でっっっかいハゲができる夢を見て、今日は朝から気が気じゃありませんでした。
大丈夫か私。
かじわらにとっては、ある意味勝負どころの連続だった3月がようやく終わろうとしています。
そんなわけで、また結婚式に行って来ました。
今度は大学のゼミの友達。初めて新郎側として出席。
結婚式前日の夜のこと。やっち(新郎)より電話。
かじわら「あーんやっちー(≧▽≦) おめでとー、いよいよ明日だねー♪」
やっち 「うん。そんでさー、明日受付手伝ってくんない?」
かじわら「う?(・∀・)」
受付(・_・)?
いいけど、
もちろんいいけど、
それって前日の夜に依頼が来る種類のことなのであろうか。
さすがやっちだ。
大体、二次会のお知らせメールが来た時もそうだった。
ゼミの同級生みんなに送られてきたメールの最後には
「出欠の取りまとめは、かじわらにたった今お願いしました」
と寝耳に水なことが書いてあった。
いいけどさ。やるけどさ。 なんかおかしくね?
やっちはうちらのゼミ幹だった。ゼミの幹事だからゼミ幹。
やっちは何の根拠があるのか知らんけどいつも自信満々で、
意味不明にえらそうで、時間にルーズで、
そのくせ「遅い!」って言うと
「あー、『北の国から』のビデオ見てた」って悪びれず言うような奴で
つーかビデオだったらまた今度見ろよ!という突っ込みも
どういうわけか通用しない「俺様」様だ。
だけどゼミの集まりにはやっちが来ないとつまんないし、
なんと言ってもこの人は
私が自分史上一番きたなく消耗していたときに
かじわらの出口のない繰言を根気よく聞いてくれた人だ。
叱ったり説教くさいことを言ったり諭したり励ましたりもせず、
かじわらの無意味に長い話やメールに付き合ってくれていた。
いつも親父呼ばわりして、「また斜め上空を見て半笑いになってる」と言っては
馬鹿にしてるし、実際その癖はもうちょっとなんとかならんのかと思うけど、
実はとても感謝してるんだよ。ほんとだよ。
やっちは親父くさいから、やっこちゃんと私と3人で飲みに行った時にも、
隣のテーブルの人から一人だけ「上司」だと思われてたね。
「あいつら俺がいるのにナンパしてきやがった」
ってあとで文句言ってたけど、そりゃそうだよやっち。
むしろどういうポジションのつもりだったのか聞きたいよ。
お嫁さんと一時期別れてしまった時も、
「あいつ連絡よこさねーんだよ」
って文句言ってたらしいけど、そりゃそうだよやっち。別れてるんだから。
その辺の自信が不可解でならないよ。
だけど私やゼミのみんなはやっちのそういう
「なぜか揺らがない」ところが好きなんだと思う。
いつだってブレないやっちを、時には尊敬することもあるよ。
たまーーーにだけどね。
お嫁さんと仲直りして、無事結婚式を挙げて、
本当によかったし、なんだか私はやっちを嫁にやるような気分だったよ。
披露宴の最後にやっちが泣いているのを見て、私もやっこちゃんも泣いてしまった。
となりの席の武志くんも泣いていた。
本当に素敵な式で、呼んでもらえてうれしかったし、
ちょびっとだけでもお手伝いができてほんとにうれしかったよ。
おめでとうやっち。どうか末永くお幸せに。