展
させていく実話「電車男」
めっぽう面白いそうで、出版が決まりました
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104715018/249-6464938-5184303

登場人物は匿名だそうです、当然でしょう

ところで、「電車男」というタイトル、聞いた憶えが
あります
そうでした、小林恭二の「電話男」のパロディです
これはネットが普及する以前のお話で
電話回線に住み着いた男を描いていますが
ネット時代の到来を予言していると評価されています
「電車男」は「実録・電話男ネット篇」(笑)と
いう趣向なのでしょうか?
「電車男」を読んでいないので詳しくは解りません
「電話男」は恋愛小説ではありませんが・・
ttp://www.jali.or.jp/kbys/denwa-j.html

肝心な「電話男」もハードカバーで読んでいながら内容を
よく思い出せなくて、もう、終わったな、と落ち込み^_^;
さらに「電話男」は安部公房の「箱男」を思わせるタイトルで、
これは箱男になってしまう男の話で、面白かったのは
憶えているのに、やっぱり細部は思い出せません

昔面白く読んだ本をこんなに思い出せなくなっていることに
最近ショックを受けています
安部公房の講演まで聞きに行ったのにね

でも、どっちも本はとってあるので、「電車男」と比べて
読み返してみようかな、と思います
面白いと思ったことは忘れていません


2004年10月08日

占いは12種類が好き^_^;

昔占い師の漫画をいくつかの雑誌で描いたことが
あります
最初は担当編集者の企画でしたが、それがそこそこに
受け入れられたため、占いで描いてほしいという注文を
続けて受けるようになりました
同時に別の雑誌で同じ占いを扱うわけにいかず、
手相、タロットなど何種類かの占いをにわか勉強し
それでは間に合わず、大熊茅揚さん(故人)の
事務所の許可を得て著作を無償で使わせていただいたこともあります

実際占い師に何度も見てもらいましたし
無料で多くの知人を占ってもみました
手相や姓名判断は当たっている、と言われたことが
何度かありました
占いとは何なのか、自分なりに考えました






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2004年10月07日

「岸壁の母」試聴サイトです

アクセス解析を見て気づいたのですが
以前映画「ゆきゆきて、神軍」の記事を書いたことがあり、
その中に戦死した日本兵の母親が「岸壁の母」を
歌うシーンがあることをご紹介しました
そのため、キーワード検索で「岸壁の母」の試聴
サイトを探しに来られる方が少なくないので
ここでご紹介しておきます
下記のサイトで「岸壁の母」が試聴できます

ここ

映画「ゆきゆきて、神軍」の中では、
「岸壁の母」を歌うのは素人ですが、
いい場面ですので、映画にご興味がおありでしたら
ビデオかDVDでご覧になって下さい

私の紹介では怖い映画のように思われたようですが
面白いですよ
笑えるところもあります
何しろ主演男優が超怪優です
映画でとりこになった人もいるくらいです




2004年10月06日

坂田栄一郎写真展

88年の創刊以来「AERA」の表紙を撮り続けている
肖像写真家坂田栄一郎さん
写真展が今月11日まで開催されています
http://artphoto-site.com/guide683.html

以前から知っていたんですが自分が行けそうもない
のでお知らせが遅れました
興味のある方は週末にでもどうぞお運び下さい
・・実は遠いけれども坂田さんとは血の繋がった
母方の親戚なのです
残念ながら私はお会いしたことはありませんが
母親は子供の頃何度か一緒に遊び、
お目にかかったこともあるそうで、話だけは聞いていました

写真集「PIERCING THE SKY−天を射る」も
発売されています
詳細はこちら

岩合光昭撮・動物写真が無料壁紙に


20041006555eb5f9.gif遅くなりましたが、お知らせしておきます
以前記事にしたことがある、動物写真家の
岩合光昭さんのオフィシャルHP
ここ

で、人気投票で選ばれた写真5枚が無料で
DLできるようになりました
私が記事にした写真が2位に選ばれました(^_^)
ちなみに1位はシロクマです
簡単な会員登録をしないと閲覧もDLも出来ませんが
壁紙の素材をお探しの方もおられるようですので
この機会にお薦めしておきます

会員登録をしなくても、
面白い写真がたくさん見られますが、
人気の世界の犬猫写真はメンバーズルームにあります
不定期ですが比較的まめに更新されていますので
どうぞお楽しみに

ご自身でお書きになっているのですが、
岩合さんがお若い頃、「汚い猫」の写真なんか商売に
ならず、猫と言えば人工的に演出されたペット写真だったそうです
同業者に猫の写真を撮っていると言えば
バカにされ、絶対に評価される写真を撮ってやると
執念を燃やしたそうです

去年、今年と「アサヒカメラ」の正月付録は
岩合さんの猫写真カレンダーでした
去年は「ニッポンの猫」
今年は「猫のニッポン」です
路上で厳しい生活をしている「汚い猫」の写真が多く
人間ではなく猫の生活を通して日本を見せようと
いう意気込みが強く感じられます
「汚い猫」の写真、映像は最近では衛星放送で
特番になったりもして、珍しくなくなりました
岩合さんは、いち早く「汚い猫」に光を当てた1人です
あ、猫写真専門家ではありません、念のため




2004年09月30日

村上春樹の新作

村上春樹は「風の歌を聴け」から全部では
ありませんが読み続けています
「羊をめぐる冒険」ほか、好きな作品が多く、
新作「アフターダーク」には期待していました

登場人物の文学や音楽の趣味が
「今時の若者っぽくない」と、言われていますが、
それは何もこの作家に限りません
石田衣良の描く青年もおっさん趣味です
私自身若い時背伸びしておっさんが読むような
勝海舟の自伝まで読んだりもしてましたから
そういうことは気にしません
別にいかにも今時の若いのが好きそうな本や
音楽を小道具に使う必要はないと思います
むしろ何でもありでいいと思っています

おおっ、何だこれは、こういう見方、考え方が
あるのか、と思うような発見を
読みながらできれば面白いのです

さて「アフターダーク」ですが、
「私たち」という、正体のわからない視点から
語られ、それが何なのか気になり、
また、語られる人物たちの会話にも面白いところがあり
途中まではどうなるのかと引き込まれました
何か発見があるだろうと思いながら読みました
しかし結末まで読み終えて、
それを得損なったような感じなのです
私の読解力が足りないのかもしれません

若い、いじめられやすい女の子に
擬似カウンセリングしているのかな
そのようには読み取れるのですが
それだけではないと思います
肝心な、それだけではない部分が、
一読した限りでは、理解できず、何かを
発見したという気持ちになれないのです
じっくり読めば違うかもしれません

「ジョージ・オーウェル風チキン・サラダ」、
「水銀入りツナサンド」(^_^;)
個人的にウケました







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2004年09月28日

鴎外の娘に会いました

なぜか最近思い出したのですが
森鴎外の次女の小堀杏奴さんを
偶然お見かけしたことがあります

学生の頃、本郷図書館を時々利用していました
ここは森鴎外の住居跡で鴎外記念館を兼ねています
そこで、鴎外そっくりの横顔の女性を見かけて
小堀さんではないかと思いました
エッセイを読んでいましたし、
写真も見たことがあります
その女性は、図書館の職員の方に低い、よく通る声で
「小堀です」と挨拶しておられました
間違いありません

小堀さんは、新聞などに入ってくる広告の紙を
大きさを揃えて切り、たばねて、クリップではさみ、
メモ帳として使っておられました
短くなった黄色い鉛筆に金属製のキャップをはめ、
長くして使っておられました
服装もセーターにスラックスで、目立ちませんが
きちんとしておられました
姿勢がよく、品のある女性でした

夫である画家の小堀四郎氏に惚れ込んで、
経済的にも支え、
裕福な生活ではなかったそうですが
「幸せ」とご自身で書いておられました

お見かけした印象では、本当だろうと思います

紙をよく使う仕事ですが、裏表汚れるまで使います
まだだらしない、「小堀さんにかなわない」と
思うのですね

好きでやっている暮らしなら、いいんですよね
流行の服を追いかけて買って着まわして
雑誌の特集記事を見て「SEXできれいにならなきゃ」、
「女らしく」なんて、催眠術にかかったように
焦る必要はなかろうと思います

その後いくらでも着飾った女性を見ました
特にバブルの頃はパーティが多く、仕事の関係で
出かけたこともありますが
自分も含め、誰の姿も印象に残っていません
みんな同じようなブランド物を使っていたのでしょう
それらはもはや記憶にもありません




2004年09月15日

若い!アラン・ドロン

新聞にも広告が出ました
ヴィスコンティ映画祭
ttp://www.asahi.com/event/visconti/

もっと早く紹介すればよかったかもしれませんが
昔結構観ていたつもりで
半分どころか三分の一くらいしか観ていないと
わかったので、はばかられ、遅くなりました

一昔前、少女漫画界では、ヴィスコンティ作品に
登場する美青年は、よく絵のモデルに使われ
少女漫画家・腐女子御用達の感がありました

イチオシは若き日のアラン・ドロンです
おじさんになった顔しか知らない人は驚きますよ
若いドロンは整った美しい顔立ちに
貧しさ、飢餓感、野心がにじみ出ていて、
複雑な表情をしており、見入ってしまいます
美男と評判のヘルムート・バーガーが
かすんでしまいました
今こんないい顔の俳優が思い出せません
ヴィスコンティ作品ではありませんが
ドロンの「太陽がいっぱい」もお薦めです
これは映画自体が秀作で、絶対はずしません
故淀川長治さんいわく「太陽がいっぱい」は、
見かけは犯罪ものですが実は同性愛の映画・・・
そう思います
観たいでしょう?

代表作はビデオ・DVDでも観られますから
東京近郊でない方にも、この機会に
ドロン出演作をお薦めします










2004年09月14日

ドキュメンタリー「ゆきゆきて、神軍」

ドキュメンタリー映画の傑作「ゆきゆきて、神軍」は、
ずっと昔劇場で観て、強い衝撃を受けた作品です
戦争体験という、非常に重い題材を扱った作品なのに、
不謹慎に思えるほど面白く、機会があればまた観たいと
思っていました
DVDが発売されているのを知り、観ることができました
やはり面白い作品でしたが、今の方が重く感じるのは、
戦争が過去でなく現在の問題になっているからです

映画の主役である奥崎謙三は、ニューギニアから帰還し、
戦地で非業の死を遂げた同僚の「怨霊」を弔い、
彼らを死に追いやった責任者を追及しようとします
名誉の戦死と伝えられても、実際は弾に当たったわけで
なく、仲間に殺されて食われたり、私刑に等しい
殺され方をしたり、餓死、病死したり、遺族には言えない
無惨な死に方をしている、と言います
戦争が終わってしまえば、誰もその責任を取らない、
それが許せない、と怒ります
責任を取る人間がいない、確かにその通りだと思いました
しかし、奥崎は、暴力を行使して責任を追及しようとします
1人を殺害し、最高責任者である天皇にパチンコ玉を発射し、
皇室を侮辱するビラをまき、前科を重ねています
そして、自分の映画を撮ってくれと今村昌平監督に依頼し、
監督の弟子である原一男監督が奥崎を撮りました

奥崎の悲惨な体験や、味わっただろう怒りや悲しみが
嘘だとは思いません
しかし、彼だけが何の過ちも犯さない英雄なのか?と思います
あくまで私の見方にすぎませんが、
自己正当化のために、戦争体験を利用して英雄に
なろうとしているように見えるのです
映画は、奥崎を冷徹に撮っている、と思います
奥崎は、カメラを意識して、殴りかかるこぶしをさらに
高く上げるなど、過剰な演技をします
撮影のために平気で替え玉も使いますが、
その、やらせの相談をする場面も、カメラは写します
決して奥崎を美化、神格化していません
元同僚に、戦地での虐殺事件の証言をさせるため、
殴りかかろうとして、やり返されますが、それもカメラは撮ります
奥崎は、腹を立ててもう撮影はやめると言い出し、
一度は険悪になったそうです
原監督が誠心誠意謝罪し、撮影は続行されますが、姿勢は変わりません
丁寧に、執拗に、距離を崩さず追い続けます
音楽などの演出も、戦死した兵士の母親が墓前で「岸壁の母」を口ずさむほかは、
エンディングに使われた和太鼓が一箇所移動シーンで流れるだけです
メッセージの押し付けもしていません
プロパガンダでは全くないと思います

しかし映画自体が、非常に強く心に残ります
とても簡単には語りつくせませんが、
飢餓をしのぐため誰もがしたと言う人肉食
(食うために仲間を殺す)、
戦地での日本兵同士、米兵、無関係な現地人の虐殺、
上官の横暴、暴力による上官への報復と、
非常に重い体験談が続きます
しかも証言が人により食い違い、
「羅生門」の感さえ呈してきます
しかし、流れは分かりやすく整理されており、
混乱せずに面白く観られ、
考えさせられずにいられません


2004年09月13日

岩合光昭撮・路上のイヌネコ写真

時たまお邪魔しているHPで面白い写真を見ました
動物写真家岩合光昭さんの公式サイト
Digital Iwagoです

会員登録(無料、簡単)すると見られる
ネコ・イヌギャラリーは見所満載ですが、
お薦めするのは「日本のイヌ2」です
一緒に飼われているイヌ(柴かな)と
ネコ(茶トラ大陸模様)の
路上の日常を撮った写真のスライドショーです
ペット写真集のモデルになるような、
キューティクルケア したような
美麗な毛並みではなく、顔つきもそれなりです
実はこういう写真を撮るのは並みの蓄積では無理なのです
野生動物と野良猫の写真を撮り続けたキャリアのある、
岩合さんだから撮れる写真です

無理に並べてポーズを取らせたのと違います
たまたま寄り添っていたり同じ方向を見ていたり
離れていたりしています

私には、イヌが年上で、後から来たネコを
親代わりに可愛がっているように見えます
この人の写真は、動物の生活が見えてくるから面白いのです

最近買った写真集の文庫版(「ニッポンのネコ」)に、
この日本は居心地がいいかどうか本気で訊いてみたい、
というようなことが書かれていました
人間だけが暮らしているわけではないことを、
誰もが身近に見かける動物の姿を通して思い出させてくれます
その写真を見ていると、生き物は生きているだけでいい、
という気持ちになります

リンクはできないのでアドレスのみご紹介します
PCお持ちの方には無理にでも^_^;お薦めします

ttp://www.digitaliwago.com/index2.html

2004年09月10日

ゲーム体験

アニメの好きな人には説明不要でしょうが
念のために補足しておきます
「ベルセルク」の作者の三浦健太郎氏は
P-MODEL/平沢進ファンで、「ベルセルク」が
TVアニメ化される時に音楽を依頼し、以来ゲーム版
の音楽、サントラも平沢進が手がけています
しかし10月に発売されるPS2ベルセルクは、
オープニング・エンディングのみ平沢曲です
男女問わず漫画家にファンが多いのは本当です

私はゲームはやりません
やったら時間が足りなくてどうしようもありません
唯一の例外がシーマンです
これは飼育に失敗した知人に預けられて、ほとんど
放置しておけばいい楽なゲームなので一通りやってみました
一応世話をして、陸に上がるまで育てましたよ
シーマンを預かったのが2000年暮れだったので
ついでに、除夜の鐘が鳴り出してから電源を入れて
シーマンを呼び出し、2001年の年越しをシーマンと
いっしょにやる、という世にもくだらない
イヴェントをやりました
今思い出しても最低にくだらない平和な正月でした(=_=)
まずい食べ物とくだらない出来事って案外忘れないんですよね(笑)


2004年08月16日

山本文緒インフォメーション

20040816766e4784.JPGリンクを更新しました
以前から好きで読んでいる作家の山本文緒さんのHPがリンクフリーでしたので
遠慮なく張らせていただきました
HNで掲示板に感想の書き込みをしたこともあります
お忙しいのに日記もまめに更新されていたので(文庫になっています)
時々拝見させていただいていました
しかし、今春本格的に体調を崩されたということで、お仕事は休業、
HPの更新もストップされています(過去ログは見られます)
詳細はわかりませんが、ご回復をお祈り申しあげます

「群青の夜の羽毛布」(幻冬舎文庫)の、
子供の人生を乗っ取ってしまう強すぎる母親と、
弱い子供の関係が、
他人事と思えず、ゾッとします・・・・