2011年12月20日

年末!歳末!年の暮れ!

本年も残すところあと10日、お正月を楽しみにするといった感覚はかなり薄れてしまったように思いますが、一里塚として来た道を振り返り、行く道を図る良い機会ではあると思います。
自分の場合は“ゆで太郎”をどうしていく、“ゆで太郎システム”をどうして行く、自分個人がどう生きるかといったことを時々見直しています。

先ごろ国王夫妻が来日された「ブータン」は経済的には豊とは言えませんが、国民の幸福感がナンバーワンとのことでした。
「国民総幸福量」という指標だそうです。
「度」ではなく「量」というのに“なるほど”というインパクトが有りました。
感心したことはすぐにやりたい方なので、来年からは“ゆで太郎”ではFCオーナーの満足量、“ゆで太郎システム”であれば従業員の満足量を目標の一つにすべく、現在指標を思案中です。
先ごろニュースに「65歳までを雇用義務にする」ということが流れましたが、株式会社ゆで太郎システムでは本年7月から定年を65歳に延長しました。
年金が65歳からである以上、企業として従業員にギャランティーする必要があると判断したものです。
幸福感には収入も大きなボリュームを持つと思いますが、安心感・納得感・達成感などの心理的なものの方が、もしかすると大きいかなととも思っています。

すでに取り組んでいる施策では、社員の労働時間(残業や休日出勤)を減らしていきたいと思っています。
元より週休2日の勤務体系になっていますが、実際のところはかなりの数の店長の休日出勤があり、休日出勤として25%増しで支払ってしまうようになっています。
休日を金銭に変えることが良いことかどうかは、個人的には否定的に考えていました。
会社としての費用がかかることも多くありますので、思いつくままにとはいきませんが、「量」を図りながら実施していきたいと思います。


Posted by ゆで太郎 at 11:37  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月17日

本日最後のお客様!

WEBカメラで市原潮見通り店を見ていました。
当店は6時〜23時の営業時間ですが、最後のお客様が入店されたのが閉店1分前の59分。
出来上がりが23時6分。
8分後の14分に出られました。
ぎりぎりの時間でのお店の対応をちょっとはらはらしながら見ておりましたが、無事に営業できており、一安心です。
お客様がお食事中に、これ見よがしに店内の一部を消灯し、「早く帰って!」みたいなことになりやしないかと心配していた次第です。
営業時間内にお越しになった、あるいは多少閉店時間を過ぎていてもせっかくお越しになっていただいたお客様は気持ちよくお迎えしたいものです。
従業員の立場で、出来るだけ早く仕事を終えたい気持ちもわかりますが、いらっしゃいませという気持ちがなければそれだけで失格です。
閉店時間後にお客様がいるのはおかしいと真顔で言われた方が、前職で自分が営業部長をしていた時におられました。
1分でも過ぎたら絶対に注文は受けないと言い張る方でした。
どうしてそういう理屈になるのか自分にはわかりませんでした。
お客様とのお約束は、営業時間終了までは必ず営業するというもので、時間を過ぎたら一切の注文は受け付けないということではないはずです。
お客様にお越しいただけて嬉しいという気持ちにならない人はサービス業はやらない方が良いと思っています。
今日の場合でも、閉店作業はお客様が不快にならない範囲では進んでおり、ほぼ予定時間で退店できそうに見えます。
只今34分ですが、客席が消灯されましたので、あと数分で退店かと思います。
これで本当に無事終了です!(^^)y
Posted by ゆで太郎 at 23:36  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月16日

市原潮見通り店グランドオープン!

正真正銘の開店日和、本日10時に市原潮見通り店がグランドオープンしました。
通常はプレとかグランドとかいいませんが、当店は3日の開店予定が工事のアクシデントがあったため、変則的な開店スケジュールになってしまったものです。
約2週間遅れてしまいましたが、本日より地域に根差し、ゆで太郎のファンを積み上げていってほしいと願っています。
ゆで太郎システムとしては56店舗目、信越食品(株)の50店舗と合わせて106店舗で本年末を迎えることになります。
開店では恒例になっていますが、本日はお昼のピークタイムに自分が製麺をしてきました。
製麺室がお客様の動線からはちょっとずれているために、注目度はイマイチだったような気がしますが・・・。^^;
当店はロードサイド型のプロトタイプとすべく、照明にLED、節水トイレ、電気給湯(エコキュート)の他、ゆで釜やシンクもマイナー変更をしています。
半年ほどランニングしてみれば効果も実証できるかと思っています。
また、デザインも前回の柏の葉キャンパス店でテスト導入をした、ファミレスっぽいものにしています。
市原潮見通り店.jpg訓示w.jpg製麺室より愛をこめて!.jpg
Posted by ゆで太郎 at 19:19  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月12日

経営

会社の経営は突き詰めて言えば収入と支出をバランスすることです。
簡単に言えば収入より支出が少なければその少ない分だけ利益が出たということです。
もうちょっと進めると、収入と支出の計画(予算)をたて、日々それが達成できるように色々なことをするのをマネジメントするといいます。
また、事業計画はその年(期間)にどんな事をするか、いくらのお金がいるか、いくら返済するかということを決めることです。

営業の実績が予定通りいかない場合のマネジメントは、赤字にならないように収入を増やす手段を取りつつ、支出を減らします。
収入を増やすというのは売上を増やすか原価を減らすということになりますが、それが簡単にできるなら悩む必要はありません。
普通の場合、そう簡単にはいかない話です。
支出を減らすというのは、具体的には社長の給料を減らす、不採算の事業を中止する(閉店するなど)、交際費や宣伝費を減らす等になります。
これはその影響で売上が減るとかのデメリットを無視すれば、前者よりは簡単にできしかも即効性のある対策といえます。
そうこうしているうちに、やっぱり赤字になってしまったらどうするか?
普通の場合、とりあえず支払いができないと会社は運営できなくなりますので、運転資金を金融機関からお金を借りてきます。
場合によっては社長の私財を投入します。

さて、国家の経営者は首相・内閣・国会ということになりますが、日本という国はずっと赤字のまま経営を続け、借金をし続けて来たといえます。
だれが国にお金を貸したかといえば、直接か間接かを別にすれば、国民が国債を買うという形で国にお金を貸して来たという構造です。
いわば社員が会社にお金を貸す形です。
日本人は「国」というものは安心なものという“錯覚”を第二次世界大戦後持ち続けてきた様に思いますが、ちょっと時代をさかのぼれば、国(藩)には税金(年貢)は支払うものの、お金を貸すなどという行為はありえなかったことです。
それは、お金を貸すという余裕がなかったこともありますが、そもそも国というものはいつつぶれるかわからないものだったからだと思います。
ついでに言えば、一般庶民が戦争に駆り出されることはなく、搾取はされるが命の危険は負わないというのがルールだったはずです。
話をちょっと戻し、所得税、消費税を増やし、社会福祉と返済に回すということに賛成・反対の議論をしています。
個人的には消費税はやむを得ないと思いますが、より簡単な支出を減らす話が一向に進みません。
社長の給料を減らさず(議員定数の削減など)、運営コストを減らさず(公務員の待遇・共済年金・公務員宿舎・天下り)。
これでは従業員(国民)の理解は得られないでしょう。

なんて事を最近思っています。(怒)
Posted by ゆで太郎 at 18:06  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月07日

太宰府天満宮に行ってきました

昨日は飛行機の予約を間違えていっため、福岡で余剰時間が5時間ほど出てしまいました。
ではってことで、観光として太宰府天満宮に行ってみました。
空港から地下鉄で天神、そこで西鉄に乗り換え、さらに二日市駅で乗り換え太宰府駅。
参道のお土産物屋さんや飲食店をひやかしながら徒歩10分ほどで到着。
ご近所系の“外人”さんと学生(高校生)でにぎわっていました。

菅原道真を祀った神社ですが、道真といえば学問の神様ということで、人の良さそうな学者を想像するのではないでしょうか?
しかしながら、政争に敗れて都を追放された怨みを残して死んだ彼は怨霊となり京の都に大災厄をみまいます。
その怨霊を鎮めるために造られたのがこの太宰府天満宮です。
*たしかそんなことだったように記憶しています^^;
したがって、学問の神様というのはもしかすると後付けかもしれません。

焼きたての「梅が枝餅」は予想外に美味しくいただけましたし、九州国立博物館を覗き、周辺のお寺や史蹟(太宰府政庁跡など)をたっぷりと歩き、晩秋の気配を堪能した半日でした。
たっぷり2ラウンド分は歩いたと思いますが、写真でお裾分けをさせていただきます。
歩ける格好をしてお天気の良い日に訪れていただきたいと思います。
太宰府天満宮.jpg太宰府天満宮.jpg太宰府の道.jpg梅が枝餅.jpg
Posted by ゆで太郎 at 23:52  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月06日

12月6日

只今、羽田で搭乗待ちです。
福岡に二泊し、ゆで太郎事業の可能性を考えてきます。
日常食としての「蕎麦」は伝統的には無いエリアかと思いますが、福岡を始め、札幌・仙台・名古屋・大阪といった大都市なら十分可能ではないかと思っています。

可能性つながりの話題で、昨日は5名の新卒の採用面接を実施しました。
本年の採用予定は3名で、昨年もそうでしたが、せっかくの”縁”なので出来れば全員採用してあげたいところなんですが・・・。
彼らの可能性をどう判断するかは難しいところです。
このブログを読んで対策を立ててきている学生が増えてきたことは大変良いこととおもいます!(((^^;)

もう一つ可能性で!
昨日、東池袋3丁目店が開店しました。
ゆで太郎では105号店ですが、当店のオーナーにはFC加盟より3年で3店舗目でもあります。
このあたりからチェーン内のチェーンになってきますので、可能性が広がると共に、難しさが出てきますが、頑張って欲しいですね!^^y
集合写真.jpg
Posted by ゆで太郎 at 08:49  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月04日

12月4日

昨日今日と、「市原潮見通り店」で製麺をする予定をしていましたが、アクシデントで開店が遅れてしまったため、図らずものんびりとした週末を楽しませてもらいました。
一応、家から20分くらいの「市原潮見通り店」を見てきましたが、仕事っぽいのはそれだけで、ゴルフの練習などでリフレッシュした次第です。^^;
明日は「東池袋3丁目店」が開店しますので、MM(モーニングミーティング)は中止して、朝イチは開店に立ち会います。
本年は「巣鴨地蔵通り店」でスタートし、「東池袋3丁目店」で終了の予定で、豊島区つながりと思っていましたが、ちょっとずれてしまいました。
ゆで太郎103号店になります。
明日の朝ごはんは気合を入れて「天とじ丼セット」にします。(^^)y
Posted by ゆで太郎 at 17:59  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月01日

m( _ _ )m

3日に予定していた「市原潮見通り店」の開店が遅れてしまいます。
当店舗は更地からの建築でしたが、おせおせで来たところに建築の方が大失敗をしてしまい、厨房や看板の電気機器を破損させてしまいました。
まだ、いつ復旧するかがわかりませんが、とりあえずお知らせします。
明日にはホームページにアップできると思いますが・・・。
年末に来てショックです!(TT)
Posted by ゆで太郎 at 19:20  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月29日

11月29日

心配されたお天気も何とかもって、気持ちよく11月の〆を迎えられそうです。
11月は全体に暖かい日が多く、概ねお天気に恵まれたこともあって、予算及び推定を上回る実績になっています。
ということで、このところは平和な朝を迎えることが出来ています。^^;

12月は1日に“冬メニュー”がスタートしますが、今回は改廃が多い品揃えになりました。
プロデュースする側のこちらが、何を食べようかと楽しみにしています。
なにしろほぼ毎日食べていますので、食べる側の人間として新メニューは楽しみです。
詳しくは店頭で見ていただきたいですが、ホームページの「お品書き」にもアップしてありますので、大体のところはご覧いただければわかるかなと思います。
販売中止になるのは「日替わりランチ」「豚高菜」「朝食高菜セット」「つけ麺タイプメニュー」等がありますが、決して売れていなかったメニューではありませんので、もしかするとお客様よりはお叱りをいただくかもしれません。
大きなリニューアルでは「元気玉」が豚肉から唐揚2個に、「天丼」が「天とじ」になります。
新規では「唐揚」を使ったメニューが数品、「唐揚」の下味には「ゆで太郎のかえし」を使用した、オリジナルなもので、自信の一品になります。
「天もり」とか「唐揚セイロ定食」といった、今までにない設定にもチャレンジしています。
自分は初日は「とりめしセット」にしようと決めています。
3日開店の「市原潮見通り店」では、土曜日、日曜日の昼に自分が製麺をするつもりですので、日曜までで一通り食べることができるかなとは思っています。(^^)y

Posted by ゆで太郎 at 20:27  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

札幌に行ってきました

北海道担当に同行し、一泊で札幌に行ってきました。
雪がちらついていましたが、まだ積雪はなく、冬本番直前の気配でした。
とは言え、関東人にはさすがに寒かったです。^^;

南一条店と今年9月に開店した川下3条店のお昼のオペレーションを見てきましたが、合格点を上げられる状態で、良かったです。
川下3条店はこれからファンを少しずつ増やしていく時期に入りますので、まずはきちんと製麺し、きちんと茹でるという基礎が出来ているかがポイントです。
12月には冬メニューに変わりますので、担当はその確認がメインでしたが、自分は味見と激励で、この他には加盟希望者の面談、来年の出店に向けての出店候補地の選定等をしてきた次第です。

昨夜は海鮮居酒屋、ジンギスカンは次回のお楽しみになってしまいました。
今朝は2条市場で朝ごはんを食べましたが、期待していたほどではありませんでした。
市場は中央市場がやっぱり楽しいです。
或いはあちらこちらにある小さい市場なんかも良いですね。
お土産もパス!



Posted by ゆで太郎 at 19:51  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

会津に行ってきました

8月に実施した「福島こどものみらい映画祭」へのチャリティークーポンでは約2,5000人のお客様からご協力をいただきました。
昨日、会津大学におきましてメイン開催があり、前夜祭から出席させていただきました。
大勢のお子様が映画というメディアを通して何を学ばれるのかといった“やぼ”な話はさておいて、楽しいひと時を過ごしていただけたことは間違いのないことで、それだけで十分かなという気がしました。
さらに、本年は3・11の震災があり、ここ会津にも避難をされている方がたくさんおられ、そういう意味でも特別な意義はあったかなと思います。
日本という国は「教育」には力を入れてきた伝統がありますが、地域とか民間によるそれは近年薄れつつあるように思います。
そういった意味では、こういった活動をされている方には敬意を持ちますし、多少の応援ができた事をうれしく思います。
しばらく前にもご紹介をしたことがありますが、会津には「じゅうの教え」というものがありました。
低学年の最初の教えですが、これなどは現代でも十分に通用する、大変優れた基本理念だと思います。
チャリティーにご協力いただいたお客様、従業員の皆様に、ご報告とともに御礼申し上げます。

こづゆ冬支度鶴ヶ城

さて、旅行記?です。^^;
自分は会津には行ったことがありませんでしたので、金曜日は会社に寄らず、9時の東京発新幹線でスタートしました。
郡山で会津ライナーに乗り換え、猪苗代湖の北側を回り、会津若松着がお昼少し前です。
雲一つない秋晴れに歓迎され、街歩きを開始しました。
白虎隊の飯盛山は20分ぐらいかかりそうですのでタクシーで行きましたが(1500円くらい)、ボンネットバスの市内循環バスもあり、乗ってみるのも楽しいかも?
旧市街の中心はは会津若松の隣の七日市周辺の数キロ四方ですので、歩いて回るのが良いと思います。
古い木造建築や蔵が現役で点在しており、神社やお寺と併せて楽しいです。
古い建物を利用したカフェとかレストランもありますし、漆器店や絵ろうそく店、あるいは造り酒屋など、非常に風情のある街並みです。
造り酒屋は旧市街のど真ん中に二つあり、見学や試飲など、酒好きの方は是非訪れてみてください。
食べ物屋としての義務もありますので、郷土料理もたくさん食べてきました。^^;
代表的なのは「馬肉」かも?
九州や山梨・長野でもありますが、「桜鍋」「すし(さしみ)」「馬肉ハンバーグ」などいただきました。
B級?では「煮込みソースかつ丼」「まんじゅうの天ぷら」も美味しかったです。
一番上の写真は手前が「こづゆ」、奥が「鰊の天ぷら」ですが、これは本当の郷土料理ですね。
「こづゆ」は上品な「汁」というか「煮物」というか、1センチ程度に小さく切ったきくらげ・いとこんにゅく・さといも・たけのこ・にんじんなどがごく薄い塩味で仕立てられており、小さな玉状のお麩がばらばらと乗り、だしの基本は貝柱だと思います。
鰊の天ぷらは珍しいですが、なぜ山の中で?
いただいたものは生の鰊を天ぷらにしたものですが、もしかすると「身欠き鰊」だったのかもと想像します。
棒鱈の甘煮もお土産もの屋さんにはならんでいました。
二枚目の写真は農家(お米屋さんの倉庫でした)の冬支度で、大根、柿、白菜がこぎれいに干してある風景です。
三枚目は夕映えの若松城(鶴ヶ城)です。
最初は黒い壁、黒い瓦(黒川城)だったそうですが、蒲生氏郷が改築、白い壁に赤瓦となったとのことでした。
注意事項はは会津ライナーが一時間に一本しかないことで、間が悪いと自分の様に“仕方なく”一時間お酒を飲まなければいけない羽目におちいります。^^y

おまけ、3時間かけて東京に帰り、京葉線に乗ってやれやれまでは良かったですが、台風のような雨風で電車が止まってしまい、自宅まではなんと4時間、合計で7時間ちょっとの長旅となってしまいました。

Posted by ゆで太郎 at 09:49  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

会津若松にて

今日は朝イチに東京を出て会津若松に来ています。
先般のチャリティークーポンでお手伝いをさせていただいた「福島こどもの未来映画祭」のセレモニーに招待していただいたものです。
9時に東京駅を出、郡山で磐越西線に乗り換え、会津若松駅にはお昼ちょい前の到着です。
本日は酒蔵や漆器店を覗き、桜肉(馬肉)のハンバーグ、ソース煮込みカツ丼といった郷土料理を食べ、鶴ヶ城を見学しホテルにチエックイン、映画祭の前夜祭に出席し、二次会の桜鍋で大盛り上がり。
大変密度の濃い一日になりました。
古い木造建築や蔵などの風情の有る建物がたくさん現役で残っている、見ごたえの有る街と感じました。

Posted by ゆで太郎 at 07:40  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月15日

お客様よりのメッセージ

朝イチで必ず確認するものに「メッセージ管理画面」があります。
これは、お店においてあるQRコード利用の投書箱に寄せられたお客様の声です。
お客様からの一方通行型のツールですが、最初から想定していたのはお叱り・ご不満・ご意見・ご希望といったものでした。
昨年の12月からの設置で、ぼちぼち1年になりますが、思いの外にお褒めの言葉が多く、従業員のモチベーションアップにつながっています。
お叱りの中では、お蕎麦のゆで置きと思われるものがいまだに散見され、残念な思いとともに、どうしたらこの種のものがなくなるかを考えている日々です。

本日も残念ながら一件寄せられてしまいました。
券をカウンターで出したところ、ざるに揚げてあったお蕎麦の味見をしたうえでそのまま出されたというものです。
現場ではゆでたてに近い、例えば30秒とか1分以内くらいだったのかもしれませんが、お客様に最初から不信感があるものは、たとえこちら側でOKを出したものでもNGになることが多いものです。
大丈夫かなと思いつつ食べるものが美味しいわけがありません。
日頃から何度も通知しているのは「お客様にとってのゆでたてとは、食券を出した時にお釜の中にあるか、これから入れるもので、5秒前にゆで上がったものはお客様にとってはゆでたてではない」ということです。
お昼などの繁忙時間はお客様のご来店の様子を見ながら5人前くらいずつ一度にゆでていますが、状況としては「ゆでたて」なのはご理解いただけると思います。
実際のところは順番に盛り付けていますので数分以内に提供ということになります。
したがって、調理しているこちら側の感覚ではゆで上がり後1〜2分くらいならこの状態と同じなのでゆでたてという判断になりがちです。
このギャップを理解することが不可欠なんですが、スピードを優先する時間帯があることで、なかなか此方側の意識の切り替えがしづらいことがあります。

数日前にはこんなこともありました。
「てんぷらは揚げたてで美味しかったが、お蕎麦が伸びている」
これは、お蕎麦をゆでるときに同時に天ぷらを揚げ始めればピッタリのタイミングでお出しできるのですが、お蕎麦を作ってしまった後に天ぷらを揚げ始めたというところに原因がありました。
仮に天ぷらが間に合っていないなら、お蕎麦を茹で上げ、しめた状態で天ぷらの揚げあがりを待ち、そこでお蕎麦を温め、汁をはれば良かったわけです。
もしお蕎麦を作ってしまった後に天ぷらの準備ができていないことに気付いたなら、このお蕎麦は廃棄するのが正解でした。

こういったところのすべての根源はおもてなしをするという心があるかどうかというところです。
サービス業、特に飲食店は「おもてなし」がすべてと言ってもよいかもしれません。
より美味しく、より気持ちよく、より楽しんでいただくといった気持ちです。
大切な方なら自然におもてなしをしますので、おもてなしができていないということは、言葉を変えればお客様を大切に思っていないということです。
したがって、大切にされていないと感じたお客様はご不快になり、再度のご来店はいただけないという結果になります。

この「メッセージボックス」や月に1回実施している「ミステリーショッパー」の結果は、全店舗で確認できるようになっていますので、他山の石とすることを含めて、現場の店長、FC経営者の指標となっていくことを期待しています。
「おもてなし」が企業文化になるようにしていきたいと思い、継続して実施しているものです。
Posted by ゆで太郎 at 21:57  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月11日

楽に生きるコツ

久々の雨で、なんとなく淀んだ雰囲気の事務所です。
お天気が良いだけで気分が良いものですが、雨の日に自分が気分を悪くしたところで晴れるわけではありませんので、こういう時は違う方に意識を持って行くのが楽に生きるコツです。
事故渋滞にはまってしまった時にイライラするのも同じことで、自分が事故を起こさなくて良かったと思うでけで、多少は楽になるものです。^^;

「してもらったことは忘れない、してあげたことはすぐに忘れる」というのは、楽に生きるコツの一つとして、特筆したい一つです。

まず、「してもらったことは忘れない」というのは、感謝の気持ちであり、恩に報いるチャンスが有れば積極的に行動するということです。
これで、なぜ“自分が”楽になるか?
感謝の気持ちを持っているということは、自分が幸せにしてもらったことを意識しているということですから、不幸せを感じているよりは自動的に幸せ(楽)になります。
あたりまえですね。
恩に報いる行動をすると基本的には感謝されますが、他人に感謝せれるのも気持ちの良いことですから、これも幸せなことです。

次に「してあげたことはすぐに忘れる」ですが、そもそも“してあげた”ことが相手に感謝されているかどうかがわかりません。
そのうえで、“してあげた”ということで、もし、相手に感謝して欲しいという期待をしているのであれば、相手が感謝している様子が感じられない時には自分のフラストレーションがたまり、自分が不幸せになります。
良かれと思ってしたことが期待した効果を上げたかどうかはわからないものですし、そのわからないものを起点に考えたことは信頼性が低いものです。
また、その相手が「してもらったことをすぐに忘れてしまう」人なら、その人はやがて周りの人に嫌われてしまうものです。
そして、自分がしてあげたという意識がなければ相手がそれを忘れてしまっても何ら問題は起きません。

なんて、格好の良いことを書いていますが、実際は自分も「このやろう」と思うことはあります。
「あんなにしてあげたのに」なんて・・!
でも、振り返ってみれば会社として対処したことであったり、「あんなに」の度合いがこちらとあちらでは違うってこともあるものです。
ということで、上記の様な事を自分自身に言い聞かせるというプロセスが有ります。

一番最初に戻って、「自分が気にしても変えることができない“現象”については気にしないこと」ってのが、自分が楽に生きるコツです。
他人の心の中はこちらがどう思おうが変えることはできません。
でも、自分の心の中は自分次第で、今すぐ変えることができるものです。

ちょっと暇が有りましたので、さらさらっと書いてみました。^^;
Posted by ゆで太郎 at 11:48  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月08日

毎朝の仕事

仕事というより習慣といって良いかと思いますが、まず数字の確認をします。
数字というのは売上(総売上・既存店売上前年比)が一番で、あとはその時々で店舗別・時間帯別の売上やメニュー別の販売実績などをその時々でチェックします。
既存店の売上前年比は曜日合わせをしますが、一週間単位で把握するとブレが少なく、今月は火曜日の朝に確認できます。
ということで、ちょうど今日です!^^

売上などの数字はお客様よりの評価であり、通信簿ですから、見ただけでは何にもなりません。
評価をされているところ、されてないところを探り、その原因を考え、評価されている点はさらに喜んでいただけるように、評価されてない点は改善するように行動することが大切です。

一番わかりやすいところで言えば、売れていないメニューの販売を中止する(リニューアルを含む)ことです。
メニューの販売中止はとっても勇気がいることです。
というのは、売れていないといっても10食程度は売れていますし、メニューによっては販売数は伸びていないが、強烈なファンがいるなんていう場合があるからです。
ある500円のメニューが8個売れていたとすると、1日に4,000円の売上であり、1ヶ月に120,000円になります。
このメニューを販売中止にすると売上が120,000円落ちてしまうように考えてしまうのです。
このような考え方はもちろん誤りですが、現場でお客様に接していると、ついついこのように思ってしまいがちです。
なぜ間違いか?
答えは簡単です。
もしその考え方が正しいなら、どんどんメニューを増やしていけば売上は青天井で伸びていくことになるからです。
メニューを増やしても売上が増えないことは体感的に知っていても、メニューを減らすと売上が落ちてしまうと考えてしまうんですよね。

あまり売れないメニューとはどういうものか?
自分はこう考えます。
お客様があるメニューをお召し上がりになると、その気に入った度合いでお召し上がりになる頻度が決まります。
1週間に3回来店されるお客様が3回に一度の割合でそのメニューをお召し上がりになられると、1週間に1回、月に4〜5回ということになります。
10回に一度なら月に1〜2回です。
これが、トータルの販売数になってきますので、売れないメニュー=人気のないメニュー・不評のメニューということになります。
不評の理由は味かもしれませんし、値段かもしれませんが、何らかの理由でそうなっています。
不評のメニューはやがてお店そのものの不評になっていくことは間違いがありません。
そして来店頻度ごと落としてしまうことになります。

とは言っても、バリエーションも考えないといけません。
バリエーションとはジャンルと言って良いかどうか、たとえば天ぷらとか野菜とか肉とかヘルシーとかです。
あるいは価格帯であり、ボリュームであり。
お客様のニーズを考え、それぞれの場面である程度の選択ができるようなメニュー構成を考えています。
次回は12月、もうだいたいは決まっていますが、ストライクなのかボールなのかはバッター(お客様)に決めてもらうしかありません。

毎朝見るものには「お客様の声」というのもあります。
お店の卓上に投書先が表示されていますが、毎日必ずお褒めの言葉やお叱りが寄せられます。
昨年末より実施していますので、約1年になりますが、これには返信をしない(できない)ようになっていますので、お客様への直接の見返りはありません。
8割がたが激励のメッセージであり、びっくりすると同時にうれしかったですが、ご意見の中にはすぐに改善するべきと判断するものもあります。
前回のメニュー変更では「とんかつ」をグレードアップしましたが、これなどはお客様のご意見の反映をしたものでした。

とまあ、こんな具合で毎朝小一時間をパソコンに向き合うことからスタートしています。
本日は検診のためお休みをしましたので、自宅にてゆっくりした朝でした。
検診も自分を知るということでは大切ですね。
もし悪いところがあれば改善しないといけません。
午後はフリーですが、ゴルフの練習とジムに行ってきます。^^y
Posted by ゆで太郎 at 09:35  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月03日

出世

世の中に出ることで出世、普通は職責が上がる(地位が上がる)ことを言います。
普通の企業であれば社長が終点ということになります。
自分が最初に世に出た、つまり独立して稼ぐ仕事を始めたのは大学を卒業する22歳の時で、当時はやり始めた「持ち帰り弁当」事業への参加という形で、最初からいわゆるサラリーマンという感じではありませんでした。
最初から「社長」になるんだというゴールがあったスタートです。
その後、紆余曲折の末、縁があってというか、チェーン本部に入社します。
サラリーマンとしては「社長」になるという目標はいったん消えてしまいますが、「出世」欲というか、「一番になりたい」欲はいつもありました。
言わないと気が済まない、やらないと気が済まない性格のため、上ったり下ったりと色々ありましたが、成長期の企業ではやりすぎはオーケーということで、いわゆる「出世」をしました。
「出世」するとどうなるかですが、基本的に部下が増え、仕事が増え、人によるとは思いますが、やりがいが増えます。
また、それに応じて給料も増えていきます。
この辺りでゴールとして見えていたのは「取締役」になることで、それもやがては達成しました。
しかし、禍福はあざなえる縄のごとしで、25年も仕事をした職場を退職し、元の弁当屋の親父からやり直すことになってしまいました。
一応、振り出しの念願だった「社長」のスタートです。^^;
大会社の取締役と零細企業の社長とでは、世間の目にはどちらが出世かは聞くまでもありません。
しかし、社長は社長で、リスクは100%自分で背負う代わりに、かじ取りも自分の一存でできます。
職責の重さという面では、サラリーマンから取締役までの一続きの流れとは一線を画します。

自分のことはこの辺でおいといて、新卒の採用面談で「目標は?」みたいな質問をすると、「店長になりたい」といった答えが多いのでびっくりします。
正解のない質問ですが、メニューを作ってみたいとか、部長になりたいくらいは当然で、独立をしたい、この会社の社長になりたいくらいは言って欲しいですね。

さて、「出世」についてです。
上手にごまをすれる人、上司に盲目的についていく人はちょっとだけ出世できます。
黙々と仕事をする人は出世にうんと時間がかかりますし、やはり一定のポジションまでです。
自分の仕事に自信があり、かつ、上司とうまくやれないタイプの人も同じ傾向で、自分で自分の殻を作りそこから出ようとしなくなるきらいがあります。
上記の二つは、部下を持たせられないという点で、今一つ大きなポジションを任せることが出来ないのですね。
「うそつき」はどうか?
このタイプもちょっとだけは出世します。
だましきれるだけ出世できるということですから、会社によってはそこそこまではいきますが、世間はそれほど甘くありませんので、彼の正体は皆が感ずいています。
したがって、大きな人望はなく、やはり大成はできないです。

大成する条件は以下です。
自分のまかされたポジション、仕事の意味(目的)をより大きな枠組み(たとえば会社の方向性等)のなかで理解し、自分自身で目標を設定し、確実に達成していけることが第一。
そして、これを自分一人ではなく同僚や部下を巻き込んでやれることが第二。
人間的魅力にあふれる人がラッキーを集めることができ、大きくなります。
大きくなる人には人が集まってきますから、さらに大きくなるという構図です。


Posted by ゆで太郎 at 09:14  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月29日

政治の話し

焼肉屋から帰ってきまして、多少目が回っています。
寝るにはちと時間が早く、ただいま上海にいる水信社長より「TTP賛成」という唐突なメールが入りましたのでちょっと書いてみようかななんてノリです。
水信社長も飲みに出てのメールのようですから、似たようなシチュエーションかも?^^;

「TTP」Or「TPP」は自分も賛成です。
しばらく前のテレビ番組で、亀井氏が「貿易は2国間で話し合って決めるもので、事情の違うたくさんの国が同じルールでやれるわけがない」と言っていました。
自分は、この発言の意味が全く理解できません。
TTP参加により、確かに農業は厳しくはなると思います。
自給率筆頭のお米は、中国やアメリカあたりから5分の1以下の値段で入ってくると思います。
ちなみに、蕎麦は現在でも3分の1ですから、やはり5分の1くらいになるかも?
でも、北京のヨーカドーでは500円/Kgくらいの「魚沼産コシヒカリ」が売れていましたし、日本の果物などは輸出品としてかなり有望なのではないかと思います。
国内でのわけのわからない規制を撤廃し、農業への参入をもっと自由にすることで、民間企業がどんどんチャレンジをするのではないかとも思います。
食品の価格は相当低下すると思いますので、生活は楽になるのではないかと思います。
ただし、自分たちの飲食業は原価が下がる一方で、もしかすると大変厳しい競争状態になるかもしれません。
ちょっと予想のできない変革が起きるかも・・・?

この亀井氏は郵政民営化反対を旗印にしている方ですが、「小泉改革により郵政事業がとんでもなくひどいことになっている」と発言しています。
郵政がとんでもなく酷いことになっていると思っている国民がはたしているでしょうか?
郵便局のサービスはどんどん良くなっていると自分は思います。
例えば郵便ですが、わざわざ「速達」と指定する意味がないほど早く着くようになっています。
僻地にも同様のサービスというのには意義がありますが、こういうところには税金を使えば良いと思います。
簡易保険事業については、それがなぜ必要なのかを教えてほしいですね。
損害保険も生命保険も民間会社で十分ではないでしょうか?
簡保の宿の体たらくはしばらく前に大きな話題になった通りです。
銀行としての郵便局ももはやいらない?
郵便局しか金融機関がないエリアは確かにありますが、郵便局が完全になくなれば民間がやるのではと思います。
コンビニがないエリアはうんと少ないでしょう。
郵便局にお勤めの方を馬鹿にしているわけではありませんし、仕事が減ることに危機感を抱くのは当然ですが、他にも仕事はたくさんあるはずです。
実例は国鉄です。
国鉄からJRになり、大赤字が大黒字になり、たしかにローカル線は減ったかもしれませんが、国民にとってのプラスは計り知れないほど大きいのではないでしょうかね。
国がやらなければならないこと以外は国がする必要はないということです。

宿つながりで今日の朝日新聞の記事から。
「国民宿舎でナンバーワンの日立市の国民宿舎で、食材原価を8%減らせという指示に対し、在庫をごまかすという手段で、お客様に大盛サービスをし続けたものが発覚して、従業員が処分されるという事件がありました。ちなみにこの国民宿舎は支配人が代わってから人気が急上昇、連続して人気ナンバーワンであり、赤字の施設が多い中、健全経営が続いています」といった記事です。
この支配人は玄関の外でのお出迎えや、フレンドリーな接客、病気の時などは病院まで付き添うといって、ホスピタリティーあふれる経営で人気を上げたそうです。
お食事もきっと同様だったのではないでしょうか?
健全経営なのに、他の不振宿舎と同様にコストカットを命令され、食事担当が独断でごまかしてしまったというものです。
こんな話は、民間の経営では考えられないことです。
むしろ流行っている、収益の出ているこの宿舎のやり方を真似るのが、競争社会の原理ですよね。
褒められるべき人が処分される、新しいことにチャレンジすることを評価しない、失敗しないために前例をかたくなに変えない、競争をしない。
こういったものが公務員の世界の悪い習慣です。
国民宿舎という存在自体の必要性にも疑問がありますが、安く泊まらせてあげるから、安い食材で、レベルの低い接客でというのでは本末転倒でしょう。
コストダウンを徹底するなら、「食事は周辺のおいしい料理店を紹介します」くらいのことをしたら受けると思いますし、地元にも喜ばれるのではないかな〜なんて考えます。
人件費はむちゃくちゃに減ると思うし、客室の稼働率が上がれば利益は改善するのではないかなと思います。
ジャストアイデアなので現実はなにも検証していませんが、このアイデアにはちょっと自信があります。
どうですかね?^^y
Posted by ゆで太郎 at 20:31  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月29日

今日は午後から花見川三角町店の草刈りを自分を入れて6名でやり、夕方からお疲れさんの焼肉屋の予定です。
この草刈りは、突然、この夏から当店の義務になってしまったもので、根本的にどうするかは問題です。
今回やれば一冬は大丈夫かなと思いますが、春からは月一で済むかどうか?
外注するとか、雑草が生えないように加工するかなどが考えられますが、かなりの経費がかかりそうです。
社員でやれば“ただ”の様に感じますが、部長・マネージャーの人件費をまともに考えたら、あるいは今日のように焼肉屋にするといくらになるか?
です!^^;

紙屋のお坊ちゃま社長が会社のお金を100億円以上私的流用し、50億円以上が未返済で問題になっています。
創業一族のダメダメ世襲の典型的悪例ですが、上場会社ですからこのチャンスにカダフィ一族を殺せとなっているように見えますね。
まあ、やむを得ないでしょう。
そもそも株式会社として上場して、名誉とお金を手にしたと同時に、自分の(所有する)会社ではなくなったのを自覚していないからこういうことになります。
役員をはじめ絶対服従の社風とのことですが、これなどはこの会社に限ったことではないでしょう。
絶対服従ではなくても、絶対の社長と対立する役員は排除されるものです。
あるいは自分から去らざるをえないものです。
要は絶対服従を求める社長かどうかということですが、個人の所有意識が抜けない社長というものは、えてしてそういうものです。
ただ、内容が常識外れに“貧しい”もので、呆れるばかり!
たまたまですが、当社の四半期決算取締役会議を24日に開催し、議事の一つに「取締役会議規定」の制定がありました。
本年実施した寄付だとか、一定金額以上の借入等、取締役会の議決事項、報告事項に取り決めておくというものです。
慶弔規定、稟議規定など一通りそろっていると思っていましたが、取締役会規定はありませんでした。
たまたまですが、具体例があったおかげで、皆すんなりと必要性を理解できました。^^;

小沢氏の何度目かの公判が始まりました。
虚偽記載かそうでないか。
意図的虚偽記載か間違えただけか。
一歩進んで、贈収賄があったから隠そうとして虚偽記載をしたか。
こんなことが内容かと思います。
自分は、そもそも政治資金団体が不動産を“所有”しなければならない理由がうさんくさいと思います。
そのうえで、贈収賄ははっきりとわかる、つまり、有罪となるようなやり方であったかどうかはわかりませんが、実質的にはそういうことがなされたのだろうという印象は持ちます。
しかしながら、この点で有罪かどうかは検察が起訴できなかった以上、黒に近くても白と思います。
刑事裁判に灰色はありませんので、黒か白です。
灰色を裁くのは選挙での国民だと信じたいのですが、かれらになめられてしまうように愚かな国民なのかなという気もします。
灰色の猫でも、上手にネズミを捕れば優秀・・・という考え方もあるかも?
或いは何事にも(何人にも)良い面と悪い面は同居していますので、どちらにバランスを重く見るかです。
一方、検察が訴追できないから市民が訴追というのは、ある意味では意義があると思います。
しかしながら、自分の意見は裁判で灰色を黒としてしまうのはいけないと思います。
それを有りにすれば、人を陥れることはより簡単にできてしまうでしょうし、冤罪も増えるでしょう。
状況証拠の積み重ねを証拠とするのは、よほど慎重にやらないと誤りそうな気がします。

あと二日で10月が終了します。
悪天候の日が何日かはありましたが、概ね良いお天気で、売上予算も楽々クリアできています。
明日はちょっと崩れそうですが、このところ毎晩平和に眠れています。^^;
11月は恒例の「創業祭」(18周年)を実施しますので、週明けからお店はにぎわうと思います。
今年は「100店舗記念」がありましたので、3回目のクーポン券の配布になります。
自分の発案で始めたものですが、今回で3年目に入ります。
毎回、ご利用枚数が増えていますので、喜んでいただけているという判断をしています。
お店のスタッフは忙しくて大変ではあるのですが、けっこう頑張れちゃったりします。
飲食店は忙しくて疲れるくらいの方が、張りがあって元気になれたりするものなんです。(^^)y


Posted by ゆで太郎 at 09:46  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

面接

来年の新卒の採用面接を始めました。
せっかくの縁ですから、出来れば全員採用してあげたいのですが、3人しか予算がありませんのでそうもいきません。
当社が第一志望ではないのは十分承知していますが、それでも面接を受けるならもうすこし準備をしたら良いのにと思います。
そういうことが出来ていないからなかなか採用してもらえないわけですが、そもそも本当に採用して欲しいと思ってるのか疑問です。
採用されるかされないかは紙一重のところです。
例えば当社を受験するなら少なくとも10店舗くらいをまわり、レポートの一枚くらいを持ってくるとか考えられないかなと思います。
そういうことが出来る人材なら入社後も頑張りそうだと思ってもらえるかもなんて考えないんでしょうね。

自分を売り込むエピソードを紹介します。
ある銀行マンに30回くらいお蕎麦を食べてきたら取引をしてあげると冗談で言ったところ、ゆで太郎の領収書を30枚束にして持ってきた方がいます。
同僚などにも頼んだとのことですが、迷惑なやっちゃな〜!とは言いながら、やっぱりお取り引きをさせていただきました。
当然、両者ともに冗談とわかっていながらのことですが、彼はチャンスととらえたのだと思います。
こういうことを嫌味無くやってのけられる心の余裕が欲しいですね。

これを読んで、領収書を30枚持って面接に来る学生がいたら・・・、さてどうしましょうかね?^^;
Posted by ゆで太郎 at 12:09  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月23日

国家・会社

一時はかなりできた共産主義の国はほぼ崩壊したといって良いと思います。
世界ナンバーワン(になるであろう)のお隣中国はもはや共産主義ではありませんが、体制の転換が無事にソフトランディングできるかどうかの正念場を迎えています。
インターネットが発達し、教育が充実してくると、一部の指導者が民衆を指導するというやり方では国民の満足は得られなくなってきたということでしょう。

ここ数年は「独裁国家」が雪崩のように破綻しています。
独裁者の血をもって終焉という、むごたらしい結果が多いですが、怨念の塊がどうしてもそういう方向に仕向けてしまうのだろうと思います。
そこではまた別の怨念が生じているわけですから、本当の意味での「平和」にはまだまだ時間がかかるのだろうと思います。

そういう意味では、日本に生まれて幸せなんだろうなとは「薄薄」ですが感じますね。
「薄薄」ですが!^^;

共産主義とは本来はなんらマッチングしないものですが、共産主義も「独裁」の要素を次第に帯びてくるようです。
「独裁」はたいていは「世襲」という形をとります。
「独裁」は不満を握りつぶして進みますので、「世襲」ではなく「他人」に独裁を譲った瞬間に「命の危険」が生じないでもありません。
したがって、勢いそうなるのでしょう。
お隣でもその時期に来ている危ない国がありますが、「世襲」は不満をますます助長しますので、「崩壊」の危険も大きくなります。
自分たちが選んだ、あるいは大きな功績があって指導者になったのは特定の「個人」であり、その息子ではありませんので、これは当たり前だろうと思います。

さて、会社もある意味では「独裁」です。
創業社長(自分もそうです)は当然ナンバーワンであり、オーナーでもあります。
従業員はすべて社長と一緒に会社を作り上げ、あるいは採用された人たちでありますので、社長の独裁にはそれほど疑問は持たないでしょう。
しかし、「世襲」となると話は「独裁国家」とやや共通するところが出てきます。
「世襲」が悪いわけではありませんが、その息子が会社のトップにふさわしいかどうかです。
不運にもふさわしくない場合はどうなるか?
さすがに血で終焉はありませんが、社員が辞める、業績が悪化し倒産するという形で終焉を迎えます。
創業者が成功し、二代目が食いつぶし、三代目で破たんなんていうパターンだと、良いところ30年でしょうか。
創業者の成功が半端であれば、二代目で即ご臨終ですね。

経営者というなら、事業を成功させるのが道半ばで、次の世代に上手に引き継いでようやくなんとか役割を果たしたというところだと思います。
「世襲」が悪いわけではないというのは、会社を引き継ぐ息子(あるいはその他身内)を経営者として教育し、育て上げるという、大変な努力をした場合にということです。
自分はそんな余裕はなかったですし、そもそもサラリーマンとして「世襲」には良い気持ちを持てませんでしたので、自分の会社ではやらないと決めていました。
子に頼らず、親に頼らず!

来年54歳になりますので、大まかにはあと10年!
個人営業のプロゴルファーではありませんので、勝手にやめるわけにはいきません。
まだ10年あると思うのか、10年しかないと思うのかです。
こんなことをちらっと「思う」(考えるまではいかない)お年頃になってきました。
ゆで太郎をもう一段、もう二段とお客様に喜ばれるお店にし、お客様、加盟店、従業員に信頼される「企業文化」を確立していくことが一番大切なことと考えています。

只今7時6分、15分になったら昨日の実績を確認し、仕事スタートです。
当社のシステムでは7時15分に前日の実績がアップされるようになっています。
昨日は雨が降っていましたので、イマイチかなとは想像していますが・・・。
Posted by ゆで太郎 at 07:08  | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする