2008年02月01日
2008年01月11日
今年もよろしく。
この「都会の田舎。」の更新を止めてから随分たちましたね…。
新しいブログの構想も固まってきたので、そろそろ引っ越し先にて新しいブログを立ち上げたいと思います。
新しいブログは多摩の自然にこだわらず、日常生活の中で「普段から気軽に自然を楽しんじゃおう」って感じにしていこうかと…。
なるべく早く立ち上げたいと思いますので、もうしばらくお待ちください。(笑)
Insideの方で、散策日記(一言コメントで)を乗せていたりしますので、お暇な時にでも。
写真は昨年暮れに出会ったルリビタキです。
2007年11月12日
お知らせ。
多摩川では私自身初の猛禽類ミサゴの狩りを見たり、コミミズクを見たり、M.satoさんがキツネに出会ったりと、東京都内とは思えないような出来事が毎日のように起こっています。
そんな生活を送っている私ですが、以前にもお知らせした通り今回引越しをすることになりました。
今回の引越しでネット環境が変わるのですが、その関係で今まで使用していたau oneネット(旧DION)を解約することになりました。
この「都会の田舎。」は、このau oneネットのサービスとなっています。ですので、今回契約を解約することによって、このブログも消滅することになります。
私もいろいろと問い合わせをし、存続の道がないかを調べたのですが…。
方法として契約を現在のADSLから、ダイヤルアップ接続の一番安いプランに変更し、メールやホームページなどの各種サービスのみ利用できる状態にしておきます。
接続は他社の環境を利用し、残しておいたサービスのみ(正確にはダイヤルアップ接続も利用できる)利用するという方法です。
このプランの契約だと月々262円(税込)で、このブログを維持できます。でも、この契約には落とし穴がありました…。
HP容量が50MBなんです。(今までは100MB)50MBを超過した容量は1MBにつき月額52.5円(税込)。
今の状態でも262円+1,102円=1,364円です。それこそ今後使用容量が増え、100MBまで行ってしまうと月額2,887円がこのブログの維持に掛かってしまいます。
決して裕福ではない我が家ですので、この出費は痛いなと…。
このブログにアップした写真の中には、元データを消してしまった物もあり、日記、思い出を消すようで私自身少し寂しいのですが、始めた当初はここまで続くとも、反応があるとも思っていませんでしたので、ここまで来れたことには十分満足です。
このブログをきっかけに自然と触れ合う方が増えてくれたことが、とても嬉しかったです。
でも完全に止めるわけではなく、もう一度新たなブログを開設し、一から頑張ってみようと思いますので、その時はまたよろしくお願いいたします。(笑)
今まで本当にありがとうございました。
PS、私の日記ブログInsideは継続していきますので(こちらも最近更新サボリ気味…)、「都会の田舎」が閉鎖された場合、何か変化があればそちらでご報告いたします。
でも、実はまだこのブログの閉鎖も完全に諦めてはいなかったり?(笑)
2007年10月15日
カワセミのいる景色。
多摩市内を流れる大栗川には、いつも当たり前のようにカワセミがいます。これが本当に普通にいるんです。まるでスズメのように。
そんなもんだから、散策中にカワセミに出会っても、大して気にもしなくなってしまったりするんですね。贅沢な話です。
そんな私でしたが、最近あまり散策ができていなかったので、久しぶりに出会ったカワセミにときめきました。(笑)
やはり綺麗な鳥です。あの色は凄いですよ。
今回はカワセミのいる景色として、写真を載せてみました。カワセミのアップはいろいろな所で見れますからね、たまにはこんな写真もいいかなと思ってみたのですが、いかがでしょうか?(笑)
いつもほとんど決まった場所で餌となる小魚を探すカワセミ。
今の時期、大栗川にはたくさんの小魚がいるので、餌には困りません。
特に朝や夕方になると、たくさんの小魚がピンピン水面を飛び跳ねて、川面にたくさんの波紋が広がります。でもなんで跳ねるんだろう?小さな虫でも食べているんだろうか?
水中を覗いてみると、オイカワでしょうか?たくさんの小魚が泳いでいるのが見えます。
秋になると、小魚が増える?
この時期、今年生まれた稚魚が大きく育ち目立つためなんでしょうか?一年の中で一番小魚が多い印象を受けます。ほかに何か理由があるのかもしれませんが、ちょっとわかりません。小魚に関して勉強不足ですね。(苦笑)
これだけ小魚がいると、カワセミも安心して生活できるでしょうね。
このときも、こんなに大きな獲物を捕らえて自慢げです。(笑)
未だに満足いく水中ダイブシーンを撮影できていませんが、いつかは撮影したいと思います。
カワセミというと特別な印象がある方もいると思いますが、いるところでは普通にいるんです。もちろん自然が相手ですので、見れない日だってもちろんあります。
それでもこの大栗川では、本当にたくさんのカワセミを見ることができます。もちろんすぐ近くの多摩川でも。
聖蹟桜ヶ丘から徒歩5分ほどの住宅地を流れる大栗川でも、もちろん見ることができます。
一度は見て見たい、という方は是非大栗川へ。(笑)
そんなもんだから、散策中にカワセミに出会っても、大して気にもしなくなってしまったりするんですね。贅沢な話です。
やはり綺麗な鳥です。あの色は凄いですよ。
今回はカワセミのいる景色として、写真を載せてみました。カワセミのアップはいろいろな所で見れますからね、たまにはこんな写真もいいかなと思ってみたのですが、いかがでしょうか?(笑)
今の時期、大栗川にはたくさんの小魚がいるので、餌には困りません。
特に朝や夕方になると、たくさんの小魚がピンピン水面を飛び跳ねて、川面にたくさんの波紋が広がります。でもなんで跳ねるんだろう?小さな虫でも食べているんだろうか?
秋になると、小魚が増える?
この時期、今年生まれた稚魚が大きく育ち目立つためなんでしょうか?一年の中で一番小魚が多い印象を受けます。ほかに何か理由があるのかもしれませんが、ちょっとわかりません。小魚に関して勉強不足ですね。(苦笑)
このときも、こんなに大きな獲物を捕らえて自慢げです。(笑)
未だに満足いく水中ダイブシーンを撮影できていませんが、いつかは撮影したいと思います。
それでもこの大栗川では、本当にたくさんのカワセミを見ることができます。もちろんすぐ近くの多摩川でも。
聖蹟桜ヶ丘から徒歩5分ほどの住宅地を流れる大栗川でも、もちろん見ることができます。
一度は見て見たい、という方は是非大栗川へ。(笑)
2007年10月12日
この秋初の散策。
皆様、お元気でしょうか?
私はというと、お疲れです。(苦笑)
新居探しも一段落、引越しを前に多少余裕が出てきました。そこで早速、溜まったストレスを発散するために多摩川へ。
家を6時過ぎに出ると、曇り空だったこともあって外は薄暗い。街灯の明りもまだ灯っていて、空気の冷たさ、キンモクセイの香りと、秋を感じながら多摩川へ。
交通公園の看板の上にとまるスズメの姿にも、夏とは違った、どこか秋を感じさせるところがある。気がする…。
そんな事を感じながら写真を撮っていると、見慣れた姿のかたが自転車でフラフラとこっちへ向かってきます。気まぐれ写真館HPのM.Satoさんでした。
2人でお互いの近況報告、野鳥や自然について話をしていると、そこへどこから飛んできたのかオオタカが姿を現しました。
オオタカは下流の河川敷に急降下、どうやら狩りを行ったようです。しばらくたっても降り立った辺りから飛び立たなかったので、狩りに成功したのかもしれません。
ちなみに私が撮影した写真は全滅です…。スイマセン。
その後オオタカが姿を現さないとわかると、お互い好き勝手な方向にカメラを向けています。
しばらくすると雲の切れ間から朝日が差し始めたので、私はその光を使っての雑草撮影です。(その頃M.satoさんはカイツブリを撮影。興味のある方はこちらをどうぞ「気まぐれ写真館HP」)
毎年紹介しているキンエノコロクサ、今までは夕日での撮影でしたが、今年は朝日での撮影です。
光の質の違いでしょうか、朝日に照らされたキンエノコロクサは爽やかなシャンパンゴールドに見えますね。夕日はプラチナゴールド?(笑)
自然は見る時間や環境によって、本当にいろいろな光景を見せてくれますね。新たな発見ばかりです。
その後M.satoさんと別れた後、秋の風物詩の一つ、モズの高鳴きを撮影。
この声を聞くと、秋を感じますね。何故か懐かしさを感じる鳴き声です。(笑)
杭や木立のてっぺんで鳴く姿は意外と綺麗で、ご覧頂きたい野鳥の一つです。
とはいっても、モズにとっては過酷な冬を乗り切るための餌場の縄張り争い。必死です。
近くに他のモズが来ようものなら「おんどりゃ〜、どこのもんだ〜」とばかりに、写真のように猛追です。(笑)
今年は関東を直撃した大型台風の影響で、多摩川河川敷の自然環境も大きく変化しました。「多摩川散策 河口から奥多摩へ」台風時の様子、被災後の宿河原堰右岸
川岸や中洲の緑は濁流に流され、随分と植物が減り、石と砂と流木だらけです。
そのせいか、この時も比較的藪が豊富なこの辺りを縄張りにしようと、三羽のモズが入り乱れての壮絶なバトルが繰り広げられていました。
ちょうどこの時に、ネイチャーネットワークの久保田さんに遭遇、河原の変化が他の多くの動植物たちにも影響を残しそうだというお話をお聞きしました。
その辺も今後観察して行きたいと思いました。
久しぶりの散策でしたが、さすがに多摩丘陵、多摩川、たくさんの発見がありとても充溢した早朝散歩でした。
聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩30分圏内で、これだけ(紹介しきれない発見や出会いは他にも一杯)の散歩ができます。是非皆さんにも足を運んでいただきたい場所です。
ちなみに他にもまだまだアップしたい内容もありますので、日を空けずに近日更新いたします。
私はというと、お疲れです。(苦笑)
新居探しも一段落、引越しを前に多少余裕が出てきました。そこで早速、溜まったストレスを発散するために多摩川へ。
交通公園の看板の上にとまるスズメの姿にも、夏とは違った、どこか秋を感じさせるところがある。気がする…。
そんな事を感じながら写真を撮っていると、見慣れた姿のかたが自転車でフラフラとこっちへ向かってきます。気まぐれ写真館HPのM.Satoさんでした。
2人でお互いの近況報告、野鳥や自然について話をしていると、そこへどこから飛んできたのかオオタカが姿を現しました。
オオタカは下流の河川敷に急降下、どうやら狩りを行ったようです。しばらくたっても降り立った辺りから飛び立たなかったので、狩りに成功したのかもしれません。
ちなみに私が撮影した写真は全滅です…。スイマセン。
その後オオタカが姿を現さないとわかると、お互い好き勝手な方向にカメラを向けています。
毎年紹介しているキンエノコロクサ、今までは夕日での撮影でしたが、今年は朝日での撮影です。
光の質の違いでしょうか、朝日に照らされたキンエノコロクサは爽やかなシャンパンゴールドに見えますね。夕日はプラチナゴールド?(笑)
自然は見る時間や環境によって、本当にいろいろな光景を見せてくれますね。新たな発見ばかりです。
この声を聞くと、秋を感じますね。何故か懐かしさを感じる鳴き声です。(笑)
杭や木立のてっぺんで鳴く姿は意外と綺麗で、ご覧頂きたい野鳥の一つです。
近くに他のモズが来ようものなら「おんどりゃ〜、どこのもんだ〜」とばかりに、写真のように猛追です。(笑)
今年は関東を直撃した大型台風の影響で、多摩川河川敷の自然環境も大きく変化しました。「多摩川散策 河口から奥多摩へ」台風時の様子、被災後の宿河原堰右岸
川岸や中洲の緑は濁流に流され、随分と植物が減り、石と砂と流木だらけです。
そのせいか、この時も比較的藪が豊富なこの辺りを縄張りにしようと、三羽のモズが入り乱れての壮絶なバトルが繰り広げられていました。
ちょうどこの時に、ネイチャーネットワークの久保田さんに遭遇、河原の変化が他の多くの動植物たちにも影響を残しそうだというお話をお聞きしました。
その辺も今後観察して行きたいと思いました。
久しぶりの散策でしたが、さすがに多摩丘陵、多摩川、たくさんの発見がありとても充溢した早朝散歩でした。
聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩30分圏内で、これだけ(紹介しきれない発見や出会いは他にも一杯)の散歩ができます。是非皆さんにも足を運んでいただきたい場所です。
ちなみに他にもまだまだアップしたい内容もありますので、日を空けずに近日更新いたします。
2007年09月13日
お知らせ。
あの猛烈な台風の後、涼しい日が増えてきましたね。
蝉の鳴き声が減り、夜には秋の虫達が元気よく鳴き出しました。
夕方に町を歩いていると、どこかのお宅から漂ってくる美味しそうな夕食の匂いが気になる季節です。
何故か昔を思い出し、ちょっと寂しくなるのもこの季節。
随分と更新も滞っておりました。
そして今後もしばらくの間、更新ができそうにありません。
というのも新居への引越しを考え中で、現在不動産屋さんとの打ち合わせや準備やと、休みの日もあまり時間がありません。
いつもご訪問いただいている方々には大変申し訳がありませんが、今しばらくの間、更新頻度が少なくなると思います。どうかご了承ください。
落ち着き次第、散策できずに溜まったストレス発散のためにも、いろいろな所を散策したいと思いますので、少しくらい?期待してお待ちください。(笑)
PS、更新の楽な日記サイト「Inside」の方は更新をしていきますので、興味のある変わったお人はそちらをどうぞ。(笑)
2007年08月24日
蝉時雨。
この暑さの中、強い日差しを浴びて気持ちよさそうに鳴く姿は、まさに夏の虫ですね。
そんな蝉の鳴き声の変化でも季節を感じることもできますね。この辺りでは5月頃にハルゼミが鳴き出します。その後ニイニイゼミが初夏に鳴き出し、アブラゼミ、ミンミンゼミが大合唱、夏の終わりにはツクツクボウシが鳴き出します。
最近我が家周辺でも、ツクツクボウシが鳴き出しました。暑いとはいえそろそろ夏も終ろうとしているんですね。
写真のアブラゼミは鳴いているところではなく、ストローのような口を木に刺し樹液を吸っているところでした。おかげで近くまで寄って撮影することができましたが、よく見ると綺麗な羽ですね。
日本でも透明な羽の蝉が多い中、このアブラゼミのように色の付いた羽を持つ蝉は、世界中でも珍しいそうです。
それにしても、バルタン星人ですね。(笑)
死んでいると思って近くを通ると突然飛び立ち驚かされることもありますが、最後の力でもがいているといった感じで、もはやちゃんと飛ぶことはできません。
幼虫の間暗い地中で6〜7年間も過ごした蝉は、外の世界での短い期間、力いっぱい飛び回って、鳴いているんですね。そう考えると、この時期当たり前の蝉の存在が、ちょっと大事な物になりますね。
ちなみに地中で6〜7年も生きているとなると、長生きな昆虫ですね蝉って。今の小学一年生と同じ年に産まれたことになるのかな?
ますます蝉が特別な存在に感じられる。(笑)
2007年08月23日
空が綺麗。
2007年08月15日
空を楽しんでみる。
皆様、ご無沙汰しております。
一週間の夏休み後、仕事も忙しく随分と更新が滞っていました。
ちょっとだけ落ち着いたので、更新してみます。
皆様はペルセウス座流星群を見ましたか?
ピークは過ぎてしまい数は減ってきているようですが、今週一杯観察する事ができるそうなので、是非北東の空をご覧になってみてください。
私は自宅の窓からピークの13日未明には5個の流れ星を、昨日は3個の流れ星を見ることができました。
明るく長い距離を流れる流れ星もあり、とても不思議な気持ちでしたよ。
普段流れ星なんていつ何処に出るかわからないですからね、こういったチャンスには一時間ほど粘ってみてもいいと思いますよ。(笑)
一枚目の写真を見て、流れ星!?と思われた方もいるかな?
過去の私のイタズラを知っている方は、これが飛行機雲だとすぐに見破った事でしょう。(笑)
今朝5時ごろの飛行機雲です。騙された方、ゴメンナサイ。(笑)
朝焼け飛行機雲はちょっと珍しいですよね。
人工的な雲ですが、まっすぐ伸びる雲が(たまに風で歪む事も)とても気持ちよく、とても大好きです。何を隠そう飛行機雲マニアです。撮らずにはいられない。(笑)
夕方には夕焼けに照らされた立派な入道雲が、まるで綿菓子かカキ氷のようです。
見る見るうちにどんどん天高くに雲が膨らんでいきました。
そして立派な入道雲を見ると、天空の城ラピュタが浮かんでいるかも?とお決まりのことを考えて見ます。(笑)
夏といえば、この雲は見ておかないとですね。
今日は散策好きな私でもさすがにこの暑さには出かける気力も出てこず、クラーの利いた部屋で本を読んだり空を眺めたり、たまにはこんな過し方もいいものです。(苦笑)
それにしてもちょっと暑すぎる。
一週間の夏休み後、仕事も忙しく随分と更新が滞っていました。
ちょっとだけ落ち着いたので、更新してみます。
ピークは過ぎてしまい数は減ってきているようですが、今週一杯観察する事ができるそうなので、是非北東の空をご覧になってみてください。
私は自宅の窓からピークの13日未明には5個の流れ星を、昨日は3個の流れ星を見ることができました。
明るく長い距離を流れる流れ星もあり、とても不思議な気持ちでしたよ。
普段流れ星なんていつ何処に出るかわからないですからね、こういったチャンスには一時間ほど粘ってみてもいいと思いますよ。(笑)
過去の私のイタズラを知っている方は、これが飛行機雲だとすぐに見破った事でしょう。(笑)
今朝5時ごろの飛行機雲です。騙された方、ゴメンナサイ。(笑)
朝焼け飛行機雲はちょっと珍しいですよね。
人工的な雲ですが、まっすぐ伸びる雲が(たまに風で歪む事も)とても気持ちよく、とても大好きです。何を隠そう飛行機雲マニアです。撮らずにはいられない。(笑)
見る見るうちにどんどん天高くに雲が膨らんでいきました。
そして立派な入道雲を見ると、天空の城ラピュタが浮かんでいるかも?とお決まりのことを考えて見ます。(笑)
夏といえば、この雲は見ておかないとですね。
今日は散策好きな私でもさすがにこの暑さには出かける気力も出てこず、クラーの利いた部屋で本を読んだり空を眺めたり、たまにはこんな過し方もいいものです。(苦笑)
それにしてもちょっと暑すぎる。
2007年08月01日
ムクドリのねぐら。
駅前広場や街道沿いにある街路樹をねぐらとして利用しているのです。
夕方になると駅前はムクドリの鳴き声で凄い騒がしくなります。ムクドリなどの野鳥による都市近郊での集団ねぐらで、騒音や糞害などが問題になり、よくニュースでも取り上げられていますね。
その為の防衛手段として、過去に何度も駅前の街路樹はムクドリたちがとまれる場所をなくすために丸裸にされ、最近では市の職員の方でしょうか?スピーカーからムクドリの嫌がる音(ムクドリの悲鳴)を出して、ムクドリたちを追い払っていたりします。
しかしどれも一時的に効果はあるものの、すぐに写真のような状態に戻ってしまいます。
と、問題ばかり書いてきましたが、実はムクドリが集団で飛来する姿は、見ていると楽しいのです。(笑)
凄い迫力です。
何十羽というムクドリがまるで一つの生物のように集まって、その塊の形を変えながら飛んでいる光景は、小魚の群れにも似ています。小さく弱い小魚が群れを作って天敵から身を守っているように、ムクドリたちも天敵の猛禽類などから身を守っているのでしょうか。
なんとこのムクドリを狙って、駅前上空にチョウゲンボウが現れるんです。
今日も駅前の某コーヒーショップのテラス席でコーヒーを飲みながらムクドリたちを見ていると、その群れに突然現れたチョウゲンボウが襲い掛かりました。狩りは失敗したようでしたが、その後も何度も現れ、駅前上空を旋回、滑空してはムクドリの群れに突っ込む、を繰り返していました。
通勤、買い物客で賑わう駅前上空で、生きるための争いが行われているんです。気が付いている人は少ないでしょうが…。
この時間、某コーヒーショップでお茶する機会があれば、上空を観察してみてください。きっと驚きの世界がありますよ。
ムクドリの飛ぶ姿を動画でどうぞ。「都会の田舎。ムービー館」からもご覧いただけます。
