2011年02月27日

スケット・ダンス【僅かにネタバレ有】

篠原健太 著 集英社ジャンプコミックス

久々にオススメ漫画紹介です。
(どんだけ久々か忘れました…orz)

一見した絵柄が好みじゃなくて、数ヶ月前まで読みもしなかった漫画でした。

なにしろ主人公が御世辞にも一般受けするデザインじゃなくて…。



…が、読んでみたらムチャクチャ面白いです。



作者は『色んな物を描きたい』という思いから、舞台を学園モノにしたそうですが、
まさしく『喜怒哀楽』全てを描ききっているんじゃないかと思います。

基本一話一話で終わらせる読み切りタイプの漫画なのですが、
ところどころで、将来的に繋がっていく伏線があり、その回収の仕方も秀逸です。

週刊ペースでこのストーリー作りの質は、実はCLAMPのように作者が複数なんじゃないかと
思わせる程です。


今日数冊入ってきてそれを読んだのですが(時系列的に順番だって読めてませんorz)、そ
の中の6巻で、

『夢を諦めかけている生徒の背中を押すためだけに、
仲間でバンドを組んで演奏する』

ってシーンがあったのですが、震えるほど素晴らしい出来でした。


ちょっと調べてみたら、やはり感動した人が多かったようで、
youtubeにそのシーンの動画が上がってました。








コミックスでは、作者が各話を書いていた頃の当時の心境などが築一書きこまれていて、
作者の作品への愛情も伝わってきます。


ここまで笑って泣け、背中を押してくれる漫画も珍しいんじゃないかと思います。



私の中では永らく学園モノの中で『奇面組』が不動の一番でしたが、
この漫画終わる頃には変わっているかも知れません。

未読の方、騙されたと思って是非!




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私がおすすめするのが、古本屋街のそぞろ歩きです。これをおすすめしたいのには理由があります。セピア色になった古本を見たり、なつかしい古本雑誌の表紙を見ると、タイムマシンに乗った気分になるからです。 東京..
古本屋街【古本屋街 ネット横丁】 at 2011年03月05日 11:15


 
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