2012年02月09日

3.11一周年イベントのお知らせ

いよいよ来月は3.11から一周年。
未だ厳しい状況に置かれている福島県で、今こそ「脱原発」の声を結集します。
下記大きなイベントが予定されています。全国からもたくさんの参加があるようです。

原発いらない 地球(いのち)のつどい

<イベントチラシより>
あの日から一年…
憤怒、恐怖、絶望、悲嘆、不安の中から
すべてのいのちを守れ!
…と、祈りをこめて集います。

3月10日(土)10:30〜20:30
3月11日(日)10:00〜12:00
郡山市ビッグアイ市民プラザ
および郡山市労働福祉会館で同時開催
(詳しいプログラムはまだwebにアップされていないようなので後日お知らせします。)

ALIVEふくしまでは被災動物パネルを展示させて頂きます。
ビッグアイ7階大会議室(2日間)

11日12:00より3.11原発いらない!福島県民大集会があります。
私達は同パネルを持ってデモに参加、3.11でもっとも犠牲を払った畜産動物の声を代弁します。
新たに原発事故が起きたら、家畜をはじめ多くの動物たちの犠牲は避けられません。空しく死んだ動物たちに思いを寄せ、惨事を二度と繰り返さないために声を上げましょう。
着ぐるみも登場!
動物関係者のみなさん、ぜひ一緒に集まって行動しませんか。
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Posted by alive_fukushima at 12:58  |Comments(0)TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月06日

飯舘村ペット飼育相談会&物資配布会のお知らせ

雪に阻まれて見送っていた飯舘村の支援会がようやく決まりました。
(転送歓迎)

飯舘村の飼い主さんへペットの飼育相談会&物資配布会
を行います。
ぜひお集まり下さい。
ペット用フード、シーツ、首輪、迷子札、などを無料で差し上げます。
また、現在お困りのペットの問題について一緒に改善策を講じます。

3月4日(日)10:00〜12:00
伊達東公民館


同じ日の午後に松川仮設、飯野・明治仮設にも回りたいと思いますが、会場予約が10日から開始となっていますので、準備ができ次第お知らせさせて頂きます。

全ての飯舘村の飼い主さんが対象です。(自宅にペットを置いている方、借り上げに住んでいる方も対象)
どうぞ情報拡散をお願いします。

共催:新潟動物ネットワーク(NDN)
   ALIVEふくしま

★ペット用物資のご提供をお願い致します★ペットフード、シーツ、うんちパック、首輪、リード、キャリー、サークル、古毛布、爪とぎ、おやつ、おもちゃ など
ご提供頂ける方は下記までご連絡下さい。
mypace@ac.auone-net.jp
Posted by alive_fukushima at 13:01  |Comments(0)TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

広瀬隆さん講演会in郡山

先月に続き今回もまた足を運んでしまいました。内容はほぼ同じだったのですが、1月中旬以降の原発報道から少し加味されていました。中でも、内視鏡による原子炉内部の映像(水蒸気でほとんど判別がつかなかった)についての説明を期待していましたが、広瀬さんもあれ以上の実態についてはわからないようでした。実際は内視鏡で何時間も検査しているのに、実際流れた報道はほんの一瞬。赤サビで腐食が進んでいることくらいだったのではないかと思いますが、あまりにも短いのでほかに何か隠しているのではないかと疑ってしまいます。
とにかくメルトスルーした燃料はどこにどうなっているのか誰もわからない、そこにジャージャーと水をかけて「冷温停止」などとふざけたことを言って世界の笑い者になっている、それら汚染水は海へ地下水へ流れ続けていること、溶けだした燃料を取り出す技術はどこにもなく、そのまま石棺法で固化するしかないこと、など依然として変わらない危険な状態であることなどが語られました。
それから最新の雑誌記事の紹介。
●週刊朝日2月3日号 「4基すべてで崩壊が起こりうる」
 原発作業員が語る「いつ崩壊が起きてもおかしくない、早く燃料を取り出さないと危ない」

100名くらいの会場は満員でした。
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同じ建物の階下で、偶然写真展が催されていました。
 「取り残された命〜警戒区域のむこうがわ〜」

日時:2月4日(土)12〜18:30
     5日(日)10〜17:00

場所:郡山駅前ビッグアイ6階展示室/人場無料

展示内容:警戒区域に取り残された家畜動物の写真
     国内外から届いた政府への批判、農家さんへの応援メッセージ

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殺処分の場面
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<お知らせ>
3.11から一周年の来月3月10日、11日に大きなイベントが予定されています。
ALIVEふくしまは被災動物(家畜)のパネルをビッグアイで1日半展示させて頂き、11日午後は反原発パレードにパネルを手に参列します。
上記の「取り残された命〜」のパネルも展示されることになりました。
詳しくは近日中にお知らせします。

Posted by alive_fukushima at 22:15  |Comments(0)TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

原発都民投票、締切間近!

原発都民投票、2月9日(木)の締切まであとわずかになりました。
http://kokumintohyo.com/branch/archives/91
2月1日現在の累計数:180,714筆
 前日比5,718筆
法廷署名数:214,236筆
かなりぎりぎりのようです。
東京に住んでいる親戚、友人、知人にもぜひお声掛け下さい。
寒い中、連日長時間街頭で集めて下さっている方々、ありがとうございます。
カンパします。皆さんもぜひ。

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私達夫婦が福島に移住した11年前から地元で最も親しくしてもらっている友人に久しぶりに電話をかけた。彼女は去年3月14日に幼い子供3人を抱えて福島を脱出、山形、栃木を転々とし、現在函館に避難している。高校生の長男は郡山市で一人暮らしをしており、間もなく広島へ転校。夫は仕事のため今も自宅に残っている。
数年前に素敵なログハウスを建てたばかり。家庭菜園のある庭には犬やアヒルやカモが遊び、どこから見ても微笑ましい理想的な家庭だった。それが、一瞬にして奪われてしまった。

函館と言えば、青森県大間原発から津軽海峡を隔ててわずか23キロ、もし原発事故が起きたら被害は免れないことから、先日市長が大間原発建設中止を求めて裁判も辞さないと表明。
この報道を受けて友人に電話をかけたのだが、すでに友人は「大間原発訴訟の会」に入り、連日裁判傍聴に出かけ、集会では4度スピーチしたと言う。さすが!母は強し!
実は彼女は子供たちの通学のために小さな不動産を買っていたことを打ち明けた。今回の事故で1度も使わないまま破格の値段で手放すはめになってしまった。彼女のように自主避難者に対しては何の補償もされていない。避難に伴う膨大な出費もすべて自己負担であり、東電に請求しても直ちに却下される。
被害者を見捨てておきながら再稼働、新規建設など言語道断である。









Posted by alive_fukushima at 21:46  |Comments(0)TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月31日

杉の木、高汚染

町役場から地区ごとに配布された線量計を借りて庭を計測したところ、堆積した杉の落穂に0.85μSvと高い値が出た。一方、広葉樹の落ち葉は家の周囲の空間線量0.1〜0.2に近い0.2〜0.3くらいだった。家の周囲はびっしりと杉山がそびえているため、絶えず放射能を発し続けるとともに、風が吹くたび、雨が降るたびにパラパラと落ちてきているのだろう。最も危惧しているのは、ずっと生活用水に沢水を使っていたこと。山の斜面を流れてくる沢水は相当汚染されていたに違いないが、あとの祭り。11月になってようやく井戸を掘ったので、汚染度は格段に下がったはずだが…。
高度経済成長の時代一斉植樹された杉の木はスギ花粉症をもたらし、生態系をめちゃくちゃに破壊し、山の荒廃や水源の減少、地滑りなど多くの問題を生み出した。ここで新たに放射能の高吸着という問題が浮上した。山の除染は不可能に近いのではないか。こんなに膨大な杉の落穂をかき集めるのは途方もない作業で被ばくの危険も伴うし、新たに落葉するものに終わりはない。

広葉樹の落ち葉はなぜ汚染が低いのか?夫によると、3.11の時はまだ芽吹き前であったためだという。


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久々に栗原さんから手紙が届く。9月に田村市の避難区域で行った猫捕獲作戦(過去ログに掲載)の張本人で、11月末に一旦入院治療が終わり退院したものの、相当衰弱されていた模様。幸いにもその後回復し、また置き去り猫たちへの餌やりを再開。避難区域の解除後も地域は相変わらずゴーストタウン状態で、今や「人間よりもイノシシの方が多いようだ。」夜な夜な自宅前に出没するイノシシ親子を家の中から犬たちと息を殺して見守る日が続いている。

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これも先日ブログに掲載した「ペット可物件が足りない!」の飼い主さんとは今も連絡を取っている。いわき市の方々に手当たり次第聞いた情報を提供したり、海外在住の方からも情報提供を頂いた。(ありがとうございます。)
その後も階下からの嫌がらせは続いており一時はかなりノイローゼ気味のようだったが、先日の電話では前向きに物件を探し続けているとのこと。引っ越しシーズンの3月になるまで何とか頑張ってほしい。

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仮設住宅の方からの昨日の相談。
飼い犬の鳴き声がうるさくて近所迷惑を心配するあまりノイローゼになりそうとのこと。毎朝4時に起きて犬が鳴かないよう気を配る毎日に疲れ果ててしまった。一刻も早く手放したい。
残念ながら、こういうケースすべてを引き取ることはできないので、当会としてできることを伝える。
1.犬のいる場所を目隠しして外界と遮断することで安心させること。
2.風除室で飼うこと。
3.ボランティアトレーナーを派遣しアドバイスすること。

改善にはある程度時間のかかることであることを伝えると、もう限界とのことなので、シェルターを持っている他団体さん(すでに本人が連絡しようとしていた)にかけてみて、ダメだったらまたこちらに連絡することを勧めた。
この日再び電話がかかってくることはなかった。

私自身も一週間だけ東京の実家に避難した経験から述べると、犬は飼い主を信頼していればどこに行っても安心して吠え続けたりすることはない。愛犬は特別なしつけもしていない元野良犬だが、4頭とも素直に言うことを聞くし(時にはそうでないことも)、犬同士のケンカはあっても人を咬んだりすることは決してない。
今、仮設住宅ではこのような問題が相当起きているが、多くはこれまでの飼い方にも反省点があるに違いないことを振り返ってほしいと思う。避難による狭い仮設暮らしはもちろん飼い主さんに非があるわけではなく、全面的に被害者だけれど、ペットだって環境の激変に耐えている同じ被害者なのだ。




Posted by alive_fukushima at 22:36  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月27日

経産省前テントひろば

…寒い…。
こちら福島の今朝6時の外気温、驚くなかれ「-13.5℃」。夜間は-15℃くらいになっているだろう。
この一週間で凍死した動物はどのくらいなのか。そして、ホームレス状態の人たちも。

伊達市の特定避難勧奨地点に住む人たちの線量計を回収したところ、9月〜11月の累積放射線量が20ミリシーベルトを超す人が出たとか。でも測定は9〜11月の3か月、それまでの間に一体どのくらい浴びているのか。このすぐ隣の地区に住むメンバーの体がとても心配。彼女は今インフルエンザに罹って床に就いている。

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昨日、用事で東京へ行った夫がテントを訪れました。
寒い中、皆様お疲れ様です… 半年近くにも及ぶ脱原発テント村。ボヤ騒ぎが出たことから退去命令が出たものの、今日は何とか強制撤去には至りませんでした。

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テント撤去を阻止しようと750名が集結。下記で現場の状況が見られます。

http://hosei29.blog.shinobi.jp/Entry/3057/?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

原発絶対反対!
Posted by alive_fukushima at 21:22  |Comments(0)TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

不妊去勢手術助成金終了のお知らせ

昨年11月より被災者の方を対象に不妊去勢手術の助成事業を行ってまいりましたが、本日1月26日をもって一旦締め切りとさせて頂きます申請者は88名(手術未実施分含む)に上り、助成額は100万円超過となりました。
近日中に会計報告及びアンケート集計結果をお知らせ致します。

★応募者多数のため、現在別の義援金配分申請を予定しています。

Posted by alive_fukushima at 11:47  |Comments(0)TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月25日

講演会のお知らせ



------------------【拡散歓迎】-------------------------
1/31 トンデル博士、福島で講演会 低線量被ばくのリスクを知ろう!
放射能災害対応特別講演とシンポジウム in FUKUSHIMA
http://www.foejapan.org/energy/evt/120131.html
---------------------------------------------------------
年末に放映されたNHK 『追跡!真相ファイル:低線量被ばく 揺らぐ国際基準』 に出演し、大きな反響をよんだスウェーデン・ヨーテポリ大学のマーチン・トンデル博士が来日します。
トンデル博士はチェルノブイリ後のスウェーデンの土壌汚染および健康影響に関して、100万人規模の調査を行い、低線量被ばくの影響に関して大きな功績を残しました。
トンデル博士を講師に迎え、低線量被ばくについて考える講演会を開催します。チェルノブイリ研究の第一人者、今中哲二博士が解説されます。ぜひご来場ください。

◆日 時 2012年 1月31日(火)18:30〜20:30
◆会 場 福島テルサFTホール 福島市上町4-25
◆内 容
○特別講演 
 低線量被ばくを正しく知ろう 〜チェルノブイリ事故によるスウェーデンでのガン影響〜
    ・・・マーチン・トンデル氏(スウェーデン ヨーテボリ大学 労働環境医学)
 チェルノブイリ原発事故によるスウェーデン人の被ばくと悪性腫瘍追跡調査方法
    ・・・通訳と解説 今中哲二氏(京都大学原子炉実験所)
○飯舘村への支援活動報告
   ・・・NPO法人エコロジー・アーキスケープ
○福島の子ども達を放射能から守る活動報告
   ・・・FoE Japan
◆参加費 無料  申込み不要
◆主催:NPO法人エコロジー・アーキスケープ
   国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
◆後援 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
◆問合せ
NPO法人エコロジー・アーキスケープ 
E-mail:eas@bronze.ocn.ne.jp
国際環境NGO FoE Japan 
Tel: 03-6907-7217(平日10:00〜20:00) Fax: 03-6907-7219

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2012年01月24日

広瀬隆さん講演会

=わいわい市民政治@ふくしま イベントのお知らせ=

広瀬隆さん講演会
  「原発事故の真相と今後の対策」


原発事故から10か月、未だ収束しないフクイチの真相と、内部ひばくを防ぎ、子供を放射能から守る方策を学びましょう。

●日時  : 2月5日(日)13:30から
●場所  : 郡山市西口 ビッグアイ7F 大会議室
       tel.024-922-5544
●参加費 : 資料代500円
●主催  : わいわい市民政治@ふくしま
●問合せ : 代表 駒崎ゆき子 tel.024-939-0070
●共催  : 郡山の未来をつくる会、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク




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2012年01月23日

脱原発世界会議に行ってきました5

2日間、言葉で言い表せないほど素晴らしい時間を頂き、実行委員の方々に心より感謝を申し上げます。
世界各国からの海外ゲスト、国内各界の著名人や専門家、考え尽くされたプログラムの数々、政府顔負けの内容だったのではないでしょうか。もはやNGOを超えた感がありました。
そして多くの人の福島への共感を感じました。皆が福島を応援したい、福島とつながりたいと思って下さっている。「行動の森」には、様々な福島応援企画が盛り込まれています。ありがたいことです。
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この世界会議以来、報道が変わったのではないかと思います。
朝日新聞は当初この会議の報道はとても小さな記事でしたが、会議終了数日後に社説「余滴」で取り上げ、一昨日は2面のQ&A「ニュースがわからん!」で原発都民投票について紹介していました。
またテレビ各局でも取り上げていたことがわかりました。市民が変われば、メディアが変わり、政治も変わる…そんな期待が膨らみます。
つい先ほども、ヤマダ電機が東電の電気を7年前に止め、民間のクリーンエネルギーを購入し、5%コスト削減していることが報道ステーションで取り上げられていました。クリーンエネルギーは3.11以後引き合いが多く電力供給が追い付かないとのこと。大手電力会社の地域独占体制を改め発送電分離などしくみを整えて行けば、原発に頼らずともエネルギーは十分足りる。そして、再生可能エネルギーは大きな雇用を生み出す。
今後も脱原発の市民の動きに注目して、積極的に参加して行きたい。知る、参加する、伝えることをできる限りやっていこうと思います。

脱原発世界会議を実現して下さった皆様へ、ふくしまより感謝をこめて。




Posted by alive_fukushima at 23:25  |Comments(0)TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする