2009年08月29日
2009年08月23日
X-MENその41.doc

今回は、Uncanny X-MENの511号、512号について。筋書きはMatt Fractionが担当。511号の画はGreg Landが主に、担当。後半の2ページはTerry Dodsonだ。そして、512号の画は、Yanick Paquette。画像は512号の表紙。20世紀前半の雰囲気をうまく演出しているね。Yanickは結構DCやMarvelで仕事をしているらしい。おいらが買っている作品で彼が描いているのは今回が初めて。まずまずの実力でしょう。
前回のX-MENその40(
http://blogs.dion.ne.jp/amecomitoramen/archives/2009-05-1.html
)で、Goblin Queenの霊魂が宿るために探していた肉体は、Kwannon(観音)だと書いたけど、実はやつの狙いはJean Greyのものだったみたいだ。面白いのはWOLVERINEがJeanの髪の毛を形見として金庫の中にしまっていたことだ。そんなことするから悪いやつに利用されちゃうんだな。それから、最後のどんでん返しは、そこそこ面白いな。DOMINOが何でJeanの墓場にいたかってところが重要。Gregの描くDOMINOの表情が良いね。
511号の最後の2ページは今後のX-MENの展開を示唆する重要なシーン。CYCLOPSと恋人のEmmaがそれぞれ秘密をかかえていることをBEASTが言葉に出して注意するシーン。ANGELの羽がまたまた金属になっちゃったのはEmmaと関係しているんだっけ?この辺はどの話で語られていたのか覚えていないな。というより読んでいないのか。
一方512号では、SCARLET WITCHの魔法によって、90%のミュータントがその力を失い、ミュータントの新生児が生まれることがなくなった状態をなくそうとしているBEAST。1906年に時間を遡りBEASTが集めた仲間のDr. Nemesisの両親の血液をもらいに行く。そこで待ち受けるのは悪の秘密結社Hellfire Club。表紙の後方にあるロボットは1906年のSentinel。この発想は面白い。科学が発達していなかった時代に鉄人28号みたいなロボットはぴったりだ。オチの1906年に発生したサンフランシスコ大地震はBEASTが起こしたってところはご愛嬌かな。だからわざわざ1906年を選んだんだね。
2009年08月22日
不如帰
渋谷区幡ケ谷2丁目47ー12
2009/08/15
家族が奥さんの実家に帰省中。うちで、何かつくって食べても良かったけど、前日悪友から三鷹にあるラーメン屋に行ったという報告を聞き、ラーメンが食べたくなった。そこで普段はあまり行くことのない、それでいて名店の誉れ高いこの店を訪問。場所は幡ヶ谷駅そばの六号商店街を甲州街道を背にちょっと歩いて左に入ったところ。正午に着いたためか、10人くらい外に並んでいる。「塩煮玉子そば」850 yenを注文。
具は、シナチク、水菜、白葱、味付け玉子、チャーシュー。チャーシューはバラ肉で厚めに切ってある。良いね。玉子は味が中までしっかり染みていて、美味しい。白いご飯と一緒に食べられる。
麺は、普通よりちょっと細めか。
店の外に「豚清湯系貝汁そば」と書いてある。スープの材料は、その通りなのだろう。ほんのりと苦味があり、きっとこれが貝の味だな。葱か大蒜かを焦げるほどあげたものがスープに入っていて、アクセントになっている。
残念なのは、土曜限定「鶉冷やしそば」が売り切れてたことだな。おいらの前には列があるのに、後ろには列がなかなかできなかったのは、この限定狙いが多かったからか。
2009年08月16日
SPIDER-MANの56

今回は、The Amazing SPIDER-MANの596号〜598号。画像は、597号の表紙。今回の3作の本編を担当していないPhil Jimenezが表紙画を描いている。この人が本編を描いたら良いのに。表情や構図がしっかりしていて好感が持てる。
本編の筋書きをJoe Kelly、画をPaul SiqueiraとMarco Checckettoが担当。どっちかというとPaulの画の方が良いな。荒削りだけど、もう少し修行すればもっと良くなるな。
前回のBLOGで宿敵のNorman Osbornがアメリカの大統領になったって書いちゃったけど、大間違いだった。(なんか腑に落ちなかったけど、 “Dark Reign”ってMarvel Comics横断のイベント名に騙された。)本当は、警察の親玉みたいな組織HAMMERの親分だ。そして昔は正義のヒーロー集団だったAVENGERSを率いてる。メンバーには悪党も多数参加。法の後ろ盾があることで、悪いこともし放題って感じだな。
Normanは現在IRONMANもどきのIron Patriotと名乗っている。どうやらやつは、息子のHarryを唆して、薬漬けにしたうえCAPTAIN AMERICAもどきに仕立て上げようとしている。その「もどき」の名前が、今回のArcの題American Sonなんだね。SPIDER-MANの歴史の中で、Harryは長らくドラッグ中毒だった。立ち直った今、彼は再度薬漬けになることがものすごく怖い。NormanがHarryの元恋人Lily Hollisterを利用したり、あの手この手を使って再度薬漬けにして、「もどき」に仕立てあげる計略は面白い。
Lily( “Menace”って悪人)もNormanの悪巧みに加担している。彼女のお腹の中にいるのは、Harryの子供だとばっかり思っていたけど、Normanの子供なのか。がっくり。というかこのNormanは人の彼女にばっかり手をだすな。その彼女が598号の表紙なんだけど、ものすごく醜い。
2009年08月15日
北海道ラーメン 貫
新宿区西新宿7丁目1−6
2009/08/08
今日は、午前中用があって、家へ帰る時間がもったいなかったので、お昼は外で食べることにした。ジムの近くに最近出来たこのお店を訪問。「つけ麺」 800 yenを注文。
具は、シナチク、モヤシ、白葱、ノリ×1、チャーシュー×1。チャーシューの厚みは普通だけど、大きい。ノリもそこそこ大きくて、そういうところは好感が持てるな。
麺は、断面がほぼ正方形の平打ち玉子麺。量は結構ある。この程度が適量。麺は美味いな。
スープは、醤油と味噌からひとつを選べる。北海道ラーメン=味噌という安直さが嫌だったので、「醤油」を選択。豚骨ベース。ちょっと豚骨のくせが気になった。それにしても、この近辺、豚骨ベースの店が多いなと感じたら、それもそのはず、この店は「六つ門」(
http://green.ap.teacup.com/amecomitoramen/423.html
)という豚骨の店の姉妹店らしい。(と別のラーメンBLOGに書いてあった。本当のところはわからないけど。)このスープの印象は「六つ門」の時と同じだな。スープは豚骨のくせをマイルドにする「味噌」の方が正解かもしれない。
2009年08月09日
THORその11

4ヶ月振りのTHOR。今回は、 601号と602号。画像は601号の表紙。構図がかっこ良いので601号を選択した。Lokiの悪巧みの結果神々の国Asgardを放逐されたTHORの画。SPIDER-MANの表紙も秀作が多いが、THORの表紙も良いな。一枚の画の中に小さな物語がある。
本編の画はMarco Djurdjevicが、筋書はJ Michael Straczynskiが担当している。Marcoの画は、人物のアップで良い画が時々あるな。それから、彼の描くDr. Doomは良いね。悪の科学者っぽい。ただ全てのコマで同じ品質が保たれていないところが残念だ。
600号で全能神ODINの父親BORを殺してしまったTHORの魔法のトンカチ “Mjolnir”は神々にその力を使ったことで壊れてしまう。それを直すべく魔法使いDR. STRANGEの元に THORは向う。目的は、神々の黄昏ragnarokから蘇らなかった女神Sifを蘇生させること。
601号でSifの復活はもう手遅れと、THORに対してLokiは宣言したにもかかわらず、602号では、意外とあっさりSifは復活しちゃう。THORはそれなりの代償を払うんだけどね。もう少し苦労に苦労を重ねたみたいな演出があっても良いかな。本編中のDr. Doom の問いに対するLokiの言葉、 “My happiness is only just beginning.”は怖い。まだまだ、悪巧みは続くってことだね。THORを放逐した後何をするつもりなんだろう。Sifをあっさり復活させたのはLokiの悪巧みをもっと盛り上げたいからなのかな。
基本的に神々同士のいざこざが中心の話の中、女神Keldaに夢中のハンバーガー屋の店員Williamが、脳天気な神々の中で唯一まともなところも面白いね。
2009年08月08日
麺屋海神
新宿区新宿3丁目35−7 さんらくビル2階
2009/08/04
今日は、新宿で健康診断。朝遅めのスタートだったので、お昼ご飯は新宿で。当然ラーメンでしょう。そこで最近お気に入りのラーメン専門のフリーペーパー「ラーメンバンク」で調べたこのお店に直行。やはりその店の味が一番わかる基本の「塩らーめん」 800 yenを注文。
具は、紫蘇、茗荷、白葱、魚と鶏のつみれ。魚のつみれの方は、鱈、海老でつくったもの。鶏の方は、肉だけでなく軟骨も入っていて、歯ごたえが良い。肉食獣の本能が鶏つみれの方の勝ちと呟いている。
麺は、細いストレート。悪くない。
スープは、あくまで魚介系。その日その日で使われる魚のあらが違うらしい。ちなみに今日の材料は、黒鯛、鮭、穴子、カンパチ、太刀魚とのこと。美味い。スープはほぼ飲み干した。体重に気を使うおいらとしては、いつもの通り寸止めしたけどね。
この店は、スープ。鶏のつみれで決まり。チャーシューが入っていないラーメンでもまた来たくなる。冷やしラーメンにも引かれたな。
2009年08月02日
X-FACTORその12

3ヶ月振りのX-FACTORについての記事は、一月に2冊発行されている44号と45号の話。添付の画像は44号のもの。最近表紙だけDavid Yardinが描いている。傲慢なMonetの性格が表情に出ていてすごく良い。本編もこの人にしてほしいな。ちなみに、本編はMarco SantucciとValentine De Landro。2人が交代で描いていて、ページによって印象が異なる。主に80年後の未来を描いているのがMarcoかな。こっちの画の方が好きだな。際立った個性はないけど、落ち着いた画風だ。対してValentineと思われる方は、39号の時よりは上手くなってきた。まだ、構図がもう一歩だな。
40号で未来に取り残されて、MULTIPLE MANことMadroxを未来に連れて行ったLayla Millerは、老人となったScott Summersと共に反乱軍として戦っている。彼らが抱える問題は、現在に残されているX-FACTORの他のメンバーの身に起こっている不可思議な現象とどうも関連があるらしい。現代が未来に影響していることをJohn Connor Approach(そうTerminatorシリーズの未来の反乱軍の指揮者)と言っているのが面白い。
なつかしいキャラクターも続々登場するな。ちょっと前から出てきてそのまま居座っているLONGSHOTや、前回出てきたSHATTERSTARだね。
新たに登場したキャラクターも良い。Scottの娘、Rubyが斬新。それにしても、Scottは多次元宇宙でそれぞれいろんな息子や娘を生み出すな。彼が産んでるわけじゃないけど。それから、ミュータントの息子や娘が必ず、ミュータントってのは、ひねりがなくてつまんないな。
2009年08月01日
つけ麺、中華そば 渕
港区六本木5丁目5−1 ロアビルB1
2009/07/29
この店の場所は、良く店が変わる。大島ラーメン⇒六本木ラーメン、そしてこの「渕」だ。とりあえず、「付け麺」太麺、中盛(300 g)790 yenを注文。大盛りでも同じ値段なんだけど、ちょっとそこまでは食べられない。
具は、シナチク、白葱、ノリ×1、チャーシュー×1。シナチクが甘くて美味しい。チャーシューは、分厚く、歯応え重視の仕上がり。最近はこのノリに魚粉をのせる店が多いね。結構魚粉にいろいろ入っているのがわかって得した気分。
麺は、正方形の断面の超極太。噛み応え十分。9分茹でるのにかかるらしい。急いでいる人は細麺にしてとわざわざ券売機に書いてある。
スープは、鶏、豚骨、カツオ、煮干等と店員さんのTシャツに書いてあった。もしかしたら、魚粉もその中に入ってなのかな。
店内には長渕剛(漢字はこれで良かったかな?)の音楽がかかっていた。店名はそこから来たみたいだな。「中華そば」を注文しているひともそこそこいた。次回はそっちにしよう。20席ぐらいあるうちの7割は12時前に既に埋まっていた。12時を過ぎると店の外には列ができていた。安心して食べられる味だけに、大勢の人が来る理由がわかるな。
2009年07月26日
CAPTAIN AMERICA 7

約1年振りにCAPTAIN AMERICA (以下“CAP”)についてのBlog。2007年の4月にCAPことSteve Rogersの死をBlogで書いて以来買い続けている。元の記事は下記参照。
http://green.ap.teacup.com/amecomitoramen/252.html
今回は600 (Volume 5)記念号の表紙。
600号の分厚い本の中に数編の話が盛り込まれている。本編の設定は上記のCAPの死から1年後。CAPの追悼集会に縁(ゆかり)の仲間が集まってくる。元相棒のBucky(今はCAP)やFALCON、HAWKEYE、SPIDER-WOMANやLuke Cageだ。そこに、CAPの元恋人Sharon Carterが駆けつけた。CAPを生き返らせる方法があるらしい。そして、ミニシリーズの “Reborn”に話が続く。
この“Reborn”の1号、ご用達、Milehigh Comicsで買いそびれ、New England Comicsで注文した。ビニール袋やダンボールの紙(Backer Board)と一緒に注文したので到着するまで時間がかかるんだよね。
本編の筋書はEd Brubakerで、画は複数の画家が担当している。本編の中の本編はButch Guiceが担当している。この人1970年代にFANTASTIC FOURやTHORを描いていたJohn Bucemaの画風に似ている。全般的にあまり好きじゃないけど、時々良い表情があるので許す。また、幕間の一遍をHoward Chaykinが描いている。お、結構良い仕事をしているぞ。CAPが生き返る前に活躍していたSteveの偽者の話だ。
おまけの話には、Alex Rossの作品の再録もある。相変わらず、かっこ良いねAlexの画は。また、1942年のStan Leeが筋書きを書いている作品も再録されている。画はAl Avisonが担当。当時の印刷技術じゃヘロヘロな作品かもしれないが、現代の印刷技術で蘇ったこのレトロな作品。面白い。少ないページ数の中で、話が二転三転して、終わりまで結構中身がぎっしりつまっている。少なくとも現代のアメコミでは2〜3話分の内容。どっちが良いというわけじゃない、それぞれ良い面も悪い面もあるね。最後のコマが戦争中であることを感じさせる。戦費調達のための切手(商店街のスタンプみたいに集めて、1冊分になると国債に交換できるらしい。)と国債を買いましょうという宣伝だ。
2009年07月25日
北斗辛軒
港区六本木3丁目15−24 ボックス六本木ビル1階
2009/7/22
讃岐流担担麺と大宝寺カレーの専門店というふれこみのこのお店を情報源「ラーメンバンク」で発見。ラーメンとカレーの専門店。あまりラーメンファンからは信用されない組み合わせだな。「担担つけめん」750 yenを注文。
具は、青葱、チンゲン菜、玉子×1/2、挽肉。玉子の黄身は好みより、柔らかめ。
麺は、浅草開化楼のもの。結構平たい麺。棊子麺の細い版。茹で上がりは、完璧なアルデンテ。注文してから出来るまでちょっと時間はかかったけど、この出来なら文句なし。
スープは、魚介が入っている。辛さ1〜10から選択制。無難に辛くない方から2番目を選択。これくらいで十分。
周りでも付け麺を注文する人多し。ラーメンファンとしては、チャーシューがないのがさみしいか。次回来るとしたら、チャーシューを追加で注文するべきだな。
2009年07月19日
DARK TOWER その25

今月のDark Tower(以下“DT”)は、先月から始まった第4Arc、“Fall of Gilead”の2回目。2号の表紙は、今回本編も描いているRichard Isanoveだ。Jae Leeじゃないのは非常に残念だ。筋書きはいつもの通りRobin Furth。
母親を殺してしまった主人公Rolandは、とうとう捕まってしまう。と言うより、逃げる気なし。親友のCuthbertやAlainはRolandを救出する気満々。だけど、魔術によって目を眩まされたとはいえ、母親を殺してしまったことでRolandは牢屋の中で意気消沈。
今回良いなと思った台詞。Rolandが捕まったことに対し、抗議しようとしたAileenに対しCuthbertが言ったもの。「Gunslingerの”精神(Heartをこう訳しました)”を持ちたかったら、Gunslingerの”自制心(Controlをこう訳しました)”を初めに持たないとね。」
実は、このAileen、漫画版のオリジナルかと思ったら、小説で登場していたみたいだ。(と解説でRobinが書いている。)1982年版Gunslingerの中で、二番目の恋人と紹介されているらしい。1982年版だったら、おいらが持っているものと同じだ。ただ、小説版第一話でのラスト近くのJakeとの別れ方があまり好きじゃない。ちょっと読み返したい気持ちもあるけど、その分かれた方がひっかかって、重い腰が上がらないな。
それから、今回漫画版で初めて登場したSlow Mutants。小説では、短編Little Sister of Eluriaで出てくるな。漫画版のSlow Mutantsは全然Slowじゃない。むしろ、見かけとは裏腹の知性を感じる危険な存在だ。
2009年07月17日
くっちゃいな
渋谷区神宮前4丁目32−5
2009/7/13
先週は新規先にふられたので、今週こそはと、会社からはさほど遠くないこの店を訪問。最寄り駅は、明治神宮前。明治通と平行に走っている裏原宿の通り沿い。「バターざる」780 yen (Lunch Timeは、大盛り Free)を注文。
具は、シナチク、白葱、ノリ×1、チャーシュー×2。チャーシューは、分厚いのがこれでもかと入っている。この量は嬉しいな。
麺は、普通の太さの縮れ麺。300 gはあるか。(普通盛りは、220 g)
スープは、鶏ガラベース。つけ麺にしては、珍しく酸っぱくない。食欲の増す唐辛子は入っているな。バターが入ると洋食の味になるね。
この店のオススメ、「雑炊セット」100 yenが気になったな。今回は、体重が上昇傾向のため、パス。惜しい。
2009年07月12日
The Art of Marvel

今回は、趣向を変えて2、3ヶ月前に買った “The Art of Marvel”。Marvel Comicsのキャラクターを扱った画集だ。この画集は2003年に発行されたもの。ずっと、Alex Rossが描いたMarvelのキャラクターの画集がほしいと思ってたので、これを購入。実際にはAlex以外の画家の作品の方が多く収録されているので、本来の目的からははずれるけどね。
もともと、Alexの作品は大好きなんだけど、2005年にホビージャパンから発売されたトレーディングカード「アヴェンジャーズ ブースターパック」の販促用ポスターと包装材に描かれた彼の画(包装材の画はTHOR、CAPTAIN AMERICA、HULKの3種だと思う)を狙っている。とにかくそれらの画が今までに見たAlexの作品の中でも一番かっこ良い。画集の105頁にあるTHORの画は、包装材のものに似ている。かつ、動きが加わり傑作の一つだ。Alexの画は全体に満足のいくものだけど、彼が得意としているのは、複数の人が一つの画面に入る画。この画集には、表紙を含めてそういう画が多数ある。
また、Joe Quesadaが描いたWOLVERINE Originの表紙の画も沢山入っている。これについては、前にも何回かこのBlogで描いているな。かっこ良い。そう言えばこのOrigin、日本語版が発売されるようだ。情報元は、アメコミサイトの「アメコミクエスト」。( http://ameque.cool.ne.jp/ )Adam Kubertが描いているOriginの本編の画も良いね。
最後にあらためて、良いと思ったものは、Kaare Andrewsが描いたマスクを脱いだSPIDER-MAN、Tim SaleのDAREDEVIL Yellowの表紙、Greg Hornが描いたX-MENのEmma Frost。Emmaの画は何点かあるけど、特に椅子に座っているシーンのEmmaの表情は、ぞくっと来る。
2009年07月11日
蒼竜唐玉堂六本木店(5回目)
港区六本木7丁目17−16 米久ビル1階
2009/07/09
当初は、「博多にらそば熊楠家」に行こうと意気込んでいた。しかし、 ミッドタウンの前の坂を赤坂の方に下って行ったら、「熊楠家」が閉店しているのを発見。2ヶ月遅かった。仕方なく、最寄の「唐玉堂」へ変更。1年振りだ。今回初めてこの店の売り「担々麺」に挑戦。「つけ担々麺」880 yenを注文。鶏ごはん付き。
具は、シナチク、キャベツ、モヤシ、青葱、玉子×1/2、豚挽肉。 玉子の黄身は残念ながら中まで黄色。けれども、味がしっかりついているところは買い。挽肉にもしっかり味がついていて、美味しい。スープに具が入って出てこないと、こういう細かいことがわかって嬉しい。
麺は、かなり扁平な平打ち麺。仕上がりは前回の方が良いかな。(良い店に対する目は厳しくなる。)
スープは、あまり胡麻のすりおろした感じがしない好みのタイプ。メニューには唐辛子マークが3つもついていたけど、それほどきつくない。甘いキャベツの味わいと完璧に相性が良い。
おまけの鶏ご飯も、生姜との相性が抜群で相変わらず美味しい。唐玉堂は「熊楠家」の控えの店だったけど、満足度はかなり高い店だけに、今日も楽しめた。(控えですみません。)お、そう言えば、店内に懐かしく、大好きだった曲が流れてた。歌ってる人は違うけど、John Cougarの “I Need a Lover”だ。1970代のロックは良いね。
2009年07月05日
SPIDER-MANの55

最近Pod Cast(i-Pod、i-Phone向けの放送)を楽しんでいるんだけど、Marvel関連で面白い放送を発見。SPIDER-MAN Crawl Spaceだ。SPIDER-MANを中心に最近のアメコミに関する批評が3、4人の人たちで行われる。1ヶ月に1度ぐらい更新されるのかな。しかし、1時間40分続けて聞くのは疲れる。というより電車の帰りじゃ、放送全部を聞けない。まだ半分ぐらい残っている。
さて、The Amazing SPIDER-MANの593号〜595号。添付画像は、593号の表紙。前月に引き続きJoe Quesadaが描いている。594号もJoeが描いているけど、593号の表紙の方がかっこ良いな。コーヒー屋の看板のロゴもセンスが良い。
593号と594号は、筋書きをMark Waid、画はMcKoneとBarry Kitsonが担当。インクはMark Farmerじゃないな。McKoneの画の方がBarryより良いが、前はもっと良かった気がしたな。インク担当がもう一歩なのかな。
ニューヨーク市長となったJ Jonah JamesonのSPIDER-MANに対するネガティブ・キャンペーンに対し、SPIDER-MANは、ちゃんと悪人を退治したり、人助けをしているんだよってことを行動で示す。最後は悪人退治の結果、ヤンキーズの野球の試合を潰してしまい、ニューヨークの市民からも総スカン。報われないね。
595号は、筋書きをJoe Kelly、画をPhil Jimenezが担当。Philの画はちょっとMcKoneと似ている。もうちょっと人物の表情は細かいかな。
この号から、五話完結のArc、American Sonが開始。600号記念へのカウントダウン的な話の展開だ。宿敵Green GoblinことNorman Osborneはアメリカ大統領になった。容易に手出しすることをできないSPIDER-MANは、彼が勤める新聞社でマスメディアを使ってNormanを攻撃すべく説得するが、編集人Ben Ulrichに証拠が先と窘(たしな)められる。また、WOLVERINEにも相談するが、尻尾を出すのを待てとアドバイスされる。一方、Normanの息子でPeterの親友Harryの元恋人で悪人Menaceは妊娠していることをHarryに告げる。この展開、NormanのSPIDER-MANに対する悪巧みに、息子であるHarryが巻き込まれる感じだな。SPIDER-MANことPeterは私生活でもGoblinに振り回され、フラストレーションは溜まるばかりだね。
上記のPod CastでSUPERMAN(Clark Kent)とSPIDER-MANの私生活の差が話されている。両方の主人公とも女性に対して晩熟(おくて)だけど、Clarkの方は社会的にも認められた地位を確立しているのに対して、Peterはいつも負け犬みたいなことが話されている。SPIDER-MANの一つの良さは、そういう負け犬でありながらも、自分の責任は果たそうとする強い心なんだよね。
2009年07月04日
龍舞
世田谷区太子堂4丁目23−4
2009/6/27
近くで用事があったので、三軒茶屋(5年近いこのBlogで初)のラーメン屋さんにGo。事前調査もそこそこに行ったので、駅周辺をさらっと回って見つけたこのお店を選択。んーん、あとから渋谷方面に歩いていったら、通り沿いにちょっと気になる店もあったけど、ま良いか。「龍舞しおらーめん」 850 yenを注文。
具は、白葱、味付け玉子×1、チャーシュー×3。チャーシューは、箸でつかむと切れるぐらいの固さ。味付け玉子の黄身はしっかりオレンジ。
麺は、平打ち。自家製らしいが、断面が正方形の麺はもちもちしていたな。美味しい。
スープは、アサリベースに他の魚介を加えたものらしい。豆板醤、ラー油でちょっと辛く仕上げてある。塩は醤油より100 yen増し。それだけの味わいがあったな。店頭に書いてあるのでどこまで信用できるかわからないけど、三軒茶屋では老舗らしい。ただ、生き残って、お客さんもそこそこ入っているには理由がある。素直に美味しいと思ったな。
2009年06月28日
NEW MUTANTS その1

1990年代初めにX-FORCEと改題されるまでNEW MUTANTS(以下“NM”)という題だった。その1980年代の名前でしかもオリジナルメンバーで復活。その第1号の筋書をZeb Wells、画をDiogenes Nevesが担当。表紙は複数の人が描いている。購入したのは、Adam Kubertのもの。3週間前に紹介したBATMANの画を描いていたAndyのお兄さんか弟。http://blogs.dion.ne.jp/amecomitoramen/archives/8452788.html
今月からWOLVERINEの画もAdamが担当している。彼はここ1、2年DC Comicsに行ってたみたいだけど、Marvelに帰ってきたみたいだ。他にAlex RossやBob McLeodもNM1号の表紙を描いているらしい。Bobは1980年代にNMの画を描いていた画家。
話は、Coloradoで消息を絶ったNMのメンバーDaniとKARMAを残りのメンバーSUN SPOT、CANNONBALL、MAGIK、MAGMAが救出に向うというもの。どうやら悪役はX-MENの創始者Charles Xavierの息子Legionだ。Daniはミュータントの力が使えないらしい。
そもそもどうしてMAGIKが生き返ったのかわからんな。そしてMAGIKことIllyanaの心は、蘇っても邪悪なままだ。メンバーのMAGMAことAmaraの心をもて遊んでいる。
Diogenesの画が気に食わないな。John Romita Jr.に影響を受けているみたいだけど、人物の表情によって良くも悪くもなる。Adamの表紙も人物によっては表情が良くないな。
2009年06月27日
らーめん大
杉並区下高井戸1丁目3−10
2009/06/21
今日はちょっと地元で用事があったため、ご飯は外食。「外食でラーメン屋かい」というつっこみはうちの家族からは来ない。「塩らーめん」600 yen+「魚粉」50 yenを注文。
具は、モヤシ、キャベツ、ニンジン、ニンニク、チャーシュー×1枚。ラーメン二郎系らしく、野菜、ニンニク、脂増量はフリー。今回は誰にも迷惑をかけない日曜日だったので、ニンニク(と野菜)を増量。正直量は多かった。
麺は極太縮れ麺。この麺だったらつけ麺にすれば良かった。
スープは、豚骨。そんなに豚骨の癖はないけど、ちょっと気になる。魚粉トッピングの力恐るべし。豚骨の臭みを上手く消してくれる。
お客さんは午後1時ごろ訪問したのにもかかわらず、9つの座席は、ほぼ満員状態が続く。値段に比して量や味の満足度は高いからね。次回は甘めのスープの「つけ麺」を注文しよう。
2009年06月21日
DARK TOWER その24

Dark Tower(以下“DT”)の第4Arc、“Fall of Gilead”がいよいよ開幕。画像はその表紙。筋書きはRobin Furth、画は今まで彩色を担当していたRichard Isanove。
第1話ではそんなに話は進まない。母親を殺してしまった主人公Rolandが父親のStevenに見つかったところで話は終わる。Rolandは裁判にかけられるのか。
今回の話での最初の発見は “matricide”って単語。「母親殺し」って意味だ。こんな単語大学受験には絶対出てこないな。
第二の発見は、Rolandの師匠Cortの毒殺。用心深いCortが、どうして毒を含んでしまったのかが、ポイント。筋書きを書いているRobinが後書きで書いているけど、これは実はAlexander Dumas(三銃士で有名)の小説を参考にしたらしい。
また、Fall of GileadのFallには何重ものFallが込められているらしい。単にGileadという街が陥落するだけではないってこと。興味があれば第1話を読んでください。
返す返すも、残念なのはJae Leeが表紙しか描かないことだ。Jae Leeの描いたAileenは最高だったしね。ま、彼女に限らず、子供から大人へ成長していく年代の少年達(もちろん主人公Rolandを含めて)を本当に瑞々しく描いてたんだよね、Jaeは。





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