誰しも年はとるものです。
年齢を重ねれば、知恵と経験を得ますが、体力は低下します。
体力が低下した人は、知恵で戦わなくてはなりません。
何故「知将の兵法」を書くことにしたのかを、プレリュードとして書きます。
高校卒業後就職した会社は、電気車両整備の仕事でした。
毎日、仕事を覚える為に先輩の指導の元、がむしゃらに働きました。毎日が肉体労働でした。
仕事を覚え独り立ちし始めた、入社して4〜5年経った頃、世の中にPCなる物が一般向けに出始めました。
自分は、高校で電子・電気を専攻していました。
勿論、そのころはコンピューターと言えば、企業向けのオフコンが中心で、一般の人達が手に入れられる品物では有りませんでした。
そんなコンピューターが自分も手に入れられるようになった事に、衝撃が走りました。
そして、これからの世の中は、コンピューターの普及とそれに伴い通信の時代が来ると感じました。
自分は高校時代コンピューターに魅力を感じていました。
しかし、自分が高校を卒業するときは、コンピューターの会社への就職は少なく、電気車両の会社を選択しました。
いつか、コンピューターの仕事がしたいと考えながら、悶々とした日々を過ごました。
このまま中途半端な気持ちで、この仕事を続けても良い結果は出ないのではないかと考え、これから発展していく、コンピューターと通信の世界に行こうと決心し、電気車両の会社を退職しました。
<次回につづ>