2009年03月05日

「呑み」における継投策 −中継ぎ−

信州・松本で呑みに出掛けられる限られた夜には、ついついハシゴ酒。そんなハシゴの組み立て方を、ウチはプロ野球における投手の継投策に見立てています。

最後に「中継ぎ」について触れてみましょう。

一口に「中継ぎ」と言っても、特にウチの場合は先発に続く序盤の中継ぎと、抑えに繋ぐ後半の中継ぎである「セットアッパー」に大きく分かれます。



まずは後者の「セットアッパー」ですが、ウチの呑みの中軸とも言える存在感があり、臨時休業や定休日にあたってしまう等で1軍登録から外れている時を除き、ほぼ毎試合登板するタフな存在です。

それだけに、基本的に臨時休業や貸切営業にならないだけの強靱な体力と、飽きが来ない柔軟なメニュー構成、いつでも落ち着ける安心感が求められます。

このような、ウチにとって存在感のあるお店と出会えれば、試合はこの「セットアッパー」を軸に組み立てれば良くなるので、全ての流れはこの「セットアッパー」の力(ラインアップや営業時間、混雑度合い等)に拠るところが大きいのです。



一方、序盤の中継ぎは意外と難しい役どころ。そもそも先発に匹敵するだけの役割があることに加え、例えば新規開拓の先発でアテが外れた場合や、居合わせたお客様やメニューとの相性が合わず、その夜の試合(呑み)が壊れそうになった時でも、2番手が踏ん張ってくれると大いに盛り返すことが出来たりします。

反面、先発が踏ん張ったり、最近のようにセットアッパーの出番が早まったりする等、展開によっては出番が無くなってしまうというポジションでもあります。

そういう意味では、ロングリリーフも出来ればワンポイントリリーフも出来るような、柔軟な存在のお店が序盤の中継ぎに向くのかもしれませんね。



こうしたことから、その試合(呑み)が楽しく作れるかどうかは、意外と「中継ぎ」が握っていることも多いような気がします。

果たして、今度の試合(呑み)ではどんな展開が待っているんでしょうかね〜


関連記事:
「呑み」における継投策 −序−(2009-03-02)
「呑み」における継投策 −先発−(2009-03-03)
「呑み」における継投策 −抑え−(2009-03-04)

この記事へのトラックバックURL

http://blogs.dion.ne.jp/92_t/tb.cgi/8154191
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※半角英数字のみのトラックバックは受信されません。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。


 
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。