2013年02月11日

GNU Emacsへの回帰

FreeBSDで使用するエディタをGNU Emacsにしました。ずっと、XEmacsを使っていたのですが、なんというか本家の方が先進的になってきたので本家に戻って来ました。

まあそれよりも、『Emacs実践入門』(AA)なる書籍を買ったので色々試したいというのがありまして。この本、Emacs入門としてなかなか評判いいみたいなので一度読んでみようと思った次第です。体系立ててEmacsを学んできたこと無い私にとっての再入門の本としても使えそうです。

それにしても、気づくとGNU Emacsもだいぶ進化していて、いつの間にかXftによるアンチエイリアス処理がデフォルトになっているみたいですね。綺麗な画面で編集ができて、今時のエディタみたいじゃないですか。使ってみるとやっぱり昭和の香りがしますけど(笑)

つーわけで、十数年ぶりにチュートリアルを開いて勉強……は必要ないみたいです。XEmacsと変わらないですし。そういえば、未だにMetaキー(Altキー)の代わりにEscキーを使ってしまいます。何かこれだけは昔染み付いた癖がとれません。

ところで、GNU Emacsはタブ切り替えできないのでしたっけ。XEmacsで使えていたタブによるバッファ切り替えが無いのは使いにくいなぁって感じます。慣れの問題ですけどね。おそらく何か入れればタブ切り替えもできるようになるのでしょうが。
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2013年01月19日

pkgng

そういえば、FreeBSD 9.1からpackageを操作するコマンド群がpkgngと呼ばれる次世代版pkgに移行し始めましたね。ハンドブックにも新たにセクションが出来てました。

最初のセットアップとかはハンドブックを参照するのがベストですが、簡単に。

# /usr/sbin/pkg

とやると、pkgngがインストールされます。もしすでに旧バージョンのpkgの状態でportsやpkgを使っていたらデータベースの移行が必要なので、移行コマンドを投入します。

# pkg2ng

これ以降は旧いpkgコマンドは使用しちゃだめです。さらに、portsが古いpkgデータベースに書き込まないように、/etc/make.confに以下の行を加えます。

WITH_PKGNG= yes

これで移行は完了です。以降は、以下のようなコマンドでpackageをインストールします。

# pkg info
# pkg install
# pkg delete
# pkg version

以前のpkg_info、pkg_add、pkg_delete、pkg_versionの置き換えですね。だから使い方も違和感ありません。

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FreeBSD 9.1のtcshプロンプト

FreeBSD 9.1をインストールして、昔ながらのtcshをシェルに使っているのですが、再インストールして気付いたのは、新規でバージョン9.1をインストールするとデフォルトのプロンプトが

username@hostname:/usr/home/username %

みたいになってました。ようするにデフォルトの.cshrcに

set prompt = "%n@%m:%/ %# "

という行が含まれるようになったという事ですね。これまでは自分の好みでカスタマイズしろとばかりに、超シンプルなプロンプト > が表示されるだけだったのに。ちなみに、rootだけはprompotがセットされてましたけど、それでもやっぱりシンプルでした。

こうなったのはいつからですかね。9.0は昔ながらじゃなかったでしたっけ?
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2012年04月24日

FreeBSD 9.0 はじめてのbsdinstall (2)

bsdinstallでFreeBSD 9.0-RELEASEのインストールを行うと、そのあとは様々なオプション設定関連のメニューが続くのは以前のsysinstallと同じです。ただ、設定方法というか聞いてくる内容はだいぶ変わりました。

最初にrootパスワードを聞いてきます。一番重要ですから最初ということでしょうか。

次に、ネットワークの設定ですがワイヤレスも対応しているみたいです。今回の環境は有線LANなんですけど。使うインタフェースを選択するとIPv4アドレスの設定になります。DHCPを使うか聞いてきますが、DHCPを使うなら何も設定することもなく終わりです。手動でIPアドレスを設定するのであれば、IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトルータ(ゲートウェイ)のアドレスを入力するのですが、この画面は結構以前とは大きく変わってました。まあ設定内容が簡素化しているという感じです。

次にIPv6アドレスを使うか聞いてくるのですが使用しませんを選びました。使用するにすると、IPv4と同じような設定画面が出るみたいです。

そして、手動で設定の場合はDNSサーバ(リゾルバ)の設定です。これはISPのDNSサーバを設定すればOKです。IPv6のDNSサーバは使わないので空欄です。

タイムゾーンの設定ですが、これは迷うことなくローカルタイムでJSTを選択します。今は日本に住んでいるので、JSTで間違いありません。

使用するサービスの設定は、とりあえずデフォルトでsshdとntpdにチェックが入っているので、そのまま変更せずに次に行きました。クラッシュダンプもYESで次に行きました。

最後に通常ユーザの作成ですが、これまた簡素な設定画面になりました。ダイアログボックス形式じゃなくて、対話式の設定画面です。設定する内容はほとんど変わりません。グループを作成することはできなさそうなので、ログイングループとかデフォルトのままでやるしかなさそうですね。

ここまで設定すると終了なので、インストーラを終了してリブートすればFreeBSDが立ち上がりました。だいぶ簡単になりましたが、やっぱり初めて使うインストーラは取っつきにくいです。基本的にハンドブックを見ながらインストールですね。

タグ:FreeBSD
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2012年04月23日

FreeBSD 9.0 はじめてのbsdinstall

USBからのインストーラ起動を試してから仕事忙しくなってしまい放置中でした。で、今日改めてFreeBSDのインストールを行い無事に完了しました。まだOSのインストールが終わっただけなので、ろくに環境構築できませんけど、この後いついじれるのでしょうか。

というわけで、bsdinstallでのインストールは初めてなんですけど、sysinstallとはだいぶ違いますね。9.0-RC2のときはPC-BSDのインストーラ使ってインストールしちゃったので新しいインストーラを試してなかったのですが、今回は素直にbsdinstall使いました。

使ってみた感想としては随分とシンプルになったなぁといったところです。sysinstallに比べてインストール過程で設定する項目が減った気がします。まあsysinstallは結構無駄な項目というか、インストール時に設定しなくてもいいんじゃないか?と思うような項目多かったですしね。

インストールはハンドブックを見ながらやれば簡単ですね。インストーラを立ち上げてキーボードの選択をするところまでは前と同じかもしれないですが、次にいきなりホスト名の入力でした。このホスト名はFQDNとしてドメイン名まで含めなければいけないみたいですので、ローカルで適当にドメイン名決めて入れました。

インストールするコンポーネントを選ぶ画面になるのですが、これまたシンプルでdoc / games / lib32 / ports / srcといった5つの選択肢しかありませんでした。まあ適当に全部選択なのですが、docはmostly of historical interestと書いてあるので必要なさそうです。

そしてHDDのパーティション割り当てですが、今回は を選んだあと を選んで全ディスクスペースを使用して、デフォルト設定でパーティションを割り当てるようにしました。MBR使うのではなく、GPTパーティションになるのは良いのですが、もはや/varとか/tmpとか/usrとか分割したりしないでルートパーティションだけマウントというのがデフォルトなんですね。まあ物理的にドライブが分かれていない場合、どれだけパーティション分割するメリットがあったのか疑問でしたしね。SSDなんかだと逆に特定の部分だけ頻繁に読み書きが発生するのはよろしくないですし。

というわけで、ここまでやったらいきなり確認画面です。早いですね。インストールメディアの選択とか出ませんでしたよ。 を選ぶとインストールが始まりました。

とまあインストール完了した後、買ってきたSoftware Design読んでたらZFSの特集でした。PC-BSDのインストーラでZFSインストールすべきだったか、とかちょっとだけ後悔したけど、それは別環境でやったからまあいいか。こちらは試験環境ですし。
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2012年04月19日

FreeBSD - USBメモリーからインストール

FreeBSD 9.0-RELEASEのインストールをやっとこさ始めましたよ。今回やってみたかったのはUSBメモリーからのインストールです。

Shuttle X27Dの場合、光学ドライブはスリムタイプのを別途購入して装着することが可能ですが、お金の無駄なので前回インストールしたときはデスクトップPCの5インチベイに差さっているDVDドライブを一時的に引っこ抜いてX27Dのケース開けたまま無理やり接続してインストールしました。USBメモリーから起動できるのであればこんなことしなくても大丈夫でした。

というわけで、FTPミラーサイトから64ビット版のメモリースティックイメージをダウンロードしました。既に稼働しているFreeBSDマシンがあるので、そこからddコマンドでイメージを書き込みます。私の場合はUSBメモリーが/dev/da0として認識されていたので、以下のようにやりました。

# dd if=FreeBSD-9.0-RELEASE-amd64-memstick.img of=/dev/da0 bs=64k

それから、X27Dで発生するACPI Errorの問題がインストーラで出ないようにインストーラの設定を書き換えてしまいます。この辺、USBメモリーだと簡単にインストーラを書き換えられるので便利です。

# mount /dev/da0a /mnt
# echo 'hw.acpi.thermal.polling_rate=0' >> /mnt/etc/sysctl.conf
# umount /mnt

あとはUSBメモリーを指したままX27Dを起動させてDELキーでBIOS設定に入り、起動HarddiskをUSBメモリーに変更すればUSBメモリーから起動させることが可能です。

とりあえず起動するところまで確認したので、今日はもう寝ます。
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2012年04月15日

Shuttle X27DのBIOS更新(FDDなしでMS-DOS起動)

Shuttle X72Dが役目を追えて手元に戻ってきたので、これから検証機として活躍してもらうことになりました。で、今更ながらFreeBSD 9.0-RELEASEを入れようと思ってます。その前に、BIOS更新します。

最新BIOSは前回インストールした時から変わっていないので、本当は購入した時に最新BIOS入れておけば今更BIOS更新なんてしなくて済んだのですが、あの時は時間もありませんでした。何せ海外からVPN張るためのPPTPサーバの更改が急務でしたので。

しかし、フロッピーディスクもないマシンでどうやってBIOS更新しようかと思っていたら、USBメモリーをMS-DOSディスクとして起動するやり方があったのでやってみました。

USBメモリをDOS起動ディスクにする

私はVirtual Floppy Driveを使うやり方で、MS-DOSディスクとしてUSBメモリースティックをフォーマットして、そこに公式ページからダウンロードしたBIOSファイル(FM27S205.BIN)とAWDFLASH.EXEをコピーしてBIOS更新用ディスクを作成しました。

BIOSで優先する起動ハードディスクをUSBメモリーに変更して起動すると、一瞬でMS-DOSプロンプトが立ち上がりました。AWDFLASH.EXEを使っての更新は簡単です。ただ、公式ページのBIOSダウンロードページにも書かれていますが、旧BIOSは更新時に保存できないという驚異の不具合があるので保存するのは諦めましょう。実際保存しようとするとハングアップしてしまいます。

というわけで、更新完了です。

2011年11月27日

日本語入力環境 on FreeBSD 9.0-RC2

日本語表示できるようになったけど、まだ日本語入力ができません。google先生にローマ字でしか聞くことができないのはちょっと不便なので、入力メソッドを設定しました。さすがに kinput2 + Canna ってのは前世紀的なので、SCIM + Anthy を使いたいと思います。てか、ここ数年、FreeBSDをサーバ目的でしか使っていなかったから、未だに kinput2 とか考えてましたよ。

まずは、インストールします。

# cd /usr/ports/japanese/scim-anthy
# make install clean

インストールメッセージの最後に、環境変数の設定と scim -d による起動についてかかれていますが、gdm からの機動の場合は、~/.xprofile に以下の様に書けば良いみたいです。

export XMODIFIERS='@im=SCIM'
export GDM_LANG=ja_JP.UTF-8
scim -d

[Ctrl] + [Space] で日本語入力ができます。ついでにGNOMEのメニューも日本語化しちゃいました。

これで最低限の環境が整ったかな。ブラウザとしてEpphanyで結構十分なのですが、Firefoxを入れた方がいいかな。
タグ:FreeBSD 9.0-RC2
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2011年11月26日

GNOMEの設定 on FreeBSD 9.0-RC2

そういえば昨日起きたらGNOMEのコンパイルは終わってました。でも、なんかドタバタしていたので、そこから先は何もしていませんでした。というわけでFreeBSDの環境構築の続きのメモです。なお、ほとんど自分への覚え書きとして書いているので、参考になれば幸い、だめなら無視してくださいませ。

サーバだったらXなんて不要ですけど、久しぶりにデスクトップ環境ということで、GUIでログオンしてそのままGNOME環境になるようにしたいと思い設定中なのです。。

まずは、ハンドブックにあるように /proc ファイルシステムをマウントします。/etc/fstab に1行追加しました。

proc  /proc  procfs  rw  0  0

そして、/etc/rc.conf に以下の2行を追加しました。

gdm_enable="YES"
gnome_enable="YES"

以前はXDMから起動して.xsessionでGNOMEを起動していたのですが、今回は気まぐれでGDMから起動することにしました。

ついでに、日本語フォントをインストールしました。

# cd /usr/ports/japanese/font-ipaex
# make install clean

再起動すると、GDMからログインできてGNOMEが立ち上がりました。で、日本語フォントをIPAフォントで読みやすくする設定をGNOMEのメニューから [System] → [Preferences] → [Appearance] と選んで、Appearance Preferencesダイアログを開いてFontsタブを設定しました。

Application font: IPAexGothic
Document font: IPAexGothic
Desktop font: IPAexGothic
Window title font: IPAexGothic Bold
Fixed width font: Monospace

と、等幅フォント以外は変更してしまいました。これで、ブラウザ上の日本語が少しは読みやすくなりました。
タグ:FreeBSD 9.0-RC2
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2011年11月24日

Xのキーボードを日本語化 on FreeBSD 9.0-RC2

寝ている間にXのコンパイルが終わりましたので、startxしてみると、ちゃんとXとtwmが立ち上がり3つのウィンドウが現れました。でも、見事にキーボードもマウスも使えません。そこで、[Ctrl] + [F1] で画面を切り替えて [Ctrl] + C でXを強制終了させます。

/etc/rc.conf にhaldとdbusを起動させるよう以下の行を追記しました。ついでに、キーボードが日本語になっていなかったので、それも対応させます。

hald_enable="YES"
dbus_enable="YES"
keymap="jp.106.kbd"

もう一度 startx コマンドでXを起動すると今度は問題なくキーボードもマウスも使えます。が、X上ではやっぱり英語キーボードになってしまいます。キーボードを司るhaldにも設定を与えないといけないみたいです。

/usr/local/etc/hal/fdi/policy/x11-input.fdi を作成します。ハンドブックを参考にして以下のとおり書きました。

<?xml version="1.0" encoding="ISO-8859-1"?>
<deviceinfo version="0.2">
  <device>
    <match key="info.capabilities" contains="input.keyboard">
      <merge key="input.x11_options.XkbModel" type="string">jp106</merge>
      <merge key="input.x11_options.XkbLayout" type="string">jp</merge>
    </match>
  </device>
</deviceinfo>

ちゃんと動いているからたぶんこれで合っているんじゃないかと思います。というわけで、次はGNOMEをインストールします。これも、/usr/ports/x11/gnome2 から

# cd /usr/ports/x11/xorg
# make config-recursive
# make install clean

で終わりかな。おやすみなさい。
タグ:FreeBSD 9.0-RC2
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2011年11月23日

X.orgのインストール on FreeBSD 9.0-RC2

FreeBSD 9.0-RC2のインストールの続きで、今度はX.orgをインストールするのですが、まずは最新のportsを入手しました。

# portsnap fetch
# portsnap extract
# portsnap update

で、最新のportsが/usr/portsに展開されますので、/usr/ports/x11/xorg に移動して

# cd /usr/ports/x11/xorg
# make config-recursive

で、先に関係するportsの設定をしちゃいます。これやっておかないと一晩かけてコンパイルしたつもりが、途中の設定画面で中段してたりしますので。とりあえず、面倒なので設定は全部デフォルトで [Enter] ボタン連打で良いんじゃないでしょうか。最後に

# make install clean

とやって寝ます。お休みなさい。
タグ:FreeBSD 9.0-RC2
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2011年11月22日

FreeBSD 9.0-RC2をインストール

2ヶ月くらい前にSoftware Design 10月号買ったときにFreeBSD特集があったことを書きましたけど、やっとルートパーティションをZFSにするインストール方法を試してみることにしました。ついでに、FreeBSD 9.0-RC2が出ていたので、これをインストールしたいと思います。

ルートパーティションまで完全にZFSにするにはPC-BSDのインストーラを使用することになります。現時点でPC-BSDは09.0-RC1が出ているだけなので、こちらを使いました。PC-BSDのインストーラでもPC-BSDじゃない純粋なFreeBSDがインストールできるのですね。初めて使いました。インストーラはGUIなのでそれほど難しいのはありません。要点だけ。

(1) PC-BSD 9.0インストーラのISOイメージをダウンロードしてDVDに焼く。
(2) インストーラに従ってインスト−ル開始。
(3) 途中、インストールするシステムを選択させられるので、「PC-BSD」じゃなくて「FreeBSD」を選ぶ。
(4) インストール先のディスクは、今回ディスクを完全消去して全部を使い、ファイルシステムに「ZFS」を選択、「GPTで分割する」にチェック

これでFreeBSDの基本的な部分はインストール完了です。ネットワークとか設定されていないので、sysinstallで設定しちゃいます。[Configure] → [Networking] → [Interfaces] と行って、Ethernetインタフェースを選んでいつもどおりIPv4のDHCP設定を設定しました。ついでにDNSサーバの設定として /etc/resolve.conf に "nameserver 192.168.0.1" とDNSサーバのアドレスを設定しました。

んで、"shutdown -r now" で再起動して、ネットワークの使えるFreeBSD 9.0-RC1が使えるようになりました。そしてすかさず、RC2へアップグレードです。やり方は公式リリースに書いてありますので、そのとおりに。コマンドだけ列挙します。

# sed -i '' -e 's/=_/=%@_/' /usr/sbin/freebsd-update
# freebsd-update upgrade -r 9.0-RC2
# freebsd-update install
# shutdown -r now
# freebsd-update install
# freebsd-update install
# shutdown -r now

途中、/etcの中の設定ファイルを手動で書き換えろと言ってくるので、RC1の古い行を削除して、RC2の部分だけを残すようにしました。この辺正しいやり方よく分からないのですが、まあ何となく感覚で '<<<<' あたりを探し出して '=====' あたりまで消して、'>>>>' 行を消しておくってな感じ。これってやる必要あるのかな……。

一応、最後に "uname -v" コマンドで9.0-RC2になっているか確認しました。

さて、明日はXのインストールかな。
タグ:FreeBSD 9.0-RC2
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2011年09月18日

僕と契約してFreeBSD使いになってよ!

久しぶりにSoftware Designを買いました。特集に「FreeBSD絶対主義」とがあったので。というか、サブタイトルが酷すぎて買ってしまいました。

「僕と契約してFreeBSD使いになってよ!」

えーと、なんだこれw

インストールの記事の冒頭がまど☆マギ風、デーモン君がキュウベエ役です。小見出しもいちいちパロディになってます。とはいうものの本筋のところは普通の記事出したけど。

まだちゃんと読んでませんけど、インストーラにPC-BSDのインストーラを使うというのはやったこと無いので、試しに遊んでみるかなぁ。ZFSも記事になっていたので、ついでに試してみようかと。

ZFS使ったこと無いんですよね。UFSで不満が出たことないのとZFSは遅いと評判なので。

あ、あとFreeBSD 9.0の紹介がありました。そろそろですね。9.0が出たら、日本に置いてあるサーバもアップグレードするかなと思ってます。年末休みとかそこいらですかね。

私はデスクトップOSとしてFreeBSDを使うことは無くなってしまいましたが、自宅サーバ用としてはまだまだ現役で使ってます。ただ、サーバは一度組んでしまうとメンテ以外でいじることが無いので、最近はほとんどいじってませんね。
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2010年01月05日

FreeBSD on X27DでACPI Error

Shuttle X27DにFreeBSDをインストールして1つ気になっていた点がありました。コンソール画面に定期的にACPI Errorが出続けていて非常に鬱陶しかったのです。

ACPI Error (psargs-0464): [\_SB_.PCI0.SBUS.SRDB] Namespace lookup failure, AE_NOT_FOUND
ACPI Error (psparse-0633): Method parse/execution failed [\RTMP] (Node 0xc57260a0), AE_NOT_FOUND
ACPI Error (psparse-0633): Method parse/execution failed [\_TZ_.THRM._TMP] (Node 0xc5725c80), AE_NOT_FOUND

上記のようなエラーが出続けて画面が乱れてしまうので、tty1では作業はほとんど不可能です。仕方がないのでAlt + F2でコンソール画面を切り換えたりしていたのですが、ちょっと検索したらあっさり解決策がありました。

ACPIで温度測っているのが失敗しているみたいで、/etc/sysctl.confに次の1行を追加するだけでいいみたいです。

hw.acpi.thermal.polling_rate=0

というわけで対処完了。起動時に1回だけはエラー出ますけど気にしない。

【参考】
RANDOM.SOFT(よっきぃ☆彡さん)

2010年01月03日

FreeBSD on X27D

Shuttle X27Dを購入した目的である自宅サーバ化であるが、例によって慣れているFreeBSDで構築することに決めました。CentOSにしようかとも思いましたが、PPTPサーバをこれで構築したこと無く不安なので、一応2年近く運用した実績からFreeBSDのままでいくことになりました。

インストールは昨日の夜書いたように、メインマシンのDVDドライブを借りたこと以外はすんなりインストールできました。X Window Systemも以前の試行錯誤のおかげで今回は簡単に立ち上がりました。

一つだけ問題は、ACPIありで起動すると定期的にエラーメッセージが出て鬱陶しく、ACPI無しで起動すると途中でPANICが出て起動不可な点です。結局、Alt+F2でコンソール画面を切り換えてACPIのエラーが出ない画面で作業することにしました。時間があったら原因を探ってエラー止めたいのですけどね。

PPTPサーバの設定は以前書いた記事の通りで問題なさそうです。まだ試験してないですけど。

後はテストを繰り返して安定しているか確認して、設置です。一度設置したらリモートでしか手を出せなくなりますので、ここからが肝心です。

2009年12月21日

FreeBSD 8.0-RELEASE Gnomeインストール

rootになって、"sysinstall" コマンドでインストーラを起動。"Configure" - "Packages" - "CD/DVD" でパッケージ一覧を表示させて、"gnome" カテゴリの "gnome2.26" を選択。"Cancel" でカテゴリ一覧に戻って "Install" でインストール開始。

ってな感じにGnomeをインストールしたら、

echo "/usr/local/bin/gnome-session" > ~/.xinitrc

で自分のホームディレクトリに.xinitrcを作成。そして startx すればGnomeが立ち上がりました。まだ日本語化してませんけど、これでWebも問題なく見ることができます。

次はXDMでグラフィカルログイン画面にしようかと思ったのですが、今のX.orgではデフォルトでXDMってインストールされないようですね。GDM使うかな。
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X.org on IdeaPad S10 新バージョンでも成功!

昨日の書き込みにコメントしていただいた通りすがりさんのアドバイスに従って、X.orgの起動テストをしてみたら成功しました。Handbookにちゃんと書いてあったのに、軽く読み飛ばしてました。前バージョンとあんまり変わらないだろうと、思って注意していなかった私がダメでした。反省。

というか、どこのどなたか存じませんがどうもありがとうございました。

つーわけで、11月29日の記事「FreeBSD 8.0-RELEASE Xインストール」からの続きになります。

まず、"rc.conf" に以下の記述を追加します。

hald_enable="YES"
dbus_enable="YES"

そして、リブートしまして、rootで "Xorg -configure" コマンドを使用して "xorg.conf.new" を自動作成します。そこまでは合ってましたが、その後、"Xorg -configure" コマンドが出力するメッセージに従って "Xorg -config /root/xorg.conf.new" をやるのではなく、

Xorg -config /root/xorg.conf.new -retro

を実行しました。すると、見事に灰色の画面にXのマウスカーソルが出ました。成功です。

テストを終わるときは、従来の Ctrl + Alt + BackSpace ではなく、Ctrl + Alt + F1 を押してから、Ctrl + C で終了できます。

最後に、作成されたconfigをコピーして完了です。

cp /root/xorg.conf.new /etc/X11/xorg.conf
startx

ちゃんと、twmの簡易な画面が出ました。

X.org 7.4でこんなにハマるとは思いませんでした。きっとcurrent組は半年以上前にバージョンアップ祭をやっていたのでしょう。私はFreeBSD 7.2-RELEASEも忙しくてスルーしていて、今頃8.0-RELEASEでハマってしまいました。

次はGnomeをインストールしてデスクトップ環境はほぼ整うかな。
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2009年12月20日

X.org on IdeaPad S10 旧バージョンならOK

いろいろ試したけど、どうやらFreeBSD 7.1-RELEASEに含まれるX.orgならちゃんと動きました。

FreeBSD 7.1-RELEASEのDVDイメージをダウンロードしてOSをインストール。その後で、rootユーザで "Xorg -configure" コマンドで自動作成したxorg.confなら問題なくXが起動しました。

7.2-RELEASEおよび8.0-RELEASEに含まれるX.orgだとダメなので、やはりX.org 7.4で大きく変わりすぎたのが原因か、もしくはIntel用のドライバがダメになったかのどちらかですね。FreeBSD 7.1-RELEASE、7.2-RELEASE、8.0-RELEASEに含まれるX.orgとIntelドライバのバージョンはそれぞれ以下の通りでした。

8.0-RELEASE: X.org 7.4 / XF86-video-Intel 2.7.1
7.2-RELEASE: X.org 7.4 / XF86-video-Intel 2.6.3
7.1-RELEASE: X.org 7.3 / XF86-video-Intel 2.4.2

あ、でもドライバーをvesaにしてもダメだったからやっぱりX.orgのバージョンかもしれません。これが原因ならやはりHAL関係が変わったからかな。もう少しいじってみると何とかなるかもしれません。とりあえず7.2-RELEASEおよび8.0-RELEASEでは "Xorg -configure" で簡単にX.orgが設定できないのは確かです。

というわけで、結論としては、IdeaPad S10でFreeBSDを使うのなら7.1-RELEASEを使うというのが、当面は吉のようです。OS部分だけ、そこからUpdateするというのも有りですけどね。

【追記】
やり方が変わっただけで、ちゃんとできました。ので、一部記事を取り消しさせていただきます。
Posted by adem at 18:53  |Comments(3)TrackBack(0) | FreeBSD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

X.org on IdeaPad S10 やっぱりダメ

相変わらず、IdeaPad S10でX.orgを動かそうと頑張っているのですが、どうも動きませんね。

HALの問題は切り分けのためoffでmakeし直してしまいました。で、haldとdbusは止めちゃって再挑戦してみましたが、相変わらず真っ暗です。telnetでログインしてプロセスをkillしないと何もできません。

で、Xorg.0.logを見てみると

(WW) intel(0): drmDropMaster failed: Unknown error: -1

なんてエラーがあったり、

(WW) intel(0): ESR is 0x00000001, instruction error
(WW) intel(0): Existing errors found in hardware state.

なんてエラーも出てたりします。(WW)だから警告だと思ってとりあえず無視していたのですが、よく見るとエラーですね。この辺に何か問題があるのかもしれません。

とりあえず、Xorg.0.logの全文を見て判る人いませんか?(他力本願)
Posted by adem at 22:42  |Comments(0)TrackBack(0) | FreeBSD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月01日

X.org on IdeaPad S10 ギブアップ

いろいろ試してみたけど、IdeaPad S10でXが動きません。誰かこの機種で動くxorg.confを教えてくださいな(他力本願)

やったことと言えば、"Xorg -configure" で出力されたxorg.conf.newをベースに、gtfコマンドを使って1024×600でリフレッシュレート56.00ヘルツのModeline "1024x600" を作ってMonitorセクションに入れてみたんですけど、全くうまくいかず画面真っ暗といった状態です。

ついでに、X.orgのバージョンが7.4だとhaldとdbusを動かさないといけないみたいなので、それも動かしています。でも、これは画面真っ暗とは関係なさそうです。

最近忙しくて、あまりこういうのに時間を割くことができないので、既出があれば手っ取り早いのですがね。こういうところはノートPCって大変です。
Posted by adem at 23:33  |Comments(0)TrackBack(0) | FreeBSD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする