2008年11月03日

由良川・落ち鮎釣行記

1時過ぎ、たがみさんの家に行くと
昨夜の獲物が、早くも開きにされ、
2階のベランダに、所狭しと干されていた。
実は本日、由良川へ落ち鮎釣りに連れて行ってもらう事になっていたのだ。
私は、友釣り歴は長いが、素掛けの経験はなく
果たして、そんな人間が訪れた所で、掛ける事など難しいのでは、と思ったが
この夥しい数の干物を見せられては、否が応でもヤル気が漲る。
なんでも、昨日の解禁日、橋の上から覗くと、川面が真っ黒になるほど鮎が居たと言う
嬉しい情報も頂き
早速たがみ号に乗り換えて、一路由良川のポイントを目指す。
途中、たがみさんのご釣友のF井さんと合流、約2時間でポイントの橋が見えて来た。
さすが、釣れているだけに、
河原はおろか、橋の上からも竿を出されている釣り人がおられるのが、見えている。
さあ、では釣らせて頂きましょうか♪
と、勇んで車外へ出ようとしたが
私より、一足早く川面を覗かれたたがみさんが
「ありゃ、昨日よりエライ水減ってるわ・・・」
と呟かれた。
よく見ると、昨日沢山見えていた鮎も、全く見えないという。
たしかに、先行されている他の釣り人の竿も、曲がる様子が伺えない。


由良川








ううっ、なんとなく先が見えて来たような(汗)

「おかしいなぁ、昨日は良かったんやけどねぇ」

釣りでは、よくある事である。(苦笑)
たがみさんもF井さんも、少々意気消沈。
しかし、幸いな事に、私は初挑戦の為
目の前の状況が、悪いのかどうかも判断出来ない為
一人、ハイテンションを保っている(爆)
それに、時合は日が落ちてかららしいので、まだまだ諦める必要はない。
とりあえず、河原へ降りて、釣り方の指導を受ける。
なんせ、私は素掛けの竿を持つのも、初めてなので
仕掛けの取り付け方から、教わる必要がある。
そして、仕掛けがセット出来、竿の振り方を教わる。
たがみさんが、数回竿を振られるのを見せて頂き、
見よう見まねで、一度振ってみた。

「はい、オッケー♪」

・・・は?

日暮れまで、もう2時間もない。
一刻も早く、マスターしないといけないので
時合まで、降り捲らなければ!と思っていたが
こんなんで良いんですか?

「うんうん、グ!もう行ける!」

・・・って、ほんまかいな?(苦笑)

とりあえず、振り方は完全にマスターしたようなので(爆)
次は、ポイントの見分け方だ。
鮎は、浅場の小砂利と砂が混じったような所で、産卵をするらしく
ポイントとなるところは、石が白く磨かれているので
そこを狙うようにと教わった。
なるほど、川底を見ると、石が曇っているところや、藻が生えている所の間に
そのような場所が、いくつかあるのが確認出来た。

そうこうしている内に、徐々に日が傾き始めて来た。
そして、私のシモ手で竿を出しておられた釣り人の竿に、鮎が掛かり
しばらくして、私の竿にも、待望の魚信が。
初めての鮎は、20cmを超えていた。
しかし、超硬のコロガシ竿&道糸5号の為、竿を支えているだけで
造作もなく鮎が飛んで来る。

これは面白い。
しかし、困った。こんなもん教えられたら、また道具増えまんがな(苦笑)
そして、日が完全に落ちた6時頃から、ペースが一気に上がり出す。
それにしても、初挑戦の私には、全くの異次元の釣り。
通常、夜釣りといえども電気ウキを使ったり、水銀灯の元で竿を出したりと
視覚も魚信を追う一端を担うのだが
この釣りは、ライトが使えない為、当然、視覚は用を成さない。
掌と耳だけが頼りで、そこに神経を集中させる事になる。
オモリの着水音、オモリが川底を転がる感覚で、
仕掛けの位置を知り、鮎が掛かる瞬間を待つのだ。
が、暗闇で、何も見えない分、聴覚が異様に研ぎ澄まされるのが分かる。
普段、ほとんど感じる事のない
膝に遮られる水流の音や、水を切る道糸の「鳴く」音が、
耳の中で、大きく響く。
そして、掛かった魚が、水面から浮き出る瞬間を、竿の弾力が緩む手応えで感じ取り
すばやく、腰に差してあるタモ網へと導く。
(って実際、かなり、もたついていましたが)
7時頃はピークで、ほとんど仕事。
なんせ、オモリが着水するかどうかの時点で、既に仕掛けが引っ張られている状態で
ほとんど、スカなし(笑)
横着になり、鈎が指に刺さらない状態でも、交換せずに釣り続行。
このため、バレが多発したが、それでも、クーラーが一杯に。
これ以上釣っても、後の処理に困るので(って、贅沢な話やなぁ)
8時、納竿とした。

たがみさん、F井さん、お世話かけました♪

とりあえず、いつもの塩焼きと、ちょっと炊いたヤツで頂きました。
夏の鮎とは、程遠いんだろうなぁと思っていましたが
これも、なかなか美味しかったです。


鮎のたいたん

 
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2008年09月15日

熊野・鮎釣行記

2時9分、セットしてあった目覚ましの1分前に
ピタリと目が覚める。
そして、身支度を済ませ、表へ出ると
これまた予想通り、集合時間の10分前に
熊野爆釣の使者・たがみさんが、愛車を駆って到着。
何もかもが、予定通りだ・・・と言いたいところだが、

なんですか?この雨。
予報では、何とか持ちそうなので安心していたが
朝、実は起してくれたのは、この雨音だった。
過去2回の熊野遠征、いずれも雨中での釣りで
今回こそはと思ったが、またしても雨なのか。

が、たがみ号に乗り込み、出発する頃には小降りとなり
次第に天気は好転。
少々予定に狂いが生じかけたが、無事、晴天の下で釣りが出来そうだ。

さて、今回のポイントは、
先週、おにやんまさんが下見をして来て下さった、スペシャルポイント。
若干、先週より減水しているらしいが
鏡の水面の下には、無数の鮎が見え、天気も上々と来れば
何も案ずる事はない。
既に、瀬肩で竿を出されている、新潟から急遽参戦の大阪のまなさんは
早くも竿をしならせておられるのが見えたが
それでも慌てずゆっくりと朝食を摂り、
8時30分、その鏡の水面へオトリを送り出す。
が、やはり減水の影響なのか、群れに馴染むばかりで、追い気がない。
30分ほどして、交通事故的な掛かりで、18cm級の友頃サイズが来たが
こいつを行かせても、同じように馴染むばかり。
2匹目も3匹目も同様の掛かり方。
型は予想以上に大きく、引きは楽しめたが
入れ掛かり場所を求めて、少々場所移動。
私のカミ手で竿を出されていたたがみさんが、更に上流へと消えて行かれたので
こちらも徐々に釣り上がる。
が、どうも良さそうなポイントでは、反応がなく
1時間ほど探ったが、アタリなし。
踵を返して、今度は朝一のポイントより、シモ手を探る。
30分ほどして、対岸のテトラのヘチでやっと。
小さいながらも、久しぶりの手応え。
私のシモでは、松滋郎さんが軽快に掛けている。
やはり、この辺りがポイントなのか。
しかし、オトリが代わっても入れ掛かりにはならず
見事に30分に1匹のペース。
なんとか、昼までに7匹釣る事が出来たが、予定よりはだいぶ少ない。
やはり、昨日に釣り切られた感がある。

と思っていたが、上流から戻って来られた、たがみさん
下流から戻って来られた、おにやんまさん
共に20匹ほどの鮎を持っておられる。

なんや、アカンの、私だけですか?(汗)

とりあえず午後は、予定の本流へ。
ここ萩の瀬は、人気ポイントらしいが、今は釣り人2人。
内1人は、車中で爆睡、リタイヤされているようで、ほぼ貸切。
ゆっくりと昼食を摂りながら様子を見ていると
(って、アンタ、食ってばっかりやな)
早くもおにやんまさんは、下流部で竿を出されている。
目の前のポイントには、たがみさんと松滋郎さんが陣取り
大阪のまなさんは、瀬肩の鏡の方へズンズン登って行かれた。
これを見て私は、瀬で竿を出されていた釣り人のカミへ。
肩の辺りから、オトリを送り出した。
ところが、この頃から雲行きが怪しくなる。
そして、間もなくゴロゴロ〜。

なんやカナンなぁ。こんなトコまで来て、雷で中止かいな。

ところが、どうやら後ろで動き回っている
ブルドーザーから出ている音のようで一安心・・・

と竿を構え直したが
次の瞬間、雷鳴と共に、目の前でドッカ〜ン!
「うわぁ、今度こそ、ホンマもんや!」
と、慌てて竿を投げ出・・・そうと思ったが、なんとその時アタリが。

うわぁ、カナンなぁ。しかし、私は試されているのか。
この1匹を取り込みたいが為に、竿を立てた瞬間、
雷にやられてしまう、寒い釣果の釣行記に花を添える、
素晴らしいオチが付くのか?
いや、折角のネタも、くたばったら書かれへんなぁ・・・

などと、あれこれ思いながら、気休めに身をかがめて取り込みに掛かる。
なんとか取り込みに成功、と同時に竿を置く。
すると、ほぼ同時に、遂に雨が落ち出す。
そして、次第に雨脚は強まり、土砂降りに。
雷が鳴っても、誰一人上がろうとされなかったが、
これには、さすがに皆さん一斉に、一時中断。
(但、大阪のまなさんを除く・・・爆)

まあ、降り方からすれば、通り雨の雰囲気。
程なく止むだろうと思っていたが、一向に止む気配がない。
なんとか、雷が鳴り止んだので、ヤケクソ気味に竿を持ち直す。
なんせ、尋常ではない降り方。
一応、合羽を着て、帽子もかぶっているが
ひさしに滴る雨がメガネを伝い、視界も悪く、目印さえ見えない。
もうテンション0。(苦笑)
が、こんな時に限って、鮎が反応したりする。
なんと、出し掛かり3連チャン。一気にヒートアップ(笑)
が、4匹目、バレ。
見事にアタリが遠退き、5時までボウズ。
とりあえず本日は泊まりの為、日没まで就業予定なので
まだ探っていない対岸へ渡り、続行。
何とか浅場で数匹掛け、15匹に。
なんとか2桁は釣れたが、物足りず、明日に期待して6時納竿。
日帰りのまなさんを見送って、宿へ。


翌日も、あまり良い天気とは言えないが
なんとか雨も止み、水況にもほとんど影響が出なかったようで
8時、狙いのポイントへ。
が、既に沢山の釣り人で賑わっている。
昨日のポイントなど、短い瀬なのに、10数本の竿が見える。
瀬肩に松滋郎さん、そのカミのトロ場におにやんまさんが入られ
私とたがみさんは、更にそのカミへ陣取った。
かなり広いポイントで、水は透き通り、川底の鮎の動きが良く見えるが
見た目よりかなり深く、
数歩立ち込んだだけで、あっという間に腰ぐらいの深さに。
8時48分、オトリを送り出すと、あっという間に群れを追いかけ出したが
あまりの深さに、こちらが全く付いて行けず、
爪先立ちで頑張ったが、敢え無くオトリを引き戻す。
この繰り返しばかりで、まるでオトリの散歩状態。
引っ張られるままに、ウロウロして、気付くと、
昨日のポイントまで来てしまった(汗)
しかし、ここでは朝早くから竿を出されていた人が多かったのか
皆さん既に休憩中で、ポイントがかなり空いていた。
まあ、昨日、日の暮れまで大勢で竿を出していたので、
鮎が残っていないのかも知れないし、釣れないのかも。
そう思いながらも、折角来たのでと、オトリを交換して送り出す。
しかし、キッチリ徒労に終わる。
開始から2時間、丸坊主。
皆さんの所へ戻ると、既に釣果を上げておられたが
それぞれ、2〜6匹と、今一つ掛かりが悪そう。
とりあえず今度は、皆さんの下流側へ。
渕の上がりの良さそうな所があったので、オトリを送り出す。
が、魚の活性が低いのか、カスリもしない。
ところが、何気なく上流に目を向けると
私のカミ手で竿を出されていたおにやんまさんが、入れ掛かりをさせている(汗)
私のオトリも、まずまずの動きをしているが、やはり釣り立てでないと
反応が悪いのか。
あっという間に、昼が近づいて来た。
まずい。こりゃボウズの気配が、濃厚だ。
とりあえず、昼食後に何方かにオトリを貰って、別のポイントに転じよう。
そんな事を考えていたが、11時59分、
なんと、お昼のサイレンがなる直前に、目印が飛んだ。
手応えからして、そんなに大きい鮎ではないと分かったが
慎重に慎重に、「もうこれが取り込めへんかったら、帰るで〜」と
泣きを入れながら、取り込みに掛かる。
なんとか、無事取り込みに成功、と同時にサイレンが。
シモから、たがみさんが戻って来られたら、昼食にしようと思っていたが
その僅かな時間に更に2匹追加出来、
なんとか、午後の部の遊び用の「玉」が出来た。
が、またしても、昼飯のパンをかじっていると、雲行きが怪しくなって来た。
そして「なんや、私と熊野の相性は抜群やな」などと、
皮肉を言っているそばから、雨が落ち出して来た。
幸い、大雨にはならなかったが、シビシビ降り続き、蒸し暑くて堪らない。
が、1時25分、一気にテンションが回復するようなアタリ。
先ほど、おにやんまさんが、入れ掛かりをされていた、
対岸が岩盤の早い流れの瀬に、オトリを送り込んだ所
一発で、追って来てくれた。
これは、良い背掛かりが取れた。ここから一気に挽回だ。
と、意気込んだが、この1匹のみ。
どうも、調子が出ない。
が、朝方、釣っていた渕の上がりでやっと会心のアタリが。
こいつを瀬に入れると、すぐに反応。
いつの間にか、空から薄日が差し出している。
これは吉兆。
いや、このお陰で活性が上がり出したのだろう。
そして、この釣りたてを同所に送り込むと、
またしても、魚信が。

よっしゃ〜!これは釣れ続くで!

と思ったが、どうも引き具合がおかしい。
嫌な予感的中で、上がって来たのは、ボウズハゼ。
これで、オトリも仕掛けも、弱りに弱り、
後は、何の変化もない時間が流れ、納竿時間の4時を迎える事に。



結局、2日目は6匹の鮎にしか出会えませんでしたが
充分に楽しむ事が出来ました。
ボウズハゼとも対面が叶いましたし(苦笑)

いや、皆さん、お疲れ様でした♪


赤木川






朝一のポイント。
鮎は沢山見えましたが、あまり掛かりませんでした。


萩の瀬?







午後のポイント。
こんなに良い天気なのに、この後数十分で、一気に天候悪化。
雷&土砂降りとなりました。


月ヶ瀬でしたっけ?







2日目のポイント。
画像の釣り人は、おにやんまさん。
このカミ手に、陣取りましたが、ボウズを喰らいました(苦笑)



 
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2008年09月07日

安曇川釣行記(のような・・・)

いつもより若干、早いであろうか、6時10分
松滋郎の瀬の肩から、そっとオトリを送り出す。
そして一時間後、この瀬を一通り攻め、余裕でN瀬プロに電話。

「もしもし。あ、心配要りません。安心してお越し下さい」

実は本日、会社の連中と、ここ安曇川で
釣った鮎を食おうと計画していたのだ。
まあ、まだ、たまたま鮎は一匹も釣れていないが
昼までには何とかなるだろう
(って、そんなんで一体、どこが安心出来んねん?)

・・・ああ、それはお天気(爆)

実は、数日前まで、週末は完全に雨の予報だったので
朝、皆さんが出発される頃を見計らって、
お天気情報を入れる事になっていたのだ。
雨が降りそうな場合は、どなたもお越しになられません。
私の昼飯も到着しません。

なんせ皆さん、お偉いさんですから(苦笑)

電話を入れた後、天気が崩れそうな気配が出て来たらと心配したが
そんな心配は、全くしなくていいほどの、上々の空模様。
それに今日は、上手い具合に左岸用のオトリも手に入ったし
1匹目は死に掛けとるけど、何も案ずる事はない。
そう、ここのポイントは、その大半が左岸からの釣りになるので
対左投手のスペシャルオトリ・高橋光信号が力を発揮するのだ!
(って、分かる人、おんのか?高橋)

が、意に反して(というか予想通り)
次の1時間も、オトリを弱らせるだけに終わった。
もう、オトリには瀬を泳ぐ力もない。
まあ、目の前オトリ屋さんやし、最悪、土手登って買いに行けばエエか
と、半分やけくそで、目の前の全く流れのない深場に放り込んだ。
すると、上手い具合に野鮎が反応してくれたようで、何か掛かった。
手応えは、まるでモロコのように、プルプルと頼りない。
恐らく、オトリにもならない小さな鮎か、オイカワなどであろう
そう思って、雑に仕掛けを引き寄せた瞬間、
サカバリが切れる手応えと共に、竿が大きくしなった。
上がって来たのは、いきなりの22cm、鮒のように体高のある
見事な鮎であった。
松滋郎さんから、「今年は型が大きいので注意しいや」と情報をもらってはいたが
これほどの大物が掛かるとは。
いや、安曇川でこれほどの型が釣れるとは、正直驚いた。

なんせ例年、ダシジャコみたいなのが、標準サイズですから(苦笑)
ところが、次に掛かって来たのも、同型。
その次のは、23cmと一回り大きい。
大き過ぎて、この3匹目はキャッチミス。
幸い、陸地に落ちたので、助かったが砂まみれにしてしまった。
これでケチがつき、入れ掛かりが終了してしまったが
その後も、パラパラ掛かった。
当然のように、ハリス切れなどトラブルが多く
釣果は8匹にとどまっているが
まあこれで、皆さんが到着される頃までには、
何とか食べる分ぐらいは確保出来るだろう。

そう確信して、11時過ぎに電話を入れた。



「ああ、思ったより早よ着いてん、そやしコッチ持って来てくれる?鮎♪」

「エエ?今、何処にいんのん?」

「ああ、前に行った橋(舟橋。この方達は橋の名前はお分かりになりません)のトコ」

エエッ?何言うてんのん。今日は松滋郎さんのスイバでやる、言うてたやん。
それに、今からヤリカスの本流行ってどうすんのん。
折角、ここ釣れてんのに。しかも空いてる場所ほかして、そっちに代われてかいな

・・・なんて話、この方達には通じません(悲)

釣り場から宴会場に移動すると、すっかりお出来になっておられました(苦笑)
と同時に、オトリも徴収されました。

さて、その宴会場の前から竿を出しましたが
予想通り、全く掛かりません。
そして予想通り、野次の嵐です(爆)
「おい、もう食ったぞう。早よ次の釣って持って来んかい!」

なんせ、この方達
「なんで、お前、走るの10秒も掛かるねん。
なんで、カールルイスに出来て、お前に出来ひんねん」

という考え方の持ち主でいらっしゃいますから(苦笑)
しかも、なんとか釣れた2匹の鮎も、しりから串に刺して行かれます(泣)

結局、こんな調子で釣果は振るいませんでしたが
まあ、今日は元々食べて頂くのが目的でしたし
喜んで頂く事が出来たようで、満足しております。




くそー、今日の分は、年末の株主総会で徴収させてもらいますから(爆)

 
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2008年09月02日

美山川・鮎釣行記14

6時半、先日大物が掛かった専用区の瀬落ちに、オトリを送り出す。

今週末、実は三重へ遠征に行く予定であった。
週の中ほど、心配していた雨も小降りになり、
木曜の時点で、宮川ダムの放水も止まった。
また、たとえ宮川がダメでも、大内山川なら入れると、
ナビの釣りマンさんから連絡があり、釣り支度も整えていた。
ところが、金曜日、再び激しい雨が降り出し
警報まで出る始末。
翌日の予報もよろしくなく、仕方なく遠征は延期する事に。

しかし、地元・美山川は、雨の影響が全くなく、入川可能。
道具も積んだ事だし、弁当も用意した事だし
そのまま、方向転換する事にした。
だが、一旦萎えた気持ちが作用したのか、朝起きる事が出来ず
翌日(日曜日)に行く事にした。

さて、いよいよ美山も9月6日(土)に、全川に網が入る為
この専用区で竿出し出来るのも、私等のような一般人は、実質本日が最後。
なので、混雑必至。
人で溢れかえる前に、活きの良いオトリを確保しておかねばならない。
気温20℃、水温19℃。
随分と温度は下がったが、今朝は既に日が差していて、暑くなりそうな気配。
このような日は、深みから鮎が瀬に上って来るので、
それを瀬落ちで、待ち構えるという作戦だ。
ところが、狙いのポイントにオトリの頭を向けて、発射させたのに
全く見当違いの浅い瀬の方へ、元気に上って行った。
しかも数秒後、早くも弱ったのか、そのままシモへと流される。

なんやおっちゃん、「今日のは活きがエエで〜♪」って、言うてはったのに
もう、弱っとるやんか。
今日は12時間ほど、持ってもらわなアカンのに
いきなり、テンションが下がる。
だが、引き寄せてみると、なんと木の枝が、鈎に絡みついていて
それで、泳げずにいた事が、分かった。
(いや、それでも、気分が回復する訳では、ありませんが)

この時点で、一匹目が来てくれるのは、だいぶ先になると半分諦めたが
再度、瀬落ちに送り出した所、底で鮎がギラッと光るのが、見えた。
だが、目印には、何の反応もない。
気のせいだったのか。
いや、追いが強くて、鈎が外れたか、あるいはハリスが切れた可能性もある。
あまり、オトリを弱らせる事はしたくないが、再度、引き寄せてみる事に。
ところが、竿を立て、道糸にテンションを掛けた瞬間、
一気に走られた。
テンションも、一気にヒートアップ!

ふいっしゅ、ふいっしゅ♪
ありがとう、ギョざいます〜!
(って、オマエは、さかな君か!)←お分かりになられない方は、後ほどご説明しますが(笑)

やはり、掛かっていたのだ。
なんとか、取り込んだのは、20cmオーバーの良型鮎。
さっさと、他を探る為に下がろうとも思ったが
瀬落ちの狙いのポイントに行く前に、掛かったので、
こいつを本命ポイントに行かす事に。
ところが、またしても、泳がない。

なんや、君も使えんやっちゃなぁ。ホンマ、今の鮎は泳ぎよらんわ。
(って、アンタが、早よ取り込まへんさかい、弱ったんや!)

しかしまあ、ご安心。
私の竿は、手元が1.2m伸びるズーム竿。
無理矢理引っ張れば、どこでも送り込む事が出来るのだ。
そして、強引に瀬落ちの対岸のヘチへ、オトリを持って行くと
上手い具合に、野鮎が反応。
またしても、取り込みに苦労させられたが、23cm級の見事な鮎だった。
こいつを、狙いの瀬へ放り込むと、瞬時に鮎が掛かって来た。
ところが、バレ。
どうも、前回から、バレが多くなった。
そして、この後、きっちりアタリが遠退いた。
3匹目が掛かったのは、1時間後。しかも、金魚。
(こてつさん曰く、宇宙から来た魚です・・・笑)

だが、なんとか使え、こいつが20cmのオトリ頃を連れて来てくれたが
このオトリ頃君で、辺り一帯を探るも、5匹目が来る事はなかった。
しかし、幸い釣り人は、まだ少ないので、更に上流側へ。
時間は9時半。
もうぼちぼち、チャラ瀬にも入って来ているだろうと、大移動。
だが、前回のような入れ掛かりにはならず、30分に一匹のペース。
12時の時点で、まだ9匹。
それでも、全て20cmオーバーの為、舟は満員。
お昼の休憩も兼ねて、一旦缶に戻る。

さすがに、この頃になると、人が多くなって来て
皆さんの様子を伺いながら、再度下流のトロ場へ。
トロ場ながら、水面は僅かに波立っていて、底の状況は掴み辛いが
岩盤の光具合から見て、鮎がいるに違いない。
(まあ、いつもそう思ってやるんですが、おらん時の方が多いです)

そう思って、オトリを送り出すが、流芯辺りの底で、ジッとしたまま。
だが、次の瞬間、目印が大きくフケて、カミへ・・・
いや、シモヘ・・・いや、カミへ・・・
と、無茶苦茶に走り捲られる。
やっと、背中が見えた。
まるで、ヘラブナが釣れたのかと思うほどの、体高のある背中に
ガッチリ掛かった鈎。
加えて、今日は大内山の大物用に作った03の仕掛け。
残念やったなぁ鮎君、今日は逃しまへんで〜♪

そう思って、一気に抜きに掛かった

が、・・・プスッ。

逃しました(悲)

しばらくは、縺れ合う2匹が見えていて、
取りに行こうかどうしようか、迷っていましたが、
すぐに、深場へと、消えて行きました。

うーん、おかしい。しかし、切れた箇所はククリ目でもないし
きっと、午前中の入れ掛かりで(って、いつの事や?)
キズが入っていたのだろう。
そう思い直して、再度、新しいオトリを投入。
さすがに、すぐには来ないだろうと、ゆっくり竿を構えたが
早くも、目印が飛んでいた。
しかも、先ほどより、数段力強い。
さすがに、サラの仕掛けなので、切れる事はなかったが
袋ダモの底に記してある、簡易スケールで計ると、
25cm・・・には満たないが(って、なんやそれ?)
24cmは、ゆうに超えている(笑)
鈎も、使い物にならないほど、変形してしまっている。

こんなヤツが、オトリになるのか、心配だが
時合を逃してはならないと、鈎を交換し
すぐに、送り出した。
一応、泳いだ、というか、泳ぎすぎ、というか馴染まない(苦笑)
もしかして、群れを追い掛け回しているのか。
あまりに動きがおかしいので、引き寄せてみると
なんと、サカバリが破損していて、その下の仕掛けが千切れてなくなっていた。
再度、仕掛けを付け直し、そのままコイツを行かせる。
しかし、次も鈎折れ。
しかも、次はハリス切れ。
もう一回、行かしたが
さすがに、底で潜水艦のように、ジッとしている。
まあ、このような大物は、大概このような動きをする。
(って、使い過ぎやねん)
その内、泳ぎ出す(事もある)ので、お茶でも飲みながら待つ事しよう。
そう思い、腰のペットボトルに手を掛けた瞬間、

ギュイーン!
一瞬目を逸らしていた為、目印の位置が分からない。
いや、既に目印は、掛かり鮎に水中に引き込まれていたのだ。

地震の規模を示す、マグニチュード。
6から7に、また7から8に。
この数字だけを見れば、単に1つずつしか大きくなっていないが
その発するエネルギーは、2つ上がれば1000倍になると言われている。
朝方釣り上げた23cm、先ほど釣り上げた24cm。
その手応えからすれば、たかが1cmほどしか大きくないのかも知れないが
今、水中から私もろ共、引き込もうとしているヤツは、
明らかに、次元が違う。
しかも、運悪く、岩盤の裏に回り込まれ、糸が擦れ
またしても、W放流してしまった。

結局、昼食後の1時間、入れ掛かりで、
6回もフィーバーが掛かっていながら、マイナス1。
まあ、このぐらいはパチンコで慣れているが
それでも、ショック。
午後、厳選して舟に入れて来たオトリが全滅したので、入れ直しに(苦笑)
気を取り直して、他のポイントを探るも、
さすがに、入れ替わり立ち代わり、色んな人が探り捲った後なので
なかなか掛からない。
4時15分に、やっとお昼の引数に戻す。
その後、なんとか10匹目が釣れ、一安心。
もう止めようかと思ったが、止めた瞬間、今年の美山の鮎釣りが終わる。
それだけに、なかなか止められなかったが
5時42分、良型の背掛かり鮎が、充分に納得の行く引きを見せてくれたので
納竿する事にした。
 
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2008年08月23日

美山川・鮎釣行記13

本日(23日)、いよいよ専用区以外の全川に網が入る美山川。
8月はおろか、7月の梅雨時も全く雨が降らずの大渇水状態で
網解禁日は、恐らく一網打尽だと思っていたが
なんと、一昨日にまとまった雨が降り、増水。
昨日一日で、随分水位は下がったものの
網入れには、少々厳しい水況となった。
だが、友釣りにとって、これは恵みの雨。
この水況の変化によって、今まで群れていた鮎の活性が上がり
凄まじい追いを見せる事であろう・・・

と、思って眠りについたが、
なんと、目を覚ますと、またしても雨が降っている。
しかも、現地に近づくにつれ、激しくなる一方。
更に、竿に仕掛けを装着し出した頃になると、風まで暴れ出して来た。

例年この時期、それまで途切れる事無く奏でられていた、
油蝉やクマゼミの鳴き声も、いつのまにか、ヒグラシやミンミンゼミに移ろい
ほんのわずか、秋の気配が感じられるようになる。
だが、日差しはまだまだ真夏のそれで
渇水中の目の前の川面には、全く手に負えない無数の鮎が群れている。
そんな光景を、ただ漫然と見やりながら
「ああ、今年の鮎釣りも、いよいよ終わりだな・・・」
と、感慨に耽るのが常なのに

・・・なんですのん、この寒さ。

こんなんで、活性、上がりますかいな。(泣)
暴風雨に、のされそうになる竿を、必死で押さえながら
同じように風に負け、大きくフケる目印を
ただ、漫然と見やるのみ(って、結局、アツてもサムても、アカンのは一緒なのね)

いや、実の所、辺りは日暮れ時のように薄暗く、見印さえも見えない。
6時45分の時点で、水温20℃。
いや、これは決して悪くはないが
如何せん、先日来の高水温から、急激に下がっての、この温度。
しかも、朝からの雨で、更に鮎の動きが悪くなりそうな気配。
これでは、なかなかこちらのテンションも、上がらないが
それでも、10分ほど経過した頃、小気味良いアタリが・・・
と、思ったが、バレ(悲)

この瞬間、本日、会社の舟券部門の方達が訪れている
住之江へ合流しようかとも思ったが
しばらくして、竿を持って行かれる、強烈なアタリが。
なんせ、集中力が途切れているので、竿の角度がなってない(汗)
おまけに、依然、目印も見えないような暗さで
穂先の角度だけを頼りに、鮎を取り込む。
抜けて来たのは、いきなりの22cm君。
今まで、専用区は鮎が小さいと思い込み、敬遠していたが
こんなん、おりますのかいな。
しかし、大き過ぎて、泳ぎの方が心配。
だが、上手い具合に、カミに向いて泳いでくれた。
ただ、上流側は逆光の為、更に目印が見辛い(苦笑)
もう、こうなったら、ホッタラカシ釣りだ(爆)
そして、次の瞬間、手にガリガリをしたアタリが伝わって来た(汗)
嫌な予感的中で、糸フケが大きく、それに絡まった
いわゆる団子状態で、2匹が上がって来た。
運良く、切られずに済んだが、道糸はバネ状に(苦笑)
この後も、ペースは悪いが、4匹までは順調に釣れた。
ただ、全て21〜2cmあり、非常に使い辛い。
一度の根掛かりなどで、途端に泳がなくなり
油断していると、あっという間に時間が過ぎる。
5匹目が来たのは、2時間後だった。
だが、使いやすい17cm君(笑)
コイツを行かせると、たちまち友を引いて来た(嬉♪)

・・・が、バレた。そして、オトリが弱った(悲)

一旦弱ると、たちまち根掛かりの連発。
しかし寒いので、なるべく川に入らないで回収しようと、竿を煽る。
そして、次の瞬間、川に入らなくても、良くなった。

・・・糸が切れたので(号泣)

しかし、良く見ると、まだオトリが川底に引っ掛かっているのが見えたので
慌てて、回収に向う。結局、川に入る事になった(苦笑)
ここで、オトリの負担を軽くしようと、小バリに交換。
石裏の楽な流れに沈めたが、それでも、目印がこちらに戻って来る・・・

と思ったが、次の瞬間、一気に対岸へと引っ張られた。
明らかに、大物のアタリだ。
しかし、上手い具合に背中に掛かっているようなので、小バリでもバレそうにない。
もたもたせずに、一気に抜いてしまおう。
そう思ったが、川から抜けて来た魚体は
それまでのものより、一回り大きい。
「まずい!」と思ったが、ほぼ同時に鈎折れ。
しかも、その反動で、オトリは後ろの藪に。
この後は完全にアタリが止まり、昼前に1匹追加出来たのみ。
午前中は、6匹に終わる。
この頃、やっと雨が小降りになり、河原に座って
他の人の釣りを見ながら、弁当を広げる。
しかし、これに触発されたのか、皆さんお食事タイム。
もう、納竿も考えていたが、川が無人になったので、再開。
とりあえず、小型の鮎でも良いから、掛けたいので
小砂利の浅場で、やる事に。
なんせ専用区。鮎は多い。
そして、このポイントは、型は望めないが、比較的良く掛かる所なのだ。
そう思って、瀬肩に沈めると、すぐに来たが、
なんと、22cm君。
こいつを行かすと、馴染むや否や、糸がフケ、一気にカミへと走る。
ここから、一気にペースが上がる。
目ぼしい石もなく、何の変哲もない小砂利のポイントなのに
釣れて来るのは、全て同型。

ホンマにここ、美山川か。なんやねん、この大きさ。
間違おて、余所の川、来たんと違うやろか。(笑)
ただ、バレが恐ろしく多く、数が伸びない。
午後は、鈎を7.5に代えたのだが、それでも鈎折れや伸びがあり
しかも、片手で持てないような、大物もいて
舟に移す時に、逃してしまう事も。
結局3時までの2時間、ほとんどアタリっぱなしだったのに
午後、追加出来たのは11匹のみ。
気分転換に、車の前の緩い流れへ移動したが
ほぼ同時に、浮き輪を持った子の群れが10人ほど押し寄せ
オトリを踏まれそうになるぐらいの接近戦(苦笑)
そのシモにも、いつのまにか、釣り人が3名ほどおられたので
本日は、早目に納竿する事にした。



安野橋







帰りに安野橋を通ったので、珍しく写真を撮りました。
これが、本当の美山川の鮎釣り風景で、
先日の草むらは特殊なケースです(笑)
 
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2008年08月17日

美山川・鮎釣行記12

明けて16日は、美山へ。
と言っても、本日は以前から子等と遊ぶ約束をしていたので
川遊びの道具を、トランク一杯に積まなければならない為
釣り道具を積む余地などない・・・ちょっとしか(笑)

いや、実は週間天気では、雨の予報だったので
当日天気が悪いようだと、遊びを延期するつもりだったのだが
(延期して一人で行くつもりでしたが・・・爆)
朝起きると、まずまずの空。で、予定通りの段取りで出掛ける事に。
前日の疲れがあり、寝過ごしてしまったが
それでも、10時出発、昼には現地に到着する事が出来た。
だが、これからなら半日釣れる!・・・と言う訳には行かない。
皆様の食事場所を設営し、皆様が遊び疲れ、お腹を満たされ
ちょっと一服されている瞬間しか、時合はない(苦笑)
まあ、すぐにその時合が来るだろうから、それまで得意の置き竿で待つ事にしよう。
(って、車内に置き竿したままなんですが)

そして、1時。
時合が来たので、「ちょっと・・・」と言って静かにその場を離れる。
さあ、釣り捲るぞ。
ところが、世の中そんなに甘くない。
本日は、子等の水遊びで、ポイントが荒れてしまうのを恐れ
私のスイバがブラインドになる場所に、車を止めたので
全く気付かなかったが、なんと釣り人が、3名もおられた。
こんな場所、貸切だと思っていただけに、これはショック。
しかも、まずオトリを確保しようと思っていた場所も
予備の場所にも、ことごとく水遊びの方々が。
仕方ないので、いきなりブッシュの中へ。
これはピンチだ。ボウズどころか、マイナスで帰らなければならないようになるかも。
なんせ、ここは取り込みが難しく、オトリのいない状態では
非常に不安なのだ。
それに、引船の幅ほどしか、水が流れてませんから(汗)
だが、掛かるのは早い(笑)
しかし、問題はここから。
川面にたなびく葦をすり抜け、無事取り込みを成功させないと
一巻の終わり、ここは慎重に・・・
と言う前に、既に2匹がユラユラ葦に絡みついている(汗)
だが、幸い掛かりが良く、ヨシごとタモに掬い入れ、鮎を確保。
この後も、入れ掛かりには程遠いものの、パラパラ釣れ
7匹取り込んだ時点で、3時。
子等は、地元のお子様達と、気分良く遊んでいるようで
まだまだ、釣り続けられそう♪

ところが世の中、そんなに甘くない。
俄かに空が曇り出し、すぐに雨がパラパラ。
いや、鮎釣りの場合、これは恵みの雨になる事もあるのだが
如何せん、肝心なのは水遊びに興じる人達のお心。
彼等の気分を害する事案が発生した瞬間、たちどころに納竿となるのだ。
そして、祈る間もなく、一気に豪雨に。
パラソルの設営場所に、恐る恐る目をやると
案の定、皆様寄り添う様に、手持ちのタオルを体に巻き
震えながら、こちらを睨みつけておられる。
川面に打ちつける、雨の轟音に掻き消されているが
明らかに
「早よ帰って来んかい、ワレ!」と言っておられる(汗)

この辺りは、次の土曜に網が入る為、実質本日が最後の釣り。
水遊びの方々どころか、いつの間にか釣り人も帰られ、辺りは無人。
まだまだ手付かずのポイントを、触らず止めるのは、残念だが
このまま、納竿して帰途についた。

【おまけ】

さて問題です。
この人は、何をしている所でしょう。
(って、一応、人が写っているんですが)


スイバ1







「アホ!こんなん仕込みやろ!」と思っているアナタ・・・

は、まだまだ正常です(笑)


スイバ2







と言っている最中、上手い具合に掛かりました。


スイバ3







なんとか取り込みにも成功、一安心です(笑)
 
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2008年08月16日

野洲川・鮎釣行記

私のホーム・美山川は、盆過ぎに網入れが解禁となり
それと共に友釣り漁は、終わりを告げる。
なんとも寂しい限りだ。
しかし、案ずる事はない。
他県には、まだまだこれから、盛期を迎える川もあるからだ。

だが今まで、釣れる可能性があっても、他河川へ赴く事は、躊躇していた。
それは、その川のポイントはおろか、入川道やオトリ屋の所在など、知らない事が多く
楽しい釣りが出来ないと考えていたからだ。
だが、ここ数年、ネットを通じて知り合った、
それぞれの河川におられる、地元プロのナビのお陰で
初めて訪れた川でも、非常に楽しく釣らせて頂く事が出来ている。

そして、今回訪れた野洲川も、初釣行の河川なのだが
野洲川に精通されている、のんちゃんに案内してもらえる事になり
何の心配もない。

野洲の朝








なんせ、こののんちゃん、前夜に飲みすぎたビールが、
夜間に破裂寸前になった時など
緊急を要する場合、寝所から厠へ行くより、
河原で用を足す方が早いというぐらい、その距離は近いのだ。
(注・決して河原で生活されている訳では、ございません)

いや、本日も、自宅前で待っていると、玄関がガラガラッと開いたのだが
なんと、既に鮎釣り装束で身を固められての、お出ましだった。
(さすが、家の裏が川だけの事はある!・・・笑)
しかも、そこからオトリ屋さんまで、数十秒。
当然、目の前が川だ。
なんと、理想的な環境なんだ。
これなら、車なんか要らないかも。(笑)
ところが、のんちゃんのスイバは、ここから更に、数キロ先らしく
後に続いて、車を走らせる。
そして、やって来た場所は、非常に川幅の広いトロ場。
その先には、短い瀬がいくつも点在し、なるほど良さそうな場所だ。
ここなら、久しぶりに長竿を振るか・・・
と思いつつ、結局いつもの6.9mで(笑)
ところが、川に入ってビックリ。
水温が、異常に高い。測ると、朝6時過ぎの時点で25℃もある。
オトリ屋さんの話では、釣れ出すのは午後らしいが
その頃には、一体何℃になっている事やら。(苦笑)
少々不安になったが、とりあえず6時20分、
2m幅ほどの分流へ、オトリを送り出す。
(って、今日もまたこんな狭いトコからやんの?)
ところが、底石には食み跡があるが、反応がない。
そのまま、この狭い所を釣り上がるが、30分ほど時間を潰したのみ。
こりゃ、相当苦戦するなと感じたが
その先の瀬肩の鏡には、無数の鮎がおり、試しに泳がすと、
3mも行かない内に、強い当たり。
予想以上に大きい19cmほどの鮎が、上がって来た。
それを再度、分流に入れると、すぐに16cm級が追って来た。
この感じなら、あと数匹釣れそうな気配であったが
この場所は、これで打ち止めのよう。
100mほどカミにある、短いチャラへ。
ここも、入れるなり追いがあり、あと数匹は釣れそうな雰囲気のチャラであったが
ここも2匹釣って終わり。
やはり、朝はこんなパターンなのであろうか。
試しに、もう一つ先にある短い瀬へ入れると、やはりすぐに追って来た。
こりゃ、足で稼ぐしかないな。ここでもう1匹掛かったら、更にカミへ行こう。
と、そんな事を考えながら、5匹目に釣れた鮎を送り出したが
なぜか、手元に鼻カンが残っている。
当然、その下も一式(汗)
なんと、鼻カンを通したつもりでいたが、ちゃんと嵌っていなかったのか
今釣れた鮎がいない。
さすがに、釣れ立て。しかも、邪魔な仕掛け類を一切、身に着けていないので
泳ぎは軽快。
あっという間に視界から消え去った。(悲)

このチョンボの後、きっちりアタリが遠退いた。
鮎は多いのだが、やはりここ野洲の鮎も、群れているだけで、なかなか追わない。
そんなこんなで、時間を大量に無駄遣いし、そのまま昼が近づいて来た。
ところが、11時30分、もう御飯にしようと、のんちゃんの所へ向う途中
小さな瀬を発見。いや、この瀬では追いはなかったが
その瀬の尻のちょっとした深みで、バタバタっと追いがあり
なんとかお昼に、10匹達成。
午後からは釣れるらしいので、オトリを確保出来たのは幸いだ。
だが本当に、この場所は、午後から釣れ出すのだろうか。
どうも、朝一ほどの、ヤル気モードにはならないが
私より先に食べ終えた、のんちゃんは、早くもヤル気満々。
そして、あっという間に、1匹掛けられた。

これを見て、ヤル気復活(笑)
朝は手を付けなかったチャラ瀬へ入る。
一番良さそうな色の芯は、追いがなかったが
脇の大き目の石裏にオトリを入れた所、2匹が縺れ合うのが見えた。
そして、このオトリを取れた事で、状況が一変。
このチャラの瀬肩で群れる鮎の中へ、シモから近づけると
勝手に掛かって来る。
そして、3時頃がピークに。
お茶を飲む間もなく、オトリを放して芯に馴染むまでに
ペットボトルを口にしようとするのだが
ボトルに手にする前に、既に2匹が縺れ合っている(嬉♪)
しかも、ある時など、2匹が3匹になる事も。
なんと、掛かり鮎が逃れようと引っ張った瞬間、
サカバリが周りにいた鮎に掛かったのか
一度に背掛かりが2匹釣れるという事も、体験した(笑)

昼前など、今日は10匹に届くかどうか、という展開だったのに
昼食後の2時間で、あっという間に30匹にリーチが掛かった。
これは、50匹は行けそうな感じ。
なんせ、今日は日暮れまでヤル気だから(笑)
だが、この時点で水温は31℃。
舟にこんなに沢山入れたら、全滅してしまうので
(まあ、既に半分は裏返っていましたが)
一旦、缶に入れようと、100mほどシモに浸けてある缶まで戻る。
ゆっくり、作業を進めたが、それでも時間にして10分程度か。

なのに、同じ場所で再開するも、魚信なし。(汗)
まあ、釣りには時合というものがあり、こういう事は往々にしてあるのだが
それにしても、君等、今まであんなにおったのに、何処行ったんや?
夕方の時合に備えて、万全の体制で臨もうとしたのに
自らツキを逃す行為に出てしまったようだ。
結局、その後はペースがガタ落ちしたが
それでも、6時10分の納竿までに36匹釣る事が出来
初めての野洲川釣行も、ナビのお陰で存分に楽しむ事が出来た。


のんちゃんスイバ・シモ
のんちゃんのスイバ、下流側








のんちゃんスイバ・カミ








のんちゃんのスイバ、上流側。
矢印がのんちゃんです。
一見、ポイントになりそうにない、トロ場に見えますが
鮎が多いせいか、玉石にビッシリ、食み跡がついていました。


 
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2008年08月10日

美山川・鮎釣行記11

本日も、前回朝一良かった所から・・・
と思ったが、着いてみると、この1週間で更に水位が下がっていて
一瞬、躊躇する。
しかも水温は、朝6時の時点で、既に23℃ある。
いや、このぐらいなら、なんともないが
なんせ気温が20℃しかないもんで、体感温度がかなり高く感じられ
こんな温い水に、果たしてオトリが馴染むのか、不安に感じたからだ。
だが、案ずる事はない。
今日は、白い巨鯉も、いない事だし(笑)
そう考え直し、6時15分、オトリを送り出す。
なかなか良いオトリで、勢い良く狙いの岩盤へ飛んで行った。
そして、間もなく、ギラッ!
なんと、開始1分で根掛かり(悲)
「えーっ!朝からいきなり深場に入水せなアカンのかいな・・・」
と思ったが、竿でしゃくると、僅かに動く。
「お、ラッキー、取れそうやん!」と思い、そのままズルズル引っ張ると
なんと、牡鹿の角のような、立派な枝振りの木が上がって来た(悲)
慌てて入水して回収。
仕掛けは切れなかったが、結局オトリと場所をワヤにしてしまった。
このぬるま湯では、回復は望めそうにもなく、いきなりオトリが1匹に。
こうなると、入れてすぐ答えが出そうな所へ、持って行くしかない。
これまた前回すぐに釣れた、カミの瀬尻へ。
オトリを入れると、狙いの芯に行く前に、目印が飛んだ。
ところが、手応えが怪しい。
寄せてみると、中ハリスを頭にグルグル巻きにした、オトリだけが帰って来た。

ピンチ(汗)

もう、帰ろうかな(爆)

いや、この時間帯で、既に真夏の日差し。
この弱ったオトリで釣った所で、結果は見えている。
だが、もう帰ろうかな、もう帰ろうかな、と言いながら
トロ場でオトリが泳ぎ出すのを、ひたすら待っている(笑)
まるで、木の化身。

・・・だって、腕にセミが止まって鳴き出すんですもの(苦笑)
とりあえず、鮎がチラチラ見えているのだけが救い。

そして、2時間半後の8時46分(←素晴らしいでしょ)
目の前の三途の川が、突然光り輝いた(笑)
目印が、急に振れ、「お、もしや群れが・・・」
と、思った瞬間、


ギュイーーーーーッン!

「フヘヘ♪」
(アホ、喜ぶのは取り込んでからや!)

などと、一人で問答しながら、慎重に慎重に取り込む。
いきなりの22cm級のズングリ君だ。
泳ぐかどうか心配したが、すぐに芯に馴染む。
そして、ここから掛かりまくる。
だが、ハリス切れや鈎伸びなど、アクシデント連発で、なかなか数が伸びない。
結局、昼までで、取り込めたのは6匹(泣)
午後は気分転換に、場所移動する事に。
実は先日、たがみさんに聞いていた場所があったので、一度行ってみたかったのだ。
といいながら、そこは今年、2度竿出ししている。
そして過去2回、0と2匹と散々な目に遭っているのだが
少し前に、たがみさんが竿を出された時、かなり良くなっていたとの事で
再度、チャレンジしたいと思っていたのだ。

そのポイントへ着いてみると、たしかに鮎は多い。
対岸のヘチの岩盤も、綺麗に磨かれている。
だが、こんな群れ鮎は、なかなか釣れないものなのだ。
しかしまあ、1時間に1匹釣れれば、5時で丁度10匹になるし
それだけ釣れたら、今日はエエわと開き直り
1時にオトリを送り出す。
だが、案の定、すぐに群れを追い掛け回し
目印が行ったり来たり。掛かりそうで掛からない、非常にストレスの溜まる釣りだ。
こりゃ、1時間に1匹も厳しい雰囲気だ。
ところが、次の瞬間、目印が大きく飛んだ。
オトリを送り出して、まだ10分も経っていなかっただけに、意表を突かれた。
しかも、これが3連チャンで、僅か15分ほどで、10匹にリーチが掛かった。
だが、「なんや10匹なんか楽勝やん♪」と心に隙を見せると
不思議なほど途端にアタリが止まり、キッチリ1時間ボウズ。
まだまだ鮎は見えているが、ココはポイントが広く、釣り人もいないので
粘るより、足で稼ぐ方が良さそうなので
カミのチャラを探りに。
浅い所も良く磨かれていて、釣れそうな気配。
ところが、浅い所は厄介だ。
なんせ、缶どころか舟を浸ける場所すらない。
曳き舟とは名ばかりで、深いところに沈めておかないと、オトリが持たないので
大きな石を乗せ川底に固定しておくのだが
機動力を奪われ、非常にやり辛い。
だが、ココへ移動後、良いペースで掛かり出したので
もう、舟の鮎の生死は気にせずやる事に(笑)

結局、午後は11匹釣れ、5時で17匹で納竿。
数は物足りないが、全て20cmオーバーで、堪能した・・・そうな(笑)
 
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2008年08月03日

美山川・鮎釣行記10

今週の月曜、久しぶりにまとまった雨が降った。
その結果、それまで−35cmと大減水していた支流の水位も
その夜の内に、一気に+50cmほどに回復。
先日、思うポイントで掛からず、釣れても型が小さく
ちょっとヤル気が失せていただけに
「これは、週末が楽しみだわい」と、ほくそ笑んでいた。
ところが翌朝、水位グラフを確認すると
一夜にして、見事に水が落ちてしまっていた。
そして本日、キッチリ先週苦戦した水位にまで、戻ってしまった。
これでは、無理に竿を出しても、先日の二の舞になるのは、明らか。
という事で、作戦変更して、本流へ行く事にした。
狙いは、プー爺さんのスイバだ(爆)
しかし、まだ朝も早いので、道中にある渕で、
オトリ頃を、ちょちょっと10匹ほど、調達してから行く事に。
(あんた、それだけで夕方になってしまわへんか?)
という事で、6時半、以前3匹ほど釣った事のある渕へ、オトリを送り出す。
(って、いつの話やねん。もうすっかり川相変わっとるし)
渕と言っても、水がきれいな為、底石がハッキリと確認出来る。
そして石は、鮎が舐り倒したような光を放っている。
これは、チャンス到来だ。
だが、オトリが底に到達した頃、大きな影が。巨鮎か!?
いや、あの影は間違いなく鯉だ。
・・・だって、真っ白いもん(悲)
相当、緊迫した状態だが、運良く鯉が掛かる前に、野鮎が反応。
17cmの友頃が、来てくれた。
こいつに代えて、同所に送り出すと、
「ビララララーッ!」と掛かり鮎の魚体が光り、一気にシモヘ走る。
手応えで、大物と分かる。
もうぼちぼち、02の糸じゃ、持たないんじゃないかという手応え。
抜いてみると、22cmはありそうだ。
ところが、キャッチ寸前で、ポチャン。
足元でバシャバシャ逃げまどっているので、反射的にタモを突っ込む。
しかし、浅場の為、却って辺りの水を濁らせてしまい、見失う。
しかもオトリは、空中バレの反動で、後ろの藪まで飛んでしまったようで
気付いた時には、既に幽体離脱の最中だった。
仕方なく2号君を行かすも、反応なし。
ここで、ちょちょっと10匹釣るつもりが、1匹で終わる。
ここらは、この深場以外に、深みはなく、他は、ほとんどが浅場。
夕方ならともかく、こんな時間帯から追うとも思われないし
移動も考えたが、とりあえずもうチョットだけと思って
(そのちょっとが、大概ズルズルと長引くんですが)
チャラの肩に入れると、水面で釣れたんちゃうのん?というぐらいの速さで
あっけなく釣れ、その後も入れ掛かりはないものの、9時過ぎに10匹に到達。
その後、1匹を追加出来たが、直後に根掛かりで場を荒らしてしまい
これを機に、予定通り移動する事に。
ところが、カミへ向う道中、どのポイントにも、釣り人が多く入られているのが見えた。
予定のポイントも例外ではなく、駐車している車の数が多いので
入るかどうか迷った。
ところが、奥のスペースに、ひろさんの車を発見。
この瞬間、「挨拶だけでも」と、とりあえず入る事に。
そして、用意している時、なんと「たがみ号」も同所へ。
一緒に、入川する事に。
再スタートは、10時。
まあ、欲は言うまい。
とりあえず、昼までに20匹にしておこう。
(って、欲張りすぎじゃ!)
ところが、鮎は見えるのに、全く掛からない。
なあに、オトリは、豊富にある。
辛抱していれば、いつかは掛かる。
そして、1匹掛かれば、後は次々に掛かる筈だ。
そう思って、浅場に正座して鮎を泳がせたが、
結局、お昼までの2時間で、2匹追加出来たのみ。
午後は、移動も考えたが、たがみさんは後2時半に、納竿するとの事で
移動は、そのタイミングでする事とし、
それまでは、ここで粘る事に。
ところが午後も、鮎の気持ちが変わる事がなく
群れに入れても、何の反応もない。
こりゃ、たがみさんが仕舞われるまで、待ってられんな。
声掛けて、とっとと移動や。
ところが2時24分。
今まで、何の反応も示さなかった野鮎が
突然、襲い掛かって来た。
しなる竿。
無理に抜くと、ライナーで鮎が飛んで来て、キャッチし辛い。
タモですくう瞬間、きっちりバレ・・・
と思ったが、今度は上手い具合に、差し出したタモに入ってくれた。
仕掛けを見ると、なんと中ハリスが切れていた。
バレだと思っていたが、良型の鮎のパワーに、
鼻カン糸が、持たなかったようだ。
この時、時間は2時半。
移動する時間だ。仕掛けも切れたので、丁度キリが良い。
ところが、手元には釣り立てのオトリ。
さすがに、これは使わなイカンやろ。
そう思って、切れた仕掛けを交換する事に。
ところが、仕掛けを新しくし、オトリに鼻カンを通そうとした時
先ほどの釣れ立て君が、金魚体型である事に気付く。
(う〜ん、こんな事やったら、さっさと移動しといたら、良かった)
とりあえず、行かせて見たが、やはり泳ぎが変(苦笑)
それでも、こいつがなんとか仕事をし、背掛かりを連れて来てくれてからは
ポンポンポンと、20cmオーバーばかりが連発で来た。
時合だ。
しかし、皆、型が良く、舟に10匹も入れれば酸欠必至。
缶々まで遠いし、これ以上釣れたら入れに行くの邪魔臭いな・・・
なんて、思っていたが、上手い具合にその後、鮎が掛かる事はなく
舟の鮎を弱らせる事もなかった。

めでたしめでたし。(悲)
 
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2008年07月27日

美山川・鮎釣行記9

先週は、オフ会で大人数の為、久しぶりに終日本流で、竿を出したが
本日は、いつものスイバの釣りに戻る。
だが、今回は少々勝手が違う。
なんと先日、おにやんまさんから、
「一度私のスイバで、クモの巣に絡まれてみたい」と打診があり
(いや、おにやんまさんも、チャレンジャーですね)
例年、水況が最も良い、7月下旬のこの日に、釣行日を設定していたのだ。
ところが、着いてビックリ。
7月は、ほとんど雨が降らず、ある程度は予想していたが
それを遥かに上回る、大減水。
川のド真ん中にオトリ缶を浸けても、顔を出しそうな気配。
しかも、先日の刈られた草が、川底にたくさん堆積している。

(アチャー、これを見はったら『帰る』言わはんで)

そう思って、恐る恐るおにやんまさんの顔を、覗き込んだが
その瞳には、追星が、ギラついていた。

(うわぁ、この人も私と同じ変態の仲間やったんか!)

しかし、おにやんまさんが、ヤル気満々で一安心。
ちょっと草むらでの釣りを紹介出来ないのは、残念だが
(先日の草刈りで、きれいに刈られてしまったので)
後は、ホッタラカシでも、勝手に遊んでくれはるやろ(笑)

という事で、6時半、いつものポイントから、オトリを送り出す。
ところが、何の反応もない。
ここは朝一、オトリを入れれば、大概5分以内に反応があるのだが
5分10分辺りを泳がせても、掛かる気配がないので、
おにやんまさんを追い越し、上流の瀬へ移動。
だが、ここも2週前に来た時とは異なり、石の色が悪い。
当然のように、カスリもしない。
結局、カミの深みまで200mほど探り倒したが
オトリを綺麗なキツネ色に変えただけで、2時間があっという間に過ぎた。

(こりゃまずい、この調子やったら、おにやんまさんも苦労されている筈。
早よ何匹か釣って、オトリを持って行かなければ、命がないぞ)

と、少々焦りが出たが、ここで監視員さんが近寄って来て

「今、アンタのシモで釣ってはる人、エエのん釣らはりましたでぇ」

と、教えて下さった。

(良かった、なんとか1匹釣れたようで)
これを聞いて、安心しておにやんまさんの元へ。

ところが
「なんや今、監視員のおっちゃんが言うてはったけど
エエのん、釣らはったそうですね」と話しかけた所

「ええ、なんぼも釣れてまへんけど、6匹ほど来ました」
と、衝撃的な御発言。

(なんと、普通に釣れるんやん、私がアカンだけやん)

しかし、6−0はマズい。
このままでは、私のスイバとは呼ばせてもらえなくなるぞ。
とりあえず、完封負けだけは、避けなければ。
なんとか、1匹釣ろうと、またもやおにやんまさんを追い越し、下流部へ。
ここは草は刈られていなかったが、その分、草の育成良好で
1mの川幅、そのほぼ全てを覆い尽くしている。
さすがに、これでは釣り辛いが、この状態なら、竿抜け100%(笑)
それに、幸いオトリも6匹いる事やし
(って、それオマエのんチャウやろ!)
草の切れ目から、ぽいっとオトリを入れてみる。
と、瞬時に反応する野鮎。
(フフフ、やっぱりね)
が、瞬時に掛かり鮎はガサ原の中へ。
(フフフ、やっぱりね・・・悲)

引き上げてみたが、当然のように、掛かり鮎は逃げ
中ハリスで、体をグルグル巻きにされた状態で、
天に召されたオトリだけが戻って来た。
JFKオトリどころか、敗戦処理オトリもいない曳き舟ぶら提げて
次のポイントを目指すのは、非常に辛いが
ここでダメでも、おにやんまさんのオトリがある事だし
(って、まだアンタに上げるなんて、言うたらへんで)
思い切って、堰堤まで歩く。

ところが、エッチラオッチラ歩いて来たのに
そこはもう、釣り場ではなくなっていた。
河原に生えているヨシは、この時期、背丈より高くまっすぐ伸びる。
が、あるものは川面に向けて、伸びる。
この堰堤辺りに生えているヨシが、まさにそれで
川の流れに身を任せるように、下流へ向けて勢力を広げていた。
しかし、確実にこの下には鮎が居る。
まるで、櫛の歯に沿わす様に、オトリを上流に向けて泳がせる。
と、上手い具合に、仕掛けがヨシに絡まる前に、野鮎が反応してくれ
9時50分、なんとか完封負けだけは、逃れる事が出来た。

よし、オトリが代わればコッチのもの。
このヨシの下には、かなりの鮎が居る筈。
さあ、これから入れ掛かりショーの始まりだ。
ところが、まっさらのオトリ君、3mも進まない内に、ヨシの餌食に。
しかも、スタミナだけは充分な為
あっという間に、水中糸の半分ほどを、辺りのヨシに巻き付けてくれた。
既に、頭の中の曳き舟には、10匹の鮎がいただけに
これには、かなり落胆したが
さすがに、こんなトラブルがあっても、釣れ立てオトリ。
先ほどまで、何の反応もなかったポイントでも、野鮎が追い、
なんとか昼までに11匹まで、数を伸ばす事が出来た。

昼食時、おにやんまさんに聞くと、順調・・とまでは行かないが
なんとか、数を伸ばしておられ
午後も、引き続き、ここでやる事に。
昼食後は、ここらでは比較的流れの早い瀬へ。
朝は良いオトリがいなかったので、やらずにいたポイントだ。
今は頃合いのオトリがいるので、入れる事が出来る。
こういう所は、答えが出るのが早い。
居れば、瞬時に追って来る。
案の定、すぐに反応が。
しかも、3連続。
が、その3匹目。
それまでのアタリと、手応えが全く違う。大物の予感。
しかし、入れ掛かり中で少々油断があったのか
掛かった瞬間、一気に走られ、石裏の刈られた草が堆積した所へ、逃げ込まれた。
しばらくは、2匹の絡まり合う魚体が見えていたが
回収に向う途中、目印が風に舞った。−2。(悲)
しかもキッチリ、その後はアタリが遠退く。
それでも、5時20分に、背掛かりの19匹目が獲れ
なんとか、20匹で納竿出来そうな気配。
ところが、その魚体を掌に乗せた瞬間、違和感が伝わって来た。

・・・なんか、硬い。

見ると、既に死後硬直が始まっていて、口も半開きで、目は虚ろ。
(って、なんで死ぬねん!・・・号泣)
この瞬間、納竿する事に。
その数分後、おにやんまさんの30匹目の鮎を釣り上げられたのを見届け
そそくさと、その場から退散した。
 
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2008年07月21日

美山川・鮎釣行記8

今回の釣行は、最早恒例となった、美山集会である。
これは、ネットや川で知り合った方達と、
現地にお住まいの、たがみさんの所へお邪魔し
皆で食事をし、ついでに釣りもしようという趣旨の集まりである。
そう、釣りはついでなので、釣果は関係ない(爆)

いやホンマ、今回集いしメンバーは
松滋郎さん・K名人・おにやんまさん・ひろさん
ぱたさん(と御釣友のぴーくん・かんちゃん)
プー爺さん・たがみさん(と御釣友のM田さん)と私の大人数で
いつもは比較的空いている、たがみさんのスイバも
解禁並みの人出(爆)
これは、この辺りに100匹以上釣れる鮎がいないと
一人頭、10匹釣れない計算になる(汗)
おまけに途中、道の傍らにある寒暖計の示す数値は、
もう少しで、この道の制限速度を超えようという勢い。
もう、釣り人かオトリ、どちらが先に干乾びるか、という状況だ。
でもまあ、言い訳には充分である(爆)


そんな事を考えながら7時25分、足元の分流へオトリを送り出す。
でも、どうせすぐには掛からないだろうから、ゆっくり釣ろうと
オトリを送り出した後、傍らの石に腰掛けた所、
僅か3mほど先の玉石部で、オトリが行ったり来たり。
おや、群れでもいるのかな?と思うや否や
目印が飛び、呆気なく1匹目が。
しかも同所で、3連チャン。
少しカミのチャラ部でも、2匹掛かり、開始僅か40分ほどで5匹になった。
なんや、予想と違うやん!エエ感じやン♪
ところが、この水況において、そんな簡単に事が運べる筈もなく
その後は、1時間に1匹(以下)のペース。
結局、昼までに2匹追加出来たのみ。
皆さんも、あまり宜しくないようで、昼食時の会議の結果
他のポイントに散らばって釣る事に。
皆さんそれぞれ、思い思いのポイントに、散って行かれた。
だが、一気に空いた、目の前のポイント。
私はまだ、下流部を釣っていなかった為、ここに残ってやる事に。
ところが、勇んで下がったシモのポイント。
草に覆われていて見えなかったが、近づいて見ると
なんと、竿が5本も立っていた(汗)
とりあえずオトリを送り出したが、身動き出来ず
結局、1匹追加出来たのみで、3時半、移動する事に。
狙う行き先は、前回夕方入れ掛かったポイントだ。
ところが、着いてみると、きっちり松滋郎号が止まっていた。
しかも、きっちり鮎を抜いた後だという。
これはまずい。納竿までに後2匹追加出来なければ、2桁に乗らない。
朝、1時間弱で5匹釣れたのに、信じられない展開である(苦笑)
少々焦りが出たが、松滋郎さんの
「まだまだ鮎、ようけ見えてるし釣れるわ」の言葉を信じ
同所で釣り再開。
だが、この頃既に水温は25℃を超えていて、
過労気味のオトリの回復が、思わしくない。
膝ほどもない、チャラチャラにも入らず、流されて行く。
ヤリカスのポイントに、このオトリでは、掛かる可能性は極めて低いが
石裏の渦巻きに抵抗したオトリが、変化のある泳ぎをしたのか
上手い具合に、野鮎が反応してくれた。
それを皮切りに5匹。
車まで戻って、そのシモの深場でも3匹追加出来、16匹釣る事が出来た。

【2日目】

翌日は、ぱたさん御一行は、所用の為、早朝に帰られる事になっていたが
爆睡していた私は、立たれたにも気付かず。
目を覚ました時には、既にその姿はなく、
しかも、他の方も既に、朝食も済まされていた。
実は、松滋郎さんK名人は、昨日の釣果に満足出来ず
本日は、なんと安曇川まで大移動しようと、企てておられていたのだ。
結局残ったのは、私とおにやんまさんと
未だ爆睡中の、たがみさん(笑)
松滋郎さん御一行を見送り、たがみさんを起さないように
敷居で蹴躓いても、悲鳴も上げず身支度を済ませ
前日にたがみさんから聞き出した、ポイントへ
おにやんまさんと、向かった。
有名ポイントなので、混雑を心配したが、幸い1番乗り。
しかし、入った事のないポイントで、もたついている間に
他の人が、先に入川(汗)
慌てて後に続く。
とりあえず橋下流の瀬肩から、6時半、オトリを送り出す。
昨日は7時半の時点で、水温は19℃であったが、本日は既に21℃。
知らないポイントだけに、オトリが何処まで持つか心配したが
流芯までスーッと入って行って、カツンとアタリ。
またしても、1匹目は早かった。
だが、こいつを行かせても、30分アタリなし。
石は良い色をしているのに、追いがない。
でも、一か八かで放り込んだ、キツメの瀬。
入れた瞬間答えが出て、18cmのオトリ頃が来た。
コイツをチャラ瀬に行かせると、対岸まで飛んで行って
速攻で、21cmを連れて来た。
なんや居るんやん。釣れるんやん♪
だが、喜びも束の間。その後、この元気なオトリで辺りを泳がせながら探っても
4匹目が掛かる事はなかった。
しかも時間は9時。この頃になると、身動き出来ないほどの釣り人が入川。
丁度、おにやんまさんも缶まで戻って来られたので、移動する事に。
だが、3連休の中日の本日。ハンパじゃない人出で
どこも竿を出す余地がないほどの、盛況。
仕方なく、昨日の午前中、釣れなかったポイントへ。(汗)
とても状況が好転しているとは思えないが、とりあえず9時半再開。
だが、予想に反して1匹目は、すぐ来た。
後はさすがに続かなかったが、10時、お目覚めになられた、たがみさんご出勤(笑)
思えば昨年も、たがみさんが来られた時分から、掛かり出したが
本日も、この時、2匹目3匹目が掛かった。
その後もペースは非常にスローだが
なんとか、昼で10匹になった。
御二方が戻って来られたら、昼食を摂ろうと思っていたが
なかなか戻って来られない。
苦戦されているのか、入れ掛かっておられていて、戻るに戻れないのか。
そんな事を考えている時、たがみさんが戻って来られた。
尋ねると、きっちり後者の方で、なんとこの短時間に15匹も釣られていた。
たがみさんは、次回のオトリが確保出来たので、今日はもう上がると言われたので
私も2日の釣りで充分堪能したので、本日は早上がりする事にした。


最後になりましたが、皆さんお疲れ様でした。
また来年も、やりましょうね♪
いや、その前に9月の遠征がありますが(笑)


鮎師の群れ1






【おまけ】


鮎師の群れ2








一瞬、美山にミステリーサークル出現か!
と見紛うほど、ミイラのように干乾びた釣友達。
当日の、過酷な気象条件が、垣間見えますね・・・
って、全然、干乾びてへん人おるやん、何人か!
どっちかいうたら、太りすぎやん(笑)
 
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2008年07月13日

美山川・鮎釣行記7

南 公。
ファンからは、親しみを込めて、ナンコウさんと呼ばれた彼は
言わずと知れた、京都の往年の名レーサーである。
競艇の専門誌には、スタートの早い選手の艇番を、白抜きで示してあるが
私が競艇を始めた頃、彼は、どのレースにおいても、白抜きで示されていた。
そして、その正確無比のスタート力を武器に、連続A級在籍記録を樹立した。
ご存知のように、競艇のスタートは、フライングスタート方式といって
動きながらスタートを切る。
しかも、そのスピードは、70km/hを超え、
タイミングを合わせるのは至難の業。
なのに何故、南選手は、毎回早いスタートが切れるのか、不思議であった。
ところが、彼が受けたあるインタビューで、その答えが明らかになった。

「定時・定点」

これは、大時計の針がある位置に来た時、自身の艇がどの位置にあるかを
常に確認しながら、スタートを切るという意味で
彼はいつでも、これを頑なに守り、スタートに備えるというのだ。

そう、だから私も、定時定点。
いつもの場所から、いつもと同じ6時30分、オトリを送り出す(爆)
しかし、ここ数日の照り込みで、ポイントは激変。
水は一気に落ち、かなり泥が被っている。
少々、嫌な予感がしたが、すばらくすると目印が飛び、
上手い具合に背掛かりが獲れた。
そして、そこから5連チャンと、上々の滑り出し。
ところが、6匹目。抜いた瞬間、空中分解。
こんな事があると、大体その後は沈黙が続いたりするのだが、
今日はこの後も掛かり続け、1時間で9匹になった。


ところが、ここで監視員さんが。
今日は、やけに見回りが早いな、と思った、その第一声。

「もうじき、ここら一帯、草刈りしますんで♪」

「もうじきって、何時から?」

「はい、8時♪」

ふーん、8時・・・って、後10分やん(悲)

そして、間もなく、川に草が流れ出す。
最初は、数本だったので、我慢して釣っていたが、次第に増え出し
最後は、「ゴザが流れて来たんちゃうん?」
というぐらいの固まりが流れ出し、断念。
僅か、2時間弱(13匹)で、場所移動させられる羽目に。
少し下流に行けば・・・と淡い期待を抱いていたが、状況は何処も同じ。
思い切って、本流に行く事に。
ところが、本流なんて殆どやった事がないし、何処へ行けばよいのやら・・・
と、迷った挙句に辿り着いたのが、
解禁4日目に入って、坊主を食らったポイント。
(って、なんで、よりによってそんなトコへ・・・)
いや、前回とは、水況も一変。
もうぼちぼち、ここらも釣れて良い頃だと、オトリを送り出したのだが
1匹目が釣れたのは、1時間後。
しかも、その後の1時間で1匹追加出来ただけ、
昼までに2匹しか追加する事が出来なかった。
そして、更に上流へ移動。
本日は、日曜日。どこも水遊びの人達で賑わっているが
次のポイントは、その只中へ。
水遊びの人は多いが、それだけに釣り人は敬遠したのか、ポイントは空いていたのだ。
が、鮎の気配も、なかった(悲)
2時過ぎ、ようやく交通事故が発生したが、
喜びも束の間、当て逃げされた。(あああぁぁ〜〜っ!)

・・・終わった。
さすがに、この暑さの中、これだけ釣れない時間が続くと、納竿へ心が傾くが
帰ろうと、ケツを浮かすと、リーチが掛かる。
しかも、今度は背掛かり激アツリーチ。
これが、キッチリ確変へ昇格し、2時間で17匹追加する事が出来た。

4時半。何故か、ここも草が大量に流れ出して来たので、納竿とした。
(今日は、32匹釣れました)

 
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2008年07月05日

美山川・鮎釣行記6

京都では、先の日曜にまとまった雨が降り、川は一時1mほど増水した。
が、今週はその後、大した降雨もなく、水かさは徐々に減り始め
ほぼ平水時に戻りつつある。
おまけに、昨日辺りから一気に気温が上昇。
本日も朝から、太陽が照りつけている。
まさに、鮎釣りするには、最高の状態である。
その証拠に、5時前に家を出て来たのに、
道中は、車、数珠つなぎ(笑)
しかし、ここで慌ててはいけない。
勇んで入川した時ほど、ろくな事がないからだ。
太陽が照っているとはいえ、6時15分現在の水温は
まだ、16℃。
前回より、2℃ほど高いが、そんなにすぐには、追わないだろう。
スイッチが入る前に、肝心のオトリを引き倒して、弱らせては元も子もない。
ここは、一つ慎重に釣る事にしよう・・・

と、思いましたが、入れるなり来ました。
しかも、5連チャン。
過去5回、いずれも10時ぐらいからしか追わなかったのに
全く勝手が違います。
狙う石狙う石、全部的中です。
開始3時間で、17匹。
次の3時間で、15匹釣れました。
中には15cmも混じりますが、全体的に良型が揃いました。

いや、ホンマ、神に感謝、川に感謝。
世の中、こんな楽しい事があって良いものか、
そんな事を思いながら、お昼御飯を食べておりました。
そして、午後。
私のスイバは狭い場所で、さすがに、もう釣れへんやろとも思いましたが
今日の水況は最高。当然、他のポイントも、混雑必至。
そう考え、今度は、対岸から(と言うほどの幅はないですが)やる事に。
すると、なんと出し掛りで、6連チャンです。
もう、夕方まで、ここでする事にしました。

ところが、ここで事件発生。
一旦、缶まで戻って中見たら、鮎、抜かれていました。(悲)
御丁寧に、良型だけ。
(小さいのは、残ってました)

この瞬間、気持ちが途切れ、早じまいしました。(ガックリ)

いやホンマ、ココにお出での皆さんには、楽しんで見てもらいたいので
こんな気分を害されるような事は、書かんとこか、とも思いましたが
まあ、注意を促す意味も込めまして。(^ ^;)ゞ

【お口直し】

普段は、こんな所で、釣っております。

スイバ








今日の午前中は、ここで絶好調やってんけどねぇ(苦笑)

 
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2008年06月28日

美山川・鮎釣行記5

プロ野球交流戦。
今年はセリーグも善戦したが、
それでも71(勝)対73で、パリーグに軍配。
因みに過去3回、全てパリーグが勝ち越している。
それほど、力に差があるとは思えないが、何故、これだけ隔たった結果となったのか。
非常に不思議だが、先日、新聞に出ていた交流戦の総括記事の中に
面白い一文を見つけた。
「セリーグは相手の野球を研究し、相手の野球に合わせてしまった。
対するパリーグは、自分達の野球をした」と。
いや、要因は他にもあるだろうが、
たしかに、野球に限らず、勝負事において、
自身のペースに持ち込むのは、非常に重要な事である。

そう。だから今日も、このポイントからスタートだ。
(って、ちょっとは違うとこで釣れよ)

本日の予報では、午後から下り坂。しかも、かなりまとまった降雨となるらしい。
もし、崩れが早まった場合、午後から釣りにならない可能性もある為
午前中の釣りが非常に重要となる。
したがって、1匹目をいかに早く釣る事が出来るかが、ポイントとなる。
ところが、6時15分現在、気温16℃・水温14℃。

・・・とても、釣れる気がしません(悲)

だが幸い、薄日が差し、気温の上昇が期待出来そう。
とりあえず非常に出塁率の高い、赤星渕で様子を探る事に。
ところが、5分ほど泳がせた時、いきなり根掛かり。
浅い渕だが、この時間帯の行水は辛い。
しかも、回収には成功したものの、オトリも辛そうにしている。
仕方がないので、2匹目を行かす。
さあ、赤星渕、注目の第二打席だ(って、またおんなじトコかい!)
ところが、不思議なもので、オトリが代わると野鮎の反応も代わる事がある。
15cmの小ぶりながら、キッチリ背掛かり。
水温は低目だが、日が差している分、僅かに活性が上がったのか。
ようし、そういう事なら、ここはバントではなく、強行だ。

・・・だが、ゲッツー(悲)ダブルプレーで、また振り出しに。

しかも、次の打者はデッドボール。エラに鈎を喰らい即納棺。
その後も頭掛かりが来ただけで、今回もまた、10時の時点で3匹。
既に、打者は4巡目。(なんせ使えるのが2匹なので、ローテが早い早い)
ぼちぼち、相手投手のクセを掴んでも良さそうなものなのに
突破口の糸口さえ、見つけられないでいた。
水加減も最高、石も良く磨かれており、依然、薄日も差していて
絶好のコンディション。
「これでよー釣らんかったら、どう言い訳しよ」などと考えながら、
やけくそで、瀬の中に放り込んだら、そのままサーフィン。
「まあ、当然やわな。回収回収」と、手繰り寄せようと思ったら
なんと、掛かり鮎がオトリを下流へ引っ張っているではないか。
てっきり、弱って流されていのだと思っていたが、
この際、どんな形であれ、とにかく出塁する事が出来た。
そして、この後、今季の阪神打線の如く、怒涛のスイッチが入る。
11時までの1時間足らずで10匹、昼までで19匹に。
19匹目を行かせた時、対岸(と言っても、穂先で触れるほどの幅ですが)
のヨシを釣ってしまい、回収に入った為、
場を休ませるついでに、昼食を摂る事に。
この頃から、雨が落ち出して来て、場所移動も考えたが
他の釣り人が、おられなくなり、川が空いて来たので
午後もここで続行する事に。
さすがに、ペースは落ちるかと思ったが、その後も釣れ続け
最後に勘定すると、41匹も釣れていた。
 
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2008年06月21日

美山川・鮎釣行記4

例年、解禁当初は、減水気味で推移する美山川。
今年も例に漏れず、本・支流とも減水、石には泥がかぶってしまっている。
これでは、なかなか鮎の活性が上がって来ない。
一度、この泥を洗い流すような、まとまった雨が欲しい所だ。

しかし・・・釣行日前日では、あきませんがな(悲)

昨日の会社の帰り道、傘が役に立たないほどの雨に襲われた。
心配になり、美山川の水位をみると、
案の定、昼頃に26mm、その後も10mm以上の雨が降ったようで
水位が、上昇し出している。
まあ、釣行を直ちに断念するほどの増え方ではなかったが、
問題は濁り具合。
最近は、家に居ながらにして、川の水位が分かるので、非常にありがたいが
さすがに、濁りまでは分からない。
しかしまあ、この目で確かめないと落ち着かないので
とりあえず、行って見る事に。
道中、周山・上桂川は、釣りが不可能なぐらい濁っていて、非常に心配になったが
美山川本流は、釣りにはほとんど影響がないほどの濁りしか、出ていなかった。
とりあえずは一安心だが、さて、どこに入ろうか。
そんな時、オトリ屋のおっちゃんが、
「支流はスイスイやで、そんなもん」というので、まずは、支流を目指す事に。
しかし本日は、出発をいつもより、1時間以上遅らせた為
どこのポイントにも、釣り人がおられる。
で、結局、前回まずまず釣れた所から。
7時37分、瀬尻の少々水深のある所へ、オトリを送り出す。
本日も、なかなか良いオトリを手に入れられたようで
(いつも、適当に2匹掴んで缶に入れますので、当たり外れがあります・・・笑)
あっという間に、芯の狙いのポイントへ入って行く。
まるで、今流行の、記録連発水着を付けている様な、素晴らしい泳ぎだ。
ところが、何が彼の気に障ったのか、突然、エビになった。
仕方なく回収。少々弱ったが、そのまま再び送り出す。
底にトンと付いた瞬間、根掛かり。竿を上流へあおると、上手く外れたが
次の瞬間、またもや根掛かり。しかも、今度は外れない。
仕方なく回収に向うが、既にオトリはグロッキー。
(何やってんにゃ君は。エビや根掛かりやグロッキーて、勝手に個人メドレーすんな!)
どうも、雨の影響か、川底にゴミや葦の切れ端が沈んでいて、
ここはどうもやり辛い。
まだ、開始20分ほどしか経ってないが、少し上流のトロ場へ移動。
このポイントは、鮎の姿が見えた。俄然ヤル気に。
オトリ2号も良く泳ぎ、すぐに群れに馴染んだ。そして、あっという間に掛かる。
16cmの小ぶりだが、背掛かりで、放すと飛んで行く。
「さあ、エエ感じになって来たで」
ドキドキしながら、オトリをカミへ向けて泳がせたが、反応なし。
1匹目の掛かり方からして、一体どれだけ釣れんにゃ?と思ったが
ただ、オトリが泳ぐのみ。しかし、
「なんやこの台、全然出えへんやんけ、ヤメや!」と席を蹴って立ちかけた時
盤面右横の役物が、キラッと光った。
18cm、背掛かり君。・・・どこにおったんや、君。
これが確変に昇格し、3連チャン。
良いオトリが取れたので、瀬に移動。

朝からシビシビと降り続いていた雨も、この頃から上がり出し、薄日も差し始め
ようやく鮎の活性も上がるかと期待したが、瀬でも思ったほどペースは上がらず。

それでも、夕方までパラパラ釣れ続け、24匹で納竿とした。


 
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2008年06月15日

美山川・鮎釣行記3

解禁して、一週間が過ぎた。
が、この間、水況に変化なく、いや、月曜日にションベン水が出たせいで
余計に泥がかぶり、友釣りするには条件が悪い。
連日届く情報も、午前中の追いは、かなり悪いらしいとの事。
それでも、折角の休み、つい早朝出勤してしまう。
とりあえず朝一は、前回の本流はサッパリだったので、
比較的釣れている(らしい)支流から。
6時ジャスト、スタート。さすがに解禁日とは違い、
今のこの水況で、この時間からする人はおられないようで、河原に人の気配はない。
おまけに、先ほど購入したオトリの動きは抜群で、
狙いの「入れば必ず掛かる石」の裏に、ロケットダッシュを決めてくれた。
気温はなんと13℃、日差しもないため非常に寒く、
水温も15℃と、ギリギリの感はするが
このオトリの動きを見て、一気に期待感が高まった。
だが、カスリもしない。
5分も様子を見れば、充分なので、さっさと狙いの100mほどカミにある
小さな渕へ。
これだけ寒かったら、まだ鮎も動き出していないだろうから
寝所の渕へ出向き、寝込みを襲ってやろうという作戦だ。
まあ、これも半信半疑であったが、
オトリが5分ほど底でウロウロしていた時、目印が飛んだ。
またもや一発目は、団子であったが、バッチリ背に掛かっている。
型は15cmほどしかないが、川に送り出すと、勢い良く流芯に戻って行く。
まだ、6時20分。前回は午前中ボウズだったので、
この時間帯での一匹目は、非常にありがたい。
オトリも良く泳ぐので、しばらくこの渕でやり、5〜6匹取った所で
瀬に打って出よう・・・などと、考えていた。
ところが、2匹目が掛かったのは、9時。
一匹目が釣れた渕から、200mほど下がったトロ場であった。
幸い、2匹目も背掛かりで、良く泳いでくれたが
それでも、3匹目が掛かる事はなかった。
気付くと、カミにもシモにも、数名おられ
身動きも、し辛くなって来たので、10時、気分転換に上流部へ車移動。
本日は日曜日、当然のようにどのポイントも、釣り人が入られているが
スイバまで来ると、1人しかおられなかったので、とりあえず入ってみる事に。
今年、3回目の釣行にして、ここへ来るのは初めて。
なんせ、昨年行われた工事の影響で、ポイントがすっかり潰れてしまったので
どうも、竿を出す気になれなかったのだ。
石の色も、あまり良くなかったが、昼までに2匹釣れ、午後からもここで遊ぶ事に。
昼食後、相変わらず生い茂る葦を掻き分けて、ポイントへ。
川面は見えないが、葦の頭を川面に見立て、
目印を2mほど上げ、オトリを葦越しに投げ入れる。
ほどなく、糸がフケた。掛かったようだ。
竿のシナリで、それは分かるが、なんせ川面が見えないので、
鮎がどこにいるのか、分からない。
とりあえず、糸を緩めないように竿をためながら、取り込めそうな位置まで走る。
これが、果たして友釣りと呼べるのか、非常にストレスのたまる釣法であるが
上がって来たのは20cm弱の良型。
この鮎を見たら、ついここへ来てしまう。
その後、型はガクンと落ちたが、パラパラ釣れ続け、
5時半の納竿までに、23匹釣る事が出来た。

それにしても、結局今回も、キッチリ午後からしか釣れませんでした(苦笑)

 
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2008年06月11日

美山川・鮎釣行記2

本日は久しぶりの平日釣行。
美山は、たがみさんの情報にも記されているように
月曜日、激しい夕立があった。
その為、昨日の本流は、あまり竿が入らなかったらしい。
チャンス到来である。
たまたま休めたのだが、非常にツイている。
もしかして、今日と言う日は、私の為に明けたのかも知れない。
よし!そういう事なら、朝はアコからやって10匹釣ったらすぐ移動して
アコやってアコやって・・・。
こりゃ、30時間ぐらいないと、足らんでぇ。
そんな事を考えながらのドライブは、非常に楽しい。
ところが、朝一に入ろうと思っていた場所には
既に5台ほどの車が止まっている(まだ6時前です)。
迷ったが、わざわざ朝から混んでる場所で竿出すのも、馬鹿らしいので
我慢していたオシッコだけして、さっさと移動。
ところが、次にやろうとしていた場所は、無人なのだが
どうも、石の色がよろしくない。
どう見ても、泥がかぶっている。
しかし、素人判断は禁物だ。騙されてはいけない。
こんな時に、意外と大釣りする事もあるのだ。

「いや、ヤメといた方がエエのんちゃう?」

もう一人の私が囁くが、それを振り切って入川。
そして6時20分、居れば必ず掛かる石裏からスタート。

鮎釣りは通常、2匹のオトリ鮎を購入する。
1匹目のオトリで釣れない時もあるので、スペアが必要なのだ。
釣れなくても、2匹でローテーションすれば、オトリが弱らずしばらく持つからだ。

・・・でもねぇ。4時間も使こたったらアカンわ(苦笑)

朝から4時間近く、川はほとんど無人。どころか、野鮎もおらず。
川には私と弱ったオトリのみ。
もう、先発2本柱の彼等が活躍してくれる可能性は、0に近いが
とりあえず気分転換に、支流へ移動。
すると、なんと鮎味亭号と、たがみ号発見。(笑)
こんなプロ達のやられた場所では、
釣れる可能性がないに等しいので、更に遡上。
結局、解禁時に入ったポイントへ。
幸い、無人。

「でも、ココ、この前午後からボウズ喰ろたんちゃうのん?」

と、もう一人の私が囁くが、それを振り切って入川。
しかし、きっちりアタリなし。
おまけに、えげつない暴風状態となって来た。
もう、気分はボウズ覚悟のギブアップ。
ところが、竿が煽られた瞬間、何やら手応え。

・・・なんと、訳の分からんうちに、掛かりました。

ところが、手応えが怪しい。団子になっている。
もう、ボウズを覚悟していたが、切れたらマイナス。
って、こりゃボウズ以下やん。
冷静に考えたら0と−1、どこがどう違うのか、よく分からないが
緊張感が走る。(勝手に焦っております)

なんとか、無事取り込め、一安心。
しかも、掛かりは悪くなく、背に掛かっている。
コレを見て、一気にヒートアップ。
何の根拠もないが、一気に挽回出来そうな気がしたからだ。
だが、オトリは気持ちよく泳ぐのみ。
忘れた頃に掛かるが、全て単発。

なんとか10匹を目標にしたが、力尽き、9匹で納竿した。



しかし、今日はこんな日やししゃーないわ、と思いましたが
帰りにオトリ屋さんに寄ると、ぎょーさん釣った人達が、多くおられたようで
盛り上がっておりました。
これ聞いて、余計落ち込みました(苦笑)
 
Posted by baiduke at 23:36  |Comments(4)TrackBack(0) | 2008釣行記

2008年06月08日

美山川・鮎釣行記1

6月8日。
本日は、我がホーム、美山川の鮎漁解禁日。
例年、前日の昼間から乗り込み、川見をしてから、
当日釣るポイントを決めるのだが、生憎、前日は出勤。
仕方なく、夕食後に出漁。
が、今回は一週間前の下見も出来ておらず、懐中電灯はあるものの
川面の状態は、皆目分からない。
(以前、夜が明けたら、目の前に流木が沈んでいた事もありました)
その上、5月中旬に訪れた時には、ほとんどなかった葦が
今は背丈ほどに育っていて、行く手を阻む。
それでも、ポイントを確保出来なければ、話にならないので
暗闇の中、草を掻き分け突き進む。
と、その時、私より遥かに大きい鹿のアベックが、飛び跳ねながら横切る。
他にも確認は出来ないが、猪なのか、
不自然に草っ原がざわつく様から、かなり大きな獣だと想像が付く。
(助けて、ママ!)
だが、こんな思いをしてポイントに辿り着いても、要所には場所取りの為の
道具類がおかれている。
なんとか一人なら・・・というスペースもあるが
今回の出漁直前に電話があり、後ほど2人が合流する事になったので
毎回、解禁時に入っているスイバを諦め、下流方向へ車を向ける。
幸い、3人で入れそうな場所があったので、とりあえず確保する事に。
予め仕入れておいた、オトリ鮎を川に浸ける。
しかし、またこの作業が厄介だ。
私のオトリ缶(鮎を活かしておく入れ物です)は、プラスチック製なので
そのままでは流されるので、河原の石などで固定しなければならないのだが
大きな石が必要な為、両手での作業が要求される。
その為、ライトは頭に装着するタイプなのだが、
スイッチを入れた瞬間、たちまちオデコの辺りに、
数百の羽虫(小さな蛾みたいなのです)が、飛び交い出す。
私が、これ等の虫を主食とする生き物なら、ありがたいのだが
この状況の中、オトリ缶を川に沈める作業は、困難を極める。
(しかも、雨降ってくるし、キッチリひっくり返ったし)
ようやく作業が終了した頃、2人が到着。
そろそろ仮眠でも、と思い時計を見ると、日付が変わっていた。

そして、寒さに起され時計を見ると、3時を回っていた。
時間だ。(いや、まだ早いだろ)
いやいや、ぼちぼち支度をして、河原で臨戦態勢を整えておかないと
場所が取ってあるとはいえ、油断は出来ない。

ところが、夜が明け切っても、辺りに人の姿はない。
「ほんまに、今日、解禁日なんか?」
何の為の場所取りだったのか。

しかし、人気のないのは好都合。
実は今回の同行者、一人は私の高校の先輩のK西プロ。
そして、K西プロと同じ職場のW君。
そのW君は、今回が鮎釣り初挑戦なので、この方が教えやすい。
時間は5時。もう完全に仕掛けも見える。だが、慌ててはいけない。
「ええか、W君。やりたい気持ちは分かるけど、慌てたらアカンでぇ。
水温はまだ14℃。こんな時間からやっても、オトリ弱らすだけや。
どうせ釣れ出すのん、7時ぐらいからやし、もうちょっと待と」

といいながら、右手が勝手にベストのポケットをまさぐり、
仕掛けを取り出そうとしている。
しかし、予想通り、オトリが辺りをウロウロしても、掛かる気配がない。
50分後に1匹目が来たが、また沈黙。
こうなると、スイバの入れ掛かりのイメージが、脳裏を過ぎる。
ところが、前日の予報では、天気は下り坂だと行っていたのに
下るどころか、薄日が差して来た。
コレと同時に、水温も上昇し始めたのか、パラパラ掛かるようになって来た。
9時頃からペースが上がり出し、11時の時点で23匹に。
3人で、ちょっと早目の昼食を取りながら、午後の作戦を練った。
「半日で23釣れたんやし、単純計算でも、46。
いや、活性が高まって来ているので、50匹は超えるな。
いやまあ、それは無理かも知れんけど、10匹は普通に超えるやろ。
でも、風が出て来て、釣り辛いかも知れんし、10匹にならん事もあるかな。
それでも、なんぼなんでも1匹ちゅう事は、ないやろ」

そやろ。なんぼなんでも、1匹ぐらいは、掛かるやろ。


・・・なんで、午後の部、ボウズやねん(悲)

という事で、解禁の本日は3時20分、23匹のままで、力尽きました。(苦笑)
 
Posted by baiduke at 23:02  |Comments(14)TrackBack(0) | 2008釣行記