May 05, 2010

「たまッチ!」−19(4)

『たまッチ!』

3月22日(月) (深夜)26:00〜27:00 (レポ)

{一部、省略します。}

(つづき)

*(V):VTR (S):スタジオ (N):ナレーション


(N)(V)

ここで、今年の球界を更にクローズアップ。

日本球界の目玉と言えば、20年に1人と言われる、逸材の埼玉西武の、雄星。キャンプ終盤には、同じく西武の、ゴールデンルーキーと呼ばれた、清原和博との、夢の対談が実現。

清原 : 自分はどっちのタイプなんですか? あの、田中のマー君みたいに、全面的にわぁ〜!っていうタイプかぁ。あの〜、全くその〜、表情に、出さないタイプ…?
菊池 : いや、多分、前面に出す、出したいぐらいです。
清原 : 出したい、出して行きたいタイプ? 
菊池 : はい。でも、高野連に、結構怒られてたんでぇ。(笑)
清原 : あ、怒られてたの?(笑)
菊池 : そうなんです。(笑)こうやったら(ガッツポーズ)、もう…。
清原 : (笑)田中のマー君との、そういう、ガッツポーズ合戦?(笑)
菊池 : (笑)はい。
清原 : もう、バッターじゃなくって、マー君の方見ながら、「よっしゃ〜!」とか言いながら帰って来るとか。(笑)
菊池 : (笑)
清原 : そういう、シーンをねぇ、あの早く、ファンのみなさんに見して欲しいな〜と思って。


そして、海の向こう、メジャーリーグも、見所満載。

最も注目されるのは、去年のワールドシリーズで、リーダーが単独インタビューに成功した、松井秀喜。今シーズンから、守備にこだわり、エンゼルスへ移籍。新天地で、日本人初となる、2年連続の、ワールドチャンピオンを目指す。

更に、10連続、200本安打に挑む、イチロー。

そのイチローと、ゴジラ松井が、アメリカン・リーグ西地区の、覇権をかけ、直接対決で、しのぎを削る。

一方、メジャー1年生の、五十嵐亮太。高橋尚成からも、目が離せない。


この後、東京ヤクルトキャンプに、「たまッチ!」入団希望者が乱入!

一行が最後に訪れたのは、ヤクルトキャンプ。そのヤクルトと言えば、作シーズン、巨人が一番貯金を稼いだ、超お得意様球団なのだ。

早速、去年のお礼を言おうとしていたリーダーの元に、ヤクルトの選手を従えた、怪しげな男が…。

山崎 : 今回はもう、ここでは楽しいイベント…。

(ますだおかだの岡田圭右登場)

岡田 : (背後から)は〜い、はいはいはい。チョイ、チョイ、チョイと!(山崎、中居の間に入って)チョイ、オープン!と。あ〜、ありがとうございます。
青木 : (岡田の後ろから登場)
山崎 : (青木と握手)
中居 : 今シーズン、どうですかぁ? 怪我は無く?
青木 : あ、怪我無く。はい。
中居 : あ! 高井だぁ〜! 

 ・外野陣のみなさん

  飯原誉士 福地寿樹
  高井雄平 上田剛史

山崎 : あれ! 凄い!
中居 : 凄いメンバー揃ってるぞ〜! これ。
岡田 : これですよ! これ〜! チョイ、チョイ、チョイオープンと。は〜い、すいません。
全員 : (笑)
岡田 : すいません。今回私は、この「たまッチ!」メンバーにぃ、入りたいがためにぃ! ヤクルトさんにぃ、全部! 私が交渉しまして。
中居 : いやいや、後で出会いのところ撮りますから。
全員 : (笑)
岡田 : (笑)もうええやろうっ!
全員 : (笑)
岡田 : もう出会いのくだり、何本撮んねん!(帽子を取って、叩きつける)
全員 : (笑)

 (実は3度目の出会いです)

岡田 : はよ!出会わせ! 
全員 : (笑)

その後、野球好きをアピールし、メンバー入りを狙う岡田。今回は、テスト生として、ロケに参加。

 ・テスト生 岡田メモ
 
  (リトルリーグで、ピッチャー清原と対戦。結果はスリーバント失敗。)

ちなみに、去年リーグトップの盗塁数のヤクルト。

今シーズンのテーマは、スピード野球。そこで…。

山崎 : ヤクルトの、スピード野球を、体験するぞ〜! 
全員 : イエーイ!(拍手)

 ・スピード野球実行委員会

  石川雅規 青木宣親 相川亮二
  由規   藤本淳士 中村悠平

 ・盗塁対決

  4回チャレンジし、成功数で勝負。視聴者プレゼントを賭ける。

無謀とも言える、盗塁を申し込んでいた山崎。当然、受けてたつ選手は、自信満々。

山崎 : でも絶対、万が一にもぉ、盗塁も出来るしぃ。刺せると。
中居 : 絶対なのぉ? それ。
相川 : 絶対ですね。
山崎 : まぁ、そうでしょうね。でも。それが出来なきゃ、もう、ジャイアンツだとか、そういうところを、潰していけないですからねぇ。
中居 : そうだよねぇ。勿論ね〜? えぇ。
山崎 : えぇ。じゃちょっと、早速、
中居 : はい。
山崎 : 対決に、参りましょう〜!(拍手)
岡田 : お願いしま〜す!
全員 : (笑)(拍手)

まず、ヤクルトの一番手は、新加入の藤本。

阪神時代から、快速で知られるだけあって、楽々と、2塁を、陥れる。(楽々セーフ)

山崎 : 全然、(笑)。
石川 : わ〜!(笑)(拍手)
中居 : 何か、土かけんだよ。滑り込んで。
岡田 : あららららら。
元木 : そういうことしてんだぁ?
藤本 : でも、現役ん時、元木さん、結構やられてましたよ。
元木 : そういうこと言うなよ。お前、テレビ的にぃ。(笑)
全員 : (笑)

ヤクルト2番手は、ミスタースワローズ、青木。

まずは、元木が牽制で揺さぶる。

元木 : お〜い〜! 
石川 : お〜! お〜! 逆つかれてたよ〜!

青木、今度は好スタート。

中居 : (刺す)
山崎 : よっしゃ〜! いやぁ〜!
中居 : (ガッツポーズ)

盗塁王にも輝いたことのある、青木が、まさかの、タッチアウト! 

たまチ: イエーイ!(ハイタッチ)
青木 : (立ち上がれない)
中居 : (駆け寄って)ちょっと…、大丈夫?
山崎 : (駆け寄って)大丈夫ですかぁ?
中居 : 何? 今の。どんぐらいの力でやってたんですか? 今。
青木 : 今、100(%)ですねぇ…。
全員 : え〜!?
中居 : またぁ〜。
山崎 : や、だって、え〜? ちょっと、俺…。
岡田 : 100だって。
山崎 : 俺、コメディアンですよ。だって。
青木 : (笑)
中居 : もう1回チャレンジした方がいいですよ!
青木 : …(放心状態)そうです、そうですね。
山崎 : まぁまぁもう行っちゃえ。
青木 : ちょっとあの、信じられないですね。(笑)

トリックは簡単。キャッチャーの山崎が、初めからボールを持っていて。元木が投げるふりをした直後に、すぐさま送球をしていたのだ。

青木 : これ何が、何が起こったんですか? 今。

(1人だけ分かってない青木。)

山崎 : (笑)やいやいや。
青木 : 何が起こったんですか? 今。
石川 : 何やってんだよ! 青木〜。
山崎 : 一応監督にはこれ(内緒の方向)で、すいません。
全員 : (笑)
石川 : 内緒でね? 内緒で。よっし、行こう!

続く3本目も、青木。ここで信じられない出来事が…。(牽制アウト)

山崎 : え〜? え〜?
岡田 : ちょっと、ヤバイ!
山崎 : ちょっと、青木選手!
岡田 : あかん、あかん、あかん!
山崎 : え? ちょっと、野球コントじゃないですよねぇ? 
岡田 : じゃないです。
全員 : (笑)
岡田 : そんなかぶせ、要求してないです。
全員 : (笑)
藤本 : 今ね、絶対セーフになろうと思って、下がるリード、大きくしたんですよ。
全員 : (笑)
元木 : 一番恥ずかしいパターン。(笑)
全員 : (爆笑)
元木 : その、リードだけとって、戻られない、距離を分かってない。
全員 : (爆笑)
山崎 : 監督には、ショナイ(内緒)の方向で…。
全員 : (爆笑)
山崎 : じゃぁ、行きましょう。

崖っぷちの青木が、ラストチャレンジ。

汚名返上で、好スタートを切るが、結局、アウトになった、青木。

ようやくトリックに気付いたようで…。

たまチ: イエーイ!(ハイタッチ)
青木 : (笑)ちょっと待って! 
中居 : チェンジ、チェンジ、チェンジ。
青木 : 見ましたよ、僕。走りながら。ボール投げてないですよね?
山崎 : (笑)
中居 : ボールは投げてたよ!
石川 : 「たまッチ!」、おかしかったじゃん。それはおかしかったです、何か。
中居 : 球を、え? 何?
山崎 : そういうこと言って来る感じの球団なんですか?
全員 : (爆笑)
山崎 : じゃぁ、言えばいいんです。ジャイアンツですか? ジャイアンツにもねぇ? 投げてないって、言えばいいじゃないですか。
岡田 : うわぁ〜!
全員 : (笑)
山崎 : ねぇ? 阿部さんに、ガツンと、言えばいいじゃないですか。
青木 : やらしいな〜。
全員 : (笑)
元木 : 1人で、3アウトですからねぇ。
全員 : (笑)
青木 : (笑)確かに。確かに。

対する「たまッチ!」の一番手は、メンバー入りを狙う、岡田。

岡田 : ちょっとだけ、簡単な、アドバイス。「盗塁とは…。」みたいなこと、ちょっと僕やっぱりこう、お2人から。
中居 : あ〜、なるほど。極意を。
山崎 : こう、お2人(福地・青木)から…。
岡田 : そうですねぇ。青木さんにはもう、聞かないです。それはもう…。
青木 : あはっ! 
全員 : (笑)
中居 : 分かる、分かる。
山崎 : 青木さんはね? はいはいはい。
福地 : ぶっちゃけぇ、盗塁はぁ、フライング、あり、なんですよ。
中居 : なるほど。
山崎 : はぁ〜、はいはいはい。
岡田 : ギャンブル的な?
福地 : ギャンブル的な。フライングありなんでぇ。まぁ一番いいのはぁ、動く、直前にスタートを切る。
山崎 : なるほど。じゃぁ、分かりました。動く前に、食べる前に飲むみたいなことですね?
岡田 : なるほどぉ。
全員 : (笑)

かなり、微妙なアドバイスを受けた、岡田は…。(3歩動いて撃沈)

全員 : (笑)

「たまッチ!」、2人目は、クセ者元木のチャレンジ!

元、プロだけに、期待されたが、古田2世と言われる、中村の強肩の前に、タッチアウト。

続いて、満を持して、リーダーが登場。

山崎 : さぁ、ピッチャーが石川さんに代わりましたからねぇ。ただ、カツオカーブ投げてくれますんで。

この後、リーダーが、奇跡の走塁を見せる!

ヤクルトとの盗塁対決。「たまッチ!」3人目のリーダーが、抜群のスタートを見せる!

山崎 : やったぁ〜! やぁ〜!
中居 : (華麗なスライディング。完璧な走塁でセーフ)
たまチ: やぁ〜!(ガッツポーズ)

これには、盗塁王福地も、思わず拍手。

たまチ: イエーイ!(ハイタッチ)
元木 : すげぇ!

そして最後は、メタボ山崎のチャレンジ。

山崎 : (少しづつリードを広げながら)あんなに牽制してこなくても、いくら何でも石川さんがねぇ? そん〜な大人気ないこと、絶対そんな大人気ないことは出来ない、絶対しない、それ。(突然走り出し、挟まれるが、まさかのセーフ。)
全員 : (笑)
山崎 : よっしゃぁ〜!(ガッツポーズ)
たまチ: (笑)イエーイ!(ハイタッチ)
青木 : 盗塁、止まったら盗塁、(記録が)つかないんでねぇ。
山崎 : え〜? だからそうやってジャイアンツに言えばいいんだよ!
全員 : (爆笑)
山崎 : ねぇ? 記者会見で言えばいいよ。
全員 : (爆笑)

山崎 : どうします? じゃぁ。
中居 : じゃぁ、あっち(のチーム)もう1回、走ってもらう?
山崎 : あ、福地さんがさっきいなかったから。
中居 : あ、福地選手いなかったからぁ。
元木 : すぐ走れるぅ?
福地 : 大丈夫です。

チームの威信をかけ、盗塁王福地が、緊急参戦。

守る「たまッチ!」チームは、勿論、先ほどのトリックを使うのだが…。

中居 : (キャッチして)エーイ!(どっちだ?)アウト、アウトアウト!
ヤクル: イエーイ!(拍手)セーフ、セーフ! 
山崎 : ちょっとあの〜、俺ね、俺ちょっと、実はぁ、すげぇ冷静に見てたんですよぉ。
岡田 : はい。冷静に?
山崎 : アウトでした〜。
岡田 : 見えました?
全員 : (笑)

しかし、スローで見てみると、ギリギリセーフ。

山崎 : じゃぁ、とりあえず引き分けってことにします?
岡田 : まぁね。 
中居 : 引き分け?
山崎 : まぁまぁその、い、いいんだったらねぇ? まぁそのねぇ?
中居 : は〜い。
山崎 : 引き分け…、俺たちと引き分けでいいのか…。
全員 : (爆笑)
中居 : 引き分けで、いいですか? 
青木 : ちょっともう1回、いきましょうよ。
山崎 : あれ?
中居 : これじゃぁ納得いかないでしょう? さすがに。
青木 : や、納得いかないです。さすがに。
山崎 : でもぉ、
中居 : いいとこ、0ですもん、だって。
山崎 : 青木さんのぉ、いいところって、もう、別に見なくてもよくないですか?
全員 : (爆笑)

ロケを、おいしくしてくれた、青木選手の名誉のため、お伝えをしますが。最後に、お手本のような盗塁を決めてくれました。

青木 : セーフ! セーフですよね?
元木 : セーフ!(笑)
全員 : (拍手)

(青木選手、ありがとうございました。)

憧れのプロ野球選手と、真剣勝負。来年もこのロケがしたい。リーダーは、心の中で強く思った。


(S)

全員 : (拍手)

(つづく)

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