2006年07月31日
カブトムシ 【17日 早朝】
【17日 早朝】大団円?
カブトムシやノコギリクワガタ捕まえることができた探検隊一行は、家に帰る。
甥っ子は家に戻るや否や、家で待っていた家族に成果の報告。
15日のハグロトンボ事件があったので、虫かごは縁台においてみんなに見てもらっていた。
ノコギリクワガタのカップルはコクワガタやカナブンがいる飼育ケースに移し、カブトムシだけ虫かごに残して…。
家族一人一人をつかまえて、何度も何度も見せていた。
本当にうれしそうだった。
もう12時を回っていて、子供も朝からずっと虫捕りだったから疲れている。
私のところにきて、「明日朝早くいっしょにカブトムシ見ようね」
といって寝床についた。
こういうところが、子供って可愛いね。
大人たちは、その後もしばらく風呂に入ったりして起きていた。
私は外で一服。
プカー…。
「ヴゥォァォ〜ン n n n… 」
…音でわかってしまった。
「ブーン」ではない。
もっと強い、そして一気に彼方に消えていったような…。
私は走った。虫カゴのところに。
そして見た。スライド式のカゴのふたがパッカリ開いておられるのを。
カブトムシが逃げた。
みんなに見せた後にパチンとふたを閉めなかったんだろう。
真っ暗な空に飛んでいってしまったものを探すことは無意味だと悟り、取りあえず家に戻り、大人に報告。
皆愕然。絶句。夜1時過ぎ。
子供に現実を見せるのも勉強。
ただ、あのうれしそうな顔を見た後だとあまりに不憫。
もう決めた。
義兄を誘って、また捕りに行こう。
3時に目覚ましをセットし、一休みしてから、男2人の運命をかけたラストアタックが始まる。
さっきカブトムシをつかまえたところに行くと、ノコギリクワガタしかいない。
それじゃだめだ。
角がないとダメなんだよぉ。
一応捕まえとこうと思ったが、飛んで逃げられた。
焦っている。男二人。クヌギ林。
朝4時。近くの家の犬が吠えだしたよ。
明らかにあやしい。男二人。クヌギ林。
一旦立ち去ることに。
しばらくは寄れないので、それまで時間をつぶさないと…。
でも、もう空は明るくなり始めて…。
そこで、もともとポイントに入れてたものの、行っていなかった、古墳の雑木林を思い出し行ってみた。
クヌギはない。
樹液も出てない。
もう無理だと思ったその時。
義兄が「なんかいる」
行くと、高さ2m程のところにある、木の枝の付け根にメロンが。
そしてそこから角だけが見える。
私は手を伸ばし角を掴もうとしたが、ワサワサしたのでビビってメロンごと落としてしまった。
そうしたらメロンにカブトムシのオスが2匹、メスが1匹。
仕掛けを横取りは最低だが、メロンも古かったし、もうさんざん捕まえただろうと強く自分に言い聞かせ、3匹全部お持ち帰り。
メロンは戻しておきました。朝5時。
帰ってもとの位置にカゴを戻して寝た。
7時頃、甥っ子が起きたらしく眠い目をこすりながら私を起こしにきた。朝一は私と一緒に見たいそうだ。
外に出て、縁台のカゴをチェック。
黒い角が生えたものがいるのを見て安心している。
「よかった、いるねぇ」
でもよく見ると…
「!!!!!!」一気に目が覚めたらしい。
「オスが、アレッ??、メッ、メスも!?ウワッ、3匹いる〜!!」
頑張った甲斐がありました。
罪悪感までズッシリ背負いながら頑張りました。男二人。
甥っ子の推察
・オスがもともと1匹入っていました。
・メスがオスに会いにふたを開けて入ってきました。
・その後そのメスを追いかけて、違うオスが入ってきました。
・最後はふたを閉めました。
捕る可能性がある私が、寝てたわけだから、犯人でないとするとこれしかないそうです。
その日の夜、夕食の時にお父さんがいきさつを説明してくれました。
フタを閉めなかったこと。私たちが頑張って探してくれたこと。
甥っ子のコメント
・もし逃がしてなければ、カブトムシは4匹だったね。
何はともあれ、今回のカブトムシ探しの成果
カブトムシ オス 2匹
メス 1匹
ノコギリクワガタ オス 1匹
メス 1匹
コクワガタ オス 1匹
カナブン 1匹
合計 7匹を持って帰りました。
(カミキリムシ 3匹は逃がしてあげた。)

いろいろあったからこそ、充実した3日間。
子供心にかえってとても楽しめました。
8月は今度は香川県から甥っ子姪っ子がやってくる。
また行くのか。 行くんだろうなぁ。
おわり(つづく?)
カブトムシやノコギリクワガタ捕まえることができた探検隊一行は、家に帰る。
甥っ子は家に戻るや否や、家で待っていた家族に成果の報告。
15日のハグロトンボ事件があったので、虫かごは縁台においてみんなに見てもらっていた。
ノコギリクワガタのカップルはコクワガタやカナブンがいる飼育ケースに移し、カブトムシだけ虫かごに残して…。
家族一人一人をつかまえて、何度も何度も見せていた。
本当にうれしそうだった。
もう12時を回っていて、子供も朝からずっと虫捕りだったから疲れている。
私のところにきて、「明日朝早くいっしょにカブトムシ見ようね」
といって寝床についた。
こういうところが、子供って可愛いね。
大人たちは、その後もしばらく風呂に入ったりして起きていた。
私は外で一服。
プカー…。
「ヴゥォァォ〜ン n n n… 」
…音でわかってしまった。
「ブーン」ではない。
もっと強い、そして一気に彼方に消えていったような…。
私は走った。虫カゴのところに。
そして見た。スライド式のカゴのふたがパッカリ開いておられるのを。
カブトムシが逃げた。
みんなに見せた後にパチンとふたを閉めなかったんだろう。
真っ暗な空に飛んでいってしまったものを探すことは無意味だと悟り、取りあえず家に戻り、大人に報告。
皆愕然。絶句。夜1時過ぎ。
子供に現実を見せるのも勉強。
ただ、あのうれしそうな顔を見た後だとあまりに不憫。
もう決めた。
義兄を誘って、また捕りに行こう。
3時に目覚ましをセットし、一休みしてから、男2人の運命をかけたラストアタックが始まる。
さっきカブトムシをつかまえたところに行くと、ノコギリクワガタしかいない。
それじゃだめだ。
角がないとダメなんだよぉ。
一応捕まえとこうと思ったが、飛んで逃げられた。
焦っている。男二人。クヌギ林。
朝4時。近くの家の犬が吠えだしたよ。
明らかにあやしい。男二人。クヌギ林。
一旦立ち去ることに。
しばらくは寄れないので、それまで時間をつぶさないと…。
でも、もう空は明るくなり始めて…。
そこで、もともとポイントに入れてたものの、行っていなかった、古墳の雑木林を思い出し行ってみた。
クヌギはない。
樹液も出てない。
もう無理だと思ったその時。
義兄が「なんかいる」
行くと、高さ2m程のところにある、木の枝の付け根にメロンが。
そしてそこから角だけが見える。
私は手を伸ばし角を掴もうとしたが、ワサワサしたのでビビってメロンごと落としてしまった。
そうしたらメロンにカブトムシのオスが2匹、メスが1匹。
仕掛けを横取りは最低だが、メロンも古かったし、もうさんざん捕まえただろうと強く自分に言い聞かせ、3匹全部お持ち帰り。
メロンは戻しておきました。朝5時。
帰ってもとの位置にカゴを戻して寝た。
7時頃、甥っ子が起きたらしく眠い目をこすりながら私を起こしにきた。朝一は私と一緒に見たいそうだ。
外に出て、縁台のカゴをチェック。
黒い角が生えたものがいるのを見て安心している。
「よかった、いるねぇ」
でもよく見ると…
「!!!!!!」一気に目が覚めたらしい。
「オスが、アレッ??、メッ、メスも!?ウワッ、3匹いる〜!!」
頑張った甲斐がありました。
罪悪感までズッシリ背負いながら頑張りました。男二人。
甥っ子の推察
・オスがもともと1匹入っていました。
・メスがオスに会いにふたを開けて入ってきました。
・その後そのメスを追いかけて、違うオスが入ってきました。
・最後はふたを閉めました。
捕る可能性がある私が、寝てたわけだから、犯人でないとするとこれしかないそうです。
その日の夜、夕食の時にお父さんがいきさつを説明してくれました。
フタを閉めなかったこと。私たちが頑張って探してくれたこと。
甥っ子のコメント
・もし逃がしてなければ、カブトムシは4匹だったね。
何はともあれ、今回のカブトムシ探しの成果
カブトムシ オス 2匹
メス 1匹
ノコギリクワガタ オス 1匹
メス 1匹
コクワガタ オス 1匹
カナブン 1匹
合計 7匹を持って帰りました。
(カミキリムシ 3匹は逃がしてあげた。)

いろいろあったからこそ、充実した3日間。
子供心にかえってとても楽しめました。
8月は今度は香川県から甥っ子姪っ子がやってくる。
また行くのか。 行くんだろうなぁ。
おわり(つづく?)
2006年07月30日
ニイニイゼミ・アブラゼミ 【16日 夜】
【16日 夜】延長戦
散歩しながら、帰る。
…といいつつ、あきらめきれない大人たち。
甥っ子は、私の捕まえたカブトムシを巧みな交渉の上ゲット。
ノコギリクワガタは甥っ子のお父さんが捕まえたけれど、本人が見つけたということで、これまた甥っ子のものに。
ポイントとしては
甥っ子 2ポイント
私 1ポイントパパ 1ポイント
アシストとゴールみたいなものなのか…。
本人が捕ったわけではないので、返せといわれないようにポイントを授与された。
まあとにかく、十分満足している。
後は義兄が 0ポイントということで、あきらめきれないのである。
他を探しては見たものの、見つからず。
もう家も間近。
残った、いつものクリ林を再度アタック。
夜11時。
義兄が見つけた。
セミの羽化。
ニイニイゼミは、殻にはとまっているものの、ほぼ完了しているようだ。

また、アブラゼミも羽化したばかりだった。

実はセミの羽化シーンはこれまで見たことがなかった。
普段はギトギトしているアブラゼミの、淡く透けた翅を見て感動。
もう少し早く来ていれば、殻から出てくるシーンも見れただろうが、
それは次回以降にとっておこう。
…とその時、既に虫捕りをやめている甥っ子親子が、叫ぶ。
「クワガタムシのメスだよ〜!!」
虫捕りをやめているはずなのに…??
どうやら網にくっついていたらしい。
探しても見つからないのに、方や勝手にくっついているんだから、
世の中って厳しいよね。 残酷だよね。
これで、ノコギリクワガタ メス 1匹が加わる。
さすがの義兄もあきらめて帰ることに。
でもでも、最後の最後に大どんでん返しがあり、カブトムシ探しの旅がおもしろおかしく終わるのであります。
散歩しながら、帰る。
…といいつつ、あきらめきれない大人たち。
甥っ子は、私の捕まえたカブトムシを巧みな交渉の上ゲット。
ノコギリクワガタは甥っ子のお父さんが捕まえたけれど、本人が見つけたということで、これまた甥っ子のものに。
ポイントとしては
甥っ子 2ポイント
私 1ポイントパパ 1ポイント
アシストとゴールみたいなものなのか…。
本人が捕ったわけではないので、返せといわれないようにポイントを授与された。
まあとにかく、十分満足している。
後は義兄が 0ポイントということで、あきらめきれないのである。
他を探しては見たものの、見つからず。
もう家も間近。
残った、いつものクリ林を再度アタック。
夜11時。
義兄が見つけた。
セミの羽化。
ニイニイゼミは、殻にはとまっているものの、ほぼ完了しているようだ。

また、アブラゼミも羽化したばかりだった。

実はセミの羽化シーンはこれまで見たことがなかった。
普段はギトギトしているアブラゼミの、淡く透けた翅を見て感動。
もう少し早く来ていれば、殻から出てくるシーンも見れただろうが、
それは次回以降にとっておこう。
…とその時、既に虫捕りをやめている甥っ子親子が、叫ぶ。
「クワガタムシのメスだよ〜!!」
虫捕りをやめているはずなのに…??
どうやら網にくっついていたらしい。
探しても見つからないのに、方や勝手にくっついているんだから、
世の中って厳しいよね。 残酷だよね。
これで、ノコギリクワガタ メス 1匹が加わる。
さすがの義兄もあきらめて帰ることに。
でもでも、最後の最後に大どんでん返しがあり、カブトムシ探しの旅がおもしろおかしく終わるのであります。
2006年07月29日
シロスジカミキリ 【16日 夜】
【16日 夜】ついにカブトムシと会う
お昼にコクワガタやカナブンがいたわけだから、必ずカブトムシもくるはずと、夜9時頃、大人3人と甥っ子の4人でいざ出発。
小雨が降っていたので、
傘をさしながら、
懐中電灯を持って、
網も持って、
そして私はカメラも持って…。
着いたら、私はコクワガタがいた1本のクヌギへ一直線。
いきなりカブトムシが樹液を舐めている。
祝。初、生カブト。
もう、カメラ、傘、そっちのけ。
虫採り網で、頭上3m程でしがみついているカブトを払い落とすように捕獲。
近いところにクワガタムシもいた。
・カブトムシ オス 1匹
・ノコギリクワガタ オス 1匹
他にもいるんじゃないかと探したけれど、結局目をつけていた木でしか見つからなかった。
4人いて2匹。
捕まえることができなかった人もいるわけで、さらに他の場所を散策。
近くのクリ林にて、幹に顔を突っ込み穴をあけているシロスジカミキリを発見。
この頃私はもう満足しているわけで、のんびり撮影できた。

足でガッシリと木につかまり、もの凄いアゴで、頭の部分だけをドライバーのように回転させグリグリと穴をあけていく。
途中、頭を持ってみたら、「あっちいってろ」とばかりに払われた。
この貫禄。スゴいね。
こんな大きな人間を相手に、あっちいってろだから、よほど根性があるのか、それとも、私が小さく見えたのか…。
ここら辺にはもうカブトムシがいなそうなので、散歩しながら帰ることに。
…この「散歩」とは、まだあきらめていないことを意味する。
お昼にコクワガタやカナブンがいたわけだから、必ずカブトムシもくるはずと、夜9時頃、大人3人と甥っ子の4人でいざ出発。
小雨が降っていたので、
傘をさしながら、
懐中電灯を持って、
網も持って、
そして私はカメラも持って…。
着いたら、私はコクワガタがいた1本のクヌギへ一直線。
いきなりカブトムシが樹液を舐めている。
祝。初、生カブト。
もう、カメラ、傘、そっちのけ。
虫採り網で、頭上3m程でしがみついているカブトを払い落とすように捕獲。
近いところにクワガタムシもいた。
・カブトムシ オス 1匹
・ノコギリクワガタ オス 1匹
他にもいるんじゃないかと探したけれど、結局目をつけていた木でしか見つからなかった。
4人いて2匹。
捕まえることができなかった人もいるわけで、さらに他の場所を散策。
近くのクリ林にて、幹に顔を突っ込み穴をあけているシロスジカミキリを発見。
この頃私はもう満足しているわけで、のんびり撮影できた。

足でガッシリと木につかまり、もの凄いアゴで、頭の部分だけをドライバーのように回転させグリグリと穴をあけていく。
途中、頭を持ってみたら、「あっちいってろ」とばかりに払われた。
この貫禄。スゴいね。
こんな大きな人間を相手に、あっちいってろだから、よほど根性があるのか、それとも、私が小さく見えたのか…。
ここら辺にはもうカブトムシがいなそうなので、散歩しながら帰ることに。
…この「散歩」とは、まだあきらめていないことを意味する。
2006年07月28日
ミズヒキ・ハナグモ
実家のミズヒキを引きで撮ろうと思ったら、(シャレじゃなく…)
ハナグモがいたので、マクロに。
結局マクロに。
さらによく見れば、アリを食べている。 …か、襲っている。
なので普段なら逃げようとするハナグモもジッとしている。
風もあまりふいていないので、シャッターチャンス。

何とか撮れた。
…かな。
ハナグモがいたので、マクロに。
結局マクロに。
さらによく見れば、アリを食べている。 …か、襲っている。
なので普段なら逃げようとするハナグモもジッとしている。
風もあまりふいていないので、シャッターチャンス。

何とか撮れた。
…かな。
2006年07月27日
キンギョ 稚魚
新宿の実家では金魚の稚魚を育てている。

だいぶフナの形になってきたね。
大きさはメダカ大。
後は大きくなって、色がつけば。
和金だろうか、それともコメットだろうか。
今親の水槽は、
和金 1匹
コメット 2匹
流金 1匹
何となく、和金とコメットの間の子の気がする。
さてどっちに似るかな。
楽しみ楽しみ。

だいぶフナの形になってきたね。
大きさはメダカ大。
後は大きくなって、色がつけば。
和金だろうか、それともコメットだろうか。
今親の水槽は、
和金 1匹
コメット 2匹
流金 1匹
何となく、和金とコメットの間の子の気がする。
さてどっちに似るかな。
楽しみ楽しみ。
ノコギリカミキリ 【16日 昼】
【16日 昼】虫採り2日目
2日目の7月16日は、違う場所を探すことに。
家から5分ほどの場所に、針葉樹林とはあきらかに違う、こんもりと茂った林が見えた。
そこに行くまでの道では、ハエのようにトンボが飛んでいる。
「五月蝿いくらい」という感じで。
でも、今日は甥っ子と二人、それらに目もくれず、こんもり林を目指す。
ほどなくして着くと、そこは一辺が、4本×5本=20本程度のクヌギ林であった。
道沿いのクヌギをまずは見て回ると、何本かから樹液が出ている。
逆に、薮の中のクヌギたちを見てみても、樹液は出ていない。
日が当たる場所の方が樹液は出るとも聞いたことがある。
道沿いは日が当たっていたのに対して、
うっそうとしている林の中の方は日陰だったし、
仮に林の中の木が樹液を出すとしたら、日が当たりやすい上の方なのかなとも思えたので、林の中の木は早々にあきらめた。
何で樹液が出るかといえば、虫が穴をあけるからであって、
カミキリムシや、蛾の幼虫(ボクトウガ)がその張本人ということになる。
道沿いのクヌギたちを見ていれば、カミキリムシや蛾の蛹の抜殻などがよく目についた。
そして、彼らが隠れやすい洞もいくつかあった。
そういう条件が重なった木は、林の中で2本。
ここをじっくり探すとか、時間をあらためれば、カブトムシたちに会えるだろうなと思った。
2本のうちの1本で、いくつかの甲虫を捕まえた。
・コクワガタ オス 1匹
・カナブン 1匹
・カタシロゴマフカミキリ 1匹
・ノコギリカミキリ 2匹
コクワガタであろうとクワガタムシ。
二人して興奮。
これは夜カブトムシたちに会えるだろうね、ということで帰宅。
写真に収めたのは、ノコギリカミキリのみ。
ギザギザの触角がまさにノコギリカミキリたる所以だろう。
このギザギザがなければ、ゴキブリかキマワリみたいで、一番捕まえるのを躊躇した。

カミキリムシは捕まえると胸をこすって、「キーキー」と鳴く(?)けれど、このノコギリカミキリは「ギュイーギュイー」に近い。
濁点の部分は、私の手に伝わる振動の大きさ。
ということで、だいぶカブトムシが近づいてきたわけであった。
2日目の7月16日は、違う場所を探すことに。
家から5分ほどの場所に、針葉樹林とはあきらかに違う、こんもりと茂った林が見えた。
そこに行くまでの道では、ハエのようにトンボが飛んでいる。
「五月蝿いくらい」という感じで。
でも、今日は甥っ子と二人、それらに目もくれず、こんもり林を目指す。
ほどなくして着くと、そこは一辺が、4本×5本=20本程度のクヌギ林であった。
道沿いのクヌギをまずは見て回ると、何本かから樹液が出ている。
逆に、薮の中のクヌギたちを見てみても、樹液は出ていない。
日が当たる場所の方が樹液は出るとも聞いたことがある。
道沿いは日が当たっていたのに対して、
うっそうとしている林の中の方は日陰だったし、
仮に林の中の木が樹液を出すとしたら、日が当たりやすい上の方なのかなとも思えたので、林の中の木は早々にあきらめた。
何で樹液が出るかといえば、虫が穴をあけるからであって、
カミキリムシや、蛾の幼虫(ボクトウガ)がその張本人ということになる。
道沿いのクヌギたちを見ていれば、カミキリムシや蛾の蛹の抜殻などがよく目についた。
そして、彼らが隠れやすい洞もいくつかあった。
そういう条件が重なった木は、林の中で2本。
ここをじっくり探すとか、時間をあらためれば、カブトムシたちに会えるだろうなと思った。
2本のうちの1本で、いくつかの甲虫を捕まえた。
・コクワガタ オス 1匹
・カナブン 1匹
・カタシロゴマフカミキリ 1匹
・ノコギリカミキリ 2匹
コクワガタであろうとクワガタムシ。
二人して興奮。
これは夜カブトムシたちに会えるだろうね、ということで帰宅。
写真に収めたのは、ノコギリカミキリのみ。
ギザギザの触角がまさにノコギリカミキリたる所以だろう。
このギザギザがなければ、ゴキブリかキマワリみたいで、一番捕まえるのを躊躇した。

カミキリムシは捕まえると胸をこすって、「キーキー」と鳴く(?)けれど、このノコギリカミキリは「ギュイーギュイー」に近い。
濁点の部分は、私の手に伝わる振動の大きさ。
ということで、だいぶカブトムシが近づいてきたわけであった。
2006年07月26日
ヒメスイレン・水鉢
茨城の虫採りネタはちょっと休憩。
たまには家の広いベランダと、水鉢の様子を。
今はシラサギカヤツリがどんどん咲いている。
でも去年から植え替えをしていないので、株が弱い気がする。
ヒメスイレンはだいぶ葉が茂ってきたけれども、まだ蕾をつけてくれず。
水鉢は3分の2程度が日陰になるように置いているけれど、今年はこの時期なかなか晴れてくれないので、全体的にイマイチの成長だ。

ヒメスイレンも太陽からもっと光をもらう為に、葉を茂らせているのか。
早く梅雨明してほしい。

ウキクサだけは元気に育っている…。
今のこの場所に引っ越したのが去年の7月14日。
1年間で植木もだいぶ増えたけれど、完全に枯れてしまったのはそれほどない…かな…
…自信やや無し。
生きているもののうち、実は瀕死の状態のものもいる。
けれど、頑張って冬を越してくれたり、枯れたと思ったら新芽を出したり。
なんとか生きている。
しぶとく生きている。
うちの子はみんなそんな感じだ。
彼らの紹介ももっとしてあげないとね。
たまには家の広いベランダと、水鉢の様子を。
今はシラサギカヤツリがどんどん咲いている。
でも去年から植え替えをしていないので、株が弱い気がする。
ヒメスイレンはだいぶ葉が茂ってきたけれども、まだ蕾をつけてくれず。
水鉢は3分の2程度が日陰になるように置いているけれど、今年はこの時期なかなか晴れてくれないので、全体的にイマイチの成長だ。

ヒメスイレンも太陽からもっと光をもらう為に、葉を茂らせているのか。
早く梅雨明してほしい。

ウキクサだけは元気に育っている…。
今のこの場所に引っ越したのが去年の7月14日。
1年間で植木もだいぶ増えたけれど、完全に枯れてしまったのはそれほどない…かな…
…自信やや無し。
生きているもののうち、実は瀕死の状態のものもいる。
けれど、頑張って冬を越してくれたり、枯れたと思ったら新芽を出したり。
なんとか生きている。
しぶとく生きている。
うちの子はみんなそんな感じだ。
彼らの紹介ももっとしてあげないとね。
2006年07月25日
ニホンアマガエル 【15日 夕方】
【15日 夕方】温泉
茨城県の八郷町(昨年石岡市と合併して、今は石岡市)に、やさと温泉 ゆりの郷という温泉がある。 虫採りから戻って、みんなで出かけた。
ホームページはスゴいセンス…。
朝と昼の虫採りでバテていたみたいで、サウナに入ったあたりから、思い切りめまいが…。
まさに脱水症状。
裸で倒れるのはあまりにも恥ずかしいので、頑張って出る。
出てから水を飲んで、アクエリアス飲んでも一向に回復しない。
そしてビールを飲んでなおった。(気持ちの上で)
一休憩してから、一旦外に出て散歩。
以前、ヨモギハムシに会った場所だ。
そこに今回は、アマガエルがたくさん。

始めは「あっ、アマガエルだ」だったけれども、
そのうち足の踏み場もないほどいることに気づく。
100匹どころの騒ぎではないと思うけれど、日も暮れて、小雨も降っていたので、寝転がって撮るのはあきらめた。
お腹でつぶしては申し訳ないし。
足を上げると、ぴょんと跳ぶ。
下ろすところにぴょんと跳んでこないのを確認して、下ろす。
また汗をかいた。
…ということでもう一回温泉に。
次の日の虫採りに向け、体調は万全だ。
茨城県の八郷町(昨年石岡市と合併して、今は石岡市)に、やさと温泉 ゆりの郷という温泉がある。 虫採りから戻って、みんなで出かけた。
ホームページはスゴいセンス…。
朝と昼の虫採りでバテていたみたいで、サウナに入ったあたりから、思い切りめまいが…。
まさに脱水症状。
裸で倒れるのはあまりにも恥ずかしいので、頑張って出る。
出てから水を飲んで、アクエリアス飲んでも一向に回復しない。
そしてビールを飲んでなおった。(気持ちの上で)
一休憩してから、一旦外に出て散歩。
以前、ヨモギハムシに会った場所だ。
そこに今回は、アマガエルがたくさん。

始めは「あっ、アマガエルだ」だったけれども、
そのうち足の踏み場もないほどいることに気づく。
100匹どころの騒ぎではないと思うけれど、日も暮れて、小雨も降っていたので、寝転がって撮るのはあきらめた。
お腹でつぶしては申し訳ないし。
足を上げると、ぴょんと跳ぶ。
下ろすところにぴょんと跳んでこないのを確認して、下ろす。
また汗をかいた。
…ということでもう一回温泉に。
次の日の虫採りに向け、体調は万全だ。
ジャコウアゲハ 幼虫・蛹 【15日 昼】
【15日 昼】帰宅
クリ林からの帰り途中、家の近くのなんてことない雑草に、でっかい何かの幼虫が…。
アゲハチョウの若齢幼虫の化け物みたいのが…。

そして、近くには黄色のオドロオドロしい蛹が…。

この蛹を見て、黒いアゲハチョウの蛹だということは思い出した。
でもクロアゲハやカラスアゲハの幼虫は、緑色の、いわゆる「アゲハの幼虫」だからそれとは違うし…
じゃあこのグロテスクな幼虫は一体…
と少し不安になったが、
さっきから甥っ子が追っかけている翅がうす黒いアゲハ。
これがそうに違いない。蝶は彼らしか見てないし。
ということで帰って調べたらジャコウアゲハだった。
そして、そのジャコウアゲハの幼虫が食べるのがウマノスズクサであり、igagurikunさんのところでちょうど載っていた毒を持った花だった。(勝手にスミマセン!)
毒を食べて体内に入れておけば、鳥たちに襲われないということをわかっているところが信じられない。
そういう「アイデア」がどういう瞬間に生まれたのか。
だれが初めてチャレンジしたんだろうか。不思議でならない。
いずれにせよ、彼らは毒によって、身を守ることができ、
なんてことない雑草で公然と蛹になることができている。
普段なら見過ごす「なんてことないと思っている雑草」にも、
こんな猛者がいるからいつも気が抜けない。
バテてヘトヘトでも。
クリ林からの帰り途中、家の近くのなんてことない雑草に、でっかい何かの幼虫が…。
アゲハチョウの若齢幼虫の化け物みたいのが…。

そして、近くには黄色のオドロオドロしい蛹が…。

この蛹を見て、黒いアゲハチョウの蛹だということは思い出した。
でもクロアゲハやカラスアゲハの幼虫は、緑色の、いわゆる「アゲハの幼虫」だからそれとは違うし…
じゃあこのグロテスクな幼虫は一体…
と少し不安になったが、
さっきから甥っ子が追っかけている翅がうす黒いアゲハ。
これがそうに違いない。蝶は彼らしか見てないし。
ということで帰って調べたらジャコウアゲハだった。
そして、そのジャコウアゲハの幼虫が食べるのがウマノスズクサであり、igagurikunさんのところでちょうど載っていた毒を持った花だった。(勝手にスミマセン!)
毒を食べて体内に入れておけば、鳥たちに襲われないということをわかっているところが信じられない。
そういう「アイデア」がどういう瞬間に生まれたのか。
だれが初めてチャレンジしたんだろうか。不思議でならない。
いずれにせよ、彼らは毒によって、身を守ることができ、
なんてことない雑草で公然と蛹になることができている。
普段なら見過ごす「なんてことないと思っている雑草」にも、
こんな猛者がいるからいつも気が抜けない。
バテてヘトヘトでも。
2006年07月24日
ニイニイゼミ 【15日 昼】
【15日 昼】虫探し
朝は軽くしか見なかったクリ林を二人でじっくり探索。
収穫はあった。
カブトムシの翅と、コクワガタの頭。
昼間ということもあって、カブトムシたちが出てくるわけないのだけれど、痕跡があったということで二人ドキドキワクワク。
虫探しを実感したのであった。
また、栗の幹を見ていると、保護色でわからなかったがニイニイゼミが。
翅が木の幹に同化してホントにわかりづらい。
これまでわざわざ「ニイニイゼミだ」と認識して見たことがなかったので、新鮮。

こうすれば、よく分かる。
子供の目線にとまっていてくれたのも良かった。
いい観察会になった。

木陰での探索なのにも関わらず、汗がだくだく。
ほとんど寝てないことも原因かな。
甥っ子はペットボトル2本、私は1本。
あっという間に飲み干してしまった。
飲んでも私は足下フラフラ。
燃料切れでギブアップ。
子供はまだまだ元気。
すごいね。若いって。
朝は軽くしか見なかったクリ林を二人でじっくり探索。
収穫はあった。
カブトムシの翅と、コクワガタの頭。
昼間ということもあって、カブトムシたちが出てくるわけないのだけれど、痕跡があったということで二人ドキドキワクワク。
虫探しを実感したのであった。
また、栗の幹を見ていると、保護色でわからなかったがニイニイゼミが。
翅が木の幹に同化してホントにわかりづらい。
これまでわざわざ「ニイニイゼミだ」と認識して見たことがなかったので、新鮮。

こうすれば、よく分かる。
子供の目線にとまっていてくれたのも良かった。
いい観察会になった。

木陰での探索なのにも関わらず、汗がだくだく。
ほとんど寝てないことも原因かな。
甥っ子はペットボトル2本、私は1本。
あっという間に飲み干してしまった。
飲んでも私は足下フラフラ。
燃料切れでギブアップ。
子供はまだまだ元気。
すごいね。若いって。


