December 20, 2008
「たまッチ!」−12(7)
『たまッチ!』
11月16日(日) 25:00〜26:00 (レポ)
{一部、省略します。}
(つづき)
*(V):VTR (S):スタジオ (N):ナレーション
(N)(V)
2008年、日米の野球界で、一つの時代に、幕が降りた。今、あの感動が、男達のテーマソングと共に蘇る。
【Last Memories】
甲子園を涌かせた、元祖怪物(清原和博)は、涙を越え、球界を代表するスラッガーへと成長した。23年間、多くの野球ファンに愛された清原は、惜しまれつつ、グラウンドを去った。
トルネード投法に、鮮烈デビューを飾ったドクターK(野茂英雄)は、海を渡り、全米に、トルネード旋風を巻き起こした。パイオニア、野茂もまた、野球人生に、ピリオドを打った。
野球界を支え続けて来た男(王貞治)は、福岡の地で、上昇軍団を築き上げ、そして、世界一の監督になった。2507試合を、全力で戦い、世界の王は、ユニフォームを脱いだ。
そして、海の向こうでも、Baseballの一つの歴史に、幕が降ろされた…。舞台は、Baseballファンが最も集う街。New York。名高い2つのスタジアムが、その長い歴史に終止符を打った。
メッツの本拠地、SHEA STADIUM(1964.4.17〜2008.9.28)。そして、ベースボールの聖地。YANKEE STADIUM(1923.4.18〜2008.9.21)。
そんなニューヨークに、あのコンビが…!?
M、F: (アンタッチャブルの顔のお面をつけて)どうも、どうもどうも〜。アンタッチャブルで〜す。よろしくお願いしま〜す。
(S)
山崎 : 何?これ。
(V)
M、F: よろしくお願いします〜。もう、面倒臭いから、ジャーン!(お面を取る)はい。
(S)
山崎 : 誰よ!?これ。
(V)
(NYのアンタッチャブル。マリーク&ファーゴ。)
M、F: アメリカのアンタッチャブルで〜す。
マリ : 何で俺が、デブ(山崎)の方?
ファ : デブだから。
マリ : 全然デブじゃないじゃん!
ファ : そのまんまや。
(S)
中居 : 面白い!
(V)
M、F: もう、売れない!(お面を捨てる)ダメだ!
(S)
山崎 : ちょっと待ってよ!マリーク!
(V)
マリ : とりあえずもう、今日は、最後ですよ!とりあえず、はい、入ろうかぁ〜。もう、我慢できない!テンション高過ぎて!もう観るから!観てみようかぁ〜!
(N)(V)
ハイテンションの2人が、まず向ったのは、往年の名選手が活躍した、神聖なるグラウンド。
(S)
山崎 : わ〜!いいな〜!
(N)(V)
マリ : (グラウンドの芝に頬ずりして)あ〜、気持ちいいな〜!
アンタッチャブルに負けず、やりたい放題のマリーク&ファーゴは、ライトスタンドで、エンゼルキャッチを見事再現。
・エンゼルキャッチ
1996.10.9 リーグチャンピオンシップ
ジーターが打った、フェンスギリギリの当たりを、ヤンキースファンの少年がキャッチ。
2人がはしゃぐのも、無理はない。この場所は、リーダーも大興奮した、ベースボールの聖地なのだから。
(V)
中居正広 @New York 2007 8.18
(V)(N)
【History of Yankee Stadium 1923〜2008】
ではここで、スタジアムの歴史を振り返ってみよう。
The House That RUTH Built
ヤンキースタジアムは、「(ベーブ)ルースの建てた家」と言われ、ルースの祝砲で、幕を開けた。そして、このスタジアムでは、選手と呼ぶに相応しい、数々のドラマが生まれた。
1939年、ルー・ゲーリック引退。「地球上で一番の幸せ者」
1956年、ドン・ラーセン ワールドシリーズ唯一の完全試合
1961年、ロジャー・マリス ルースの記録を超える61号HR
1977年、レジー・ジャクソン 一打席連続HR
2003年、リーグチャンピオンシップ第7戦、アーロン・ブーン サヨナラHR
その長い歴史は、ついに、幕が降りる。この日は、全ての人にとって、特別な日。勿論、この男にとっても…。
松井 : やっぱり寂しさがね、やっぱり強いんですけど。いろいろな思い出があってね。まぁでも今日はね、感謝の気持ちを、持ちながらプレーしたいなって思ってます。一生、心に残るような試合が出来ればいいですけど。まぁとにかく、ねぇ、全力を尽くして頑張ります。
試合開始、7時間前にして、スタジアムの外は、この状態。チケット売り場には、キャンセル待ちの大行列。中には、こんな人も…。
観客 : 2枚2000ドル(約19万円)で買ったよ。
86年間、スタジアムを訪れた人は、驚きの、およそ、1億6000万人。
(2008年ヤンキースタジアム総入場者数 約430万人)
今年1年間の総入場者数は、同じく、ラストイヤーを迎えた、広島市民球場の4年分。たとえスタジアムに入れなくても、彼らは、ここを去ろうとはしなかった。スタンドのファンと同じ気持ちで、戦況を見守る。
ファン: (スタジアムに入れなかったが、)ヤンキースの歴史と共に生きるために来た。美しい瞬間だったよ。
松井も、感謝の気持ちを込めて、惜別のヒットを放つ。
何故、ヤンキースタジアムは特別なのか?
YESアナウンサー マイケルケイ氏:
特にニューヨークの人達にとっては、父親と行ったり、祖父と行ったりした類の場所だ。世代を渡って伝えられた繋がりがある。
ファン: ヤンキースタジアムは、人生の全てだった。
少年 : 全てさ。僕らの過去と未来だよ。
ファン: ヤンキースタジアムは、僕にとって大切なんだ。2番目の故郷みたいなもの。とても特別なものだよ。
ヤンキースタジアムは、ニューヨークの誇り。ファンの心の中で、永遠に生き続ける。
See You Across The Street!!
(V)
ファ : 多分さぁ、スタジオのリーダーも悲しんでると思うよ。
マリ : リーダーさん、そんなに、心配しない方がいいよ。新しいの、出来たからさぁ。来年、「たまッチ!」のメンバーで、来てごらん。
ファ : アメリカのアンタッチャブルがいるからぁ。別に、柴田とか山崎、抜きで来てくれても、OKですよ。(笑)
(S)
山崎 : (笑)うるさいよぉ!
(V)
マリ : 山崎さん、柴田さん、来なくていいよ!
ファ : では…
マリ : では…
ファ : シーユーアゲイン!
マリ : またね〜。楽しみです。
(S)
全員 : (拍手)
11月16日(日) 25:00〜26:00 (レポ)
{一部、省略します。}
(つづき)
*(V):VTR (S):スタジオ (N):ナレーション
(N)(V)
2008年、日米の野球界で、一つの時代に、幕が降りた。今、あの感動が、男達のテーマソングと共に蘇る。
【Last Memories】
甲子園を涌かせた、元祖怪物(清原和博)は、涙を越え、球界を代表するスラッガーへと成長した。23年間、多くの野球ファンに愛された清原は、惜しまれつつ、グラウンドを去った。
トルネード投法に、鮮烈デビューを飾ったドクターK(野茂英雄)は、海を渡り、全米に、トルネード旋風を巻き起こした。パイオニア、野茂もまた、野球人生に、ピリオドを打った。
野球界を支え続けて来た男(王貞治)は、福岡の地で、上昇軍団を築き上げ、そして、世界一の監督になった。2507試合を、全力で戦い、世界の王は、ユニフォームを脱いだ。
そして、海の向こうでも、Baseballの一つの歴史に、幕が降ろされた…。舞台は、Baseballファンが最も集う街。New York。名高い2つのスタジアムが、その長い歴史に終止符を打った。
メッツの本拠地、SHEA STADIUM(1964.4.17〜2008.9.28)。そして、ベースボールの聖地。YANKEE STADIUM(1923.4.18〜2008.9.21)。
そんなニューヨークに、あのコンビが…!?
M、F: (アンタッチャブルの顔のお面をつけて)どうも、どうもどうも〜。アンタッチャブルで〜す。よろしくお願いしま〜す。
(S)
山崎 : 何?これ。
(V)
M、F: よろしくお願いします〜。もう、面倒臭いから、ジャーン!(お面を取る)はい。
(S)
山崎 : 誰よ!?これ。
(V)
(NYのアンタッチャブル。マリーク&ファーゴ。)
M、F: アメリカのアンタッチャブルで〜す。
マリ : 何で俺が、デブ(山崎)の方?
ファ : デブだから。
マリ : 全然デブじゃないじゃん!
ファ : そのまんまや。
(S)
中居 : 面白い!
(V)
M、F: もう、売れない!(お面を捨てる)ダメだ!
(S)
山崎 : ちょっと待ってよ!マリーク!
(V)
マリ : とりあえずもう、今日は、最後ですよ!とりあえず、はい、入ろうかぁ〜。もう、我慢できない!テンション高過ぎて!もう観るから!観てみようかぁ〜!
(N)(V)
ハイテンションの2人が、まず向ったのは、往年の名選手が活躍した、神聖なるグラウンド。
(S)
山崎 : わ〜!いいな〜!
(N)(V)
マリ : (グラウンドの芝に頬ずりして)あ〜、気持ちいいな〜!
アンタッチャブルに負けず、やりたい放題のマリーク&ファーゴは、ライトスタンドで、エンゼルキャッチを見事再現。
・エンゼルキャッチ
1996.10.9 リーグチャンピオンシップ
ジーターが打った、フェンスギリギリの当たりを、ヤンキースファンの少年がキャッチ。
2人がはしゃぐのも、無理はない。この場所は、リーダーも大興奮した、ベースボールの聖地なのだから。
(V)
中居正広 @New York 2007 8.18
(V)(N)
【History of Yankee Stadium 1923〜2008】
ではここで、スタジアムの歴史を振り返ってみよう。
The House That RUTH Built
ヤンキースタジアムは、「(ベーブ)ルースの建てた家」と言われ、ルースの祝砲で、幕を開けた。そして、このスタジアムでは、選手と呼ぶに相応しい、数々のドラマが生まれた。
1939年、ルー・ゲーリック引退。「地球上で一番の幸せ者」
1956年、ドン・ラーセン ワールドシリーズ唯一の完全試合
1961年、ロジャー・マリス ルースの記録を超える61号HR
1977年、レジー・ジャクソン 一打席連続HR
2003年、リーグチャンピオンシップ第7戦、アーロン・ブーン サヨナラHR
その長い歴史は、ついに、幕が降りる。この日は、全ての人にとって、特別な日。勿論、この男にとっても…。
松井 : やっぱり寂しさがね、やっぱり強いんですけど。いろいろな思い出があってね。まぁでも今日はね、感謝の気持ちを、持ちながらプレーしたいなって思ってます。一生、心に残るような試合が出来ればいいですけど。まぁとにかく、ねぇ、全力を尽くして頑張ります。
試合開始、7時間前にして、スタジアムの外は、この状態。チケット売り場には、キャンセル待ちの大行列。中には、こんな人も…。
観客 : 2枚2000ドル(約19万円)で買ったよ。
86年間、スタジアムを訪れた人は、驚きの、およそ、1億6000万人。
(2008年ヤンキースタジアム総入場者数 約430万人)
今年1年間の総入場者数は、同じく、ラストイヤーを迎えた、広島市民球場の4年分。たとえスタジアムに入れなくても、彼らは、ここを去ろうとはしなかった。スタンドのファンと同じ気持ちで、戦況を見守る。
ファン: (スタジアムに入れなかったが、)ヤンキースの歴史と共に生きるために来た。美しい瞬間だったよ。
松井も、感謝の気持ちを込めて、惜別のヒットを放つ。
何故、ヤンキースタジアムは特別なのか?
YESアナウンサー マイケルケイ氏:
特にニューヨークの人達にとっては、父親と行ったり、祖父と行ったりした類の場所だ。世代を渡って伝えられた繋がりがある。
ファン: ヤンキースタジアムは、人生の全てだった。
少年 : 全てさ。僕らの過去と未来だよ。
ファン: ヤンキースタジアムは、僕にとって大切なんだ。2番目の故郷みたいなもの。とても特別なものだよ。
ヤンキースタジアムは、ニューヨークの誇り。ファンの心の中で、永遠に生き続ける。
See You Across The Street!!
(V)
ファ : 多分さぁ、スタジオのリーダーも悲しんでると思うよ。
マリ : リーダーさん、そんなに、心配しない方がいいよ。新しいの、出来たからさぁ。来年、「たまッチ!」のメンバーで、来てごらん。
ファ : アメリカのアンタッチャブルがいるからぁ。別に、柴田とか山崎、抜きで来てくれても、OKですよ。(笑)
(S)
山崎 : (笑)うるさいよぉ!
(V)
マリ : 山崎さん、柴田さん、来なくていいよ!
ファ : では…
マリ : では…
ファ : シーユーアゲイン!
マリ : またね〜。楽しみです。
(S)
全員 : (拍手)
(つづく)
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