2012年02月28日
「恋より或いは美しいもの」を買いました
久々の更新でスミマセン。
沢木まひろさんの新作「恋より或いは美しいもの」を買いました。
今回の表紙はイラストで、思わず手に取りたくなる感じです。
今、三浦しをんさんの「ロマンス小説の七日間」を読んでいるので、終わり次第読もうと思います。
沢木さんは第七回ラブストーリー大賞を受賞なさったそうです!
その受賞作「最後の恋をあなたと」は3月8日発売との事、こちらも楽しみです。
お休みの日の昼下がりに、久々に編み物なんかをしてみました。
かぎ針で初挑戦のシュシュを編んでみましたが、いかがなもんでございましょう?
ちょっとフリルが分厚い感じになってしまいました。
次回はもっと細い糸で編んでみたいと思います。
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2012年01月06日
今年もよろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
今日からお仕事モードでございますが、先ほど日枝神社へお札を頂きにいってまいりました。
参道わきの寒桜が美しく咲いておりましたが、お江戸は冷蔵庫のように冷えています。
裏のお稲荷さんの階段を下りてきましたら、陽が差してとても綺麗に見えました。
通常ならば会社関係の方々の参拝が多く、ずっと並ばせられるのですが
今年は4、5日に仕事始めの会社が多いのか、並ばずに参拝できました。
帰りにお神酒を頂きましたが、お酒の銘柄は「道灌」
江戸城を作った太田道灌に由来するお酒らしいです。
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2011年04月22日
武士道16.17.18
最近の読書状況ですが、2週間で2〜3冊という乱読ペースになっています。
そして今ハマってしまったのは、誉田哲也さんの「武士道シリーズ」
たしか「武士道シックスティーン」は映画化されたと思いますが
これには続編があり「武士道セブンティーン」「武士道エイティーン」があります。
今、「セブンティーン」まで読了しました。
お話は剣道大好きな中学生の女の子が、高校生になり成長して行く様を描いているのですが
主人公の愛読書が宮本武蔵の「五輪書」だったりして・・・かなりオタッキーな女子です。
けど、スポーツ化してゆく剣道を嫌い、武士道とは何かを常に考えている姿勢には
共感を覚えるところもあり、読んでいてワクワクします。
明日図書館に予約した「エイティーン」を受け取りに行きます。
空模様も雨のようなので、良い読書日和になりそうです。
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2010年12月27日
年末は色々あります。
沢木まひろさんの「僕の背中とあなたの吐息」が発売されました。
背中シリーズの第三弾ですが、今、三分の一を読んだところです。
先回の「こごえた背中・・・」がとても気に入っていた作品だったのですが、今回のも面白い。
沢木さんの文章は、なんの抵抗も無く身体にすっと入ってゆくような気がいたします。
いわばおいしいお酒と一緒なのかな〜なんて思っています。
今回はバーが舞台なので、色々なカクテルも登場し、いちいち全部のお酒を飲んでみたくなってしまうのには、ちょっと困ってしまいますが、楽しみながら読もうと思っています。
24日のイブは蔵之介さんファンのお仲間と渋谷で宴会をいたしました。
柚子さん、ケーシャさん、きさらぎさん、ふくさん、お疲れ様でした。
芝居が跳ねてからのスタート出したので、ゆっくりと言うわけにはまいりませんでしたが、とても楽しい時間を過ごせました。特別飛び入りの方もいらしたし〜♪
写真は柚子さんから頂いた「通りもん」です。
これ大好きなんですよ。
皆さまからもお土産を頂戴しましてありがとうございました。
また是非集まりましょう!
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2010年05月21日
ちょんまげぷりん
「ちょんまげぷりん」 荒木源 著
小学館文庫 刊
(ふしぎの国の安兵衛、を改題)
あらすじ
180年前の世界から、男は、やってきた。
シングルマザーのひろ子は、お侍の格好をした謎の男と遭遇する。
男は180年前の世界からやってきたお侍で、木島安兵衛と名乗った。半信半疑のうちにも情が移り、ひろ子は安兵衛を家に置くことに。
安兵衛も恩義を感じて、家事の手伝いなどを申し出る。その所作は見事なもので、炊事・洗濯・家事などすべて完璧。
仕事で疲れて家に帰ってくるひろ子にとって、それは理想の「主夫」であることに気づく。
安兵衛は料理のレパートリーを増やし、菓子づくりに挑戦。これが評判を呼び、「ござる」口調の天才パティシエとして時の人となるが・・・
映画化は、主演 錦戸亮×監督 中村義洋(「ゴールデンスランバー」)で7月31日公開予定
「ちょんまげぷりん」映画HP
装画は、上條淳士さんです。
原作のイメージよりカッコ良すぎですが・・・。
タイムスリップものとしては大変良く書けていて面白かったです。
主役の木島安兵衛がカッコ悪いサムライだという所も面白かったです。
普通ロマンスがあったりするものなのですが、それが全くないのも良かった原因かも。
私もこんな侍に是非遭遇したいものです。
出来ればかっこいい方がいいけどね。
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2009年12月27日
新刊

沢木まひろさんの待望の新刊が発売されました。
「こごえた背中の、とける夜」メディアファクトリー
MF文庫 550円。
発売日の25日にM駅の駅ビルに入っている書店で
購入いたしました。
書き出しだけ少し読みましたが、とっても面白そうです。
帰省する新幹線の中で読もうと思います。
新幹線はすでに切符は確保しているのですが、
私の乗る日はピーク日だそうで、おまけに混雑の
ピークの時間らしいです。
車内販売は来ないことを想定して、食べ物飲み物
持ち込みで乗車予定です(^^;
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2009年12月01日
ミーナの行進、風花

最近の読書のペースは図書館の本を2週間で3冊がずっと続いています。
先々週に借りたのは「ウランバーナの森」奥田英朗
「ミーナの行進」小川洋子「風花」川上弘美
ウランバーナ〜は奥田さんの他の作品とちょっと毛色が違っていて、あの世の人とこの世の事を今は亡き偉大なミュージシャンの人生と絡ませた物語で、とても面白かったです。
「ミーナ行進」はちょっと懐かしい時代の神戸を背景にした少女二人の物語で、心が暖かくなるような作品でした。文中に出てくる挿絵がまたとっても素敵で、
マッチの箱のデザインがステキステキ!
題名の「行進」ですがミーナという身体の弱い少女がコビトカバに乗って登校する所からつけたものでしょうが、「カバに乗る」という発想がユニークでとても面白かったです。
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2009年02月04日
太陽の塔
佐々木蔵之介さん、41回目のお誕生日おめでとうございます。と私がここで叫んでも届きませんが・・・
昨日の「トライアングル」は11.6%、数字は安定した感がありますが、蔵之介さんの出番が無いのが寂しいです。
「太陽の塔」 新潮文庫 著者:森見登美彦
「太陽の塔」を読了。
簡単に言ってしまえば、失恋男(休学中の大学5回生)の手記めいたものなのだが、そこにはそこはかとなく純文学の匂いも漂っているような・・・
「街灯のあたりを見つめていると、二両編成の叡山電車が一乗寺方面からやって来た。ガードレールに沿って、農道のような狭い道を、曼殊院の方角へ滑って行く。車窓から光が燦々と漏れて、白いガードレールと荒れた畑をぼんやりと照らした。」
此処だけ読むとまともな(?)小説のように感じてしまうが、しかし「ええじゃないか騒動」「大文字焼き」(大文字山の火床にある炉で肉を焼く事)「猫ラーメン」等々、ハチャメチャな出来事もてんこ盛り、森見ワールドは一筋縄ではゆかない。
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昨日の「トライアングル」は11.6%、数字は安定した感がありますが、蔵之介さんの出番が無いのが寂しいです。
「太陽の塔」 新潮文庫 著者:森見登美彦
「太陽の塔」を読了。
簡単に言ってしまえば、失恋男(休学中の大学5回生)の手記めいたものなのだが、そこにはそこはかとなく純文学の匂いも漂っているような・・・
「街灯のあたりを見つめていると、二両編成の叡山電車が一乗寺方面からやって来た。ガードレールに沿って、農道のような狭い道を、曼殊院の方角へ滑って行く。車窓から光が燦々と漏れて、白いガードレールと荒れた畑をぼんやりと照らした。」
此処だけ読むとまともな(?)小説のように感じてしまうが、しかし「ええじゃないか騒動」「大文字焼き」(大文字山の火床にある炉で肉を焼く事)「猫ラーメン」等々、ハチャメチャな出来事もてんこ盛り、森見ワールドは一筋縄ではゆかない。
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2009年02月02日
四畳半神話大系
2009年01月29日
夜は短し歩けよ乙女

「夜は短し歩けよ乙女」
著作:森見登美彦 角川文庫
「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。
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2008年12月08日
沼地のある森を抜けて

「沼地のある森を抜けて」
著者:梨木香歩
新潮文庫
はじまりは、「ぬかどこ」だった。先祖伝来のぬか床が、うめくのだ―「ぬかどこ」に由来する奇妙な出来事に導かれ、久美は故郷の島、森の沼地へと進み入る。そこで何が起きたのか。濃厚な緑の気息。厚い苔に覆われ寄生植物が繁茂する生命みなぎる森。久美が感じた命の秘密とは。光のように生まれ来る、すべての命に仕込まれた可能性への夢。連綿と続く命の繋がりを伝える長編小説。
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2008年03月15日
ブランケットタイム

「ブランケットタイム」
著者 沢木まひろ
発行 メディアファクトリー
形態 文庫版 定価 本体570円(税別)
損害保険会社に勤めるOL智子は、元同僚の亮とつきあって2年半。誰より背が高くて、誰より優しい亮だが、会社を辞めてフリーターとなり、職を転々としている。
働くこと、愛する事を・・・全てに自信をもてない亮は、智子を抱けなくなって・・・。お互い愛するあまり、臆病になり、遠のいてしまう。そんな二人の行方を描く、もどかしくて切ない、大人のためのラブストーリー。
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2008年02月18日
沢木まひろさんの本

7&Yに頼んでいた本が土曜日に入荷したのですが
仕事場の近くのセブンイレブンで受け取る事にして
いたので、受け取りが今日になってしまいました。
お友達の沢木まひろさんの小説が本になり出版されました。
WEBダヴィンチで連載されていた9編のショート
ストーリーからなる短編小説集です。
また現在もL25モバイルで長編携帯小説「ブランケットタイム」を連載中です。
http://L25.jp
L25mobile→レコメド→ゆるoffのススメ
→オトナのケータイ小説
こちらも3月14日に文庫化されます。
本に付いている帯のコピーは・・・
「沢木まひろが描く、大人のショート・ストーリー
大人になっても恋がうまくいかない25〜35歳のあなたへ
それでも人を好きになる、9つのLove Scene」
私は35歳以上ですが(^^;とても面白い小説でした。
本屋さんで見かけたら是非お手に取って見てください。
とても素敵な気分になれること請け合いです。
「ヘヴンリー・ヘヴン」定価570円(税別)で
メディアファクトリーから文庫で発売中です。
2008年01月30日
鹿男〜ホルモー六景、まで

万城目学さんの「鹿男あをによし」をかわきりに
「鴨川ホルモー」「ホルモー六景色」と連続で読みました。
万城目(マキメ)さん、最初「マンジョウメ」と読むのかと思ってました。
以下各本のあらすじと感想です。
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2007年10月15日
昨日のこと
昨日は休日だったのですが、急ぎの仕事があり午前中出社。
その後、「関西ウォーカー」を買いに紀伊国屋へ。
けど、紀伊国屋には北海道と九州はあったのに、かんじんの関西が無く、ジュンク堂へ移動。
そこで、すんなりゲットできました。
しかし、ジュンク堂は欲しい本の宝庫なので、財布の紐が緩みます。
あれも欲しいこれも欲しいと思いながら、「京都地図帳」を買いました。
毎年京都物を買ってますが、何故か秋になると京都特集の本が増えるような気がします。
いつ、行けるか解らないですが、地図上だけでも楽しみたいと思っています。
そして、コミックですが吉田秋生さんの「蝉時雨のやむ頃」を買いました。
前から読みたかったので、やっと買えたよ〜!と帰りの電車の中で直ぐに読んでしまいました。
予想通りとても面白かったです。
どこかの局がドラマ化するかも・・・とちょっと思ったりして・・・。
その後、「関西ウォーカー」を買いに紀伊国屋へ。
けど、紀伊国屋には北海道と九州はあったのに、かんじんの関西が無く、ジュンク堂へ移動。
そこで、すんなりゲットできました。
しかし、ジュンク堂は欲しい本の宝庫なので、財布の紐が緩みます。
あれも欲しいこれも欲しいと思いながら、「京都地図帳」を買いました。
毎年京都物を買ってますが、何故か秋になると京都特集の本が増えるような気がします。
いつ、行けるか解らないですが、地図上だけでも楽しみたいと思っています。
そして、コミックですが吉田秋生さんの「蝉時雨のやむ頃」を買いました。
前から読みたかったので、やっと買えたよ〜!と帰りの電車の中で直ぐに読んでしまいました。
予想通りとても面白かったです。
どこかの局がドラマ化するかも・・・とちょっと思ったりして・・・。
2007年08月21日
雪沼とその周辺

「雪沼とその周辺」 新潮文庫
堀江 敏幸 著
小さなレコード店や製函工場で、時代の波に取り残されてなお、使い慣れた旧式の道具たちと血を通わすようにして生きる雪沼の人々。
廃業の日、無人のボウリング場にひょっこり現れたカップルに、最後のゲームをプレゼントしようと思い立つ店主を描く佳品「スタンス・ドット」をはじめ、山あいの寂びた町の日々の移ろいのなかに、それぞれの人生の甘苦を映しだす川端賞・谷崎賞受賞の傑作連作小説。続きを読む
2007年08月19日
欲しいのは、あなただけ

「欲しいのは、あなただけ」
小手毬るい 著 新潮文庫
支配欲をむき出しに、ときに力で組み伏せる「男らしい人」と、家庭を持ちながらもひたむきに愛してくれる「優しい人」。
ふたつの恋を思い返すときだけ、わたしはつかの間生者になれた。
激しくのめり込み、やがて溺れる恋の欲望を、駆け抜ける文体で描き出し、圧倒的共感を得た注目の恋愛小説。自由よりも、後悔よりも、欲しいのは…。続きを読む
2007年08月09日
錦 繍

「錦 繍」新潮文庫
宮本 輝
「前略 蔵王のダリア園から、ドッコ沼へ登るゴンドラ・リフトの中で、まさかあなたと再会するなんて、本当に想像すら出来ないことでした」運命的な事件ゆえ愛し合いながらも離婚した二人が、紅葉に染まる蔵王で十年の歳月を隔て再会した。そして、女は男に宛てて一通の手紙を書き綴る―。往復書簡が、それぞれの孤独を生きてきた男女の過去を埋め織りなす、愛と再生のロマン。
続きを読む
2007年06月20日
村田エフェンディー滞土録

「村田エフェンディー滞土録」角川文庫
著作:梨木香歩
百年前のトルコ留学生、村田エフェンディの青春記。
1899年、トルコの首都スタンブールに留学中の村田は、毎日下宿の仲間と議論したり、拾った鸚鵡に翻弄されたり、神様同士の喧嘩に巻き込まれたり……それは、かけがえのない時間だった。だがある日、村田に突然帰還命令が。そして緊迫する政情と続いて起きた第一次世界大戦に友たちの運命は引き裂かれてゆく……続きを読む
2007年05月23日
妊娠カレンダー

「妊娠カレンダー」(短編集)文春文庫
著者:小川洋子
出産を控えた姉に防カビ剤で染まったグレープフルーツジャムを食べさせる妹…。妊娠をきっかけとした心理と生理のゆらぎを描く芥川賞受賞作「妊娠カレンダー」。
謎に包まれた寂しい学生寮の物語「ドミトリイ」。
小学校の給食室に魅せられた男の告白「夕暮れの給食室と雨のプール」。ちょっと不思議な短編三篇の小説。続きを読む

