2012年02月07日
志賀高原スノーシュー
2012年2月4日(土)〜6日(月)
寒く豪雪が続いていましたが、運良く寒気が後退して雪も止んだ合間に丁度、志賀高原スノーシューがはまりました。
午後に志賀高原プリンスホテル西館に着いた初日は、とりあえず近所に散歩。
膝くらいの新雪をかき分けて、交代にラッセル遊びをしながら適当に森にの中に入っていったのですが、100m位登るとなぜか樹林が切れて広々とした斜面に出ました。バックには岩菅山の稜線が見えています。
まっさらな斜面に自分で道を造って行きます。スノーシューの醍醐味ですね。
2時間ぐらい遊び、雪もちらついて来たのでそうそうにホテルに戻りました。
2日目は、無料シャトルバスに乗って硯川へ移動。四十八池周辺へ向かいます。
まずは笠岳をバックに元は前山のスロープだったところを登って行きます。日曜日なので、たくさんの人が入っているのではないかと思っていたのですが、私たちしかいません。少し登ったところで若いカップルがトレースを追ってきて、
「ありがとうございました。トレースを使わせていただきました。」
と声を掛けて追い抜いて行きました。ラッキー!これからは後をつかせてもらいます。本当にラッセルがないと楽なんですから。
前山の上に出ると彼らは直進。我々は左折して渋池の脇から夏道に入ります。ところが膝上くらいのラッセルがずっと続きとても四十八池までは行き着けそうもありません。それならばと、思い切り林の中に入っちゃおうと横の林に踏み込みました。
無雪期には絶対に入れない樹林帯です。雪が積もりスノーシューを利用できるからこそ自然のまっただ中に入れるんです。

木々に張り付いた自然の雪の造形に、あれはオットセイ。あれはゴリラなど童心に帰って形遊びに興じているうちにもうお昼。日差しのある広い場所を見つけてお湯を沸かし、スープにコーヒー、パンのお昼ご飯になりました。
と、一人の男性が我々のトレースを追って現れました。はやり四十八池に向かっているとのことです。
「僕らは諦めてコースアウトして遊んでいるんですが大丈夫ですか?」
と問いかけると。
「やっぱり!明らかにまっすぐ道が進んでいたけど、あまりに綺麗にトレースが付いていたんで・・・。」
彼は一息入れた後、目的地に向かって修正して四十八池に向かって歩いて行きました。木戸池から登ってきたとのことです。スピードも速かったしあれだけ体力があっても、やっぱり楽なほうを選びたくなるんですね。
さて、休憩後帰路につきます。前山に戻ると雲が薄くなり妙高や北アルプスも見ることが出来ました。下りは急斜面に挑戦して本日も終了です。
夜、以前無名山塾時代事務をやってくれていて、今は杉山スキースクールでインストラクターのTSさんがご主人のTM君と一緒にホテルまで訪ねて来てくれて、食事と昔話などを楽しみました。
最終日はあまり時間が無いので、ゴンドラを利用して焼額山山頂の稚児池周辺です。

午後から天候が崩れる予報ですが今は素敵な青空のなか、標高も2000mを越えるので樹氷になっています。真っ白で平らな池の上を自由に歩き回るウサギたちと同じように、私たちも雪を汚しまくってあちらこちらへウロウロウロ。今日も見えている妙高。北東方面には苗場山の広々とした山頂や奥の方には谷川連峰も顔を出していました。

豪雪の合間の好天に恵まれた3日間。雪遊びと探訪を堪能して志賀高原スノーシューが終了しました。
こんな楽しい遊びしないなんて損!と思った3日間でした。
午後に志賀高原プリンスホテル西館に着いた初日は、とりあえず近所に散歩。
膝くらいの新雪をかき分けて、交代にラッセル遊びをしながら適当に森にの中に入っていったのですが、100m位登るとなぜか樹林が切れて広々とした斜面に出ました。バックには岩菅山の稜線が見えています。
まっさらな斜面に自分で道を造って行きます。スノーシューの醍醐味ですね。
2時間ぐらい遊び、雪もちらついて来たのでそうそうにホテルに戻りました。
まずは笠岳をバックに元は前山のスロープだったところを登って行きます。日曜日なので、たくさんの人が入っているのではないかと思っていたのですが、私たちしかいません。少し登ったところで若いカップルがトレースを追ってきて、
「ありがとうございました。トレースを使わせていただきました。」
と声を掛けて追い抜いて行きました。ラッキー!これからは後をつかせてもらいます。本当にラッセルがないと楽なんですから。
前山の上に出ると彼らは直進。我々は左折して渋池の脇から夏道に入ります。ところが膝上くらいのラッセルがずっと続きとても四十八池までは行き着けそうもありません。それならばと、思い切り林の中に入っちゃおうと横の林に踏み込みました。
無雪期には絶対に入れない樹林帯です。雪が積もりスノーシューを利用できるからこそ自然のまっただ中に入れるんです。
と、一人の男性が我々のトレースを追って現れました。はやり四十八池に向かっているとのことです。
「僕らは諦めてコースアウトして遊んでいるんですが大丈夫ですか?」
と問いかけると。
「やっぱり!明らかにまっすぐ道が進んでいたけど、あまりに綺麗にトレースが付いていたんで・・・。」
彼は一息入れた後、目的地に向かって修正して四十八池に向かって歩いて行きました。木戸池から登ってきたとのことです。スピードも速かったしあれだけ体力があっても、やっぱり楽なほうを選びたくなるんですね。
夜、以前無名山塾時代事務をやってくれていて、今は杉山スキースクールでインストラクターのTSさんがご主人のTM君と一緒にホテルまで訪ねて来てくれて、食事と昔話などを楽しみました。
最終日はあまり時間が無いので、ゴンドラを利用して焼額山山頂の稚児池周辺です。
こんな楽しい遊びしないなんて損!と思った3日間でした。

