2007年07月01日

カジノ・ロワイヤル

ジェームス・ボンドが007の称号を得る前のおはなし。

ここ最近の007映画は、ハイテクのインフレーションというか、アクションに無駄な装飾がつきすぎてて、どんどんハイテク機器は派手になるし、空はとぶわ、車はきえちゃうわ、宇宙衛星からレーザービームで南極の氷をとかしちゃうわ、と何でもありになってきちゃって、ちょっと方向性をまちがっちゃった感があったんですが(ま、それもある意味みどころだったんだけどね)

今回の作品は、スパイ映画の原点にもどるというか、もうすこし大人っぽい、かといって決して地味ではないすばらしいすぱらしいできばえでした。今回のボンド役の人、いままでの「2枚目路線」とちょっとちがってて、雰囲気がかなりいいですね。

スパイ映画らしく、2転3転とするシナリオ、裏切りにつぐ裏切り。あと、ボンドがまだ若々しく、若さ故に失敗しちゃう姿なんかもなかなか新鮮です。

でも、9.11の話がでてきたり、携帯や車などは現代風で、初代ジェームス・ボンドはもっと昔の人物だったような。。
そういう細かいことは、ぜんぜん気にしていないんですね(笑)

ひさびさに面白い洋画でした!おすすめ!!!
Posted by apcrockmusic at 23:56  |Comments(0)TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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