2009年01月24日

ニノ滝

ツツジ尾谷のニノ滝は
滝の上に積もった雪が凍って
そこからツララが垂れ下がり
ちょっと変わった凍り方をしています。

にのたき090124




















































綺麗なので近くで撮っているとツララが落ちてきて
ヒヤっとしました。

午後から登りましたが
山頂付近に樹氷が残っていてラッキーでした。

山頂付近樹氷09124






ただ山頂一帯はぶ厚い氷に覆われていて
滑ること滑ること、受験生はもちろんのこと
「金剛山なんかアイゼン要らない。」とおっしゃる方も
心していらしてください。

Posted by 法香 at 11:21  |Comments(0) | 金剛山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

小和道

1月11日

快晴で霧氷がきれい。

文殊岩屋付近


遊歩道


 葛城山も真っ白!

カツラギ090111












山頂でクソマル谷を登ってきた金剛の仲間と合流し
まっくんと小和道を下りる。

雪がフカフカで気持ちよかった揺れるハート

ふわふわ小和








水野から吉野の山々を望む。

水野に下山





Posted by 法香 at 20:23  |Comments(0) | 金剛山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

初詣は樹氷三昧

ここ数年、初詣はつつじ尾谷なんですが
昨日つつじ尾を歩いたマイミクさんのレポを読むと
二の滝の氷瀑はまだまだとのことで、別の尾根を登りました。

バス停「金剛登山口」付近は、まったく雪がありません。

でも、東の方向を見ると・・・
おお、自然林に樹氷がexclamation

東の樹氷09102








終点「ロープウェイ前」駅は雪が積っています。
ケーブルの下は樹氷で真っ白!

スパイク長靴でサクサク歩き、尾根の取り付きに入ると
もう下草にも樹氷が付いています。
本尾根に乗ると、ものすごい樹氷。

妙見谷樹氷09102








山頂までずーーーーーっと、樹氷の写真を撮りまくって歩きました。


尾根樹氷09102山頂









遊歩道も転法輪寺も、葛木神社裏も、千早園地も
見事な樹氷のオンパレード。


転法輪寺090102


葛木神社裏09102


遊歩道09102











ただ曇っていたので、写真はすべてモノトーンになりました。

コンビにで買った酒のあてを食べようと、千早園地のログハウスに入り
ふと売店のカウンターを見ると、なじみのお姉さが。

せっかくだからイカ焼きを買いました。
すでに焼酎のお湯割をコップに半分飲んでいましたが
熱燗も頂きました。

いかやきと熱燗

これが回ってえらい目に・・・。






下山は、シルバーコースにしようと遊歩道を山頂方向に戻るも
千鳥足でふわふわ宙に浮いているようです。

結局園地内の遊歩道を南に戻り、香楠荘でコーヒーを飲んで
酔いを醒ましました。

アイゼンの刺さりにくい念仏坂も、スパイク長靴ならサクサク歩けます。

無事バスに乗ったとたん爆睡。。。 眠い(睡眠)

気が付いたら、長野の駅でした。(^_^;)

Posted by 法香 at 22:15  |Comments(0) | 金剛山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

つつじ尾谷

昨日、金剛山の積雪情報をチェックすると、積雪があり樹氷が綺麗とのこと。

しかも夜中の気温はマイナス4.5℃。
こりゃあツツジ尾の氷瀑の様子を見に行かねばと
昼から金剛山へ。

朝、布団の中で携帯をチェックするとRIKOさんもツツジ尾根谷に向かうとのメールが。
みんな考えることは同じやな〜(笑)

RIKOさんに遅れること2時間。
まつまさ前からメールで滝の様子を尋ねると
「一部が凍っていて、禿げ山が綺麗」との返事がきた。
滝は期待できなくても、禿げ山の樹氷は綺麗だろう。
先日マイミクさんからの報告を読んだばかり。

この冬初めてのスパイク長靴で、気分よく歩く。

ニの滝は両脇がちょっと凍っている程度だった。
※画像は全て、クリックすると大きくなります。


1226ニの滝



本格的な氷瀑は、来月かな。







禿げ山の樹氷が素晴らしかった。
展望もバッチリ!

岩湧山方向を望む。

禿山より岩湧







枯れ草も氷の衣装をまとって可愛い。

禿げ山より西方向







青空に樹氷は、桜花のよう。

1226禿山樹氷








禿山より本道を望む。

禿山より本道








ため息の連続だった。






Posted by 法香 at 19:00  |Comments(6) | 金剛山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月30日

千早越の道

交通が不便なために、なかなか下りれない五條への道。
幕末に天誅組が五条代官所を襲撃するために通った「千早越の道」を、まっくんと歩きました。

千早園地に12時待ち合わせだったため、ゆっくりのんびり河内側の藪道を歩きました。
藪を抜けるとすっかり冬枯れの山頂です。

冬枯れ金剛








ミュージアムに寄って、館長さん&しじみちゃんと話しているとちょっとスタートが遅れてしまいました。
今日の山頂はいつもの日曜よりも空いています。

12:18に園地を出発。

中葛城までは、寄り道せずに順調に来ました。
南尾根の支尾根が見えます。
最近、このあたりの尾根にハマっているので
どの尾根も私たちを「おいで、おいで。」と呼んでいるようです。(笑)

中葛城から南尾根の枝尾根








途中、紀見峠まで行く団体さんに抜かされたり
紀見峠からやってきた団体さんとすれ違ったり
やはりダイトレは人気のコースです。

千早峠までも、ほぼコースタイム通りに来ました。
期間限定のバッカスチョコで休憩。
「今日は車とちゃうから、食べられるねん。」
と嬉しそうなまっくん。
微量の酒入りチョコでも飲酒運転になるそうな・・・がく〜(落胆した顔)

いつもは紀見峠に縦走したり、千早のバス停に下る峠を
今日は五條に下ります。何年ぶりかしら。

ちはやとうげ







ほとんど人が歩かないので、地面は固められていませんが広くて歩きやすいです。


千早越の道1







どなたかが背丈ほどの藪を刈ってくださっています。

千早越の道藪刈り跡

ありがたいぴかぴか(新しい)







道はどんどん広くなります。

千早越の道2








310号線の手前で林道に合流します。
ここにも五條市のMさん作成の立派な道標があります。


千早越道標






このまま林道を進むと、310号線に出ますが
国道歩きは危険なので、天誅組140周年祭のときに
整備された旧の登山等に下ります。
取り付きと出口が藪でわかりにくくなっています。

出口(五條側からだと登山口)は大堰堤の左です。

千早越取り付き310号線








千早峠からは探検しながら来たので、コースタイムを大幅にオーバー。
私たちの先輩が心配して、見に来てくれました。

千早越堰堤爺や







当初の予定では4時頃、本陣の桜井寺と言ってたのに
ようやく310号線です。
まだまだ水分さん(一尾神社)や岡八幡に立ち寄りたいので先輩と別れて
またまたチンタラ歩いていくコンビ。

岡八幡に着いた頃には、あたりはすっかり薄暗くなってしまいました。
(普通の人ならもっと早く下りられます・・・ご安心を)
天誅組が大和側の勢力と集結した岡八幡

岡八幡








探検歩きは、本当に楽しいです。
このあと二人は先輩に保護されました。(笑)












Posted by 法香 at 20:58  |Comments(4) | 金剛山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月11日

大和五條「うちのの館」オープン

五條市の北宇智に代々庄屋を務めた藤岡家がある。

幕末には天誅組の松本奎堂らが訪れ、
大正期には俳人だった当主を慕い与謝野鉄幹や晶子、
高浜虚子、森鴎外などの文人墨客と交流があり
彼らの書画がいたるところに、何気に掛けてある。

また建物も寛政年間に建てられたものもありハードとソフトの両面の素晴らしさから
国の指定文化財の指定を受けたのが3年前のことだ。

現在の当主は茨城県住まいで
藤岡家は30年もの間空き家で、近隣の有志が管理していた。
ところが98年の台風で屋敷や庭がひどい被害を受け
当主はもう今後住まないであろう家の修復をためらった。

そこで、当時インターネット上で五條のことを紹介していたY氏にメールで相談したそうだ。
何の面識もないY氏だったが、Y氏が動き
田中氏が動き、現在のNPO法人が立ち上がった。

国の指定を受けるには、地元の国会議員の力もあった。
藤岡家が指定文化財を受けたところで、この方たちには何の利益もない。
むしろ持ち出しのほうが多いし、市の観光の目玉にしたとしても
たくさんの観光客がくるとは到底思えない。
だが、損得なし動くのが大和の人なのである。
文化財を大切に保存し、後世に残したい、それだけの思いで
3年もの間、私財をなげうって修復に努めてきた方々に敬意を表したい。

今日の開館記念式典は盛大であった。
来賓も市長や国会議員などの列席があり、
内容も大変濃いものであった。

オープニングは神楽とテープカット。

神楽


藤岡家テープカット

まっくんと記念撮影

藤岡家記念撮影









式典は挨拶や表彰のほか、琴や尺八の演奏もあった。
藤岡家の先々代のお孫さんがシャンソン歌手になっておられ
その歌唱力とご自身で作詞された歌の素晴らしさに聞きほれた。

とても意義深い式典に参加させてもらえて光栄だった。
奈良県とNPO法人が製作した登山地図に
まっくんと共に協力したお陰で、招待を受けたのだった。

すぐ隣の御霊神社前の看板にも、地図が掲示してあって、
まっくんが「どこかで見た写真やなあ。」というのでよく見たら、
まっくんが提供した金剛山の樹氷と日の出の写真でした。(笑)

御霊神社看板












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2008年10月04日

実家でまったり

久しぶりの金剛山です。

今日はテイショウソウを目当てに歩きました。
途中の谷筋で、すれ違ったおじさんから
「アケボノソウ撮った?」
と聞かれ、「???」と怪訝な顔をすると
「ここにあるよ。」と教えてくれました。

まだまだ咲きます、アケボノソウ

あけぼのs

このコースには無いと思い込んでいたので、嬉しかったです。







アキチョウジはそろそろ終わりかけ。

アキチョウジs








どの登山道も、菊とシラネセンキュウばかりになりました。

しらやまぎく


しらせんきゅう








やっとお目あての花に会えました。
2年ぶりです。

ていしょうそう花









RICOHのR8だと、細い花びらもバッチリ撮れます手(チョキ)
















全草です。

テイショウソウ全









山頂1000m付近は黄葉が始まりました。

ほんのり秋色























ゆっくり歩きすぎて3時をすぎてしまいました。
香楠荘で遅いお昼ごはんです。

からあげ香楠荘








下界は暑かったですが、山頂は17℃と快適でした。
のんびりできた一日でした。







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2008年09月23日

秋は曙

この花が咲くと、「ああ、やっと秋が来た。」と思います。

あけぼのそう



















今日の金剛山はとても涼しくて快適でした。
でもブナ林の黄葉はまだまだ先です。

山頂ぶな


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2008年09月13日

本日の大収穫

ナンバンハコベ


なんばんはこべ


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2008年09月07日

金剛山 〜秋の花たち〜

今、金剛山に咲いている花々です。

このほかにもまだまだありますが、
もう少し可愛く撮れてから・・・。

と言ってる間に、花の季節が終わってしまう。


ヤブラン


イヌしょうま


ジャコウソウ


たにそば










草紫陽花がくへん


アカネの花


クサアカソ


金みずひき










水引アップ


山ホトトギス


洋種やまごぼう


アキチョウジ












紅白対決

げんのしょうこ白


げんのしょうこ赤










白い釣舩


つりふね赤

おまけ

黄つりふね








かわり種対決

キツネノボタン


ノブキの実










たずね実

たずね実





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2008年08月24日

久しぶりの丸滝谷

今年はまだ沢登りをしていないので
奈良の爺々さまにサポートをお願いして、丸滝谷を遡行しました。

谷は昨夜の雨のおかげで普段より水量が多く、
(といってもドバドバではなく)
存分に沢遊びを楽しめました。


丸滝谷shizen



































調子こいて、沢の中心を
「ファイトー、いっぱーつ!」と登るため、
全身ビジョ濡れ。

丸滝谷norika


丸滝谷8s


丸滝谷19norika












パンツまで濡れていて山頂では寒かったです〜o(≧∇≦o)

山頂では、まっくんと合流。
久しぶりに金剛の仲間が揃いました。
Rさん、Kさん、Bさん、Lさんも居たらいいのになたらーっ(汗)


山頂にてs824








石ブテ西谷を下るという、やる気満々な爺さまたちと別れ
私とアウターさんは青崩道を下りました。
こちらは楽ちんコースですv(^-^)v

下山後はかもきみの湯で温まって帰りましたいい気分(温泉)

Posted by 法香 at 20:35  |Comments(4) | 金剛山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

東西サバ対決?

今日もまた金剛山でした。

午後から下界は暑いぐらいの陽気だったので
カタクリの開花を楽しみに登りましたが、
自生地のも園地のもほとんど開花なしでした。
地面の温度が低いと開かないのかな??

サバちゃんたちは、競うように咲きほこっていました。
どちらもハイカーのストックがあたる場所に咲いているので、ヒヤヒヤします。

とくにお東さんのほうは高さ3cmほど、
地面に顔を近づけないと花があるのに気づきません。

これからお花の季節なので、踏みつけられないか、
とっても心配です。ふらふら

 東さん

東08420


 西さん

西08420



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2008年04月05日

鳥地獄

金剛山南尾根の杉尾峠から石見川集落に向かって下っていくと
途中登山道から少し入ったところに「鳥地獄」という名の場所があります。

どうせ大仰な名前をつけているだけだとタカをくくって見に行ってみましたら・・・・なんとびっくり!
本当に小鳥がたくさん死んでいました。

わずか3mほどの小さな池というか水溜りのようなところに
幾匹もの野鳥が綺麗な姿のまま事切れているのです。

鳥地獄小鳥たち








いたずらでこんなに数種類の野鳥を池に投げ込むほど
暇な人間はいません。
原因を調べて見ると、池から炭酸ガスが出ていて
水を飲みにきた小動物がガスを吸って瞬時に酸欠になり死んでしまうのだそうな・・・。

有馬温泉のような鉄分の多い炭酸の鉱泉です。
沸かすと、ニンゲンには良い温泉になるのでしょう。
小鳥さんたちは囀りでコミュニケーションを図ることができるのに
危険箇所情報の伝達は無理なんでしょうか。

Posted by 法香 at 20:49  |Comments(2) | 金剛山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月31日

大澤寺道

五條市北西の山腹に、大澤寺という古刹がある。

奈良時代に役の行者が開基、その後弘法大師が伽藍を整備し、
南北朝時代には後醍醐天皇の勅願所となった格式のある真言宗の寺である。

麓の集落から徒歩で70分ほどもかかり、不便な山中にも拘わらず、
白壁に囲われたたいそう立派な境内に驚かされる。
青龍の池には赤い太鼓橋がかかり、秋の頃は紅葉が池に映え
さぞかし美しいことだろう。


青龍の池









大澤寺は役の行者が開いた寺であるので
修験道の行者が、葛城二十八経塚巡りの途中に参詣し
そのためのルートが古くから開かれていた。
行者杉から大澤寺に向かうキリサコ尾根上にあり、
標高差330mを80分かけて歩く緩やかな道である。
地元の人たちからは「大澤寺道」と呼ばれている。

先日藤岡家住宅で、五條市の方々と語らう機会があった。
その中のお一人で、金剛山をこよなく愛するMさんと知り合えた。
Mさんは、ボランティアで立派な道標を立てておられる。

久留野峠や千早峠で見られる、手作りにしては立派な道標が、
誰が立てたのかやっとわかってすっきりした。
Mさんいわく、
「登山者に、五條にもっと下りてきてもらえるように。」
との思いなんだそうな。
「交通がもっと便利なら、下りたいのですが。」と申し上げた。(^_^;)


大澤寺道は予想通り、緩やかで大変歩きやすい道だった。
危険箇所は全くないし、いたるところにMさんが立てた道標がある。

大澤寺道標










途中、標高615m付近に神福山に至るらしき道を見つけたが
次回の探検に残しておくことにする。

鎌の刃尾根方向にも薄い踏み跡があった。
マイナーなルートを好む人が歩いているのだろうか。

大澤寺道のあるキリサコ尾は松の木が多い尾根で、
明るくて、落ち葉がフカフカで、とても素敵なコースだ。

大澤寺みち2


大澤寺みち










今のところ奈良側で、最も歩きよい道だろう。

今日は雨の中、傘をさして歩いた。
行者杉までのピストンだったが、石見川集落からもはっきりした道があり
いつか歩いてみたいと思った。

行者杉と祠

行者杉

石見川集落とダイトレの分岐

行者杉道標




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2008年03月22日

馬の背

今日は久しぶりに、馬の背ルートを歩きました。

シルバーの水のみ場から尾根筋を行きました。
松葉が落ちていて、ぬかるみが少なくて助かります。

馬の背の本尾根に出ると、とても歩きやすくなります。

馬の背








今日は早春とは思えない陽気で、暑がりの私には
寺谷から吹き上げる風が涼しくて、とても心地よかったです。

山頂のダイトレには一部氷が残っており、下りで油断すると滑ります。
昨日も転倒して怪我をした人がいたそうな・・・。
日陰はまだ要注意です。




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2008年03月09日

今日もシルバーコース

週末に軽い風邪をひいて、朝起きたときちょっと喉や鼻の奥が痛かったが
山のいい空気をいっぱい吸ってこようと思い金剛山に出かけた。

体調のことを考えて、今日は軟弱コースのシルバー(細尾谷)をゆく。
先月パウダースノーのときはルンルンだったが
3月の声を聞くと、あれだけあった雪も半分に減り
おまけに夜間の冷えこみのせいで、パリパリに凍っている。
それでも源頭部のガレ場はまだ雪で埋まっていて歩きやすい。

08308しるば








今日のお目当ては、マンサクと福寿草。
マンサクは満開すぎ、福寿草は満開手前だった。
雪のあるところだけをねらって撮ったが、
園地の福寿草花壇の雪は、もうほとんど消えている。


08308園地まんさく

08308園地ふくじゅ






そり遊びの客も少なくて、静かな金剛山に戻りつつある。

下山したら、喉の痛みはすっかり治っていた。
弱い呼吸器の持ち主には、綺麗な空気が一番なのかな。

Posted by 法香 at 17:28  |Comments(4) | 金剛山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

雪のカトラ谷

冬場はあまりカトラ谷を歩きません。
でも、雪のカトラ谷もいいだろなと思って、単独で登りました。

出会ったのは、夫婦2組とソロの男性3名。
春は何百人ものハイカーが利用するこのコースも、さすがに冬場は静かに歩けます。

でも梯子の手前の岩場は怖かったです。
特に道が埋もれて雪の斜面をトラバースする箇所は、ものすごく危険でした。


カトラいわば

SN3B0177_0001.JPG





私の後から来られた若いご夫婦も、岩場まではノーアイゼンで来たとおっしゃってましたが、
岩場の危険度にさすがに恐れをなして、アイゼンを装着したそうです。
あの岩場でアイゼンを付ける行為もかなり危険かと…(゜_゜)

ここのところ暖かったので、雪は少なくなってるだろうと思って来られたんだそうな。
「金剛山のHPで、積雪情報を流してますよ。」と宣伝しておきました。
可愛いらしい奥様でした。

山頂直下の急斜面は、ツルツルに凍ってました。
雪の時期の金剛山は、早めの装着が安心ですね。(^_-)

千早園地では福寿草が咲き始めました。

園地福寿草08302


Posted by 法香 at 16:24  |Comments(0) | 金剛山 ,  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

禿山はヤブ山?

金剛山にまだ一度も登ったことがないという山友Sさんを
ツツジ尾谷に案内しました。

Sさんが周りの人に「金剛山に行かない?」と声をかけると
皆異口同音に「あんな階段ばっかりの山、二度とイヤ。」と断られたそうな・・・。
いいコース、いっぱいあるのにね(^_-)

数あるコースの中で、ツツジ尾谷にしたのは
今年に入って何度も目を楽しませてくれた二ノ滝の氷瀑のフィナーレを見せたかったからです。

先々週見たときは滝の上に雪がどっさり被さっていましたが
木金の暖かさで雪は解けて、氷が現れていました。


08301二ノ滝


























このコース、ヒヤリとさせられる箇所がいくつもあり
スリルも充分味わっていただけました。

二ノ滝を過ぎたあとは、谷を最後まで詰めるコースと
高畑尾根に上がるコースに分かれます。
谷の源頭部は雪が腐っていてドボンの可能性が高いので高畑尾根コースを選択しました。

途中すけべ心?を出して、前回行きそこねた高畑の支尾根にある禿山に回ってみました。
昨日・今日歩いた人の踏み跡はありません。
ふわふわの雪がそのままカルメ焼きのように凍り、時々ズボっと足がはまります。
本道がよく見えるので調子に乗ってぐるっと東側まで回りこむと道が無くなってしまいました。

禿山の稜線は10mほど上に見えています。
ええい行ってしまえと、藪こぎをして斜面を這い上がりました。
これがなかなかのクセもの。
1mほどのブッシュや枯れ枝の上に40cmの腐った雪が乗っていて、思いのほか苦労しました。
初めて金剛山に来た人にヤブこぎと雪の落とし穴を
体験せさてしまいました。(^^;)

稜線に乗るとさすがに歩きやすいです。

雪の禿山08301











たくさんの人が歩いている千早本道が見えます。

禿山から本道のぞむ













山頂付近はまだ樹氷が残っていました。

山頂の登山回数掲示板の前でご飯を食べた後、
転法輪寺、ひさご池、葛城山ビューポイント、葛木神社、展望台、千早園地、ミュージアム、ログハウスと
観光スポットを次々に案内しました。

雪の葛木神社は荘厳で特にいい感じでした。

雪の葛木神社












今日は強風でロープウェイが運休だったため
そり遊びの家族連れがほんの数組しかいなくて
とっても静かな千早園地でした。
いつも込み合うログハウスも、今日はゆったりと休憩できました。
窓のそばまで、ヤマガラやコガラがやってきてこちらを覗き込みます。
人なれした野鳥にSさんは驚いていました。

下りはわさび谷をと思いましたが、園地でまったりしすぎて時間がなくなったので、念仏坂を下りました。
寺谷取り付きを過ぎたあたりでアイゼンをはずそうとすると
周りの方たちが次々に転倒していました。
結局百ヶ辻までアイゼンをはめたまま歩きました。

久々に観光ガイドをしながらの登山でした。

Posted by 法香 at 18:38  |Comments(10) | 金剛山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

まだ雪いっぱい

ちょっと体調を崩していましたが、
今週ぐらいで雪がなくなるのではと心配で、
思いきって金剛山に行ってきました。

今日はシルバーコース(細尾谷)を登りました。
谷の上流は雪で埋まっていますが、踏み跡がたくさんついていて歩きやすいです。

 雪に覆われたガレ場

080224しるば








山頂はソリ遊びの家族連れで賑わっていました。

080224にぎわう園地








気温は―7℃、指先が痛いぐらいでした。
樹氷がとても綺麗でした。

金剛山からいっぱいエネルギーをもらい、元気になって下山しました。


080224千早園地

Posted by 法香 at 14:40  |Comments(4) | 金剛山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

雪の千早本道

今日はツツジ尾谷の氷瀑を見に行きました。
一ノ滝、二ノ滝ともに凍っていましたが、
氷の上に雪が被さっていて、ビジュアルはいまいちです。
二ノ滝から上の登山道は厚い氷の上に雪がのっていて
危険な箇所がいくつかありました。
右下は崖になっています。
三点支持で慎重に通過することをお勧めします。

いつも最後まで谷を詰めるのですが、
今日は久しぶりに高畑尾根に上がり、禿山を目指します。
谷から禿山に至るルートもあることはあります。
でも急な笹の斜面で、雪深いときはずり落ちるため無理なのです。

高畑尾根に上がる途中で、禿山へは右に小さな尾根を巻いて行きます。
ところが今日は全くトレースがありません。
捺印所に届け物をしないといけないので
ラッセルしていると遅くなるかも・・・
ということであっさり諦めて、高畑尾根に上がりました。

雪のはげやま
千早本道から携帯のカメラで撮影(復路)







高畑尾根は樹氷のトンネルでしたぴかぴか(新しい)
時折のぞく青空をバックにブナの樹氷も写して、上機嫌で山頂に着きました。
ところがトイレに入ってうつむいたとたん、
保温のために胸ポケットに入れてたデジカメがポトン。
アッ!と気づいたときにはすでに遅く
デジカメはアワと共に消えて逝きました。
データともどもおサラバです。

頂捺印所前のトイレは物を落とすと回収不能です。(>д<)
皆さん、高級なメガネや携帯電話等、落とさないようご注意くださいませ。

失意のままに売店で休憩していると急用ができ、
千早本道を下山しました。
のろし台跡まで、階段が雪に埋まっていて普段より歩きやすかったです。

雪に埋もれた本道








10本や12本爪アイゼンかつダブルストックの団体さんもいれば、
ノーアイゼンのスニーカーで駆け下りる空身のおじさんもいて、
いつもながら千早本道を歩く登山者の
装備のギャップに驚かされます。(^^;)




Posted by 法香 at 14:51  |Comments(6) | 金剛山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする