2006年06月20日
芸風
劇団ひとりの芸風が変わってきた。
「平成教育委員会」では偏差値をあげてきている。本人は知的なイメージに負けないようにドリルをやってる、と言っていた。ドリルやってるって公言するのも、芸人としてどうなの?
「平成教育委員会」になぜオファーがあったか?エリートの家庭だけど、高校に五年も通った「芸人」だからじゃないの?平山あやみたいな天然ではないにしろ、おもしろ回答を出すためじゃないの? ロザンの人は「平成教育委員会」対策をして出演したらしいけど、今の芸人はどうなってるの?
CM「サイバーナビ」の設定もそうだけど、今の劇団ひとりだと、カッコよくも見えないし、モテなそうにも見えない。(あのCMのつくり自体もわかりずらい)
知的にこだわるなら、いっそのこと、大学受験でもして欲しい。ぜったい受かる。そのまんま東みたいに、「職業・学生」みたいにはならないでね。
「平成教育委員会」では偏差値をあげてきている。本人は知的なイメージに負けないようにドリルをやってる、と言っていた。ドリルやってるって公言するのも、芸人としてどうなの?
「平成教育委員会」になぜオファーがあったか?エリートの家庭だけど、高校に五年も通った「芸人」だからじゃないの?平山あやみたいな天然ではないにしろ、おもしろ回答を出すためじゃないの? ロザンの人は「平成教育委員会」対策をして出演したらしいけど、今の芸人はどうなってるの?
CM「サイバーナビ」の設定もそうだけど、今の劇団ひとりだと、カッコよくも見えないし、モテなそうにも見えない。(あのCMのつくり自体もわかりずらい)
知的にこだわるなら、いっそのこと、大学受験でもして欲しい。ぜったい受かる。そのまんま東みたいに、「職業・学生」みたいにはならないでね。
2006年06月15日
拝啓、僕のアイドル様
劇団ひとりは、経験した事をうまく仕事に生かせる吸収型だ。この作品にもうまく反映されている。
「手紙がなくならない理由」についての文面がある。彼がパーソナリティをしていたメール・ファクスをいっさい使わないネットラジオ「オールテガミニッポン」は日本郵政公社がスポンサーだった。
「山梨のラジオ」という言葉はどうしても入れたかったと語っている。劇団ひとりが実際に4年間務めたFMフジ「ジャングルパラダイス」への恩返しもあると思うが、「山梨のラジオ」という語感がアイドル「みゃーこ」の哀愁を感じさせる。
実はこのアイドル「みゃーこ」こそ劇団ひとりの分身ではないか。芸能界というお花畑で咲くことの厳しさを知りながら、それでも自分の決めた道で生きていく。劇団ひとりの憧れる浅草芸人の哀愁に通ずるものがある。
「みゃーこ」を実写版にするなら、さとう珠緒さん、ほしのあきさんかな。
この「拝啓、僕のアイドル様」は劇団ひとりの愛する人へのラブレターだと思う。「オールテガミニッポン」で共演したYOUも、「本当に人を愛せたらいいね」と言っていたが、「こんなふうに人を愛せる自分を愛してる」ナルシストっぽい部分が確かにある…。でも、こんなラブレターもらったら最高にうれしい。最後の1行で泣いてしまった。
「手紙がなくならない理由」についての文面がある。彼がパーソナリティをしていたメール・ファクスをいっさい使わないネットラジオ「オールテガミニッポン」は日本郵政公社がスポンサーだった。
「山梨のラジオ」という言葉はどうしても入れたかったと語っている。劇団ひとりが実際に4年間務めたFMフジ「ジャングルパラダイス」への恩返しもあると思うが、「山梨のラジオ」という語感がアイドル「みゃーこ」の哀愁を感じさせる。
実はこのアイドル「みゃーこ」こそ劇団ひとりの分身ではないか。芸能界というお花畑で咲くことの厳しさを知りながら、それでも自分の決めた道で生きていく。劇団ひとりの憧れる浅草芸人の哀愁に通ずるものがある。
「みゃーこ」を実写版にするなら、さとう珠緒さん、ほしのあきさんかな。
この「拝啓、僕のアイドル様」は劇団ひとりの愛する人へのラブレターだと思う。「オールテガミニッポン」で共演したYOUも、「本当に人を愛せたらいいね」と言っていたが、「こんなふうに人を愛せる自分を愛してる」ナルシストっぽい部分が確かにある…。でも、こんなラブレターもらったら最高にうれしい。最後の1行で泣いてしまった。
2006年06月01日
愛
MTVで「嫌われ松子の一生」の特番があった。
「あなたにとって愛とは?」の質問に劇団ひとりは「嫌われること」と答えていた。
あなたねぇ、それやったら小学生がスカートめくりするのと同じでしょ?。…って、そういう意味で言ったんじゃないと思う。
かつて、ビートたけしが夫婦論を語っていた。
お互い理解しあって一緒にいると楽、という関係は、男が出世しない。
男なら「家事、手伝うよ。お前は寝てていいよ」とか、女だったら「仕事つらいなら外に働きに出るよ。嫌いならやる必要ないよ」とかっていう、ぬくぬくした関係。
一時的には幸せだけど、これってホントに幸せになれるの?甘えあって、逃げ場を作って、将来の二人の、男ならば仕事、女ならば家庭はうまく行くの?
劇団ひとりがいいたいのは、相手が今求めていることじゃなくて、将来的にその子の為になる事を、陰日向になってしてあげたい、ってことなんだろう。たとえ、嫌われることになっても。
人間は日々、楽しく生きたいに決まってる。ちょっとのことなら我慢して、みんなが気持ちよくなるならそれでいい。でも、それって、前に進めるの?10年前より、笑って生きていけるの?だからって、ホントの事をいってキラワレタクナイ…。もう、転んで立ち上がれるほど若くないし。
「陰日向に咲く」を読むとわかるけど、劇団ひとりってホントにやさしい人なんだよね。でも、女は「許してくれる人」を優しい人だと思いがち。それって、どーでもいいってことと同じなのにね。
だから、ホントの優しさのわかる、頭のいい人と結婚してほしい。無理して、今年中に結婚しないでね。
「あなたにとって愛とは?」の質問に劇団ひとりは「嫌われること」と答えていた。
あなたねぇ、それやったら小学生がスカートめくりするのと同じでしょ?。…って、そういう意味で言ったんじゃないと思う。
かつて、ビートたけしが夫婦論を語っていた。
お互い理解しあって一緒にいると楽、という関係は、男が出世しない。
男なら「家事、手伝うよ。お前は寝てていいよ」とか、女だったら「仕事つらいなら外に働きに出るよ。嫌いならやる必要ないよ」とかっていう、ぬくぬくした関係。
一時的には幸せだけど、これってホントに幸せになれるの?甘えあって、逃げ場を作って、将来の二人の、男ならば仕事、女ならば家庭はうまく行くの?
劇団ひとりがいいたいのは、相手が今求めていることじゃなくて、将来的にその子の為になる事を、陰日向になってしてあげたい、ってことなんだろう。たとえ、嫌われることになっても。
人間は日々、楽しく生きたいに決まってる。ちょっとのことなら我慢して、みんなが気持ちよくなるならそれでいい。でも、それって、前に進めるの?10年前より、笑って生きていけるの?だからって、ホントの事をいってキラワレタクナイ…。もう、転んで立ち上がれるほど若くないし。
「陰日向に咲く」を読むとわかるけど、劇団ひとりってホントにやさしい人なんだよね。でも、女は「許してくれる人」を優しい人だと思いがち。それって、どーでもいいってことと同じなのにね。
だから、ホントの優しさのわかる、頭のいい人と結婚してほしい。無理して、今年中に結婚しないでね。
2006年05月24日
道草
小説「陰日向に咲く」の感想を書いていきます。
まず、第1章「道草」から。
例えば、学生時代、一時限目が嫌な先生の授業だったりする。ある日、いつもと反対の方向のバスに乗って時間を潰す。ちょっとした罪悪感と、優越感。でもなんだか淋しくなって、午前の授業に間に合うように学校に戻る。来週の同じ時間は、少しスッキリした気分で、嫌な先生の授業だって受けることが出来る。そんな経験誰にもある。その刺激を忘れられずにずるずると人生の道草し始めた男が主人公。
劇団ひとりは、父国際線パイロット、母は元客室乗務員のエリート家庭に育った。だから逆に、不安定な、明日もわからないような生活を望む男を題材に書いたんでしょう。 兄は一流大学を卒業し映画会社で働いている。妹はナース。
しかし、劇団ひとりは、立派な社会人とは真逆の、芸人という職業を選んだ。
「父国際線パイロット、母は元客室乗務員」が当たり前の家庭環境。女の子が憧れる「りかちゃん人形」の世界。
そんな憧れの生活してたら、憧れるものがない。見とれるほど憧れるのは中流以下の暮らしだろう。それが、劇団ひとり文学的感覚。ただのドロップアウトではなく、美学を感じる。「現実なんてつまらないから妄想している」と語っている。ドラマみたいな恋が本当に成立するって目の当たりにしてたら、そりゃ、現実はつまんないわな。
ホームレスたちが送別会をひらくシーンは、芸人仲間が飲んでいる所を彷彿させる。劇団ひとりも、売れはじめた時に同じように「おめでとう!」と言ってもらったんだろうか。はしゃぐホームレスの中で、冷静にそれを見つめているシーンは、テレビでの、芸人の中の劇団ひとりと重ねて見てしまう。
小説が売れても、先生になってしまわずに、いつまでも、ホームレスを夢見ている劇団ひとりでいてほしいです。
まず、第1章「道草」から。
例えば、学生時代、一時限目が嫌な先生の授業だったりする。ある日、いつもと反対の方向のバスに乗って時間を潰す。ちょっとした罪悪感と、優越感。でもなんだか淋しくなって、午前の授業に間に合うように学校に戻る。来週の同じ時間は、少しスッキリした気分で、嫌な先生の授業だって受けることが出来る。そんな経験誰にもある。その刺激を忘れられずにずるずると人生の道草し始めた男が主人公。
劇団ひとりは、父国際線パイロット、母は元客室乗務員のエリート家庭に育った。だから逆に、不安定な、明日もわからないような生活を望む男を題材に書いたんでしょう。 兄は一流大学を卒業し映画会社で働いている。妹はナース。
しかし、劇団ひとりは、立派な社会人とは真逆の、芸人という職業を選んだ。
「父国際線パイロット、母は元客室乗務員」が当たり前の家庭環境。女の子が憧れる「りかちゃん人形」の世界。
そんな憧れの生活してたら、憧れるものがない。見とれるほど憧れるのは中流以下の暮らしだろう。それが、劇団ひとり文学的感覚。ただのドロップアウトではなく、美学を感じる。「現実なんてつまらないから妄想している」と語っている。ドラマみたいな恋が本当に成立するって目の当たりにしてたら、そりゃ、現実はつまんないわな。
ホームレスたちが送別会をひらくシーンは、芸人仲間が飲んでいる所を彷彿させる。劇団ひとりも、売れはじめた時に同じように「おめでとう!」と言ってもらったんだろうか。はしゃぐホームレスの中で、冷静にそれを見つめているシーンは、テレビでの、芸人の中の劇団ひとりと重ねて見てしまう。
小説が売れても、先生になってしまわずに、いつまでも、ホームレスを夢見ている劇団ひとりでいてほしいです。
2006年05月20日
陰日向に咲く
劇団ひとりが小説を書いた。タイトルは「陰日向に咲く」。
タイトルを聞いたとき、やっぱりか、と思った。
小学校の時、先生は言っていた。「陰日向のある人になってはいけません」。
先生の言う、「陰日向」とは「裏と表」のこと。
「裏と表の世界、両方に咲いている花」だと、解釈したんです。
劇団ひとりの裏の世界…この人はゲイなんじゃないかと以前から思っていたので、とうとうカミングアウトするんだ。
読んでみると、小説の中での「陰日向」はスポットライトのように描かれていていました。一見、一つに見える事(日向)も、実はいろんな人の感情や行動や偶然、つまり目に見えないもの(陰)が重なりあっているんだ、ということの「陰日向」。登場人物がその事実に気がついた時に咲いていた小さな花とは…。
なーんだ。でも、実はゲイでしたってダブルミーニングがあるんじゃないかって未だに思ってます。
ちなみに「咲く」は英語で「カムアウト」、「(ゲイと)告白する」って意味もある。
タイトルを聞いたとき、やっぱりか、と思った。
小学校の時、先生は言っていた。「陰日向のある人になってはいけません」。
先生の言う、「陰日向」とは「裏と表」のこと。
「裏と表の世界、両方に咲いている花」だと、解釈したんです。
劇団ひとりの裏の世界…この人はゲイなんじゃないかと以前から思っていたので、とうとうカミングアウトするんだ。
読んでみると、小説の中での「陰日向」はスポットライトのように描かれていていました。一見、一つに見える事(日向)も、実はいろんな人の感情や行動や偶然、つまり目に見えないもの(陰)が重なりあっているんだ、ということの「陰日向」。登場人物がその事実に気がついた時に咲いていた小さな花とは…。
なーんだ。でも、実はゲイでしたってダブルミーニングがあるんじゃないかって未だに思ってます。
ちなみに「咲く」は英語で「カムアウト」、「(ゲイと)告白する」って意味もある。
2006年05月19日
劇団ひとりのネタをはじめて見る
劇団ひとりのネタをはじめて見たのは「とんねるずのみなさんのおかげでした」のギャラハイアンドローでした。演目は春樹。おなじみの、リーゼント、べっ甲サングラス、喜平のネックレス、ありえない柄のシャツ、つっかけと言った出で立ち。「春樹」の役に入りすぎて、本当に「イタイ人」かと思った。「いいとも」のゴングショーで素人さんを見たときと同じ寒気…。持ち時間も短かったのと、昔、「夕焼けニャンニャン」でとんねるずがこういった「イタイ人」をよくいじっていたので、「春樹」にしたんだろうな。石橋貴明のことを「タカアキさん、タカアキさん」って呼んでたのが一番ウケた。この時の、発音はタカアキさん」ではなく、全部ラ#の音で「タカアキさん」。「ビーズ(B’z)」じゃなくて全部ラ#の音で「びーず」みたいなね。
とにかく、「春樹」は「大人のコンソメ」のキレキャラの延長で、好きなネタじゃなかった。古臭い、よくいえば大衆的。「春樹」は浅草演芸場とかでやったらすごくウケると思う。
劇団ひとりはコントだけうまい人なんだな…。「ロバートホール」の演出の人がうまいだけなのかも…。
次に見たのが、確か「誰でもピカソ」のお笑い居酒屋だったかな、「満田ちょんごろう」でした。手を叩いて、あんなに笑ったのは本当に久しぶりだった。「春樹」と同じ「イタイ人」のネタなんだけど、「満田」は「愛すべきイタイ人」なんだよね。それに、お母さんと満田との親子愛がネタの奥に見える。この時はじめて「元気が出るテレビ」に出てたって知ったんだけど、ビートたけしの前でやるネタだから、本人も一番の自信作だったのかな。大きくなった俺を見て!みたいな。勝手な想像だけどさ。
とにかく、「満田ちょんごろう」に出会って、「やっぱり、こいつ、やるな!」と惚れ直してしまったんです。
それから早二年、今やベストセラー作家ですよ。発売してまもなく、「陰日向に咲く」を本屋で手に取ったとき、恥ずかしかったのを覚えています。表紙は、木造アパートの二階から物憂げになにかを見つめる芸人劇団ひとり。そんなやりすぎな表紙でも、買うのをやめることなく手に取った人が33万人もいる現実に、ファンながら戸惑っているのです。
とにかく、「春樹」は「大人のコンソメ」のキレキャラの延長で、好きなネタじゃなかった。古臭い、よくいえば大衆的。「春樹」は浅草演芸場とかでやったらすごくウケると思う。
劇団ひとりはコントだけうまい人なんだな…。「ロバートホール」の演出の人がうまいだけなのかも…。
次に見たのが、確か「誰でもピカソ」のお笑い居酒屋だったかな、「満田ちょんごろう」でした。手を叩いて、あんなに笑ったのは本当に久しぶりだった。「春樹」と同じ「イタイ人」のネタなんだけど、「満田」は「愛すべきイタイ人」なんだよね。それに、お母さんと満田との親子愛がネタの奥に見える。この時はじめて「元気が出るテレビ」に出てたって知ったんだけど、ビートたけしの前でやるネタだから、本人も一番の自信作だったのかな。大きくなった俺を見て!みたいな。勝手な想像だけどさ。
とにかく、「満田ちょんごろう」に出会って、「やっぱり、こいつ、やるな!」と惚れ直してしまったんです。
それから早二年、今やベストセラー作家ですよ。発売してまもなく、「陰日向に咲く」を本屋で手に取ったとき、恥ずかしかったのを覚えています。表紙は、木造アパートの二階から物憂げになにかを見つめる芸人劇団ひとり。そんなやりすぎな表紙でも、買うのをやめることなく手に取った人が33万人もいる現実に、ファンながら戸惑っているのです。
2006年05月18日
類似タレントはカンニング竹山?!
たまたま見た、「大人のコンソメ」って番組にも劇団ひとりが出てた。意外と売れている人だったんだ!
「ロバートホール」とは違って、クイズやレポートなど、出演者のアドリブが多い番組でした。
特に「ポタージュ1/6」や「ブルードラゴン」はまさに劇団ひとりワールド。嘘をつき通したり、人を言いくるめて誘導するところは、笑いを通り越して、思わず唸ってしまうほどでした。芸人でなかったら、詐欺師になれるよ。
今の一歩引いた感じではなくて、どちらかというとヒールな役割でした。ほかのメンバーもヒョウヒョウとしたキャラだったので、今思えば、本人なりに演出してたんじゃないかな。
「大人のコンソメ」のDVDにも収録されてるけど、劇団ひとりがキレて突然乱闘になるドキュメンタリー風コント。一応、「大人のコンソメ」って番組ロゴの入ったダンボールが置いてあって、フィクションって分かったけど、
劇団ひとりを知らない人が見たら、なんて非常識な!と思うだろうな。未だに、あれはホントにキレてると思いこんでる人もいるみたいだし。
ああゆう芸風はどうしても許せなかったんだな…。コントでしか見てなかったから、劇団ひとりってこんな芸風なんだ…とすごく残念に思いました。コントは上手だけど、所詮キレてハプニング的笑いをとる芸人なんだ…。
「ロバートホール」とは違って、クイズやレポートなど、出演者のアドリブが多い番組でした。
特に「ポタージュ1/6」や「ブルードラゴン」はまさに劇団ひとりワールド。嘘をつき通したり、人を言いくるめて誘導するところは、笑いを通り越して、思わず唸ってしまうほどでした。芸人でなかったら、詐欺師になれるよ。
今の一歩引いた感じではなくて、どちらかというとヒールな役割でした。ほかのメンバーもヒョウヒョウとしたキャラだったので、今思えば、本人なりに演出してたんじゃないかな。
「大人のコンソメ」のDVDにも収録されてるけど、劇団ひとりがキレて突然乱闘になるドキュメンタリー風コント。一応、「大人のコンソメ」って番組ロゴの入ったダンボールが置いてあって、フィクションって分かったけど、
劇団ひとりを知らない人が見たら、なんて非常識な!と思うだろうな。未だに、あれはホントにキレてると思いこんでる人もいるみたいだし。
ああゆう芸風はどうしても許せなかったんだな…。コントでしか見てなかったから、劇団ひとりってこんな芸風なんだ…とすごく残念に思いました。コントは上手だけど、所詮キレてハプニング的笑いをとる芸人なんだ…。
2006年05月16日
熱き心に
「ロバートホール」をオープニングから見ることにした。そうすればこの見知らぬ男の名前が分かるんじゃないかと思ったから。セレブがレッドカーペットに降りてくるシチュエーションのオープニングで、黒塗りの車から降りてきた男の下にテロップが。の名は「劇団ひとり」。
ゲキダンヒトリ…?
コーネリアスこと小山田圭吾。タカノリメイクスレボリューションこと西川貴教。劇団ひとりこと○○○○(この時は本名を知らなかった)…。
あんまり、センスよくない芸名だな。それに、「劇団」って語感自体アングラなホコリ臭い感じ…。タキシードを着た劇団ひとりは誰かに似てる。小林旭だ。当時は今よりたっぷりしてて、「熱き心に」って感じだった。
「北八先生」のコントを見た。中国語が持ちネタで有名の中川家礼二は何故か副担任だった。劇団ひとりというひとが、なぜ主役なのかコントを見れば判る。テレビに出て場数ふんでないのに、うまい。今思えば、「なんでだよ」ってツッこむ人なしに舞台に立ってきたから、コントでも存在感あるんだろうな。
コントではすごい!と思ってたんだけど、「大人のコンソメ」を見てしまって、あれ?こんな人なの?と好感度ダウンしてしまったんです。
ゲキダンヒトリ…?
コーネリアスこと小山田圭吾。タカノリメイクスレボリューションこと西川貴教。劇団ひとりこと○○○○(この時は本名を知らなかった)…。
あんまり、センスよくない芸名だな。それに、「劇団」って語感自体アングラなホコリ臭い感じ…。タキシードを着た劇団ひとりは誰かに似てる。小林旭だ。当時は今よりたっぷりしてて、「熱き心に」って感じだった。
「北八先生」のコントを見た。中国語が持ちネタで有名の中川家礼二は何故か副担任だった。劇団ひとりというひとが、なぜ主役なのかコントを見れば判る。テレビに出て場数ふんでないのに、うまい。今思えば、「なんでだよ」ってツッこむ人なしに舞台に立ってきたから、コントでも存在感あるんだろうな。
コントではすごい!と思ってたんだけど、「大人のコンソメ」を見てしまって、あれ?こんな人なの?と好感度ダウンしてしまったんです。
2006年05月11日
ひとりの出会い
はじめて劇団ひとりをみたのはロバートホールでした。
古くは、「夢であえたら」「エブナイ(今のワンナイは何曜日だったっけな?)」みたいな、旬の芸人を育てていく枠がフジテレビの深夜にはあるみたいで、おそらく、「ロバートホール」もそうだったんじゃないかな。
「くりぃむしちゅー」「おぎやはぎ」といった出演者からみてもわかりました。放送時間は深夜も深夜。若い時はどんな徹夜したってスッキリ目覚められるもんです。次の日の朝の重さと、「ロバートホール」を見ることを天秤に掛けて、結局見ていなかったんです。
ある、眠れない夜、テレビをつけると「ロバートホール」がやってました。
学園のセットに森三中と見知らぬ男。
森三中の方が売れてるのに、このコントを引っ張ってるのはこの人だ。やるじゃん。しかも、即興でギターひいて、オチまでつけてる!このひとだ!
この日は名前も分からず、あの人は誰なんだろう?と、ふとんに入ってからもしばらく眠れませんでした。
古くは、「夢であえたら」「エブナイ(今のワンナイは何曜日だったっけな?)」みたいな、旬の芸人を育てていく枠がフジテレビの深夜にはあるみたいで、おそらく、「ロバートホール」もそうだったんじゃないかな。
「くりぃむしちゅー」「おぎやはぎ」といった出演者からみてもわかりました。放送時間は深夜も深夜。若い時はどんな徹夜したってスッキリ目覚められるもんです。次の日の朝の重さと、「ロバートホール」を見ることを天秤に掛けて、結局見ていなかったんです。
ある、眠れない夜、テレビをつけると「ロバートホール」がやってました。
学園のセットに森三中と見知らぬ男。
森三中の方が売れてるのに、このコントを引っ張ってるのはこの人だ。やるじゃん。しかも、即興でギターひいて、オチまでつけてる!このひとだ!
この日は名前も分からず、あの人は誰なんだろう?と、ふとんに入ってからもしばらく眠れませんでした。

