2009年09月27日

北岡伸一

久しぶりに何か文章を紹介しようと思い、
誰のが良いかなぁと思案六法(違

まぁ前回が五百旗頭真だったので、
そのお師匠さん…高坂正堯!
…だと長くなりそうなので、
高坂正堯著作集第一巻の解説から。
解説の言は北岡伸一によるものです。

「知識人は異端であってもよい。
 しかし第二党はその意見をそのまま受け入れてはならない。
 異端であってはならない。
 もし政権を取った場合、
 現実から出発しなければならないからである。」

与党と野党がひっくり返った今に
ちょうど良いかなという理由からも。
 
Posted by aqua at 06:33  |Comments(0)TrackBack(0) | 政治 , 外交 , 東京大学

2008年11月27日

五百旗頭真

「謀略により機会を作製」したあと、
「国家を強引す」るに至るまでには、
気が遠くなるほどのステップが必要である。
「謀略」とはウソを根拠とすることであり、
かつ実力行使であるから人殺しを伴う。
平時の感覚からいえば、
とんでもない犯罪行為も、
もし「国家を強引」してしまえば、
「回天の偉業」のための「義挙」とされうる。
逆にもし既存秩序をくつがえさなければ、
秩序が「犯罪行為」を裁くであろう。
 

2008年03月11日

佐藤道夫

『この世の中、まともな普通の人間だけで
 成り立っているなら苦労はない』
 

2006年10月03日

全日本剣道連盟

『剣道を正しく真剣に学び
 心身を錬磨して
 旺盛なる気力を養い
 剣道の特性を通じて
 礼節をとうとび
 信義を重んじ
 誠を尽くして
 常に自己の修養につとめ
 以って
 国家、社会を愛して
 広く人類の平和、繁栄に
 寄与せんとするものである』(高段者への道)
 

2006年09月16日

青山繁晴

『ふだんから官も民も区別なく、
 ともに国家の運命を左右する仕事を担っているから、
 大統領が変わって民間から官に移っても、
 ちっとも困らない』(世界政府アメリカの「嘘」と「正義」)
 
Posted by aqua at 23:21  |Comments(0)TrackBack(0) | 青山繁晴 , 外交 , 深淡生

2006年09月01日

杉九兵衛

『稽古工夫には心をつくさず、
 舞台にてばかり精を出せば、
 きたなくいやしくなりて
 見ざめのすること疑ひなし』(舞台百箇条)
 
Posted by aqua at 17:18  |Comments(0)TrackBack(0) | 杉九兵衛 , 歌舞伎 , 花車方

2006年08月25日

窪塚洋介

『誰かがゴールラインだと思って
 立ち止まったラインを
 スタートラインだと思って走り出した奴は
 いったいどんな景色を見るんだろう
 立ち止まった奴が
 決して見ることの出来ない景色が
 その先に広がっている』(20)
 

2006年08月12日

榊東行

『人間として許されないことでも、ときに、ビジネスマンはしなければならないのです』(三本の矢)
 

2006年08月02日

三島由紀夫

『汚れて汚れぬ、それが本当の純粋だ』(奔馬)

 
Posted by aqua at 23:59  |Comments(0)TrackBack(0) | 三島由紀夫 , 生首 , 美輪明宏