2009年05月08日

祈りの素晴らしさ

 結婚式でも有名な「慈しみ深き」、私が親友と学校の礼拝堂でよく歌った讃美歌312番です。しかし当時の私は意味をよく解さずに歌っていました。しかしこの曲はとても慈悲深い神、イエスキリストを歌ったものです。この年齢になって、少しずつこの讃美歌の意味が分かりかけてきました。先日、この曲を歌っていたら、言いしれぬ感動が湧きあがってきました。
 日々の生活のなかで、人智を超えた力で守られていると感じることが多々あります。
 では、神様の存在を意識できるようになるには?それは「祈る」ことです。宗教に抵抗のある方は特定の対象を設けず、ただ「こうあってほしい」ことを唱えるのです。それが他人を呪うような内容でなければ、早かれ、遅かれ、何らかのかたちで成就します。自分で祈るのにお金はかかりません。「ダメでもともと」なのですから、やるだけやってみてはどうでしょうか。
 ただちょっとしたコツですが「神様、あなたの、み心なら、○○○をお願いします。」と任せる気持ちで祈ると、よい流れが来るようです。初めは心から祈れなくてもよいのです。先ずは言葉にすることです。
「初めに言葉ありき」と聖書にあるように言葉の力は絶大です。よい言葉を発して幸せになりましょう。そして少しでもよいことがあったらノートに書き留めておいて、あとで読み返すと自分はいつも守られていることに気がつきます。そうです。神様は全ての人々の心の中におられるのです。



Posted by シオン at 01:53  |Comments(2)TrackBack(1) | キリスト教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

シオンとは?

 本日は、このブログ「シオンの泉」のシオンの語源について書かせていただきます。「シオン」はヘブライ語で「聖なる地」「神より選ばれた人民」という意味があり、旧約聖書に152回、新約聖書に7回記されています。そのためか、北海道の寿都シオンルーテル教会、埼玉県の大宮シオンルーテル教会など、キリスト教会の名称にも用いられています。さらに響きがよいためか、人名に「詩音」、東京港遊覧船の船名に「潮音」などがあります。
 さて、この「シオン」はキリスト教だけに縁があるのではないと思われますが如何でしょうか。「聖なる地」とは言い換えると「浄められた地」と解釈できると考えます。そうなると、全国のあらゆる所にシオンは存在すると思うのです。例えば、土地の神様をお祀りした神社、古くからの名刹などは、常に浄化された地、シオンと言えるでしょう。まさに伊勢神宮、塩釜神社、中尊寺、瑞巌寺などもそうでしょう。
 このブログを読んでくださった皆様、時に、ご自宅近くの「聖地」を訪ねられてみてはいかがでしょうか。きっと心身ともにリフレッシュされることでしょう。
 さらに常にプラスの良い言葉を使うことで皆様自身が「選ばれた民」になられてはどうでしょうか。そこに争いは消え、幸せがやってくるのだと思えてならないのです。
 世界中の地が「聖なる地」世界中の方々が「選ばれた民」シオンとなりますように。
Posted by シオン at 04:35  |Comments(5)TrackBack(0) | キリスト教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする