2009年03月22日

フィッシュストーリー

1つの音楽が、巡り巡って繋がって時代を超えて、結果的に世界を救うことになるお話。
その楽曲に携わった人たちは、そんなことは予想して……いた?かもしれない。

映画『フィッシュストーリー』
原作:伊坂幸太郎
監督:中村義洋(「アヒルと鴨の〜」チーム)
音楽:斉藤和義
京都シネマにて上映中

舞台挨拶に行ってきました〜!
上映前の挨拶やったので、ネタバレになることは言えない中
小ネタも含め色々と興味深いお話をたくさんしていただけて
しかも小さな劇場やから、ほんまに近くでトークを聴けて
ラッキー(^-^)v♪
(上映後の挨拶の会場もあったみたいで。そっちのが羨ましい気もするけど)

挨拶の中で
「本編に関することはほとんど言えず、宣伝が非常に難しかった。
 なので、映画を観た人は、友達に薦めてください。」
とおっしゃってました。
だから薦めよう、とゆうのではありません。
私の中ではもう'09年No.1なので、誰かに言わずにはいられない。
原作のファンの期待を裏切らないどころか、原作以上かも。
短編を膨らませて、より濃い作品に仕上げてあります。
時系列でなく、5つの時代が飛び飛びでストーリーが進んで行くのですが
最後はバシっと決まるのでかなり爽快感があり、いい気分で劇場を後にできるはず。
誰かと一緒に観に行ったら、内容についてあれこれ話したくなると思います。

オムニバスは満足感を得られるので好きです。
それも伊坂さんの世界が、違和感なく映像化されて大満足♪
斉藤和義の曲もいいですね。サントラ買います。


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2009年03月08日

once ダブリンの街角で

once ダブリンの街角で
京都シネマでアンコール上映。
全編、音楽に彩られた映画…とゆうか歌いっぱなしの作品。
曲と歌詞が秀逸なので、映画とゆうより、1枚のアルバムのプロモーションクリップとゆう気がしてきました。
歌は言葉より雄弁。
音楽は人の心を繋げる。

手持ちのカメラで撮影されているため、自分がその場にいるようにリアルです。
エンドロールで気づいたけど、主役の2人に名前は無いのです。
それが恋と友情の間のような、微妙な関係を演出しているかのよう。

街角の小さな出会いから始まった、ほのかに甘く夢の詰まった音楽映画。
ハッピーエンドとゆう終わり方ではないけれど、
最高にハッピーで、見終わったら気持ちよくなれる秀作です。
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2008年12月20日

あなたまで引退ですかっ!

ホアキン・フェニックス、引退宣言!今後はミュージシャンとして活動

この時期は応援している選手の去就に一喜一憂しますが、こちらもガックリ。
なんとゆうか、俳優を引退するってのはあまり聞かないような…。
売れなくなって仕事が無いってんならともかく。

しかし自分のやりたいことがあって引退ってのは、なんとも幸せなことやと思います。
音楽活動にも期待♪
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2007年10月02日

クローズド・ノート

1日は仕事が早く終わったので、今、色々と話題のクローズド・ノートを観てきました。

***** ネタバレあり。観てない人は読んじゃダメ *****

舞台挨拶で沢尻エリカ嬢がえらい不機嫌やったとゆうこと以外、前情報ナシ。
ところがところが、半分も観ないうちにストーリーが全部読めてしまう。丁寧に描いているとゆうお世辞も出ないほどゆっくりゆっくり進むストーリーに、もー帰りたいなぁ、と思いました。女優さん・俳優さんの好みは人それぞれあるでしょうが、伊勢谷優介って好きじゃないんですよー。でも、決してそのせいではないと思うんやけど、彼が演じるヒロインの想い人に全く魅力を感じません。どうして彼女達が彼を好きになったのか、共感出来ない。
YUIの主題歌はほんわかした本編とイメージ全然合わないし(曲は好きだけど)、新進気鋭の実力派女優(を本人が目指してる?)沢尻エリカ嬢のご機嫌ナナメも納得。彼女は、こんなベタな脚本のお嬢様ストーリーに出てちゃいけないよね。もしかして、イメージダウンしまくった彼女の救済措置として、事務所が無理矢理主演に据えたんじゃなかろうか…。

そうそう、「飛石リュウ」の作品として劇中に登場する絵の作者は下田昌克さん。以前に「情熱大陸」で活躍を紹介されてて、その時に見た人物画のインパクトが強かったので、すぐわかりました。

映画自体はビデオで充分やけど、下田さんの絵はスクリーンでもっと見たかった〜。
京都でも個展やってほしいな。
Posted by blog_onride at 23:15  |Comments(0)TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

イタリア映画祭 最終日

京都駅にて開催されていたイタリア映画祭(協力・企画RCS)が、本日をもって全プログラムを終了しました。
平日の昼間しかやってなかった作品もあり、観たい時に観たい作品を観られるわけではなかったのですが、6本観た満足度はかなり高い。もっと早くこの映画祭の存在を知っていたら…!古い作品をスクリーンで観られるチャンスを逃してしまったのは残念です。何と言っても、作品のラインナップが最高にイイ!今後も是非やってほしいですね〜。
さてさて、本日は仕事を早く終わらせて、劇場へダッシュ♪

「Sesso Matto」
キュートで楽しくて超エッチ!な、オムニバス型コメディ。9つのショートストーリーを主に2人の役者が演じ分けます。男優はジャンカルロ・ジャンニーニ。女優はラウラ・アントネッリ。当時、イタリアで最もセクシーと呼ばれた男性&女性だったそうで、確かにラウラ・アントネッリの劇中のムダにエロ過ぎる演出は、そんじょそこらの女優さんにはできそうもない…。んで、ジャンカルロ・ジャンニーニのトロンとした目のかわいらしいこと。
タイトルの「Sesso Matto」は「色情狂」の意味。
エログロ系やR-18指定のヒットしたB級シネマと言えばアメリカの「サウス・パーク」、日本では「バミリオン・プレジャー・ナイト」(オー!マイキーとか入ってるやつ)なんかがあると思いますが、イタリアはコレですね。視覚的にもかなりのものですが、サントラがこれまたどエライ逸品ですよ…。

「星降る夜のリストランテ」
最後の上映作品でした。「Sesso Matto」で主演のジャンカルロ・ジャンニーニが出演しており、音楽も同じくアルマンド・トロヴァヨーリが手掛けています。少ない上映枠の中で、関連した作品を連続で上映するようにプログラムを作成されたんだとか。イタリア映画祭最後の夜、イタリア語にどっぷり浸かって満喫してください…というスタッフ挨拶に、気持ち良く鑑賞。
こちらもオムニバス調の作品。おはなしの舞台はローマにあるリストランテ(レストラン)。ここに集まる様々なお客さんやお店のスタッフたち、一組ひと組・一人ひとりに焦点を当てて物語は進みます。自宅でのいつもの夕食ではなく、今日はリストランテでのディナー。誰もが何かを抱えていて、美味しいものを前に普段言えない胸の内を晒して…夜はふけてゆきます。

上映後、ワインとパスタを食べたくなりました。

原題「La Cena」は「ディナー」の意味。
イタリアに行った時、「リストランテ」よりも「トラットリア(Trattoria)」の方がよく目についた気がしたのだけど、どう違うんでしょうね?Trattoriaはカジュアルで、ランチも楽しめる、より大衆的な感じですかね?

会場にはイタリア風のカフェが出ていたり、イタリアの観光ガイドパンフレットが置いてあったりと、ささやかながらイタリアの空気を満喫できました。イタリアで活動している日本人フォトグラファーの写真展も良かったです♪
京都駅のイベントスペース、侮れません…!
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2007年08月26日

ガッツ石松

アヒルと鴨のコインロッカー

京都シネマで今月末まで公開中。
最近のお気に入り・伊坂幸太郎の傑作です。
原作は最後の最後でやられたー!ってゆう感じなのですが
それは視覚ではなく、文章で表現する物語だからこそできた仕掛け。
映画ではそこをどう見せるのかと思ってました。
その辺は、うまく構成してありますね。
ただ、そのせいで原作の良さが薄れてしまったように感じます。
伊坂幸太郎も称賛の良作ですが、やっぱり原作にかなわないかなー。

伊坂幸太郎の作品は「陽気なギャングが地球を回す」が好きです。
今は「オーデュボンの祈り」を読んでますが…
現在のテンポの良さはまだ無いけど、語り口はそのまま。
案山子の優午は藤崎竜が好きそうなキャラやなぁ(´∀`)
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2006年08月01日

ゲド戦記

ネタバレが無くても感想を述べた時点で情報を与える事になるので
前情報無しで観たい方は、絶対に読んではいけませんぞ。

映画デーやったので、二条のTOHOシネマに行って来ました。続きを読む
Posted by blog_onride at 15:39  |Comments(0)TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

THE有頂天ホテル

MOVIXで「天使」を観た後に二条へ走ってはしご。
仲間内で評判が良いもんだから、観なきゃー。

石井君、探偵役とは出世したものですね(笑)
観終わった後までひくオモシロさでは無かったけど、全体的に面白かったです。
でも「ラヂヲの時間」の方が好きかな。

三谷幸喜は「唐沢寿明でルパン三世を撮りたい」と言ってはったけど、やるなら早くやってくれんかのう。
Posted by blog_onride at 02:47  |Comments(0)TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天使

水曜日のレディースデーに何観ようかなと思っていたらどれも前評判がイマイチ…
「オリバー・ツイスト」は気になっていたけど「おすぎ絶賛=駄作」が定説ですからねー。
なので、こーいちさんの評価が高かった「天使」観てきました。

★*・゜☆:.。:'*・゜★*・゜☆:.。:'*・゜

恋愛、友情、家族…悩みを抱える登場人物たちにちょっとだけ勇気をくれる天使のお話です。
深田恭子ちゃんが「生まれ変わったら猫になって、世界中の色んな所に行きたい」と言っていたのをTVで観たことがあるのですが、(ダウンタウンの松ちゃんに「人間の方が色んな所に行けますよね」と突っ込まれていた)実は製作スタッフ、そのあたりでキャスティングを決定したのではなかろうかと思えるくらい、恭子ちゃんの為に用意された役&作られた映画かと。作品中、猫が重要なキーワードになるのです。

movixにて、観客は10名くらいだったかな?フカキョン(という呼び方は好きではないのですが)がホンマにハマり役でした。
Posted by blog_onride at 02:08  |Comments(2)TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月30日

チェキナ。

http://purelove.yahoo.co.jp/interview/trainman.html
電車男度チェックとエルメス度チェックやってみました。
でも、それぞれの質問は答えが2択なので…

Q.酔った男が女の子の本を取り上げた。どうする?
A.後ろからどつく

Q.助けてくれた人がお礼したいと。
A.いえいえ、むしろこちらがお礼せねばならないところです。
  一緒に西京極のゴル裏で跳ねませんか。ユニ貸しますし。

こんな選択肢が無いので、なんの面白みもありません。
皆さん、映画はもう見ましたか?ネタバレでわない→続きを読む
Posted by blog_onride at 00:11  |Comments(0)TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

逆バンジー


050615_1835~0001.jpgたまの映画。
大型映画館は指定席なので、席を買うにもちょっとこだわってしまいます。
「フォーガットン」ジュリアン・ムーアってあーいう脚本好きなのかな?

ネタバレ→続きを読む
Posted by blog_onride at 19:04  |Comments(2)TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月06日

The RAINMAKER

夜中にやっていたので、つい見てしまいました(*_*)

主人公が法廷慣れしていないながらも依頼人の為に悪を裁きたいという素直で懸命な姿はとてもいいですが、家族愛も恋愛も法廷シーンにも捻りが無いことが、凡庸な映画という印象しか残さない佳作です。途中から全部、主人公に有利な展開やんねー。良くも悪くも「勧善懲悪でキレイにわかりやすくまとめた映画」というか。ジョン・ボイドの悪徳っぷりが主人公とあまりに対照的で、いやもう黒すぎて気持がいいくらい。

しかしもっと捻りというか、意外性というか、パンチが欲しいわけよ。ダニー・デビードが居らんかったらもっと薄っぺらくなっていたかも。彼のコミカルな存在のお陰で硬くなりすぎず、かといって雰囲気も壊れず、ホンマにいいアクセントです。
評(^-^)★★★☆☆続きを読む
Posted by blog_onride at 04:25  |Comments(0)TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする