世代として中島みゆきと比較されることが多い気がするけれど、断然中島派だったわたしも、久々に聞く「14番目の月」や「セシルの週末」「わたしのフランソワーズ」の物語性には強烈に惹かれる。
あまり流行の邦楽を聴かないけれど、今でもこんな詩的な歌詞を書く人っているんだろうか。
いつからか邦楽の日記のような歌詞に飽き飽きして、聞かなくなってしまった。
曲も当たり前に重要だけれど、そこに歌詞があって、しかも歌声が響く。その3つが重なり合うことの難しさを思うと、溢れている音楽の中から好きなものを見つけ出すのは本当に奇跡みたいなことだ。(まあ音楽に関わらず映画や本や絵画、すべての事柄に当てはまることだけど。)
でも音楽が足取りを軽くしてくれることも、胸の内側に広がる暗闇を一瞬で消してくれることも知ったから耳を塞がないで、奏でる音を拾う。
本日のお昼ごはん「ふくさ焼き&サラダ&ごはん&大根と油揚げと玉ねぎのお味噌汁&もやし麻婆」