2010年01月22日

知将の兵法<本編3>

師走も初旬が終わろうとしています。
今年中に終わらせなくてはならない、地方の現場を走り回っている毎日です。
寒ささえも忘れてしまう忙しさです。

「知将の兵法」<本編3>

2008.12.07〜12.13週報コラム

「チェンジ」と「チャレンジ」

今年を漢字一文字で表現するとどんな年だったかという事で、選ばれた漢字は【変】でした。
この言葉は、アメリカ次期大統領のオバマ氏の【チェンジ】から想像されたのではないかと思います。

現状の世界情勢を考えた時、個人的にも、組織的にも何らかの変化をしなくてはならない時と思います。
その変化は、今日の不況に対応する変化です。

蝶が蛹から蝶に変化するとき、とてつもないパワーを必要とすると言われます。
蝶に限らず、人間でも組織でも変化するときは、とてつもないパワーを必要とします。
そのパワーは痛みでもあり、苦悩でもあると考えます。

変化を考えたとき、変化するためにその変化に「チャレンジ・挑戦」をしなければ変化は起こらないと思います。

このチャレンジにも相当なパワーが必要です。
挑戦するために悩み苦しみ決心をして第一歩を踏み出します。

日本人のDNAは、物事を判断するときの基本は、「前例が有る」とか「過去の事例を基に判断」する言われます。

前例や過去の事例というデータを基に判断することは成功する確率を高くする為には必要なことです。
しかし、今日の状況は、いち早く変化を成し遂げるための挑戦をしなくてはなりません。

この変化と挑戦は、個人的にも組織的にもかなりの痛みを受けることになると思います。
それは、組織が組織としてなりたつためと、個人が個人として成り立つ為には、やむ終えない事かもしれません。

<本編4へ、つづく>
 
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2010年01月05日

「知将の兵法」一言_2009年12月号_twiter_UP

「知将の兵法」一言_2009年12月号

◆2009年12月6日twiter_UP◆

「知将の兵法」一言

この仕事は、どのようにすれば良いですか」と相談にきた部下に_
提案も持って相談にに来い。提案無き相談は、弱音である」と伝えました_
その後、彼は自分なりの考えをまとめ再度相談に来ました。

10:15 PM Dec 6th, 2009 webで

◆2009年12月7日twiter_UP◆ 

「知将の兵法」一言

依頼した仕事に手をつけようとしない部下に_
「淀んだ水は腐る。仕事は、いつでも流れていなければならない」と_
現在彼は、仕事に優先順位を付け仕事を行っています。

10:15 PM Dec 6th, 2009 webで

◆2009年12月9日twiter_UP◆

「知将の兵法」一言

何年か前のこの時期、翌年の4月完工の大きなプロジェクトを任された部下が
「この仕事来年の4月までに終わかなぁ〜」と弱気な発言_
「桜の木は、もうこの時期に春の準備をしているのだよ。」
(ちょっとポエム(笑))と_
後輩はニコッと笑って、また、仕事を始めました。

12:15 AM Dec 9th, 2009 webで

◆2009年12月10日twiter_UP◆

「知将の兵法」一言

仕事で失敗し「自分は、この仕事合わないんですかねぇ〜」と弱音を吐く部下に_
「失敗しないコツは、成功するまでやり続けること」と彼に_
彼は、ニッコリ笑いました。

9:49 PM Dec 10th, 2009 webで

◆2009年12月13日twiter_UP◆

「知将の兵法」一言

「仕事がなかなかうまく進まない」と言う部下に_
常に仕事の設計図を頭に思い浮かべ、完成図を想像しなさい。と_
彼はメモ帳とペンを持ちなにやら書き始めました。

9:55 PM Dec 13th, 2009 webで

◆2009年12月14日twiter_UP◆

「知将の兵法」一言

現場が忙しい時期に上司から「君の部署は忙しいから人を入れようか」と言われ_
人を入れるのであれば、エースと4番を入れてください。
そうでなければ、生え抜きを入れてください」と_
未だ、人は入っていません。(笑)www

10:48 PM Dec 14th, 2009 webで

◆2009年12月15日twiter_UP◆

「知将の兵法」一言

「なかなかみんなの和に入れないんですよ。」と言う部下に_
和という字は木ノ口と書くだろう。木ノ切り口を見ると年輪が見えるだろ。
和は年輪と同じで、はじめは小さいけど年齢を重ねるごとに大きくなり和も数も増えるだろ」と_
彼は今、みんなと楽しく仕事をしています。

11:25 PM Dec 15th, 2009 webで

◆2009年12月16日twiter_UP◆

「知将の兵法」一言

現場で失敗をして、言い訳ばかり言う部下に_
「現場では、言い訳はいらない、真実だけでよい。」と_
彼はその後、言い訳はせず、自分が行った内容を忠実に報告するようになりました。

11:25 PM Dec 16th, 2009 webで

◆2009年12月17日twiter_UP◆

「知将の兵法」一言

以前飲み会で「何故、あまり褒めないのですか」と後輩に聞かれ_
「褒められて育った人は、怒られると自信を無くし、怒られて育った人は
褒められると実力を発揮する」と_
彼は「なるほど」と納得したようですが、
実は、褒められて育ったので無いので、褒めるのが下手なのです。笑

10:33 PM Dec 17th, 2009 webで

◆2009年12月20日twiter_UP◆

「知将の兵法」一言

なかなか仕事に手を付けない部下へ_
人に言われてから行動を起こすのは、悔しいだろう!
常に次のことを考えて行動を起こすと、そこにやり甲斐がうまれる。と_
彼は、一つの仕事に区切りを付けると、次は何を求められるか考えるようになってきました。

10:24 PM Dec 20th, 2009 webで

◆2009年12月21日twiter_UP◆

「知将の兵法」一言

後輩を思う私の部下が「もう少し彼に仕事を教えてあげてください」と言って来たとき_
「仕事を教える前に、自分が何が出来るのかを示しなさい。
教える人は、彼が何が出来るのかわからなければ教えようがない」と_
後輩は私に何が出来るのかを話に来ました。

11:05 PM Dec 21st, 2009 webで

◆2009年12月27日twiter_UP◆

「知将の兵法」一言

「なかなか仕事がとれない。」という後輩に_
「お客様がお客様に売っていただけるような仕事をしなさい。」と_
彼が、少しずつお客様の心をつかめるようになればと思います。

10:55 PM Dec 27th, 2009 webで

◆2009年12月29日twiter_UP◆

「知将の兵法」一言

営業成績が伸びない部下に
一歩先を考える人は、物が売れる。二歩先を考える歩とは、会社が売れる。
三歩先を考える人は、自分が売れると_
彼は自分なりに考え提案をし、意見も言うようになりました。
by_2009.12.26up(間違って削除してしまいました。www)

11:21 PM Dec 29th, 2009 webで

◆2009年12月29日twiter_UP◆

「知将の兵法」一言

「現場の判断に迷ってます。」と言う部下に_
判断は、その時の状況や情報・過去のデータから現状を見極める事。
決断は、見極めた現状から行動をおこすかを決めること。
判断を誤ってはならないのではなく、決断を誤ってはならないのだよ。と_
彼は決断をしました。

11:33 PM Dec 29th, 2009 webで

◆2009年12月30日twiter_UP◆

「知将の兵法」一言

「決断すのって難しいですね。どのように決断されているのですか」と部下_
「判断するのが参謀。決断するのがリーダー。良き参謀を待つことだ。」と_
彼はハッとした様子でした。

11:48 PM Dec 30th, 2009 webで
 
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2009年12月20日

知将の兵法<本編2>

昨年の12月は、休みが無く現場続きでした。
師走が急がしのは言うまでの無いのですが、師走の忙しさも忘れるほどの忙しさでした。

「知将の兵法」<本編2>

2008年11月30日〜12月06日週報コラム

「社員家業」
松下幸之助氏の著書に社員稼業心得という著作が有ります。

社員は社員稼業の社長であると言うことです。
働くと言うことは、労働力を提供し賃金を得ることが目的です。

この目的には、自分の生活を安定させる、家族をまもる等々色々な目的はあります。

働くこと全てが、自分のためと考えるのではなく、半分は自分の為であり、半分は会社(社会のため)と考えるべきと思います。

賃金を得るためにだけ、会社に着ていればよいと考えているのでは、会社は発展しません。
「何故自分は会社に来ているのか」「仕事とは何か」を考える社員でなければ自分も会社(社会)も良くなりません。

社員は社員稼業の社長であると考えれば、今の状況を見つめ次の行動を考える力が必要です。

考える力を身につけなくては、社員稼業は廃業します。

半分は自分のため、残りの半分は、社会が求めていると考え、次の行動をとることが社員稼業の成功の道ではないでしょうか。

<本編3へ、つづく>
 
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2009年12月13日

「知将の兵法」<本編1>

「知将の兵法」<はじめに>

自分が、この会社に転職し過ごした日々の中で、会社に必要なもの、社員に必要なものを考えてきました。

そして、会社へ伝えたいこと後輩や部下に伝えたいことを、週報の中でコラムとして書きました。

このコラムを「知将の兵法」として、少しずつですがUPしていきます。

よろしく、お願いいたします。


「知将の兵法」<本編1>


3連休明け、11月末にしては寒い日が続く1週間。
新築の建物の現場が始まりました。

新築の現場は、暖房も無く、時間が経つにつれて、体はどんどん、冷えてきます。

新築は気を使うことが多く、寒さも加わり1日が終わると足腰が筋肉痛になります。

家に帰り、ゆっくり風呂に入り疲れを癒すのが唯一の楽しみです。


2008年11月23日〜28日週報コラム

「会社の使命・社員の使命」

会社が存続出来るのは、社会が要求しているからと考えます。
社会の要求とは、その会社の商品・製品・技術が世の中に必要だということ思います。
会社は、社会に対してその役割を約束しているのです。
約束を守る為に、適正価格を以て利益を得、その利益から税金として社会に還元することが会社の使命と考えます。

社員の使命は、会社が社会から要求さている事項を、衆知を集め実現することです。
実現するには、社員は経営理念を念頭に置き、経営方針を理解し、重要施策を確実に実行することです。

売り上げが上がり利益を得たにしても、そのやり方が社会から理解を得れなければ、会社の使命・社員の使命を果たしたといえないと考えます。
会社が正当な利益を得て、社員に報酬を払い、社員もまた税金を納めることが社員の使命の一つです。

世界同時不況と言われる昨今ですが、バブル崩壊後の空白の十年を経験した日本は、この不況を乗り越えるだけの力を身につけていると考えます。

今正に、会社の真価が問われるときです。
利益を得るために、試行錯誤していますが、基本を疎かにしてはなりません。

会社の軸がぶれないように、社会から何を要求されているのかを、しっかり聴く必要が有ります。

社会は、当社が何が出来るのかを理解しています。
その出来ることを社会が求めていると考えます。

今慌てて、社会が要求していなし事を始めても、これは社会が要求していないので旨く行くはずはないと考えます。

当社が今まで地に足をつけてきた、仕事を着実に実行
すれば、必ず道は開けると考えています。

<本編2へ、つづく>
 
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2009年12月07日

「知将の兵法」プレリュード_その5

<プレリュード_その4より>

転職した会社の組織体は、2つの部門があり、1つは、商社的な部門、もう一つがシステム営業部門です。

私が配属されたのは、システム営業部門です。
以前も書きましたが、建物内に通信・放送のインフラを敷設し、インフラを利用したシステムを構築する仕事です。

入社当初は、立ち上げたばかりのセキュリティーシステム事業の担当でした。
この事業を利益ベースに乗せるための役割を任されたのです。

最初に手がけたのは、現ユーザーへの拡販と新規ユーザーの開拓です。

現ユーザーに対して、売り上げが伸び悩んでいるは何故か、データーと情報を集めユーザー担当者の声を聞き分析しました。

新規ユーザーに関しては、現状飽和状態であるセキュリティー業界において、後発の当社が何ができるのか、何をすべきかを探るべき、飛び込み営業でお客様へご訪問しお話を聞かせていただきました。

そこで、1つわかった事があります。
どんな業界・事業でも同じ事が言えますが、先発であっても後発であっても、お客様は「かゆいところに手が届く対応」を求めてるのです。

それからの日々、お客様とよく話し合い要求事項が何なのかを分析し、スピードのある対応に心がけたのです。

そして、1年が過ぎた頃、この事業も利益ベースにのり始めました。

事業を後継者に引き継ぎ、自分の役割を終え、別の事業の立ち上げにかかりました。

しかし、半年もしないうちにセキュリティー事業の売り上げは伸び止まり、徐々に低下していったのです。

何故このような状態になったのか調べました。

引き継いだ担当者の話を聞き、お客様の話を聞きました。

そこで得た結果は、社員の教育の無さだったのです。
このことに愕然とした私は、社員教育が必要であることを会社に訴え始めました。

この頃、自分は新たな事業としてエンジニアリング事業を立ち上げていたのです。

小さい会社なので、部下は2人です。
しかも素人同然でした。
幸いなのは、彼らが若かったことです。

自分はといえば、そろそろ50歳に半分足がかかっていました。

毎日、設計・施工・保守に追われ、体が悲鳴を上げていました。

そこで、自分は、若い2人の部下を早く一人前にしようと。。。

若者を育てるに当たって、どのように育てるか自問自答する毎日でした。

そんな時、自分が部下の年齢の時、何をして、何を考えていたかを思い浮かべました。

思い当たったのは、この年齢の時、早く一人前になろうと、自得の念を持って勉強し、会社では社会人としての教育を受けていたことを。。。

若い頃は、きつい仕事でもこなし、自己学習もできたのです。
それは、体力があったから、気力も落ちなかったのだと。。。

現在、部下と現場に出ても体力的にかなわなくなってきています。

そこで、彼らを教育して行くに当たって、考えたのが
「知将の兵法」です。

如何に若い人たちを一人前にし、真の社会人として社会に送り出すことができるか。

そこで、今までの私の経験と知識・知恵のすべてを集め、語り伝えようと考えてのです。

立派な社会人を輩出する企業は存続し、成長すると考えたのです。

この兵法で、世の若き人たちを「名将」にし、いずれは「知将」になってくれればと考えております。

本編では、部下と過ごした日々を回想し、そのときの自分が会社に提出した週報に書き綴ったコラムの内容を交えながら、「知将の兵法」としてブログにアップして行きます。

是非是非、飽きることなく読み続けていただきたく、お願いいたします。

<本編につづく>
 
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2009年12月05日

「知将の兵法」プレリュード_その4

<プレリュード_その3より>

入社した電機メーカーは、技術・知識の習得のための教育の他、人を育てることに力を注いでいました。

人を育てる教育では、例を挙げれると「生きるという事は、どういう事か。」「会社は何故存続できるのか。」「会社は何故利益をださないといけないのか。」等々
社会人として当たり前に知り得なくてはならない事を一から教えていただきました。
とても新鮮に感じた教育でした。

さらに、原価検討と見積・受注といった、営業や経理の分野まで教え込まれました。

これらの教育を受けたことで、自分は大きく変化しました。

技術・営業・経理のみならず、社会人としての教育を受けた自分は、仕事に対する考え方も変わり、日夜仕事に励みました。

そして、10年が経ったある日、知人であり<プレリュード_その3>に書きました、中小の放送機器メーカーの常務から突然連絡があり、会うことになりました。
そこで常務は、「誰か良い人材を紹介してくらないか」とのことでした。

突然の相談でしたので、その場では「適任者を探してみます。」とだけ回答しその日は分かれました。

その後、日々の仕事に追われ相談をされた事も忘れていました。

そんなある日、常務から連絡が来ました。
その日の退社後に新宿で会うことにしました。

「多分、以前相談を受けた事だろう」とピンきました。

しかし、会ってお酒を飲みながらの食事の席では、そのことに触れませんでした。
時間も過ぎ、「そろそろ帰ろうか。」と常務が言われ席を立ったとき「以前の話、考えておいてくれ。」といわれ帰路につきました。

帰り際の常務の顔は真剣でした。
自分は、翌日から適任者を探しました。

バブル景気がはじけ、空白の10年が過ぎ景気は多少持ち直して来た時期とは言え、世間では「公務員か大企業に就職するのが一番」という雰囲気になっていました。

もちろん、自分の会社も大手電機メーカーと言うことで、周りの人たちからは「良い会社にお勤めですね。」と言われていました。

勿論自分も、この会社が好きです。創業者の理念に惚れ込み、この会社で一生勤め上げようと考えていました。

ある日、本屋に立ち寄ったとき、創業者の著作を目にし購入しました。
家に帰り食事もせず、この本を読みふけりました。
気がつくと深夜でした。明日も仕事なので床に入りました。
床に入り、うつらうつらしていると突然、創業者が現れたのです。
そして創業者は私に向かって「君に卒業証書を渡そう。卒業したら今までの教育を生かし、社会のためになる人になってくれ」と言われました。
創業者に向かい「承知しました。」と言った瞬間、目覚ましの電子音で目が覚めました。

自分は、創業者に一度もお会いしたこともなく、書物やテレビで拝見しただけです。
しかも、私にとって創業者は雲の上の人でした。

目が覚めてから、あの夢は何を意味しているのか考え続けました。

そんな時、ふと常務と話した事を思い出しました。
「これは、自分を誘っているのではないか」と思いました。

自分は、すでに40歳を過ぎていました。
今の社会状況から就職先はないと感じていました。

しかし、今まで自分が経験したことが役に立ち思いっきり生かせるのならと一大決心をしました。
「人生最後の転職になる」「今日まで、様々な業界・会社で受けてきた教育を生かしお世話になる常務の会社を変えてみよう!」と。

転職に当たり、家族・親類・友人にも相談しましたが答えは皆同じで、大手電機メーカーを辞めることに反対でした。

自分は、周りの人たちの反対を押し切って転職を決めました。

<次回につづく>
 
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2009年12月04日

「知将の兵法」プレリュード_その3

<プレリュード_その2より>

そんな時期、通信を使い映像が出るカラオケに出会ったのです。
現在では、当たり前のことですが、当時のカラオケは、8トラといわれるテープをカセットレコーダーに挿入し、歌詞カードを見ながら歌っていたのです。その後は、レーザーディスクを使用して、歌詞とその曲にあわせた映像がモニタ画面に現れ、それを見ながら歌ったものです。

この通信カラオケとの出会いは、自分にとって衝撃でした。

そして、これからは通信と映像が共存する時代が来ると考えました。

通信機器メーカーを退職し、中小の放送機器メーカーに再々就職しました。

この頃の放送機器メーカーでは、現在社会的に認知されているCATVの分野における、インフラ機器開発と製造。そしてインフラ構築に取り組んだいました。

このCATVの世界が、まさに自分が考えていた通信と映像の融合でした。

この会社での自分仕事は、インフラ構築並びに設計と施工の仕事でした。

入社してからは、放送の技術・知識の猛勉強の日々が始まりました。

猛勉強で得た技術と知識を仕事に生かし、日夜仕事に取り組みまいた。

そんな折、大手電機メーカーが、CATVに進出し始めたことを知りました。

大手電機メーカーは、CATVの設備・インフラ・端末に至るまで、すべての設計・施工・保守・販売に至るまで、一貫した内容でした。

CATVのすべてを知りたいと思い、大手機器メーカーの入社試験を受けました。

結果は。。。合格最低ラインをどうにかクリアした程度の成績と思いますが、どうにか合格しました。

この会社が、まさか、自分の人生を一変させるとは考えてもいませんでした。。。

<次回につづく>
 
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2009年11月26日

「知将の兵法」プレリュード_その2

<プレリュード_その1より>

通信機器メーカーのエンジニアとして再就職しました。
今までの機械系の仕事から通信系への仕事は、通信の世界を全く知らない私には、毎日が新鮮そのもので有ると共に勉強の日々でした。

そして、通信エンジニアリングの仕事をこなしながら、社内試験・国家試験の勉強に追われました。

通信エンジニアリングの仕事は、保守の仕事がメインで、毎日徒歩移動で重い工具鞄を持ち、お客様へ訪問し修理をすることです。
徒歩移動では、毎日10数km〜20kmは歩いたと思います。

そんな日々を過ごし、数年が経った頃には、技術も知識もすっかり、身についていました。

そして毎日、10数kmを徒歩で移動し修理に追れ、家に帰ると疲れバタンキューでした。

こんな日々で良いのだろうかと。。。
考えるようになってきました。

そして、もっともっと新しい技術を知識を覚えたいと思うようになってきました。

そこで、
これから発展する仕事は何か?
通信と融合する仕事は何か?

毎日、新聞・テレビ・書物を食い入るよう見・読み・聴き情報を集めました。

そんなとき、あるシステムに出会ったのです。。。

<次回につづく>
 
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2009年11月23日

「知将の兵法」プレリュード_その1

誰しも年はとるものです。
年齢を重ねれば、知恵と経験を得ますが、体力は低下します。
体力が低下した人は、知恵で戦わなくてはなりません。
何故「知将の兵法」を書くことにしたのかを、プレリュードとして書きます。

高校卒業後就職した会社は、電気車両整備の仕事でした。
毎日、仕事を覚える為に先輩の指導の元、がむしゃらに働きました。毎日が肉体労働でした。

仕事を覚え独り立ちし始めた、入社して4〜5年経った頃、世の中にPCなる物が一般向けに出始めました。

自分は、高校で電子・電気を専攻していました。
勿論、そのころはコンピューターと言えば、企業向けのオフコンが中心で、一般の人達が手に入れられる品物では有りませんでした。

そんなコンピューターが自分も手に入れられるようになった事に、衝撃が走りました。

そして、これからの世の中は、コンピューターの普及とそれに伴い通信の時代が来ると感じました。

自分は高校時代コンピューターに魅力を感じていました。
しかし、自分が高校を卒業するときは、コンピューターの会社への就職は少なく、電気車両の会社を選択しました。

いつか、コンピューターの仕事がしたいと考えながら、悶々とした日々を過ごました。

このまま中途半端な気持ちで、この仕事を続けても良い結果は出ないのではないかと考え、これから発展していく、コンピューターと通信の世界に行こうと決心し、電気車両の会社を退職しました。
<次回につづ>
 
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2007年03月11日

仕事請負人

よく野球選手に「優勝請負人」と言われる人がいる。
その選手がチームに加わると、チームが昨年までと
様子が変わり、何か分からない力で引っ張られ、優勝すると言われる。

自分は、周りの人に「仕事請負人だね」とよく言われる。

新しい事業を企画し、マーケッティングを行い、事業の可能性を見きわめ、スタートしたら事業を成功させる。

成功した事業は、他のものに引き継ぎ次の事業展開を考える。

「仕事請負人」「一匹狼」どちらも同じと思う。

オオカミは、普段は一匹で行動をする。
大きな獲物をとらえるときは、集団になり獲物を得る。

そして、また一匹で行動をする。

「仕事請負人」もまた同じである。

自分は「仕事請負人」、会社を優勝させなくてはならない。

会社を優勝させます。

そして、次へ進みます。
 
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2007年03月04日

社員も一緒に経営を考える

最近考えること。

会社が売り上げが下がり、不況のスパイラルにはっいっている。

世間では、少しずつ回復している景気の中で、我が社は未脱出出来ていない。

経営者は人員削減ばかり考えている。

今だからこそ、経営者と共に社員が自分の会社の経営を考えるときと思う。

壊すべき組織は壊し、風通しを良くし、新しい経営に
向かうべきだと。

過去のことは、経験として参考にし、現代にあった
経営をしなくては会社はなきものとなる。

社員も会社がなくなると困るのなら、経営に参加して
労使共に次世代の会社を考え作り出そうではないか。
 
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2007年02月24日

今だから考えること

景気回復がなされたとメディアから流れている。

3月期決算の大企業の業績は、史上最高売り上げと言われている。

私ども中小零細企業は少しずつ回復はしてきているものの、大企業には及ばない。

最近経営について、学習を始めた。
学習と言っても、MBAとか専門ではない。

日本企業の生い立ちや、日本を支えてきた経営者の伝記を読んでいる。

現代の経営者との違いが明確に出ている。

今だから考える事をしなくてはならないが、何故か目先の事だけ考え、今だけの利益を追う。

企業三十年過渡期をむかえる、中小零細企業が今年は多い。

だから、今だから考えなくてはならないと思う。

会社の成長は、従業員の成長にあると考える。
従業員が成長すれば、会社が成長する。
会社が成長すれば、利益上がる。
利益が上がれば、納税をする。
納税をすれば、社会に貢献できる。
社会に貢献できるからこそ、整備がなされた社会インフラを使用することが出来る。

会社は規模の大小ではなく、社会に貢献しなくてはならないと思う。
 
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2007年02月17日

蟻の目、鳥の目

状況に応じて戦略を立てよ。

現状を把握せよ。

いつもと違う、方向から眺めよ。

晴れの日は、両手を大きく振って大股で前に進み
雨の日は傘をさし、身をぬらさぬように、こぢんまり
と前に進む。

結局前に進む。

そのときの現状に応じた進み方をすれば、必ず
前に進む。

そのためには!

現状を把握せよ。

違う方向から眺めよ!

戦略を立てよ!
 
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2007年01月26日

ちょっと疲れたね

ちょっと疲れたね。

昨年は走って走って走りまくったね。

振り返ると、まわりは他人事のように自分の見ていたね。

年が明けたら、信頼していた上司も雲行きが怪しく
なってきたね。

もともと、ご用聞き営業の会社なのにビジネスを求めた自分が判断ミスだったのだろうか。

この会社は今変わらなければ必ず無くなると感じる。

今年、大きな転換をしなければ先はないと考える。

経営者の一掃や管理職の一掃も辞さない覚悟が必要であると考える。

三ちゃん商売を継続するのであれば、自分の部署は
この会社から分離しなくてはいけない。

社長の側近達の根拠のない報告に振る舞わされるのは
もう懲り懲りだ。

ちょっと疲れたね。
一休みしようか。。。
 
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2007年01月04日

今年の企業の成長ポイントは「平成の楢山節考」だ。

昨年は、大企業は景気回復したと言っていた。

しかし、中小・零細企業は今一であった。

今年は、下流の部分まで景気の回復が必ずある。
その根拠は、労働力の不足だ。

大企業一人勝ちの時は、言い値で仕事をしていた
労働者だが、大企業の景気回復に伴い労働力が不足し
労働者も1円でも高い賃金を提示する仕事に回り始めている。

今までは仕事も薄く、遊んでいるよりは、言い値でも仕事を取った方がよいであった。
大企業も労働者の足元を見て、賃金を上げようとしなかった。

今年は、2007年問題と言われ、団塊の世代が大量に定年を迎える。

大企業は労働力を確保したようだが、その労働力は若年層が多く個々に判断が出来る人材ではない。

中小・零細企業は大企業がリストラをし若帰りをはかっていた時期、人材不足で大手企業をリストラされた人材を受け入れていた。

これが「平成の楢山節考」だ。
知恵を持った零細企業が、必ず大企業を食う。

ヒルズ族ならぬ、町工場族が現れる。

2007年は、そうなる。
 
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2006年12月17日

「風が吹けば、桶屋が儲かる」社員の体質を変えろ

今の時期、伸び悩んでいる会社は、社員の体質を変えなければ、業績アップは望めない。

今まで通りの営業をしているから、伸び悩むのである。

また、「景気が悪い、景気の良いのは大企業ばかりだ」と言い訳をしている会社ばかり訪問して、
自分を納得させている営業マンには、先を望めない。

社員の体質を変えるには、社員一人一人が、正しい情報収集のやり方、分析の仕方、それに基づいた行動計画と行動指針を徹底的にたたき込む。

社員の体質が変われば必然的に会社の体質も変わる。
会社の体質が変われば、市場も変わる。
市場が変われば、新たなビジネスに結びつく。

風が吹けば桶屋が儲かる。
これがビジネスだ。
 
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2006年12月10日

仲良しこよしは、ビジネスでは気をつけろ!

最近、ちょっと面倒な現場を担当した。

当社の上請けの会社は、いつも当社が仕事を頼んでいる会社。

いつもは、仲良しこよしで仕事をしている。
相手の会社を信用しているので、特に現場の厳しい検査もしていない。

しかし、立場変わればである。
というか、自分にその関係に油断が有ったのだ。

でも、相手はビジネス。
今までの対応とは違う。
頼んだ以上、条件が変わろうとも仕事は終わらせろ!
と言うことだ。

仕事は終わった。
かなりの赤字だ。

でも、勉強も出来た。
多分、相手も今後は今までの関係で居られないことは
承知していると思う。

自分も、厳しくビジネスをしていこうと感じた。

勉強になった。
 
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2006年11月25日

会社を興す人 事業を興す人 その3_そして会社は機能しなくなった。

事業を確立するために、毎日活動している。

体制を整えるように会社側にも提案している。
しかし、会社側は「儲かってから人は増やす。」の
一点張り。

現状を続ければ、近い将来お客様との約束を守ることの出来ない状態になる。
お客様の信頼をなくしては、事業は成り立たない。

現状でやれることやるべきことを分析する。
選択と集中で、業務を削減する。

社長の側近である部長は、社長に耳打ちをする。
社長はそれを鵜呑みにする。

この部長は、会社を守れるのだろうか。
かっこの良い仕事はするが、泥臭い仕事はしない。

部下達は、社長の側近であることが分かっているので、不満を言うことが出来ない。

自分は、自分のスタイルで事業を確立することに決めた。

このままの状態では、事業に携わる人たちがいずれは
不平不満が爆発し、会社は機能しなくなる。

そのとき、この部長は部下の所為にして逃げ、
社長に調子の良いことを言い生き延びるのだろう。

会社内にしか目を向けることの出来ない部長は、外からの力にどのように対応するのだろうか。。。

まぁ〜見物である。
 
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2006年11月19日

会社を興す人、事業を興す人 その2

事業を興す為に、何をすればよいのか。

成功すれば妬まれ、失敗すれば嘲笑される。

敵が多すぎる。

見方も寝返りをする。

どうして良いか分からなかった。

しかし、腹はくくった!

敵が多いほどやりがいがある。
必ず、勝つ。

何もせず、社長に陰口をたたく奴らを必ず
見返してやる。

人の足元を見て、商売している奴らに言う。
必ず、おまえらもそうなるぞ!

目には目を、歯には歯を!

いい気になっているのは、今だけだ!

必ず、自分は勝つ!そしてみんなを見返してやる。
 
Posted by alk_yume at 16:22  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 , ビジネス , サラリーマン

2006年11月12日

会社を興す人。事業を興す人

企業の社長は、会社を興しました。
一緒に会社を興した人たちが居ます。
会社を興した同士が徐々に会社を去り、新しい
仲間が会社にはいります。

新しい仲間達は、先輩方の切り開いた道上で、会社を守ります。

会社が安定すると、次の事業を考えなくてはなりません。

新しい仲間も、今や中堅クラスに成長しています。

しかし、ここで問題が起こります。
この中堅クラスの社員は、先輩方の作り上げた道を
歩いてきています。

会社も一段落している現在、彼らにとっては今の仕事は、ルーチンワークのようで楽なのです。

ここで、リスクを持つて、新しい事業を興すより、
今のまま進んだ方が楽なのです。

そこで、社長は考えます。
新規事業を興す為に、新たな風を吹かすことを。。。

他の会社で経験豊かなキャリアを入れ、新規事業をうち立てようと。。。

新規事業を任された、キャリア社員はいろいろと試行錯誤しながら新規事業を作り上げていきます。

ここで、キャリア社員は周りの様子に気がつきます。
元々居る社員は、今までの仕事をルーチンワークとして行い、さっさと帰ります。

社長は、ルーチンワークを行っい、そこそこの売り上げのある、古き社員をかわいがります。

キャリア社員は、ここで。。。
次の行動を。。。

果たして、この会社には、新規事業が立ち上がるのでしょうか。。。
 
Posted by alk_yume at 19:20  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 , ビジネス , サラリーマン