2011年09月19日

言葉狩り

ちょっと遅きに失するが僕の選挙区の鉢呂経産大臣が就任間もなくクビになった。これっておかしいと思う。まるで言葉狩りだ。こんなことでクビになってたら政治家だれも本音を言わなくなってしまう。

日本の風土の偽善的いやらしさの表れだ。「死の街」って正鵠を射た表現だと思う。どうしてこれが問題発言なのかわからない。ほんとうに世の中バカが多過ぎて疲れる。

それから、もうひとつの「うつすぞ〜」の経緯は福島視察から帰った鉢呂にオフレコで記者たちが「その防災服、まだ洗ってないんですか!」と言ったら、鉢呂はちょっと悪ノリして、「うつすぞ〜」と言ってしまったらしい。

僕はこういうキャラって好きだ。少なくとも取り繕ったことしか言わない政治家よりも信用できる。巷では、やれ「大臣の重みを理解してない」とか、「福島の人たちのへの配慮に欠ける」とかの意見が多いが僕に言わせればそういうひとの方が偽善的だ。


原発といえば地元のバカサヨ新聞に、「原発の核廃棄物は半減期になるまで数万年、数十万年かかる。未来の人類に甚大な影響を及ぼす。地震が起きたらどうするのか?」とか書かれていた。数万年後はおろか千年後に人類なんて間違いなく滅びてるって(笑)

ちなみに、このバカサヨ新聞、JRの社長を殺したと言っていいほど感情剝き出しにJRを叩いていた。この新聞、旧国鉄清算事業団の闘争を全面的に支援してきたからだ。

話しちょっと横に逸れてしまった。人類の滅亡と云えば宇宙には文明をもった星って数え切れないほどあるはずだ。過去、現在さまざまな文明のレベルで。でも、文明というのは或る一定のレベルに達すると崩壊してしまうのが宿命だ。高度な文明が存在すれば尚更、滅亡も早い。

それに万が一、地震で放射能が漏れたとしても核廃棄物は地下300メートルぐらいの所に埋めるから人体にはそれほど影響ない。この「それほど」ってのも反対派に言わせれば「甚大」となるのだろう。


原発の放射線漏れよりも太陽からの紫外線や、細胞内で造られる活性酸素の方が癌を引き起こす可能性はるかに大きいらしい(科学誌「Newton」による)。また、原発に気とられて震災地の深刻さが霞んでしまったように思える。怪しいサヨクの連中がこれを機会に原発を政治利用しようとしてるのは明らかだ。

原発事故よりも今後の世界の人口爆発、干ばつ、発展途上国の生活向上による食糧問題の方がはるかに重大だ。 


ところで、久しぶりに「2ちゃんねる」を見にいった。原発、どんなふうに書かれてんのかと思って。ほんとうにネトウヨって相変わらずバカっていうか頭硬い。人間のクズみたいなのも多いし・・。 



Posted by ばか猫 at 16:51  |Comments(2)TrackBack(0) | 時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする