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2007年07月26日

初夏の谷戸。


奈良ばい谷戸初夏の図師・小野路の里山へ、リンクさせていただいている「気まぐれ写真館HP」の管理者M.satoさんと遊びに行ってきました。
午前中の雨の上がった蒸し暑い午後、たくさんのニイニイゼミの鳴き声が初夏を感じさせる中、奈良ばい谷戸からの散策です。
以前までこの谷戸の奥は手付かずの田畑が放置され、藪などで荒廃していたのですが、谷戸再生活動によって整備がされ、谷戸田が再生されつつありました。以前来たときよりも随分と明るくなった印象です。これには感激しました。
荒れていく里山が多い中、こういった活動に今後期待が持てます。

五反田谷戸奈良ばい谷戸の奥から小野寺城址を経由して、尾根道を五反田谷戸へと下りて行きました。
その途中では道で昼寝する大きな青大将とも鉢合わせ、怖がる私達(2人とも蛇が苦手)を尻目に青大将はのんびりと道を譲ってくれました。(苦笑)
この五反田谷戸はこのブログでも何度も紹介している場所です。
東京都内、都心からもわりと近い場所でこれだけの棚田が残る場所も少ないのではないでしょうか。本当に何度行っても驚き、感動します。

メダカその谷戸田の脇を流れる小さな水路には、絶滅危惧種にも指定されているメダカが泳いでいました。
メダカは小川や水路から水田などの一時的水域に移動して繁殖する性質が強く、水田の減少や水路の整備によって繁殖時に水田などに進入することができなくなり、その数を減らしていっているようです。
この谷戸にはメダカが生活していくのに適した環境がちゃんと残っているから、都心では貴重な存在となったメダカが生活していけるのでしょうね。
またこの水路では他にも、ホトケドジョウ、カワニナなどの貴重な生き物の姿を見ることができました。

農道里山ではすでにミンミンゼミが鳴きだし、ヤマユリが甘い香りを漂わせ大きな白い花をつけています。
田んぼの稲も青い葉を青い空に向けてぐんと伸ばし、強い日差しを一杯に浴びていました。
かなり蒸し暑い中での散策でしたが、初夏の里山を一杯に満喫できる事ができました。

最後の写真、田んぼと水路の僅かな隙間に梅の木が生えているのですが、いい意味でこの無駄さが好きです。(笑)

関連リンク
こったがわだより」さんの図師の谷戸めぐり
多摩川散歩 河口から奥多摩へ」さんの里山の風景
Posted by ataru at 23:41  |Comments(13)TrackBack(0) | 里山 , 景色 , 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

小山田緑地


小山田緑地先日、町田市にある小山田緑地へ行ってきました。
この小山田緑地は周辺にも規模の大きな里山が広がる自然豊かな場所です。比較的公共交通機関からのアクセスも良く、また緑地内には分園も含め、トイレも設置されていますので、はじめての里山歩きなどにはとてもいい場所でオススメです。

半化粧緑地内を流れる小川の脇では半夏生(半化粧)の花が咲き、ちょうど名前の由来にもなっているように片方の葉が白く色づいていました。
まるでペンキでも塗ったように、花に近い葉だけが白く色づいているんですよ。はじめて見ると、誰かがイタズラしたのかなと思うかもしれませんね。(笑)
ちなみにこの白い葉は、花が咲き終わると元の緑の葉に戻ります。不思議ですね。
白くなる理由を調べてみると、花が咲いていることを花粉を運ぶ昆虫にアピールしているという説がありました。

ネムノキ小川の流れる林を抜け丘の上に登っていくと、ネムノキの花が咲いていました。色も形も花火のようで、とても綺麗な花です。
気が付いた人もいるかもしれませんが、この木の葉はオジギソウに似ていると思いませんか?
この木はオジギソウと同じマメ科で、名前でもわかるように暗くなると葉が萎むんです。もちろん種もさやえんどうのよう。(笑)

みはらし広場最後の写真のみはらし広場からの景色は、絶景ですよ。なぜかこの角度でしか写真を撮っていませんでした。スイマセン。(苦笑)
ちなみに写真でもわかると思うのですが、一部わざと草を刈り残している場所がわかりますか?これをエコパッチと言うそうで、昆虫や野鳥、植物のためにわざと刈り残しているんです。このときも実際に蝶や野鳥がこの草むらへ入っていく姿を見ました。
我が家近くの公園では全て下草が刈り取られてしまいましたが、こういう工夫をしてもらいたかったなと思いました。


今回の本当の目的は国蝶のオオムラサキを見ることだったのですが、この日は見ることができませんでした…。
この小山田緑地ではオオムラサキの自生地があり、保護のため一部立ち入り禁止となっています。その周囲のクヌギやコナラの木に樹液を吸いに来ることがあるので、運がよければ見ることができるのですが…。今後も諦めずに行ってみたいと思います。皆さんにご報告できればいいのですが。(苦笑)

初めにも書きましたが、この小山田緑地周辺は、はじめての里山散策にはとてもいい場所だと思います。是非皆さんも足を運んでみてください。(笑)

最後に注意も。気軽にとは言っても町中の公園とは違い、危険な場所や生物もいますので、必要最低限の装備と心構えは必要ですよ。お気をつけて。

関連リンク  
小田急沿線自然ふれあい歩道
公園へ行こう!小山田緑地
Posted by ataru at 21:11  |Comments(14)TrackBack(0) | 里山 , 植物 , 地域情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月28日

暑い中の散策。


ツミの住む森梅雨とはいえ、晴れると暑いですね…もう夏です。
それでも風の通る雑木林の中は、比較的涼しくて快適です。
そんな雑木林の中を歩いていると、鼻にツーンとくるすっぱい匂いが漂ってきました。周囲を探すと樹皮の裂け目から樹液をたくさん出しているクヌギの木を発見。この時は昆虫の姿を見ることはできませんでしたが、夜にはカブトムシやクワガタのレストランになっているのでしょうね。(笑)
場所は憶えていますので、今度は早朝に確認してみます。
そしてこの森にも猛禽類のツミが住み着いているんですよ。時折聞こえてくる鳴き声が、静かな森に響いていました。

2羽のツミ森を出て近くに立つ送電線を見ると、2羽のツミがとまっていました。
ちなみにこの真下は住宅街です。(笑)
ツミは遠目から見るとこんな感じです。ちょっとハトっぽく見えませんか?皆さんがハトだと思って見ていた鳥が、もしかしたらツミだったなんてこともあるかもしれませんよ。(笑)

見晴らしのいい送電線の上から、この森を見張っているのでしょうか?それとも獲物を探しているのかな?

ムクドリの水浴びさすがに日のあたる場所は暑いですね。堪らず木陰で一休みしていると、目の前の小さな池に次々と野鳥達が水浴びにやってきました。野鳥も人と同じで暑いのですね。(笑)
小さなスズメやメジロは池の隅で遠慮気味に水浴び。
写真のムクドリ御一行は、10羽ほどでやりたい放題です。水浴びを終えた左上のムクドリの気持ちよさそうなこと。(笑)

自宅に庭のある方は(いいな〜)、植木の受け皿などに水を溜めて置いてみてはいかがですか?
自宅で、野鳥のカワイイ水浴び姿が見れるかもしれませんよ!!
Posted by ataru at 19:54  |Comments(10)TrackBack(0) | 野鳥 , 里山 , 景色 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月31日

今年もツミが来てくれた。


ブルブルッと身を震わす私がよく散策に行く森に、今年もツミが戻って来てくれました。
これで私が観察をはじめてから、3年続けてこの森へ戻ってきてくれました。ツミにとってはいい環境なのかもしれませんね。
こういった環境がまだまだ東京郊外の町にも残っているんですね。

羽のお手入れ今回調べてみると、一時期は生息地域を都市近郊へ広げ増え始めていたツミですが、最近ではまた数が減ってきているようです。
都市近郊に多いカラスによる営巣への妨害や、ツミと同じように都市近郊へ進出し始めたオオタカなどとのテリトリー争いなど、いろいろと問題があるようです。
実際この場所でのツミも、去年はカラスの妨害によって営巣を放棄してしまったようでした。

鋭い目つき今年は去年に比べ、この森周辺でのカラスの数が少ないので、無事に巣立ちまでできることを期待しています。
今は抱卵中のようなので、まずは雛が孵ってくれればいいのですが。
営巣中のツミに迷惑にならないように、見守って行きたいと思います。

PS,最後の一枚は、大きめに画像を貼りました。その場で見ているような感じではないですか?(笑)
Posted by ataru at 23:04  |Comments(26)TrackBack(0) | 野鳥 , 里山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

ありがとうございます。


万松寺谷戸すっかり忘れていたのですが、このブログを始めて2年がたちました。よく続いたなと自分では思っています。
始めた頃には想像もできなかったほど、たくさんの方がコメントを残してくれ、訪問してくださっている事に驚いています。本当にありがとうございます。

このブログを通して日本各地の方とお知り合いになれ、実際にお会いする事ができた方、今では家族ぐるみで交流させていただいている方もいたりと、想像以上の展開に不思議な気持ちです。

私は、どんな方がこのブログを見てくれているんだろうとよく考え、コメントを残してくださった方などは文面から想像してみたりします。
逆に皆さんは、私がどんな人物なんだろうと思っていたりもするんでしょうか?想像する人の数だけ、きっといろんな私がいるんでしょうね。(笑)

このブログを見て自然に興味を持ったり、散歩する事が増えた、なんて方がいたら、とても嬉しいです。
最近は更新もマンネリ気味な感じで、皆さんのご期待に応えられているのか心配ではありますが、今後もマイペースに(スイマセン 苦笑)更新していきますので、よろしくお願いいたします。

写真はこのブログで最初の投稿に使った写真と同じ場所。今日撮影したものです。初心に帰って…。
Posted by ataru at 21:44  |Comments(14)TrackBack(0) | 景色 , 里山 , 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

野鳥の餌探し。


餌を見つけたメジロ公園を散歩しているとたくさんの野鳥の鳴き声を聞くことができますが、雑木林に葉の茂った今の季節は見つけるのも一苦労。
でも緑の中にいる野鳥は、冬枯れの中で見るよりもずっと綺麗で元気よく感じます。この時期は冬に比べ餌になる昆虫も多く、野鳥にとっては嬉しい時期なのかもしれません。

餌を見つけたコゲラ一枚目のメジロも、このコゲラも、シャクトリムシを捕まえていました。植物にとって害虫となるシャクトリムシを野鳥が食べてくれるから、雑木林の環境も守られているのかもしれませんね。野鳥が少なければ、こういった害虫が異常に増え、植物にも影響が出てしまうかもしれませんからね。
でも害虫と呼ばれるこういった虫でも、農薬などの影響で減ってしまえば、餌としている野鳥にも影響があるということでもあるんだな…。
自然界は絶妙なバランスの上で成り立っているんですよね。

餌を持ち帰るスズメこのスズメ(相方撮影)もやはりシャクトリムシを捕まえていました。
先ほどのメジロやコゲラがその場で食べてしまったのとは違い、このスズメはお持ち帰りになられました。きっと何処かでカワイイ幼鳥が待っているんでしょうね。(笑)

もう少しすれば、街中でも幼い顔をした幼鳥の姿を見かけるようになりますね。楽しみだ。
Posted by ataru at 22:23  |Comments(14)TrackBack(0) | 野鳥 , 里山 , 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月28日

スギナ。


スギナに付く雫先日の早朝散歩は、またしても雨上がりの散歩となりました。
雨上がりの散歩は地面が滑るし、足元は濡れるしで、自然の中を散歩するにはちょっと面倒。そんな面倒な雨上がりの散歩が、最近マイブームです。
何故なら植物をとても綺麗に見せるんです。
この日はスギナに付く水滴が朝日に輝き、とても綺麗でした。

宇宙のようだ…スギナの草むら全体が光り輝き、薄暗い中で本当に綺麗に輝いていました。
細い葉の先が光る姿は、光ファイバーみたいでもありますね。(笑)
スギナをこんなにも綺麗にする、雨上がりの早朝でした。(笑)
他にも雨上がりの早朝は靄が綺麗だったり、濡れた木の幹から湯気が出ていたりと、綺麗な光景を見ることができますよ。
あっ、くれぐれも足元にはご注意を。(笑)


ツクシちなみにスギナとツクシ、同じ植物です。知っていましたか?
ツクシはスギナの胞子茎で、春にツクシが伸びて胞子を飛ばします。そして胞子が発芽し伸びたのがスギナです。
スギナはこの方法以外にも、地下茎を伸ばしても増えていきます。もの凄い繁殖力ですね。
どうりで一面スギナだらけになるわけだ。
Posted by ataru at 22:48  |Comments(12)TrackBack(0) | 植物 , 里山 , 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

新緑の木漏れ日。

今朝は深夜に降っていた雨は上がったものの、空にはまだ薄い雲が広がり、朝日が隠れ少し肌寒い、薄暗い朝でした。
朝日を浴びて
そんな中近くの雑木林へ行き、M,satoさんと野鳥観察を楽しみました。8時ごろ、仕事へ向かうM,satoさんと別れしばらくすると、やっと雲の切れ間から日が差し込んできました。
芽吹き始めたばかりの新緑の雑木林の中は、まだまだ光が多く差し込んできます。朝日に透ける新緑の葉も、とても綺麗です。
明るい光が差し込んできても、眠りについたままのような冬枯れの雑木林とは違い、目覚めを感じるとても清清しい光景です。

朝日を浴びるスミレこの季節ならではの明るい木漏れ日の中、雑木林の林床では沢山のスミレが咲いています。
明け方まで降っていた雨の雫が付くスミレは、朝日に照らされ、キラキラととても綺麗でした。
この季節、多摩市内ではそこかしこにスミレを見ることができますが、判別が難しく、種類も多すぎてお手上げです。後日、撮り溜めたスミレの写真をご紹介しようと思っていますが、名前が特定できるか…。(苦笑)

木漏れ日に輝くスミレと同じようにこの季節に里山を彩るのが、ミツバツツジです。
よく街中で見かける常緑のツツジとは違い、冬場は葉を落とす落葉性で、薄紫色の花だけが目立ちとても綺麗です。

新緑の多摩ニュータウン雲も取れ、春の日差しがポカポカと気持ちがよくなった頃、雑木林から抜け出て見晴らしのいい丘の上で一休み。
多摩ニュータウンの町並みが、パステルカラーの雑木林覆われているような気がしました。(笑)
人工的な緑も多いのですが、それでもこういった緑に囲まれた町並の景色が、この町が大好きです。


皆さんも、新緑の時期ならではの、明るい雑木林の中を散歩してみてはいかがでしょうか。
鬱陶しい虫も少なく、地上も樹上もパステルカラーの新緑に覆われて、とても気持ちがいいですよ。(笑)
Posted by ataru at 00:24  |Comments(10)TrackBack(0) | 里山 , 植物 , 景色 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

冬鳥の旅立ち。

昨日、今日と随分と温かくなりました。
昨日は仕事帰りに相方と外食をしましたが、アイスコーヒーとアイスカフェオレが、日中の暖かさから売り切れ。本当に暖かい日が続きます。
こうなると、そろそろ冬鳥たちともお別れですね。

ジョウビタキのオス多摩川で出会った綺麗な色のジョウビタキも、そろそろ大陸に渡っていってしまうかな。
見た目は綺麗ですがなかなか喧嘩っ早い性格で、私とも一定の距離を保って「ヒッヒッ」と鳴き、縄張りを主張していました。この性格を知ると、カワイイと言うよりは粋な感じに見えませんか?(笑)
それにしても、こんな小さな体で海を越えて移動するなんて凄いですね。

オスのルリビタキ何度かご紹介したルリビタキも夏は涼しい高山で暮らすため、そろそろこの辺りではお別れです。
とにかく瑠璃色がとても綺麗で、一度は見ていただきたい野鳥の一種です。
なぜか青い鳥には不思議な魅力がありますが、幸せの青い鳥という言葉が影響しているのかな?(笑)
私もこの冬、思わぬところで出会え、とても幸せでした。
この子達が、来年また着てくれるような環境が残っていることが大事ですね。


冬鳥が見れなくなる寂しさもありますが、これから夏鳥が見られる楽しみもあり、結局は一年中野鳥に楽しませてもらっているんだな、と思うこの頃でした。
Posted by ataru at 22:21  |Comments(18)TrackBack(0) | 野鳥 , 里山 , 多摩川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

雨上がりの朝。


雨上がり先日の早朝、起きるなりすぐに野鳥観察のお誘いがかかり、まだフラフラする頭で急いで家を出た。
玄関を出ると目に飛び込んできたのは、深夜まで降っていた雨の影響でなのか、濃い霧に覆われる丘の町並み。
ちょっと大袈裟だけど、向かい側の丘が雲の上に浮かぶようにさえ見えた。凄く綺麗だった。
急いでいで写真を撮らなかったけど、寝起きの頭でも鮮明に記憶に残っています。皆さんにも見せたかったな。

現地について一枚目の写真がこちら。
水滴が凄く綺麗で、何も考えずに撮った一枚。
まだ薄暗い中でも、水滴がキラキラと綺麗だった。水滴の透明感や冷たさが感じられるような気がします。

朝日が差し込んできた現地では、私を早朝から引っ張り出した某氏と無事合流、野鳥観察や野鳥談義で楽しい時間をすごしました。今そのときのことを思い出して、朝靄の漂う早朝の静けさの中、大の大人が小さな野鳥で盛り上がるって、何か可笑しいですね。(笑)

楽しい時間を過していると、雑木林に朝日が差し込んできました。
雑木林に漂う霧が指し込んできた光の筋を作ります。
静かな雑木林の中、沢山の小鳥の囀りの中でこんな光景を見ると、本当に癒されます。

藪も綺麗だった木の枝や草についた水滴が差し込んできた光に照らされ、キラキラと輝いていました。
普段は目も向けない藪(野鳥観察では要チェックですが)も、この時は一面キラキラと輝き、とても綺麗でした。

季節や天候、時間や角度、その時の見る人の心理的なものも含めて、自然はいろいろな表情を見せてくれますね。
だから飽きもせずに、野山に足を運んでしまうんだろうな。止められませんね、自然散策。
皆さんも、いろいろな自然の表情を楽しんでみてください。
Posted by ataru at 22:02  |Comments(10)TrackBack(0) | 里山 , 日常生活 ,  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

ルリビタキ。


ルリビタキのオス先日メスのルリビタキを紹介しましたが、今回瑠璃色が綺麗なオスのルリビタキに出会う事ができました。
ずっと出会いたくて探し回っていた野鳥です。
今回散策した場所はそれほど規模の大きな里山ではないので、全く予想もしていなかった出会いに大興奮。
出会えた事も嬉しかったのですが、この場所を生活の場に選んでくれた事が一番嬉しかった。
身近な自然の豊かさを再認識しました。

愛想を振りまく?こちらは相方撮影。さすがにオスだけあって?相方の目の前の杭にとまり、愛想を振りまいていました。(笑)
私はこのとき別の場所へ移動してしまい、この日一番の近さでの撮影に立ち会えず…。
この日お会いする事のできた、このブログでもおなじみのM.satoさんにも突っ込まれてしまいましたが、最近相方に完敗です。(苦笑)
まだまだ野鳥の事を知らない相方も、綺麗な瑠璃色の姿には感動したようです。

梅とルリビタキルリビタキ自体は小さいのですが、今回一番気に入っている写真です。
ルリビタキは繁殖期などは亜高山帯で生活をしていますが、冬季には低地などに姿を現します。多摩丘陵周辺では冬鳥として目にすることができます。

春の訪れを感じさせる梅の花とのツーショット、なかなか見れない光景かなと。(笑)
この冬は暖かく春も早そうなので、そろそろお別れかもしれませんね…。いつでも見れると嬉しいんだけどな。残念。
また来年、ここに来てくれるといいな。
Posted by ataru at 01:15  |Comments(10)TrackBack(0) | 野鳥 , 里山 , 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

早朝の散歩。


霜先日、朝7時頃から近くの里山へ散歩へ行って来た時の様子です。
この時間すでに日は出ているもののまだ低い位置なので、丘や雑木林などで陰になっている場所も多いです。
そんな場所では早朝の冷え込みから、いろいろな物に霜がついていました。場所によっては草むらや落ち葉が白く見えるほど。
私の吐く息も真っ白です。吸い込む空気も鋭い。空気が凄く澄んでいるのを感じます。

凍るオオイヌノフグリ暖かい日が続き花を咲かせていたオオイヌノフグリも、ご覧のように霜が凍り付いています。
この時、砂糖をまぶしたお菓子のように見えてしまい、美味しそうだなと思ってしまいました。(苦笑)
見ているほうは綺麗な光景だなで済みますが、生き物達はこの寒さの中大変ですね。春が待ち遠しいだろうな。(一部を除いて)

落ち葉と同化するコジュケイ寒い早朝の人の少ない時間だからなのか、朝食探しに必死なのか、普通に立っている私のすぐそばまで、たくさんの野鳥が寄ってきます。
いつもは藪の中から「ちょっとこ〜い」と呼んでばかりのコジュウケイまで、すぐそばまで自分から出てきてくれました。(笑)
ちょっと遠いのと、コジュケイのもの凄い保護色ですが、わかりますか?(苦笑)

ルリビタキ(メス)そんな中でも一番寄って来てくれたのがこのルリビタキのメス。尾羽に僅かに青色が入っていますが、オスは背中全体が綺麗な青色で、とても綺麗なんですよ。
残念ながらこの日はオスの姿を確認する事はできませんでしたが、とても綺麗な鳴き声だけは聞く事ができました。

カシラダカそのすぐそばの地面では、カシラダカの群れが一生懸命餌探しをしていました。
この写真はシジュウカラ同士の喧嘩を皆で眺めて(警戒して)いる所です。親分ぽい一羽の頭の羽が立っていますね。だから頭が高い、カシラダカだそうです。
それにしてもこんな風に地面にいると、背中の色がうまく保護色になっているんだなと感心します。
そう考えると青く目立つルリビタキはどうなんだろう?

手や足の指先の感覚がなくなるほど寒く、写真を撮りながら何度も鼻をすすりました。それでも、早朝の静かな中だと野鳥の声がとてもよく聞こえ、空気も澄んでいてとても清清しい散歩でした。
一番辛いのは早起きかな……。(苦笑)
Posted by ataru at 23:15  |Comments(6)TrackBack(0) | 里山 , 植物 , 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月30日

冬枯れの雑木林で。

皆様、お久しぶりです。
年末の忙しさに怠け、すっかり更新をサボっていました。申し訳ありません。
そしてお待たせいたしました、ちょっと前、いや大分前の散策記、更新です。(苦笑)

冬枯れの雑木林すっかり葉の落ちた雑木林は見通しがよくなって、野鳥観察には最適です。
風の当たらない南斜面でのんびりと座っていると、太陽の光が温かくて気持ちがいい。野鳥を待っていたのに思わずウトウトとしてしまいました。とはいえ季節は冬、しっかりと冷えきった私の体は、翌日から風邪との戦いに…。

コゲラ静かな雑木林の中でぼんやりとしていると、頭上でコツコツと木の幹を突付く音。見上げると、チョコチョコと移動しながら幹を突付く小さなキツツキ、コゲラの姿。
必ず考えるのが、よく脳震盪を起こさないな〜。(苦笑)

シジュウカラコゲラが飛んでいってしまうと、またシ〜ンと静まり返る雑木林。
しばらくすると、今度は賑やかな鳴き声を出しながらシジュウカラの群れが近づいてきました。
餌を探しながら、忙しなく木の枝を移動していきます。そのまま私の頭上を通過して、賑やかに去っていきました。
この時期群れで移動しながら餌を探している事が多いので、うまく行けば一度に沢山のシジュウカラを見ることができますよ。逆に全く見れないなんて事もあるかもしれませんが…。

うぐいす冬のこの時期でも、笹薮だけは緑に茂っています。
その笹薮で、なにやらガサゴソと動く姿が。やっと捉えたその姿は、ウグイスでした。
鳴き声は綺麗ですが、けっこう地味な鳥です…。うぐいす色なんて言いますが、メジロのがそのイメージには合う。
そしてこの時期「ホ〜ホケキョ」なんて鳴きません。
春以外、全く存在感のない鳥。(苦笑)

この日は他にも、ヤマガラ、カシラダカ、メジロ、エナガ、ガビチョウ、コジュケイ、オナガ、カケスと沢山の野鳥を見ることができました。
葉の茂る夏場では、鳴き声はすれども姿は見えず。なんてことが多いので、見通しのよくなる冬枯れのこの季節、野鳥観察には本当に最適です。
温かい格好をして、出かけてみてください。
Posted by ataru at 02:02  |Comments(4)TrackBack(0) | 里山 , 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

雑木林の紅葉。


雑木林の紅葉コナラやクヌギなどの雑木林の紅葉は少し遅めで、ケヤキ、桜などがすっかり葉を落とした今の時期でも、綺麗な色で丘を包んでいます。
もみじのように間近で見た時の美しさはありませんが、こうして離れた所から見るととても綺麗です。

冬枯れ間近雑木林の中では、笹などの常緑種以外はすっかり冬支度。
遠くから見るとまだ多く残っていたように見えた葉も、真下から見上げると随分と少なくなっています。夏にはほとんど見ることのできなかった空が、雑木林の中からも見えます。
完全に葉が落ちるまで、もう僅かですね。葉が落ちた雑木林は寂しい気持ちになる。
ですが、見てもわかるように見通しが良くなるので、野鳥観察には最適なんですがね。楽しみ〜。(笑)

バレバレだよ…雑木林の床は、すでに落ち葉だらけです。歩くたびに「サクサク」と気持ちのいい音を立てる。
この落ち葉が一部の生き物にとっては、冬を越すための毛布代わり。この下に沢山の生物が、春の訪れを待っているんですね。なんか不思議です。

そんな中、近くで落ち葉の下の餌探しをしているムクドリ。さらにムクドリにロックオン状態のネコ。一応食物連鎖がここにもありました。(苦笑)
それにしても、落ち葉の中で目立ちまくりのこの白ネコ。そ〜っと忍び寄っているつもりでも、動くたびに「ガサガサ」と落ち葉の大きな音…。バレバレです。
もちろん、結果は…。(苦笑)
Posted by ataru at 20:45  |Comments(12)TrackBack(0) | 里山 , 植物 , 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

ウソ、鳥の名前です。

夕方から近所の桜ヶ丘公園に紅葉の様子を見に行ってきました。そろそろ見頃かもしれませんね。
そんな公園内の紅葉を撮影しながら歩いていると、双眼鏡を持ったご夫婦に「植物を撮影しているんですか?」と声を掛けられました。(単眼レンズだったからかな?)
私が「特に植物ってわけではないんですが、鳥とか植物とか景色とか、自然の中が好きなんで」と答えると「今向こうに飛んで行っちゃたんだけど、そこにウソがいたんですよ」と、心躍る情報を教えてくれました。
他にもご夫婦にいろいろとお話を聞かせていただいた後、そのご夫婦と別れ早速ウソがいたという藪に行ってみました。

ウソレンズを300ミリに付け替えて待っていると、すぐに6羽のウソが飛んできました。かなり薄暗かったのでどれもブレてます。証拠写真ということでお許しを…。
名前が特徴的なこのウソは、冬になると大陸から渡ってくる野鳥で、雄は写真のように首が赤くてとても綺麗です。藪の中で植物の種を盛んに食べていました。

ウソ(雌)この地味な方は雌です。孔雀などが有名ですが、鳥は雄のが派手で綺麗な姿をしているものが多いですね。
この子は種を食べるのに、ホバリングしながら食べたりといろいろな行動を見せてくれました。が、申し訳ないのですが何枚か撮影して、後は色の綺麗な雄ばかりを撮影していました。(苦笑)

アカウソ?現地では気が付かなかったのですが、この子は首の赤い色が胸にまで続いています。これが亜種のアカウソなのかな?
ちょっと分りづらいのですが、一枚目の子と比べるとわかると思います。違うかな〜。


ウソは一昨年、小山田で見て以来だったので、凄く嬉しかったです。それまで紅葉に夢中だったので、ご夫婦が声を掛けてくれなければ見ることができなかっただろうな。感謝です。
こんな小さな体で海を越えて来て、多摩の公園の藪にいるなんて不思議な感じがしますね。(笑)
可愛かったな〜。

それにしても、ウソって名前…。何でこの名前になったんだろう。
Posted by ataru at 00:06  |Comments(12)TrackBack(0) | 野鳥 , 里山 , 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月07日

小田急・京王 合同ウォーキング。(薬師池公園)


多摩丘陵 花探し 公園めぐり前々回から二回にわたって薬師池公園のことを紹介してきましたが、その薬師池公園がコース内に入れられた、小田急・京王合同ウォーキングが開催されるようです。
パンフレットの画像は大きめに貼りましたので、クリックで拡大すれば、ある程度読むことができると思います。また京王・小田急線をご利用の方なら、駅構内に画像のパンフレットがあると思いますので、探してみてください。

・コース
スタート若葉台駅→真光寺公園→野津田公園→民権の森(ぼたん園)→ふるさと農具館→薬師池公園→ゴール鶴川駅 約12,5キロ 徒歩約3時間30分 

・日時
11月19日(日)自由参加/小雨決行 参加費無料(交通費自己負担)
・集合受付・スタート 
京王相模原線 若葉台駅 改札前9:00〜11:00
・ゴール
小田急線 鶴川駅 11:00〜15:00
時間内にゴールされた方全員に記念品をもれなくプレゼント!!

だそうです。
私も休みなら参加したかった…。
この辺りに詳しい人ならわかると思いますが、長い距離だしアップダウンが多いので、結構ハードです…。(苦笑)
気軽とは言えない距離ですが、興味のある方は参加されてみては?(まるで私が広報のようですが、京王、小田急の関係者ではありませんよ〜。笑)

木から生えるヤブランで、その薬師池公園で見つけた自然の中の偶然。
これは桜の木に開いた室から生えたヤブラン。
人の手によるものなのか、野鳥が偶然この室にヤブランの実を落とし、それが成長したものなのか…、どうしてこうなったかは謎ですが、こういう共存(居候?)を見つけると、個人的に何故か楽しいのです。(苦笑)
お互い必死なんでしょうが、勝手に「仲がいいね」なんて思ってしまうんですよね。

ハ。もしくはバ?クモの巣に引っ掛った小枝が、偶然にもハ、もしくはバ?もしくは八(はち)に見える。(笑)
こういうどうでもいいような物を見つけるの、かなり得意です。(自慢にならない)
そして相方もこういうのかなり好き。
空を向いて2人で「ハだよハ。八(はち)ってのもありだね。」と騒いでいると、そんな様子を見ていた通行人、私たちの目線の先を見て「何が?」って感じでしたね…。まさかこんな事で騒いでるとは思わなかったんだろうな。(苦笑)
結構面白いんだけどな〜。(笑)
Posted by ataru at 20:02  |Comments(4)TrackBack(3) | 地域情報 , 里山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

野鳥観察のシーズン到来。(薬師池公園)


シジュウカラ多摩丘陵の自然豊かな薬師池公園では、前回の散策で沢山の野鳥に出会えました。
この子は藁葺き屋根の上に現れたシジュウカラ。
街中や公園でもよく見ることのできる、スズメくらいの大きさの可愛い野鳥です。ツピツピツピと鳴き声も可愛く、動きもちょこまかと可愛い。

苔を掘り返す様子を見ていると、藁葺き屋根に生えた苔を毟って掘り返していました。これがかなり豪快で、勢いよく毟った苔が下にいる私たちの方まで飛んできます。わざと狙ってる?(苦笑)
きっと苔の間に住み着いている昆虫でも探しているんでしょうか、チョコチョコ場所を変えてはほじくります。途中で何かを啄ばんでいましたが、残念ながら何かは確認できませんでした。

仁王立ち最後に無防備な後ろから失礼して…。
本や雑誌では顔が見えるように正面や横から写したものが多いので、あまり見る機会のない姿かなと思ってご紹介してみました。(笑)
シジュウカラの特徴、背中の薄く黄色い色がとても綺麗ですね。
お尻を向けて、ちょっと失礼な写真ですが、自分では結構気に入っている写真です。(笑)

ヤマガラちょっと写りが悪いのですが、シジュウカラの仲間のヤマガラ。
大きさや仕草なんかはよく似ていますが、この鳥は色がとにかく綺麗ですよ。自然の中ではよく目立ちます。
シジュウカラに比べるとあまり街中で見ることはありませんが、広葉樹の多い公園などでなら見ることができると思います。
ヤマガラは秋になるとどんぐりなどの木の実を、樹木の割れ目などに貯蔵する習慣があるのですが、この子は藁葺き屋根に貯蔵していました。(笑)
あっ!?まさかあのシジュウカラ、これを狙って……。
真相はいかに!?(笑)

鴨のカップル?池のほうではカルガモやアヒルが気持ち良さそうにのんびり泳いでいます。
中にはドタバシャと凄い勢いで水浴びを始める者もいましたが…。
冬場にはマガモなど、いろいろな水鳥が見られそうですが、どうなんでしょう?
冬場にどんな水鳥が訪れるのか、今から楽しみです。


薬師池公園では、野鳥撮影のためでしょうか?岩の上などに野鳥の餌が置かれているのをよく目にしました。
様子を見ていると、そこにはシジュウカラやヤマガラが現れました。これが人馴れをしているのか、近くまで寄ってもあまり逃げません。おかげでじっくり観察する事ができました。(ヤラセになるので写真は撮りませんでした。)
そして一番驚いたのが、手でヤマガラなどに餌をあげている方がいた事。その方が手を差し出すと、ヤマガラが手の平に乗って餌を持っていきます。(笑)
野鳥観察に興味を持ったばかりのかたには、間近で可愛い野鳥を見れるし、野鳥と人とが仲良くていい場所だと思います。今回かなり楽しかったので、私もちょっと通ってしまいそうです。(笑)

これからの季節は木々の葉が落ち視界が開けるので、野鳥観察にはいい季節です。皆さんの家の近くの公園などでも、きっといろいろな野鳥が見れるはずなので、楽しんでみてください。
Posted by ataru at 20:05  |Comments(12)TrackBack(1) | 野鳥 , 里山 , 地域情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月30日

薬師池公園。


薬師池今日は町田にある薬師池公園に行ってきました。ここは以前ご紹介した町田リス園の隣にあり、多摩丘陵の自然豊かな公園です。
また周辺には、ぼたん園、ダリア園、七国山など多くの散策どころがあり、この周辺だけでも十分一日を楽しめる場所です。
今回は紅葉の様子を見に行ってきました。写真のようにまだ一部の紅葉だけでしたが、微妙な色合いの部分紅葉もまた綺麗ですね。

日本の秋公園内にある古い民家の庭先のモミジは綺麗に色づいていました。
紅葉したモミジ、椿の花、藁葺き屋根。日本の秋を絵に描いたようなシーン。
こういう光景を見ると、日本人で良かったな〜と思います。でも日本人だからそう思うんだろうけど。
外国でも紅葉を楽しむ習慣はあるのかな?あまり世界のことを知らない私です。

藁葺き屋根から煙がちょうどこのとき、その藁葺きの屋根からは所々から煙が漏れ出していました。なんだろうと裏に回ってみると、管理人の方が囲炉裏で薪を焚き、煙で藁葺き屋根を燻しているところでした。聞いてみると、藁葺き屋根などに虫がつくのを防ぐために、こうして週に一二回焚くそうです。
室内を覗かせていただくと、囲炉裏から上がった煙が天井にたまり、これは虫にとっては堪ったもんじゃないなという感じでした。昔の人の知恵、うまくできたシステムですよね。(笑)
(写真ダメダメでスイマセン。空飛んじゃってるし、煙もわからない。泣)

枝先から赤く・・・本格的な紅葉はまだまだですが、こういった部分紅葉もいいもんですね。
よく紅葉でテレビや雑誌で目にするものは、一面の赤や黄色の物が多いので、こういった部分紅葉を見る機会が意外と少ない気もします。
木全体だけでなく一枚の葉を見ても、その中で赤と黄色と緑とが混ざり合っていて、この微妙な色合いが自然の出す色なんですよね。本当にすごいな〜といつも思ってしまいます。
木々を見ていると季節の変化を強く感じとることができますね。



PS、今回の散策はネタが抱負でした(私的に)ので、しばらく薬師池がらみが続きそうです。
Posted by ataru at 23:43  |Comments(10)TrackBack(0) | 里山 , 地域情報 ,  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

くっ付く種。


しがみ付かれた先日の多摩川散策中、どうも右足の膝の辺りがチクチクする。
なんだろう、虫にでも刺されたかな?なんて思って見てみると、ジーンズにくっ付く小さなものが。
誰でも子供の頃に経験あるんじゃないかな。(笑)
秋の草むらで遊んでいると、そこらじゅうに付いてくる植物の種。
この歳で付けている人は少ないと思うけど…。町に出る前に気付いてよかった。(苦笑)

犯人これが犯人のコセンダングサの種。帰化植物ですが、今や何処にでも生えている雑草。
種はよく見ると鈎針状になっていて、繊維に絡まるメカニズム。動物の毛などに絡まって、種を運んでもらおうって魂胆が凄いですね。無理やりです。(苦笑)

他にも子供たちのイタズラ道具となる、オナモミなんかも有名です。ちなみどちらもキク科の植物。キク科に動物散布をする植物が多いようです。

これからの季節、セーターなんか着ていったら気をつけないと。知らない間に背中にくっ付いて、そのまま町になんてことになったら笑われちゃいますからね。(苦笑)
Posted by ataru at 21:04  |Comments(10)TrackBack(0) | 植物 , 多摩川 , 里山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月03日

あのシーンが今!?


小野路皆さんこの写真に見覚えがありますか?
もしかしたら、はじめてみる方も多いかもしれませんね。私がこのブログを始めたときに、一番初めに投稿したものです。
この頃は一眼レフデジカメではなく、コンパクトデジカメのIXYを使用していました。
そしてこのカメラには、ある機能があります。
この写真を撮影した時に、そのある機能でも記録をしていました。
それは…。

この先は…そしてこの場所でも、季節は違いますが、その機能を使って記録を残していました。
そして今、ついにその記録を公開できる日が!!
このブログの新たな扉が今開きました!!(もの凄くオーバー)


交流はないのですが(苦笑)、私が一方的によく拝見させていただいている方のブログで、このツールを使用しているのを拝見し、私も使用してみる事にしました。
カメラの機能上この程度しか記録できませんが、今までとはまた違った良さを感じていただければと思っています。
今後も随時アップしていきますので、「あの場所を」などのリクエストがあれば、お気軽にコメントください。
私のことなので、どの程度期待に応える事ができるかわかりませんが…。(苦笑)

こそっと隠しましたので、見つかりましたか?(笑)
Posted by ataru at 19:02  |Comments(16)TrackBack(0) | 動画 , 里山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする