February 09, 2012

『公開講座 木村栄文 レトロスペクティブ』

昨年3月に亡くなられた
元RKB毎日放送のディレクター・木村栄文氏。
芸術祭賞をはじめとしたテレビ界のさまざまな賞を受賞し、
賞獲り男の異名を持つ木村氏のドキュメンタリー作品が
劇場で上映されます。

今回上映されるのは、
太平洋戦争中に数々の戦争画を描いて戦後は日本を追われた
画家と、ひっそりと農作物などを描き続けた画家、
ふたりの対照的な生き方を中心に、
戦争が芸術に与える影響を考察した『絵描きと戦争』や
先頃、今年7月いっぱいで
被害者救済法の申請が締め切られると発表された
水俣病の被害者や遺族に寄り添い、不知火海の漁業で生きてきた
人々の海への愛と生きる姿を描き出した『苦海浄土』、
太平洋戦争時に日本とアメリカの新聞が戦争をどう伝えたのか、
ジャーナリズムのあり方を問う
『記者それぞれの夏〜紙面に映す日米戦争』など12作品。

毎週末には上映後にトークショーも開催されます。


◆『公開講座 木村栄文 レトロスペクティブ』
2012年2月11日(土)〜3月2日(金)@オーディトリウム渋谷
東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F
料金:当日1500円、前売1回券1200円、前売5回券5000円
(各回入替、自由席、整理番号制)
時間:
2月11日(土)〜24日(金)
13時〜、15時20分〜、17時15分〜、19時10分〜
2月25日(土)〜3月2日(金)
11時〜、12時50分〜、15時10分〜
※プログラムは日替わり。
詳細はオーディトリウム渋谷のサイトをご覧ください
Posted by Atsuko at 02:14  |Comments(0)TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする