September 12, 2005

ピンクの武部幹事長


koizumi
昨日の東京・永田町の自民党本部にて。
ブルーのストライプのシャツを着た小泉首相、薄いピンクのシャツを着た武部幹事長。クールビズということなんでしょうけれど、ここらへんの見た目の“軽さ”も、今回の自民党の強さを象徴しているような気がします。まだクソ暑いのにスーツを着込んだ民主党や反郵政民営化の面々は、いかにも重すぎました。衆議院で与党が3分の2以上の議席数を獲得しましたので、このまま軽〜く憲法改正と逝きますか!しかし、自民党296議席獲得にも驚いたけれど(小選挙区制は怖い!)、一番驚いたのは反小泉=既得権益保護者の面々を切り捨て、降ってわいたような若い=軽い候補を大量に刺客として送り出したことによって、ドラスティックに都市型政党のイメージを獲得してしまったこと。これでは民主党は勝てません。今回の自民党は、インパクト重視の広告会社のかわりに、より綿密なイメージ戦略を行うPR会社を選挙戦に使ったそうなので、幹部のファッションや候補者選びなどにも、そうした広報のプロが多少なりとも関わっていたのかもしれませんね。

まあ、イメージだけではこの人気は長続きしませんから、今後、農協や漁協の改革&解体にも着手して、田舎に搾取される都市住民を救っていただきたいものです。それから医師会もなんとかしてほしいですね。既得権益と無駄は郵政だけの話じゃないんですから。

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この記事へのコメント
さ、これから、どんな風に変わって行くのか、動いて行くのか。

次の幕が上がったという所ですね。

選挙が面白くなった=政治が面白くなったということで、若者達の関心や、参加が増えたようです。 若者達が政治関心を持つということは国にとっては、必要、大切な事ですし。

何か変わりそうだ、変えてくれ、という期待がいよいよ満ちてきたというのがこの結果なのでしょう。
実際に何が、どうなるのかしっかり見届けないと。
Posted by katherine at September 13, 2005 14:11
> katherineさん
何かが変わって、今より悪くなる、という可能性も十分あります。
が、変化に賭けた今回の日本国民の選択というか行動(含む投票率の高さ)は、なかなか良かったんじゃないかなと、自民党に投票しなかった私も思っております。野党がことごとく変化を拒む=保守勢力という、今の日本の政治状況って考えてみればすごい。
で、もちろん今後、見届ける、見守ることは、ほんとうに大切。
Posted by blogmaster at September 15, 2005 01:50


 
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