2012年05月18日

アウトライダーvol54

ワタクシ、ブログをさぼりまくっているでゴザイマス。
ワタクシにとって、珍しく忙しい状態です。
嬉しい限りでゴザイマス。

nikki_0181.jpg

とっくですがアウトライダー発売でゴザイマス。
今回は巻頭と寺崎さんのページの撮影担当

巻頭特集のテーマは「冒険」
今の時代としては大きすぎるテーマなのかもしれません。

ワタクシも昔、パリダカにあこがれておりました。
冒険とは生命の危機を顧みず、夢に向かって好奇心のまま突き進むこと

冒険は自分も憧れた世界。そしてあまりにも大きな世界。

その気持ちと、現実に出来ることのギャップがどうしても苦しかったです。
(自分が編集しているワケではないですが)
この不況の時代、ダイナミックな写真を撮る事はどうしても難しいです。
正直「冒険ごっこ」がせいぜいだと思います。これは認めます。

その中で東京から近い千葉という土地で、意外性のある地を提案させて頂きました。
千葉を侮るなかれ

今まで林道とか、いろいろ回りましたが、千葉の林道やスポットは野趣あふれています。
下手すりゃバイクだったら近場遭難(笑)できます。
結構凄いです。変なスポットがいろいろあります。

誌面で紹介した以外にも素堀りのトンネルや川わたりの道(一般車は通行不可)、廃道など
まだまだあります。

寺崎さんの記事では新しい撮り方に挑戦もしました。
以前ブログに書いた夜の写真も今回は大きく扱って頂けました。

今回の誌面の写真についてはワタクシの自己評価は「微妙」だと思ってます。
誌面主旨もあるので、写真のみで考えるべきではないですが
自分としてはちょっと情けないかと。
まあ、めったに自分の写真を満足しないからでもあります。

気を引き締めなければです。

Posted by せきの at 22:51  |Comments(0)TrackBack(0) | アウトライダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月28日

個展開催決定!!!!

ワタクシ、写真展をやりたいと考えているのですが
ついに審査が通りました!
nikki_0180.jpg

アイデムフォトギャラリーシリウスという新宿御苑近くにあるギャラリーの審査に通りました!
ようやくスタートラインにつくことができそうです。


期間は来年になりますが、2013年3月28日〜4月3日まで
日本の農村、漁村やひなびた場所の風景写真となります。

具体的な内容は近い期日になったらまた発表します。

あ〜、とりあえず報告までです。

良かったです!

Posted by せきの at 22:04  |Comments(10)TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

流し撮りの苦手意識

ちょっと気づいた事を書きます(多分殆どの人は見ても意味無いと思います)

こんな事を書くのは変なのですが、ワタクシは「流し撮り」に対して苦手意識があります。

元々バイク雑誌のカメラマンを目指して無かったというのもありますが
10年流し撮りをやって、未だ苦手意識を持つのは「何?」と思っていました。
何度やっても、おそらく数万回振ったと思いますが、苦手意識は未だにあります。

今日、カメラを持たず、振りのイメージを練習していてふと気づいた事があります。

今までの自分には「想像力」が無かったんじゃないかと。
具体的には、例えばバイクをコーナーで撮るとして
バイクの動き、形を完璧に「頭の中で再現」できていないからではないかと。

余談ですが、昔大型二輪の限定解除の試験を試験場で受けたとき
受かったときは完璧に頭の中で1周回れるイメージができました。

そんな簡単な事を今更と言われそうですが
今まで自分が信じてきた撮り方は、自分のやり方ですが

物を頭の中で描かないようにしておりました。

頭の中で描いてしまうと、自分の思いこみのワクから抜け出せなくなり
その物が持っている「自分の知らない部分」を引き出せないと思っています。

だからなるべく現実の物だけを見て、先入観を入れないように被写体に挑んでいました。
この考えが「流し撮り」には向かないんではないかと。

動いている物に対してはイメージと連動させないと
頭の中でもシャッターが押せるくらいにならないと

自分よりもっと上手い人はどうなのかはわからないですが
現段階で今気づいたことです。

Posted by せきの at 00:20  |Comments(0)TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

新しいアングルで撮りたいけど

新しいアングルという物に四苦八苦しています。
これは一生悩むことなのかもしれないが。

物事は真似から始まるワケだが
一通り真似をやった後、オリジナルアングルという物を意識します。

ある時は外に出たり、他の芸術を見たり、いろいろな本を読んだり

でも大事なのは撮影時に前回と少しでも良いから違った考えで挑むこと

同じ考えで撮影したら、進化はないです。

新しいアングルを撮りたかったら、今までの考えではダメなんですよね。

現在は機材を改造したり、人との接し方を変えたりしています。

「今」過ごしている一瞬一瞬が変化のチャンス

そのことは忘れないように心がけています。


Posted by せきの at 22:53  |Comments(0)TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月22日

今年初のナマズ釣り

今度はナマズでゴザイマス。
nikki_0178.jpg

今年初のナマズ釣りに行っていたでゴザイマス。
このナマズは家の近所の川におり
バイクで10分くらい走ると、ポイントがあるのでゴザイマス。

だから時期が合えば、ワタクシにとって一番手軽にできる釣りです。

まだ時期が早めでしたが、なんとか2匹です。

このナマズ釣りはトップウォーターで釣れるんですね。
ナマズは目が殆ど見えないらしく、音や振動で餌を感知するみたいです。

だから他の釣りとは違う面があって
「ぼちゃん」とか、ルアーが落ちる音をわざと立てたりします。

nikki_0179.jpg

今日の最大はこの40cm。
まだ小さいですが、暗闇の中、トップに出てくる瞬間はなかなか楽しいです。
釣れたルアーはこの釣りの定番中の定番、ジッターバグ。

手軽な釣りですが、なかなかスリリングな味わいがあります。

昔バスフィッシングでトップで釣った事は殆どなかったんですが
この釣りに出会ってトップで楽しめるようになりました。

ホント不思議なくらい五月蠅いルアーで釣れます。
シーズンはこれからなので、楽しみです。

Posted by せきの at 00:24  |Comments(0)TrackBack(0) | 釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月19日

CRF250L乗りました!!!!!!!!!

ワタクシ、ホンダのCRF250Lに乗りましたでゴザイマス。

nikki_0177.jpg

ちゃんとした記事は次号の「月刊オートバイ」でぜひ! お願いします。
ワタクシは今回走りを撮影しております。

今回の撮影終了後、ご厚意で20分くらい乗せてもらったのでゴザイマス。

ワタクシの個人的な印象ですが
乗ってしばらく走って

「このバイクは欲しい!」

となりました。
フィーリングが合うというか、
今の自分に、レースをやらない普通レベルの自分にぴったりくるんです。

トータルで「ちょうど良い」感が素晴らしいです。

足つき性も高すぎず、低すぎず自分にとってはベスト(875mm)。
パワーは若干少ないかな(23PS)と思う所がありますが、排ガス規制などを考えれば仕方がない事で。
乗ってみて自分にとってはこのパワーで充分です。
推測ですがで耐久性や燃費なども良さそうです。
見た目もヘッドライトを除けば良い感じですし。

林道とかも乗ったのですが、今のディグリーはサスがどうしてもプアーなのですが
CRFは林道レベルなら充分な性能があります。
林道でワタクシレベルなら、パワーもこれ以上あると扱い切れないかなとも思います。

トータルのバランスが良い。
そして値段が安い(44万9千400円)

はっきり言ってこのマシンよりパワーや軽さなどの性能の良いマシンは沢山あると思います。
でもこの値段でこの性能なら良いです。

CRFに乗って、今乗っているディグリーの不満、欠点が全て解決された気がしました。
ワタクシのマシンとして、ディグリーの後継機種の第一候補になりそうです。
でもカブ110も欲しいなぁ。

Posted by せきの at 22:24  |Comments(0)TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

今年初の渓流釣り

ワタクシ、先日渓流釣りに行ってまいりました。

nikki_0176.jpg

写真は今回釣れたアマゴでゴザイマス。
アマゴって赤色の斑点が特徴で渓流魚としてホント綺麗なのでゴザイマス。

場所は伊豆の河津周辺。
以前釣り雑誌の取材で来た場所で、取材では結構釣れていたのですが、ワタクシは撮影で釣れず。
今回「絶対アマゴ釣りたい」ということでプライベートで釣行となりました。

nikki_0174.jpg

今回、渓流釣りでベイトタックルというマニアックな仕様です。
買ったは良いがこのベイトでは釣果を出せていなかったので、試したくてなのでゴザイマス。

ベイトだとピンポイントキャストが出来るのではないかという考えだったのですが
実際使ってみて、ワタクシのつたないレベルではスピニングの方が全然正確なキャストができてしまいます…。
下投げもやりづらいし、バックラッシュするし、メリットは殆どないです。

ただベイトは楽しいんですよね。
バスでもベイトを使っていなかったのですが、なかなか渓流だとオツなんです。
手返しも良いですね。

ベイトはバックラッシュがあるので、スペアでスピニングタックルを用意しています。

今回の釣果はアマゴ5匹
全て自作ミノーでの釣果です。
nikki_0173.jpg

高校生の頃、お金がなくてルアーを自作したのが始まりでした。
バルサを削って、コーティングして作ります。
案外自作ルアーって釣れるんですよね。
市販ルアーだとプラスティック製なので動きが若干悪いのですが
自作だとバルサが使えるので、見た目は下手でも動きは良いんです。

また自作だと、ベイトリールに使いやすく、市販には少ない「やや重め」のルアーを作ることができます。
自作ルアーで一番難しいのは塗装
塗装ってホント難しい。

nikki_0175.jpg

渓流釣りの極意は「針を研ぐこと」と聞いていましたが
まさにその通り
イワナと違ってアマゴは最初の1投目が最大のチャンスでして、それ以上はなかなか釣れない。
(上手い人なら違うのかもしれないですが)
その1投をモノにするためには、針が重要です。
あとやっぱポイントが重要みたいですね。

今回は5匹でしたが、このくらいの数が一番楽しいのかもしれません。







Posted by せきの at 12:09  |Comments(0)TrackBack(0) | 釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

愚痴ります!

しょうがない事がある。

カメラマンだからなのか、フリーだからなのか
例えば仕事で相手から理不尽な事をされても
文句を言えば結局仕事を失うのは自分なのである。

このパターンは僕はとても多い。
普通の人も結構多いのかもしれないが。

今回も、そうなりそうである。
ただそれでも守らなければならない物がある。

どうしても譲れない物があります。
だから底辺なのかもしれないですが。

いい加減な写真は撮りたくないですから。

以上、愚痴でした。
愚痴ぐらい言わせてください。

Posted by せきの at 23:38  |Comments(2)TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月11日

夜空との格闘

先日キャンプシーンの撮影をしておりました。
nikki_0172.jpg
これは写真用のレリーズというもの

通常ワタクシの場合はキャンプシーンはたき火で夕暮れというパターンを多く使います。
ですが、今回変えてみようと思ったのでゴザイマス。

いつもの撮り方では進歩は無い

底辺カメラマンでもそのくらいは考えます。
今回の場所はあまり変化の無い所だったので逆手に取って空の広さを利用して
星空写真に決めました。

通常「星」のような暗い被写体は三脚をセットして
レリーズと呼ばれるリモートできるケーブルを繋ぎます。
そしてシャッターを長時間開けて暗い分を補います。

条件にもよりますが、今のデジタルだったら、5〜10分くらい空ければ写ります。
今回も三脚、レリーズをセット。アングルを決めシャッターを押します。
シャッターはバルブというモードでレリーズを押した分だけ空けます。
あとは時計とにらめっこで時間を待ちます。

ところが、今回このレリーズが接触不良のためか調子がおかしかったのです。
シャッターを押しても、しばらくして「エラー」の表記に。
接触をやり直したり、コネクターをいじってみたりで
シャッターは落ちるのですが、変なタイミングでまたエラーに…。

5分空けられば大丈夫なのに
5分近く空けられた時もあったのですが、最後のレリーズ解除でおかしくなりエラーに。

あせりました。
今回の撮影は大きくできるインパクトの写真を撮るチャンスが少なく、夜をあてにしてました。
次の日は雨予報だったので、今日しかない…。

何度も何度も真っ暗な森の中、シャッターを試したのですが失敗。
2時間近く格闘しましたが、接触不良はどうしようもないです。
画質は落ちるが旧型のサブカメラを使ってみよう!
そう試したのですが、旧型カメラは電池の消耗が激しく失敗に終わりました。

感度を上げれば撮れます。が、それではインパクトは出ない。
多重露光も考えました。でもそれでは明るくならない。
カメラで設定できるのは30秒まで。

たった1個の接点がダメなだけで何もできないなんて。
悔しくてたまらなかったです。

でも諦めなければなんとかなるモンですね。
2時間粘ったおかげて「月」が出てきたんです。
月の明かりならカメラで設定できる30秒で何とかできる!

そうして今回、「月」で以前と違うバージョンの写真を作ることができました。
夜中、もう眠くて眠くてしょうがなかったです。

その写真が採用されるかどうかはわかりません。
粘ってもインパクトが無ければ、ダメですからね。
たった1種類の写真ですが、粘れば今までとは違った視点のアングルが撮れました。
進歩って、それを積み重ねるしかなさそうです。

Posted by せきの at 21:37  |Comments(0)TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

写真と緊張感

「楽な撮影ほど不安になる」
不思議に思われるかもしれないでゴザイマスが、ワタクシはそうなのです。

例えば取材中に世間話で盛り上がってしまうと
撮影時に頭の奥を使えなくなる感覚があります。

どちらかというとワタクシは苦しんで撮る方が安心できるんです。

いや最近油断しているのかもしれないですが
過去の経験や記憶で写真を撮ってしまっています。

昔、撮った写真を振り返っても、失敗した会の次が良い写真が撮れています。
おそらく悔しさで必死なんですね。

最近はデジタルになったのと、大きな失敗をしなくなったのでその辺が薄くなっています。

あとは自分で無理に意識するしかないです。

「見る人を驚かせるなら、苦しめ」
時々忘れてしまうので思い出さないとです。

Posted by せきの at 21:53  |Comments(0)TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月01日

南三陸の1年後(その2)

震災の地、南三陸町に先日行ってまいりました。
nikki_0165.jpg
塗料は流れてます(笑)

ワタクシの知り合いが一般財団法人「よみがえれ南三陸」を立ち上げまして
その一環として、全国のイベントに南三陸のブースを出店します。
その商品の製作過程などのイメージ写真を撮りに行きました。

まずは多幸鎮「たこちん」
nikki_0161.jpg

南三陸町の名物であるたこのキャラクターがあり
たこをモチーフとした鉄でできた文鎮です。
「オクトパス→置くとパス」というような感じで合格祈願としてのお守りでもあります。

nikki_0162.jpg

その製造過程です。
手作業でひとつひとつ仕上げて行きます。

続いてはウィルスブロッカー
nikki_0163.jpg

簡単に言うと病院や介護施設での除菌用として使われる二酸化塩素を携帯できるもの。
首からこのパックをぶら下げると、ウィルスを不活性化できます。
花粉症にも効くそうです。
開封後1ヶ月持ちます。

よみがえれ南三陸の代表中島さんは、このウィルスブロッカーを南三陸でも最終工程をやらせて欲しいと
直に製造元に交渉し、南三陸でも行われるようになりました。
被災者の内職として、復興支援としても役立っています。

nikki_0164.jpg

続いてはワカメの加工
nikki_0166.jpg

右の黄色いエプロンの女性は南三陸で「天使の声」で有名になった遠藤未希さんのお母様
「こんな格好じゃ、いつまで経っても被災者だね」と笑っておられました。
本当に明るくなっていました。
自分には殆ど想像できません。でもその明るさが「1年」という月日の意味を感じます。
一番現地に行ってほっとした瞬間でした。

nikki_0168.jpg
ちなみに加工はこの小屋で行われておりました。
震災の後、建てたそうです。

他にも食品加工の作業風景を撮らせてもらいました。
nikki_0170.jpg
津波で流された工場を建て直したそうです。
以前の4割の機械で再会をしているそうです。
「見切り発車だよ」
そう社長は答えました。

やはり元の普通の生活に戻りたいのではないかと思います。
いくら元には戻れないとしても、漁業の街だから目指す方向は漁業中心だと思います。


瓦礫はだんだんと片づいています。
見た目が綺麗になってゆく分、元に戻っている風に見えやすくなります。
まだ瓦礫片づけなどは必要ですが、次の段階の必要性がある事はワタクシでも感じます。
「これからの復興は何か?」

ワタクシは一番わからないのはここです。

今回行って、少ないながらも人に会って話しをしても
また南三陸で活動している人に聞いても具体的な事は出て来にくいです。

世間話になった時に、街に信号が出来ている事を言うと、とある女性が
「あの信号は復興市などが開催されるともの凄い渋滞ができてしまう
沢山の人が住んでいた時だったら意味があるのかもしれないが、今は必要なのか
行政はどうしても作ろうとなるのかもしれないけど、その前にやることがあるんじゃないか
例えば母親だったら子供を送り届けるバスなど来年までは決まっているが、それ以降は決まっていない。
皆が車を買えるワケではないから、せめてしばらくは続けますって言って欲しい」と。
そしてこういう事を伝えて欲しいとワタクシは言われました。

瓦礫片づけ以降のステップって、様々なニーズがあるから一言では言えないのでしょう。
よみがえれ南三陸の代表中島さんは
「被災された人々はさまざまで、みんな復興は一人一人違う。そのひとつひとつに出来るだけ
こういう方向があるという事を指し示したい」と言います。
素晴らしい意見だと思います。

ワタクシは、例えばインフラ整備とか、格好いいそれらしい言葉で濁さず
できれば正しい要望を捕まえたいなとも思います。

夜、復興した商店街の食堂で食事をしていた時に、観光客と店のおばちゃんが話していた会話で
「大阪とか金沢とか、わざわざ食べに来てくれるんです。それがありがたくって、ありがたくって」
その声がもの凄く切実でした。
また別の食堂にも活気がありました。
nikki_0171.jpg
お店のカウンターにあった物です。多分お店の人が書いたと思いますが
気持ちは本当にこの通りなのでしょう。

我々に出来る簡単な支援は、被災地の物を優先的に買ってあげることではないかと。
再開した工場が少しでも潤うように。
また被災地に行き、そこで何かを食べることなどは有効だと思います。
また話を聞けば、現地の人も勇気づけられる気もします。

今回の帰りの車の中で聞いていたラジオでボランティアに参加している人の声で
「被災地に行ってみてください。行ったら関心を持ちますから」
単純ですが、その通りだと思います。

今後も行く予定です。
もう少しいろいろな事がわかれば良いかと思います。
(長文スミマセン)









Posted by せきの at 23:38  |Comments(2)TrackBack(0) | 南三陸町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月27日

南三陸の1年後(その1)

ワタクシ、2日間だけですが南三陸に行ってまいりました。
1年でどれくらい変わっていくのか? 復興とは実際はどういう物か?
「現実」を見たかったからです。

約1年経った後の風景を並べてみますと
・水尻川
<昨年4月下旬>
nikki_0150.jpg

<今年3月>
nikki_0151.jpg

・志津川周辺
<昨年4月下旬>
nikki_0154.jpg

<今年3月>
nikki_0155.jpg


<昨年4月下旬>
nikki_0152.jpg

<今年3月>
nikki_0153.jpg

1年でここまで片づく物なのですね。

津波で何もなくなった志津川駅周辺には信号が設置されておりました。
nikki_0156.jpg

路線バスも通るようになってました。またプレハブで八百屋、プレハブ販売、ラーメン屋
そして商店街もオープンしておりました。
nikki_0159.jpg

街がだんだんと片づく反面、瓦礫の山が一段と大きくなっておりました。
nikki_0158.jpg

そしてありえない物が瓦礫となっております。
fa_0036.jpg

SLです。SLまでもが瓦礫となっております。
nikki_0157.jpg

そして石像までもが、首が取れて残酷な姿となっております。
nikki_0160.jpg

想像を超えた世界が現場にはあります。

海岸線の国道を走っていると、昔ツーリングで来たときの想い出が蘇ってきました。

元の姿に戻ってくる…。
当たり前の姿に戻るのに、どれだけの人々が努力をしたのだろう
スコップを使って泥をかきわけ、流木や石をどかした経験をしているせいか
ほんのわずかな片づけでさえ、あれほど大変だったのに。
重機を使うにせよ、計り知れない物があります。

「あたりまえはあたりまえではない」
普通に見える物は実は夥しい人々の努力の積み重ねを経ている。
被災地ではなくても、そういう事なのだと思います。

長くなりそうなので、人々の様子などは続きは次回に。


Posted by せきの at 22:35  |Comments(0)TrackBack(0) | 南三陸町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

また落ちた

ちょっと前にニコンサロンに応募しましたが
今日、結果が届き、残念ながら不採用でした。

fa_0029.jpg

難しいことは覚悟しているので、まあ予想はしていました。

ただ今はどんな形でも良いから、個展を開くことでゴザイマス。

今はまだまだまだまだ未熟ですが
10年にまともな写真が撮れるよう、今もがいていくつもりです。


Posted by せきの at 16:59  |Comments(4)TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月14日

調子に乗って

いままでSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を全く使わなかった
時代遅れものですが
フェイスブック登録をきっかけに、ツイッターとミクシーも登録してしまいました。

たださっぱりわからない…。
フェイスブックはなんとかやっているんですが。


Posted by せきの at 13:20  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月13日

アウトライダーvol53

アウトライダーvol53発売でゴザイマス。

fa_0026.jpg

ワタクシは巻頭の撮影を担当
期待に応えられる写真が撮れたのか? 未だ自問自答しているでゴザイマス。

今回は瀬戸内の岡山県倉敷、児島そして香川への旅です。

岡山県の児島はジーンズの産地として有名。
走りどころとしては鷲羽山スカイラインがあります。

今回ワタクシはブツ撮りにも挑戦。
物に魂を込めた写真になったか? それは誌面で判断頂けたらと思います。

香川県ではグローブを撮影。
グローブ制作の現場を見たのですが、予想以上に細かな作業が必要です。
ミシンで縫ってゆくのですが、幅2mmくらいの所を寸分も狂わずカーブして縫い上げる姿は感動ものでした。

巻頭以外で南三陸のボランティアの人々の写真を1ページ載せて頂けました。
決して主張せず、ただ黙々と南三陸の為に作業する人々。
ホント凄いです。

あと個人的に滝野沢さんの記事の福島のペット救済の記事。
ある一枚の写真がもの凄く印象に残ります。

アウトライダー宜しくお願い申し上げます。

Posted by せきの at 16:44  |Comments(2)TrackBack(0) | アウトライダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月10日

26万回!!!!

ワタクシ今日、メンテの為に銀座のニコンプロサービスに行っていたでゴザイマス。

我がおしおきカメラD300がどうもピンの合いかたが甘いというか
ピント合致と出ても全然ピントが合っていない現象がたびたび起きていました。

レンズの問題か、ボディの問題かわからないですが
前にも持っていって改善しなかったですが、ここ最近妙に変なので
メンテに持っていきました。

そこで持っていったボディ、レンズ共々ダメでした。
ボディ(D300)はかなり使い込んでいたので、オーバーホールをすることに
fa_0024.jpg

そういえばオーバーホールするとなればシャッターユニット交換があるのですが
4年半使っていたので、かなりヤバいと思ったでゴザイマス。
ちなみにシャッター何回切ったか聞いてみたら、調べてくれて

「26万回」とのことでした。

シャッターはメーカーは15万回の耐久性があると言いますが、それを遙かに越える数値でした。
良くまあ、ここまで耐えたものです。
当然交換します。

AF不良もAF速度もおかしかったので、ちょうど良かったです。
今後新しいカメラ(D800)に交代するのですが、このカメラも流し撮りとかではまだまだ必要なので
もっと使い続けます。

ワタクシにとって、ニコンのカメラは無くてはならないでゴザイマス。

Posted by せきの at 23:01  |Comments(0)TrackBack(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月09日

ファインダーを見る目について

一眼レフの話ですが
あなたの利き目はどっちですか?

人には利き目というのがあります。
もし自分の利き目がわからない人は、何か1点を両目で見つめて
親指でその1点を重ねて、そして片目ずつ閉じてみると
ぴたりと来るのと、外れるのがあります。
ぴたりと合う方が利き目です。

ワタクシは右目でゴザイマス。

良くカメラの基礎として、利き目でファインダーを覗いた方が良いとあります。
nikki_0147.jpg

でもワタクシはわざと、利き目と逆でファインダーを見るようにしているでゴザイマス。

利き目は普段の意識と直結しております。

冷静な時は良いのですが、急ぐとき意識と直結しすぎると
そのモノを見過ぎてしまうんです。

利き目と逆目で見ると、一歩冷静というか
客観的になり、冷静にファインダーを見ることが出来ます。

でも、流し撮りなど動いているモノを撮るときは利き目に戻します。

これは射撃の選手がそうみたいなのですが
利き目とそうでない目で的中率を調べてみると
利き目の方が成功率が高いそうです。

流し撮りの時は、どうしても「速さ」に対応しなければならないので
利き目を使います。

ただ自分に染みついたクセがあり、流し撮りのとき、逆の目で撮ってしまう時もあるんですね。
まあ成功しないワケではないんですが。
切り替えが上手くいかないときもあります。

たまにはまともな事も書いてみました。


Posted by せきの at 13:37  |Comments(4)TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

個展実現に向けて

昨日になりますが、ニコンサロンに応募をしました。
fa_0014.jpg

カメラマンの仕事ではない写真で個展をしたいと思っております。

そもそもワタクシには自分がやりたい写真があって
でもそれでは食べていけないので、カメラマンをやっていると言っても良いかもしれません。

ただ自分がやりたい事=上手くいくとは行かないモノで
もう14年も情けない状態が続いています。

ただ数年前から形には出来るようになり
そして以前2回、別会場ですが応募しました。

結果は不採用でしたが、めげずに今度も応募です。

何が悪いのか、どうすれば良いのか、自分では全くわかっておりません。
ただそれで動かない事が一番良くないので、単細胞になり動いています。

fa_0013.jpg

今回も落ちる事も覚悟しています。
ただ落ちたら落ちたで次に回ることも考えてます。

「一度展示してみないとわからない」とも言われてます。

ただこれをやらなかったら、何の為にいろいろなモノを捨ててきたのか
現場百回ではないですが、百回繰り返せば、少しはわかるのかもしれません。

とにかく受かって欲しいです。

Posted by せきの at 01:31  |Comments(4)TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月14日

待ち望んでいた物がぞくぞく

先日の日記でも書きましたが、ニコンからD800が登場
そのパンフレットがあったので、いただいてきました。

fa_0003.jpg

3600万画素の実力は、このブログでは文章でしか書けないですが
凄いのひとこと!

今回ローパスフィルターあり、無しモデルがあり
ローパス無しモデルは、モアレが発生する場合があるのですが
フィルタ有りと比べて、さらに超高解像らしいです。

でもローパスありモデルのサンプルプリントを見たら(カタログですが)
それでも凄いのなんのって。

今までD100,D200,D300と使ってきて
機種が変わるたびに、圧倒される性能差でしたが
今回のD800も圧倒しております。

凄いです。
ローパスありか無しかは、もう少しいろいろ調べてから決める必要がありそうです。

そしてもう一つ待ち望んでいた物が

nikki0143.jpg

キヤノンからA3プリンターの新型が発表されました。
PIXUS PRO-1でゴザイマス。

個展とかをやりたいので、A3プリンターは絶対買わなくてはと思っていたのですが、
前機種のPIXUS9500はやや発売から経っており
ギリギリまで粘って、新型が出るのを待っておりました。

今回は12色です。
黒系のインクだけでも5色あります。

いやいや待ってて良かったです。

お金が激減しそうな予感ですが、こればかりは買わなくてはなりません。
新型機種で対応できそうなので、それだけは一安心でゴザイマス。


Posted by せきの at 23:51  |Comments(0)TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

イカ撃沈…

ワタクシ昨日、悪の師匠とイカ釣りに行ってきたでゴザイマス。

fa_0001.jpg
あくまでイメージ写真として

2月というのは釣りにとって、一番厳しい時期といっても過言ではゴザイマせん。
ただイカの世界では、比較的大丈夫で
アオリイカのみならず、ヤリイカ、スルメイカも釣れる時期なハズだったのですが。

東伊豆に狙いを定めて釣行。
伊東、赤沢、稲取、江の浦と釣り歩いたのですが…。

そして地元のアングラーに聞いても、誰に聞いても「今年は全然ダメ」としか。

他の人の釣りブログを見ても今釣れているという情報はなかったので
やっぱ厳しいみたいです。

ワタクシより悪の師匠(悪だけどホント不運なお方)がボウズ続き…。
あぁぁぁぁ、最近イカ厳しいでゴザイマス…。

Posted by せきの at 21:12  |Comments(0)TrackBack(0) | 釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする