2012年02月20日

すごいなぁ〜o(@.@)o

年に一度この季節にかならず聴く曲があって

それはシンシアの「早春の港」

これほど好きな曲は、他にないかもしれない

どれだけ沢山の映画を見ても「HOUSE=ハウス」が一番好きで

どれだけ沢山の本を読んでも「おねえさんといっしょ」が一番好きなのと

たぶん同根です

「早春の港」はぼくの大切な大切な一曲

ところで最近車に乗っていて、たまたま女の子三人組の曲を聴きました

Buono!の「星の羊たち」

ハロプロ系のユニットなんだそうです

まったく知らなかったんだけど、曲を聞いてびっくりしてしまったわけです

「これ、南沙織が歌ってたっておかしくないじゃないかヨ」

ってぐらいの1970年代正統派アイドル歌謡!

特にヴァース,コーラスは、もう簡単にシンシアの声で再現出来ちゃいます

「哀愁のページ」っぽいの

なんだ、この曲ーーーっ、と慌てて作者をググッたら

筒美京平さん

あ、そーゆーことぉ!

そりゃそーーだよね

てゆーか凄いなぁ、筒美先生はやっぱり

70歳すぎても現役アイドルのためにこれだけの曲を書くなんて

詞もよかったな、、、

おー、橋本淳さんか、、、




な、なんだよーーー、ゴールデン・コンビじゃんかよ!

完全に狙いすましたプロデュースじゃないですかってんだ、ちくしょうめっ

でもイイ曲っ
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2012年02月16日

しんくうようばい

ツアー最終日の「竹の音」さんでのライブで、

ちらっと言ったんだけど、

最近、ぼくらのファンの人たちから「堪え難い事がありました」と、

相次いで聞かされた

「堪え難い事」とは、愛する人、愛してくれた人との永訣だ

それ以外ないだろう

ぼくは、神様の存在をあまり信じていない

たとえおわしましても神様は、手を差しのべたり奇跡を起したり、

そのような人間的な、場合によっては不公平なことなど決して

なさらないだろうと思っている

月の光のように透徹に、無慈悲に、

人々の実に小さな日々の生業を、喜びや悲しみを、愚かさをただ観ておいでになり、

ぼくらの宇宙の生誕から消滅までを、一つ残らず観ておいでになるただそれだけだと、

そういう超然たる茫漠たる相を神様と呼ぶのだと思っている

けれどもぼくらの狭い身の回りで考えるなら、

日常から離れた魂を、真空へと解放してくださる溶媒のような物があるとすれば、

それもまた神様なのだと思っている

かつてエーテルと言われたものであったならそれこそが、

それを漫然と「気配」と呼ぶならそれこそが、

それが風や雲や雨や雪といった実相であるならそれこそが神様なのだと思っている

だから、

ぼくらが愛した人の、ぼくらを愛してくれた人の魂は神様と共に、

この世界を変幻自在に行き来きし、時にはぼくらにひっそりと寄り添ってくれ、

ふっと気配のするたびに

風が吹くたび、雲が行くたびに、

雨が降り雪が降り、

稲光りし、燦々と朝の光が射すたびに、

夕暮れにさびしく影射すたびに、

ぼくらを抱きしめてくれたり、

キスしてくれたり、

からかってくれたり、

慰めてくれたり、

ぶん殴ってくれたりするのだと、

そんなふうに思っています
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2012年02月15日

ツアー終了っ

やっと人心地がついた感じです

やっぱり一人運転はキツイねー

ライブ会場までの運転 これはイージー

今回も7時間ドライブだったけど、どうってことなかった

で、ライブを終えて、その日の内にまた次の目的地へドライブする

これがキツイ 2時間ぐらいの距離でも・・・

でも、本当に大切な四日間でした

下北沢・ラカーニャで、小室等・ゆい親子のコーラスでの「ペンギン」を

聴けた人はラッキーでしたねー

あれね、リハ終わりで僕が書いたコ−ド譜を初見しながら、知らない曲なのに

いきなりコーラスつけてくださったんですよね、僕の横で!

鳥肌立っちゃった  

三宿・パラダイスホールでの、with 吉川みき(久しぶりー!)なOWL!

そしてそして、しびれるような井上鑑師匠の言葉・・・

鑑さんが何を言ってくれたかは、その場にいた人との秘密だけど、

そうなんだよな、そうゆうたくさんの人たちの助けを貰って、僕らはここに

いるんだし、「流星28号」というアルバムは生まれたんだな

ありがとうございます・・・ほんっとに・・・




ただ、

「ジュリエットへ」が突然、スウィング・セッションになっちゃったのには

「これで唄えってか???」って唖然としちゃいましたけどもネ
Posted by genta at 03:12  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

嘉門達夫さんの番組へ

今帰って来ました

さっきまで大阪の"fm 大阪"さんの番組収録

嘉門達夫さんの「カモン! EXPO大作戦」(851khz)

実は嘉門さんとは21〜22歳の頃からの知り合いです

今夜はその頃の話しばっかりしてた気がする

で実は、さっき録って今日オンエアなのです!

いわゆる録って出しってやつ

1:00から4:00までの番組で、

ぼくらの出番は3:00頃かなぁ

もしも眠れない夜だったら、なんとなく聴いてみてくださいネ

Posted by genta at 00:38  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

こっ恥ずかしいことこの上ないけど、

「流星28号」発売を記念して。

このレコーディーング・プロジェクトを始動する時に、

関係者に一斉に送信した、ぼくの私信をば、、、



この度のOWLのアルバムに関わってくださる皆様へ

本当にありがとうございます。
以下に、おそらくアルバムタイトルになるであろう曲の事共を書き記してみました。
駄文です。どうぞ御笑覧下さい。
今後ともよろしくお願い致します。


流星28号、あるいはあの頃ぼくらが憧れたあなたたちについての、いくつかのセンチ
メンタルな事。

数年前ぼくたちは、群馬県の野反湖畔で行われるフォークコンサートに参加しました。
それから毎年のように出演し続ける事になるのですが、このコンサートのスタッフや
観客の中には、かつて中津川で行われた伝説のフォークジャンボリーに駆け付けたと
いう人たちが少なからずいらっしゃいました。
いわゆる団塊の世代であるそうした人たちに音楽を聞いてもらい、話をするうちにい
ろんな事を思い出しました。
学生運動と大阪万博の熱が急速に醒めようとしていた1971年、
ぼくらは小学校の高学年でした。
ウルトラマンに熱中した時代はすでに遠く、けれども仮面ライダーにはもうノレない
高学年。そんな少々色気づいたガキんちょに次に熱中すべき物を示してくれたのは、
ぼくらのずいぶん先を歩いていたお兄さんお姉さん、つまり若者だった頃の団塊の人
たちだったわけです。
正確に言えば彼らは示してくれたわけではありません。彼らに限らずいつの時代だっ
て若者には、同世代以外のガキや年寄りにわざわざ何かを示してやろうなどという
殊勝な心掛けはまずありませんからね。だからぼくらに限らずいつの時代だって少年は、
勝手にしかも天啓のように感受する。ぼくらもまさに彼らから勝手に感受したのでした。
たとえばジーパンのはき方を。
髪を伸すという事を。
深夜にラジオを聞く事を。
コーヒーをブラックで飲む事を。
庄司薫の小説を。
平凡パンチを。
青臭い物の見方と、ひねくれた物言いを。
そして何よりギターを弾くという事を。
沢山のロックとフォークソングを。
当時ぼくらはまだ知らなかったけれど、ジミヘンもジャニスもブライアン・ジョーンズも
すでに亡く、ジム・モリソンさえその年の夏に亡くなってしまい、
スティーブ・マリオットの抜けたスモール・フェイセスはフェイセスへと変わり、
ビートルズは事実上解散していた。
その代りに、新人バンドとしてエアロスミスが、KISSが、QUEENが日本に紹介され、
彼らの兄貴分であるツェッペリンが、ピンクフロイドが、グラファンが相次いで来日しては
ぼくらを熱狂させてくれたのでした(パープルはもう少し後でしたけどね)。
日本ではよしだたくろうの「ともだち」や「今日までそして明日から」が、
遠藤賢司の「カレーライス」が、はっぴーえんどの「風をあつめて」がお兄さんお姉さん
たちに口ずさまれ、それはぼくらを幻惑する魔法のようだったし、ジャックスはもう解散
してしまっていたけれど、ジュリーとショーケンのPYGがわくわくさせてくれたし(ただし
お姉さんたちからの評判は散々みたいだったけど)、モップスは凄まじくカッコ良く
「いいじゃないか」と歌い、ぼくらの身近では村八分が京大の西部講堂を大荒れさせていた、
それが1971年でした。
もう何もかも、誰もかもが、ぼくらを恋焦がれさせてくれたのでした。
ただ、ぼくらは盲目的に彼らに憧れたのかと言えばそうではありません。ぼくらは小学生では
あったけれども、彼らの世代が妙義山や浅間山や羽田空港で起した事をTVで見ていたし、
「馬鹿なことをするもんだ」と吐き捨てるように言う親たちの口調から、彼らへの疑念や恐怖を
植え付けられもしたのでした。親たちの厳しい言いように怖ず怖ずとうなずく一方で、でも
しかし彼らの世代から発する夏の海の波飛沫のように太々しい輝きや、隠花植物的な半陰陽的な
怪しさには憧れずにいられないという、実にアンビバレンツな場所に立っていたように思います。
そういう年回りなのかもしれないですね、ぼくらの世代は。

と言うような事をですね、いっぱい思い出したんです。
そしてひとつの歌を作りました。「流星28号」という歌です。
「流星28号」から連鎖的にいくつかの歌を作り、それが今回のアルバム制作に繋がりました。
どの曲も、団塊の世代の人たちに聞いてもらいたいと思って作ったものです。若かった彼らを
イメージしながら作った曲だからです。
もちろん彼らからすれば「こんな物は自分たちの青春ではない!」と言うところでしょう。
実際に言われましたし(笑)
で、ぼくはこう答えるわけです「そうでしょうとも。これはあなたたちの青春でなどあるわけ
がない。第一ぼくらはあなたたちの青春の何であるかを知りませんもの。
でもこれは、あなたたちの後ろを歩くぼくらガキんちょの目に映っていた、何とはなしに
感傷的なあなたたちの後ろ姿、あるいは影ではあるかもしれません」と。
だからやっぱり、あなたたちにこそ聞いてもらいたいのです、と。

ちなみにぼくはこのアルバム用に「すべてのジョーとゲバルトローザへ」というサブタイトルを
考えていました。これはいかにも大仰なので没になるでしょうが、ぼくの中ではそんなふうな
位置づけです。

そういうわけで、MIXにもアルバムジャケットにも、60年代後半から70年代初期の内外の
ロック、フォークが醸し出していた匂いが、願わくば時代の香りが、ほんの少しでもすれば
いいなーと思う次第なのであります。

ゲンタ拝

Posted by genta at 02:23  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

いよいよ

おくればせながら・・・謹賀新年であります

今年もよろしくお願いします

本日はラジオ番組の収録でα-Station(FM京都/89.4MHz)さんへ行ってきました

一時間たっぷり新作のことなど語っております!

番組は「Garyu's Bar」

オンエアは18日の24:00からです

そして今月の26日っ、ついにOWLのフルアルバム「流星28号」

京都・都雅都雅でのワンマンLIVEにてレコ発であります

さらに前日の25日からは、FML(フォーライフ・ミュージック・エンターティメント)さんより

i-tunes配信、来月にはタイトル曲の「流星28号」がレコチョク配信されます

うーん、良い年になるといいなぁ・・・

jacket 表.jpg


〜流星28号 発売記念ライブツアー〜
 1/26(木)京都 都雅都雅 
 2/4(土)大阪 RAW TRACKS
 2/9(木)群馬 studio LOG
 2/10(金)東京 下北沢 ラカーニャ with ラニヤップ(小室等、こむろゆい)//ゲスト 中川五郎
 2/11(土)東京 三宿 KMAパラダイスホール with 我那覇美奈//ゲスト 相馬裕子、吉川みき
 2/12(日)滋賀 甲賀の里 竹の音
 2/28(火)京都 都雅都雅
Posted by genta at 00:42  |Comments(1)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月30日

おつかれさま

今年最後のライブを終え、おつかれさま、ってことでいつも行くメキシコ料理の店へ。

終電ギリギリまで飲んで、

電車そのものには間に合ったんだけど、ぼくの降りたかった駅の遥か手前で止まる便しか

なかったのでした。

で、その駅からは歩いて帰ったんだけど。

タクシーはいくらでもある時間帯だったけど、まあ、歩ける距離だよなと。

疲れた体で酔っぱらって、ギターと荷物を抱えて、

三時間・・・。




おつかれさま、オレ・・・。


次からはタクシーで帰ります・・・。

Posted by genta at 17:55  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月19日

歌うっちゅうこと

久しぶりに長野県飯田市のライブハウス・CANVASへ。

いつもお世話になっている京都のライブハウス・都雅都雅のオーナー広瀬氏が

「いっしょに行こっかなー」という事で、同行となりました。

でもなー、都雅都雅でも他のアーティストさんがライブしてたのに、うちのライブに

同行しちゃうってのはなぁ・・・・まー、たまにはいいのか、そーゆーのも。

てことで、広瀬氏のベンツで優雅に飯田へ。

hirose's.jpg

昼食にと思っていた蕎麦屋さんに二軒連続でふられ、「もうどこでもいいや」な感じで

入ったやってるんだかやってないんだか分からないような小さな蕎麦屋さん。

とても上品な更級で美味しかったんです。

盛り蕎麦を食べたんだけど、汁を蕎麦湯で割ったら一気に鰹の香と風味が味わえたので、

かけ蕎麦を頼んだ方がきっともっと美味しかったんだろうな。

ライブはいつものように始まり、終わりました。

ここには、他のどこにもない特別な力があり、いつ演っても他のどこで演るのとは違う

演奏になります。自然とそうなっちゃうから不思議。

店で行われる打ち上げも、いつものように心のこもった物でした。

ちよこ、愛してるゾ

上機嫌で飲んで食べてたら、これまたいつものようにワイリアムエイプルズのミナが、

気弱な事を言って泣く。

馬鹿ミナめ、と思わず鉄拳制裁をくれてやりそうになったが、

可愛いのでほっぺをグシグシッとして頭をなでなでしてやった。まいったか、馬鹿ミナ。

でもさー、歌を唄うってのはものっ凄い覚悟が必要なんだと思うよ、ホントに。

ゲンタさんは小松典子ちゃんが聞きたかっただろう次の一曲を、

作らなければという使命感でなく、作ってあげたいという愛情でもなく、

たぶんもっと透きとおった悲しい感情でもって、

いつでも心の表面に飛び出てくるような場所に抱えてるよ。

あるいは、もしもこの世界にエーテルが存在するとしたら、

その感情はその中に浮かんでいて、

小松典子ちゃんという事象そのものと一緒になって、いつまでも僕を透過せずにいる。

それは苦痛でいて幸せな事でもあるよ。

心のありように忠実に、わがままに、でもいっぱい痛みを引き受けてさ、

歌を唄うという事は、とても苦痛で、とても幸せな権利なのだと、僕は思います。

Posted by genta at 06:14  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月07日

ついに完成っ

半年かけてこつこつとレコーディングしてきたアルバムが

ついに完成しました

とてもとてもとても良いアルバムだと思っています

マスタリングを聞きながら「このひと、いい歌うたうなー」って

いや、ぼくのことなんですけどね

そんなふうに思ったの、初めてだったな・・・しみじみ


ところがだ、

マスターの焼き上がりでトラブル発生!

ディスク・ファイヤーかドライブ・エラーか、

ともかく焼き上がらない

仕方ないので後事を井上鑑師に託し、ぼくらは帰阪したわけです

で、たった今、鑑さんからのメールで「マスターが無事に完成した」と

よ、よかったーーーー

「さー、打ち上げはいつだ? 何処だ?」と

ですわねーーーー

でもこの佳き日のためにとっておいたビンテージ・ワイン(1991年物っ!)は

それをプレゼントしてくれた"こむろゆい"ともう飲んじまったのさーーーー

ごめんなさいっっ

打ち上げ考えますっっ






Posted by genta at 02:20  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あらまっ

夏頃に仕様が変わってからずーっっと更新できなくて、

今日久しぶりにやってみたら、あれ、なんか出来そうだぞ、と

で、テストがてら本文打ってみましたよ、と

ん?いけましたネ

一安心っ

Posted by genta at 01:37  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする