2006年07月11日
宮古島のオカガニの産卵





「ヤッター!」
昨夜ついに、念願のオカガニの産卵の一部始終を観察することができました。
ナチュラリストの『カモメ君』に誘われて、以前から目をつけていた宮古島の浜(池間島ではありません。)へGO!です。
いつもは携帯カメラの写真をUPしていますが、今回は気合を入れてデジカメ持参です。
今回の観察条件は、
旧6月15日、夜21時過ぎ、満月、満潮後。
いましたいました卵を持ったメスの蟹です。
産卵準備中のオカガニは、産卵前のウミガメ同様かなりナーバス。
懐中電灯の明かりを当ててしまうと産卵行動をやめてしまうので、僕たちは辛抱強く明かりも点けず、暗がりで待ち続けました。
オカガニたちには個々それぞれのタイミングがあるらしく、波打ち際でサーファーのように波待ちしていた1匹のメス蟹が、暫くすると突然「さささー」っと水の中へ!
はじまりました!
目の前で外洋に向けて腰を振り、波紋を作りながら勢い良く放卵です。
ここまで来たらもうライトを当てても大丈夫。
一瞬「ぼわっ!」と産み落とした子孫たち(ゾエアと呼ばれる幼生)が黒っぽい煙幕のように親蟹の周りを覆います。
これでお別れ、後はわが子の無事を祈ります。
枯葉を食べて堆肥とし、森を作る森の番人であるオカガニの海での産卵。
その自然の神秘に触れ、昨晩は大大大感動でした!
この記事へのコメント
わー
やりましたね!
去年は見れなくて残念でしたが、、、
今年もそちらに行ってれば、、、残念
でも、いい写真撮れて良かったですね!
やりましたね!
去年は見れなくて残念でしたが、、、
今年もそちらに行ってれば、、、残念
でも、いい写真撮れて良かったですね!
Posted by 吉田 at 2006年07月18日 11:39
吉田さんへ
お久しぶりですね。
オカガニネタ、きっと反応してくれると思ってました。
結構頑張ったんですよ。
『待ち』のカニは結構見えるんですが、産むまでのタイミングが長くて、、、。
途中で痺れを切らしてライトを当ててしまうと、すっかりやる気をなくしてしまうし、、、。
場所も、タイミングも、観察のコツもバッチリわかりました。
いつか一緒に見に行きましょうね!
お久しぶりですね。
オカガニネタ、きっと反応してくれると思ってました。
結構頑張ったんですよ。
『待ち』のカニは結構見えるんですが、産むまでのタイミングが長くて、、、。
途中で痺れを切らしてライトを当ててしまうと、すっかりやる気をなくしてしまうし、、、。
場所も、タイミングも、観察のコツもバッチリわかりました。
いつか一緒に見に行きましょうね!
Posted by akabamaya at 2006年07月18日 22:44

