2006年06月14日

頑張れ!KDDI&DION

ヤフーに続いてDIONも大量の個人情報が流出して騒ぎになってますね。
DIONの掲示板などでもかなり叩かれていますが、
しかし、個人情報の流出などと言うものは、他のISPやキャリアなどでも結構、今までに有ったと思います。
(そう言えば最近ボーダフォンも有ったなぁ)
まぁ、今回は、その量の多さも問題になってるのだと思いますが、
しかしねぇ、実は私は、それほどの問題かなぁと思っているのです。
私は実は今回の情報流出の被害者の当事者です。
これから語ることは、その当事者である私が書く事であると言う認識の上で、読んでいただきたいです。


今回は、この流出事件で実際に犯罪(恐喝)も行われていたようで、その犯人は警察が逮捕したと言う事なので、本当に良かったなぁと思います。
私は、この個人情報と言う言葉にアレルギーが出てしまいそうになる事が有ります。
昨年の4月に施行された「個人情報保護法」。
そして色んな業界で、ちょっと異常じゃない?
と思えるほど「コンプライアンス」「コンプライアンス」と言う言葉が連呼されている時代です。
皆様は本当に、この個人情報保護法が出来て良かったと思いますか?
私は、良かったと思っていません。
何故なら、この法律自体が、いかにもお役所のお坊ちゃんお嬢ちゃんや、金と地位と名誉(あくまでも表向きの)にしか興味が無い国会議員の馬鹿共が創ったらしい、欠陥法律だからです。
この法律が出来て、迷惑メールが減りましたか?
訳の分からない勧誘の電話が来なくなりましたか?
とんでもない遠いところから、嘘っぽいサイドビジネスの勧誘のDMが来たりしなくなりましたか?
これらは全く減ってはいないでしょう。
つまり、個人情報の問題と言うのは、流出する事では無く、
それを悪用する人間が居る事の方に有るのです。
勿論、悪意を持って個人情報を故意に流出させたとすれば、それも大きな問題ですが、
とにかく、そう言った悪意を持った人間こそが、
苦しめられ、この世から排除されるべきなのです。
それなのに、この個人情報保護法ができて、締め付けられているのは、実は一般市民の方なのです。
その一般市民とは3000件以上の個人情報を業務として保有する会社の社員、並びにその関係者です。
そして、私もそう言った人間の一人なのです。


具体的にどのような事かと言うと、損害保険の代理店を経営しているからなのです。
でも、いいかげん、辞めたくなってきました。
まぁ、ここで掲げている様に、他に舞台照明や映像シナリオを書く技術も持っているので、完全にそれらの方へシフトしてしまっても良いのですが、
いかんせん、親が起こした自動車屋と言う実家の商売が有るので、
それに関連して、簡単には全てを投げるわけに行かないのが苦しい所です。
でも、本当に、かつて良い商売と言われた損害保険の代理店と言うものは、
現代では決して良い商売では無くなってしまいました。
金融ビッグバンの頃から、制度改正や外資系の会社の流入、そして個人情報などに関するコンプライアンスの名の元での締め付け、
私の知り合いには、ノイローゼになってしまった人も居ます。
今、損保ジャパンが厳しい処分を受けていますが、
あれだって同情してしまいます。
彼らのやっていた事は、他の会社や代理店でもきっとやってます。
業務効率上、現実的には仕方のない事なのですよ。
それを全くやらないとしたら、保険会社の社員も代理店も寝る時間が無くなってしまうでしょう。
私にも損保ジャパンに所属する代理店仲間が居ますが、
その人とも↑に書いた様な事柄で、よくお互いを慰め合ってます。
特に個人情報保護法に関する事では、
私が「あれはただ、一般市民を締め付けるだけの法律だ!」
と言ったら激しく同意されてしまいました。(笑)


と言う事で、今回のDIONの事件も、私は逆に小野寺社長に同情してしまいます。
私は一被害者で有りますが、DIONを責める気にはなれません。
それは、DION自身も被害者だと思うからです。
悪いのは、個人情報を悪用するやつらなのです。
そういうやつらこそ、厳罰に処するべきです。
今回、逮捕されたやつらなんかも一審で死刑確定、
控訴も上告も全て棄却、そのまま銃殺刑でも良いと思います。
(日本に銃殺刑は無いだろうが・笑)
そういうヤツラが居なくなれば、本来、これほどヒステリックに個人情報を保護する必要など無いのです。


今こそ、「頑張れ!KDDI!」
とエールを送りたい!
今までのKDDIの実績を考えれば、このくらいの事で解約するなど浅はかです。
(でもそれは実はauが積み重ねてきた実績だけど・笑)
良く実際を知らない方々は、こういう場合、ただ責めるだけでしょうが、
個人情報の流出を防ぐと言う事が、どれだけ殺人的なストレスを感じなければならない仕事かと言う事を、
少しでも皆さんに分かって欲しいです。
そして責められるべきは悪!
非難の矛先を、DIONでは無く、恐喝した二人、
そしてそのバックに居るだろう暴力団組織にこそ向けて欲しい!
なんか日本人て、こう言う時ピンポイントで本質的な事を考えられないんだよね。
例えば、バイクは危険だと言って三無い運動なんてのが起こったのもそれだし。
ナンセンス極まりないです。
なんでもかんでも、面倒くさいから大本から処理しようと考えるんですよね。
でも三無い運動だって、本当にバイクが好きで、
少しでも安全に走行できるように訓練を重ねたり、
その修理する技術を習得したいと言うような人には偉く迷惑な話だったと思う。
個人情報に関してだってそうです。
悪いのは絶対に、
「悪用する人間です!」


ところで今回の事件で一番多くの人が心配するのが迷惑メールの増加でしょう。
しかし、ちょっと頭をひねれば迷惑メールも廃物利用できると言う事を考えて欲しいです。
例えば、私は某大手ポータルサイトの会員で、その会員用のウェブメールを使ってますが、
何故かそこに送られて来る迷惑メールは、差出人が個人名なのです。
この名前が、とてもバリエーションが有って、
なおかつ結構、センスの良い名前が多いんです。
私は、この名前をコピーして保存してます。
そしてシナリオを書く際、これらの名前を、登場人物に名づける時の参考にしてるのです。
いや〜、大変に助かってますよ。(爆笑)
他にも、たまに添付されてるセクシーな画像を携帯に転送して楽しんだりもしてます。
結構、迷惑メールって楽しいですよ。(笑)

とにかく、私の場合、所有する全てのメールアドレスに送られてくる迷惑メールを全て合計すれば、一日に百通くらいは来ています。
しかし、それらは廃物利用を考える事によって、
とても楽しい物へと変わって行きます。
是非、皆様も、自分なりの廃物利用を考えてみてはいかがですか?

この話は後日、続編を書きます。

2006年05月23日

IT業界に物申す!

そうだよ、ずっと言いたい事が有ったのに、書くの忘れてた!

今、なんと言ってもいっ…………ちばん物申したいのは、

携帯キャリアやISPなどの
IT業者だ!!!


何が言いたいかというと、
なんで、新規顧客に対するサービスばっかり打ち出してくるの?

長年、ユーザーやってる人に対する永年のご愛顧に感謝!
的なサービスやってるとこ、一つも無いじゃない!
ポイントサービスなんか、今時、スーパーだってやってるのよ。
俺なんかさ、初めて手にした携帯がIDOだったわけで、
その回線を、もう10年近く、ずっと継続して契約してきたのに、
有難うございますの言葉一つ無いじゃない。
(auショップの女の子は言ってくれたけど)

それだけじゃないぜ、
ウチは、家族全員、携帯はauだし、ISPやADSLだってDION使ってるわけだし、
(このブログだってDIONだし)
マイラインだってKDDIなのよ。
これだけKDDIに貢献してるんだから、
何か、プレゼントの一つくらいくれたっていいじゃないのよ!

って、ウチがたまたまKDDIだからKDDIの事書いたけど、
本当に、ISPとかも新規顧客獲得の為に打ち出すサービスは目が丸くなるような物が有るのに、
一旦、ユーザーになっちまうと、
なんで、もう知らん振りなんだよ。
ニフティのユーザーだって怒ってるぜ!

少し、IT業者の皆さん、考えてください。
このままでは、企業の空洞化現象を起こしますよ。
大体、商売ってのは永年のお得意様を大事にする事で、成り立つってのが鉄則だろうよ。
今の、IT業界の、新規獲得の部分だけの競争状態、
常識を持って見たら、
異様な事、この上ないと思うぜ。

2006年05月13日

高見の見物では無いが……

私の大切な某友人に教えてもらったのだが、
現在、室井佑月さんのブログで、ちょっとしたゴタゴタが起こってるらしい。
室井さんが、自分のブログに集まる人達に声をかけて、一緒に本を創ろうという企画をし、
それが完成した記念のパーティーの内容を批判的に書いた人が居たらしいのだ。
(ちなみに、この友人は投稿が採用されて、そのパーティーにも行って来たそうだ。羨ましい……)

私もちょっと興味を持って、室井さんを始め、その批判的な記事を書いた人や、またその他の人のトラバなどを、
あっちこっち飛んでみて、色々読んでみたが、
こと、この室井さんの秘書の方がブログで、
青文字で強調させて書いてある事に私も、一意見を持ったので、
急遽、自分のブログでも書いてみたくなった。

実は、私も、この批判的な記事を書いた、スポンタと言う人のブログを読んでいて、一番ひっかかったのがこれなのだ。
何故、自分の為にサインをねだったら一般ピープルになるのだろうか?
この人は、室井さんも書いて居られるが、特権意識や差別意識が異常に強いような気がしてならない。
私も、ブログのタイトル部分に書いてあるように、
芸能界にも、文芸界にも無縁では無い。
そんな自分の活動の中で良く耳にするのは、
かなり著名な芸能人や作家などの方でも、
あまりお付き合いが無いような、他の有名人の方には、頭を下げてサインをねだる事も有るという事だ。
私は、実に微笑ましいエピソードなのでは無いかと思う。
海外でも、かつてレッドツェッペリンのドラマーだった、故「ジョン・ボーナム」が、子供にせがまれて観に行った「ハート」のコンサート会場で、
子供の為に、監視の係員に頭を下げてまでして、ハートのメンバーが居る楽屋に入れて貰える様に哀願したという。
後に、その事がハートのメンバーに伝わり、顔を青くして、
慌てて、この大御所であり大先輩でもあるジョンを迎えに出たと言う事が有ったらしい。

話がそれたが、
むしろ、サインをねだる事で一般ピープルになってしまう、と言う「一般ピープル」と言う言葉の定義が私には分からない。
それこそ、有名では無いが、ちょこっと、芸能界や文芸界をかじった程度の人が、自己保身的な特権意識を主張しているに過ぎないと私は思う。

しかし、私に言わせれば、芸能界も文芸界も、決して特権階級などでは無いと思う。
それこそ、皆、一般ピープルに過ぎないと私は思うのだ。
ただ、舞台に立つ、テレビに出る、本を出す、などと言う事を、職業としてる方々、
私は、これ以上の何物でも無いと思うのだ。
でも、だからこそ、こういった方々は
プロの仕事が出来るがゆえに、プロで有ると言える人達なのだ。
ここには、天才などと言うものは本当には存在していない。
芸能人も、作家の先生方も、
プロになり、プロで有り続ける為には、それ相応の厳しい苦難の壁を乗り越え、努力をし続けているのだ。
どんな職業でも、プロと呼ばれる為には、それこそ努力の上に努力を重ねなければならないものだろう。
そして、それは芸能界や文芸界でも同じ事なのである。
つまり、有名な芸能人や作家の方々は、そういうプロとしての努力を日夜、重ねて居られるからプロで有り続けられるのだ。
これは、天から授かった特権などではない。

一つ、私が見た具体的なエピソードを紹介しよう。
私が以前、管理していたホールに、
コンサートで「あやや」が来た時の話だ。
実は彼女が、本番前のリハーサルで足を挫いてしまったのである。
そして、その後、楽屋に戻るにも、マネージャーの肩を借りてやっと歩ける様な状態になってしまっていた。
しかし、その数十分後の本番のステージでは、
そんな事はおくびにも出さずに、所狭しとステージを走り回っていたのである。
私は感心してしまった。
ああいったキャピキャピ系のアイドルを、良く、見た目だけの軽い芸能人的な言い方をする面々が居るが、
決してそんな事はない。
彼女は、正にプロだった。
本番が終わり、楽屋に戻ってきた彼女は、
私らの様な管理側の人間にも笑顔で
「お疲れ様でした〜!」と声をかけてくれた。
その笑顔には、ただ可愛いだけのアイドルではない、
プロとしての自信と誇りに満ちていた。
そしてそれは、美しい大人の女性の笑顔だった。

もし、スポットライトを浴びたかったら努力し続ければいいのだ。
(努力といっても具体的な物でなければ駄目だが)
このスポンタと言う人は、スポットを浴びるだけの努力を出来ずに居るにも関わらず、
理論武装で他人をとやかく言っているに過ぎないような印象を受けた。
大体、他の人をとやかく言うのは、嫉妬や妬み以外の何物でもないと私は思う。
そんなにスポットを浴びたかったら、お金を払ってくれれば、私がいくらでも浴びせてあげるのに。
(爆笑)

ただし、前述した私の友人も言っていたが、
この室井さんのパーティーに、ちょっと違和感を感じた人が他にも居た事は居たらしいので、
皆も書いているように、次の企画の時は、
もう少し器用な企画をした方が良いかもしれない。
そして、その次回の企画には……

俺も必ず参戦するからな!

>某友人「K」&室井さん
(爆)

追記
室井さんの秘書の方のブログにトラバさせて貰いましたが、最初、やり方を間違えたかもしれません。
すみませんm(__)m

追記2
一部、文章がおかしかったので改稿しました。

2006年04月30日

凄い時代になったもんだ!

その昔、「ポケットコンピューター(略称ポケコン)」なるものが有った。
いや、現在でも有るらしい。
そう、PCや携帯が発達した今、
あえて作り続ける必要も無いように思えるこのシロモノも、
わずかに存在する、それを必要(或いは愛好)している人達の為に、
作り続けられているらしい。
この「ポケコン」とは、一体何か?
それは読んで字のごとく「ポケットに入るコンピューター」の事である。
しかし、ならば何故、現代の携帯やPDA,モバイルタイプの小型PCなどは、
ポケコンと呼ばないのか?
それは、この「ポケコン」と言う名詞に一つの定義が設けられているからである。
では、その定義とは?……

要するに「関数キー付き高性能電卓」の事なのである。
自分なりの公式や関数定義、及びちょっとしたゲームなどを、
自由にプログラムできる電卓、
これがポケコンなのだ。
(例外として一部の職種用に計算公式が予めインプットされている電卓などもポケコンと呼ばれる事もあったが)
当時のポケコンのスペックを、その数字だけで追っていけば、
とても現代の携帯電話に敵う物では無い。
(いや、出始めのMacさえ、今の携帯に敵わないだろう)
しかしだ、その存在価値と言うものは、決して同列で比べられる物では無いと言う事をお断りしておこう。

現代の携帯やPCと言うのは、その機能、性能は、
正にコンピューターと呼ぶに相応しい物では有るが、
これらはいわゆる「マルチメディア」である。
昔からコンピューターと称されてきた物とは少々その役割が違う様な気がするのだ。
特に、一般市民の家庭にまで、今や深く浸透した、PCや携帯は、
コンピューターと言うより、正にマルチメディア、
もっと限定的な言い方をすれば、
「インターネット用端末マシン」である。
これは昔からのポケコンの愛用者が行ってきた作業や楽しみの内容とは、かなりニュアンスが違うものである。
自分で簡単なプログラムを創る楽しみ。
これは、現代の携帯が高性能になったとは言え、
ポケコンでなくては出来ない楽しみだ。
私は、そう考えていた。

しかしだ!(ジャ〜ジャジャ〜ン!ここからが今日の本題!)
実は、有ったのだ。プログラムする事が楽しめる携帯が!
と言うより正確には携帯のアプリがだ。

それがこの→てくの電卓だ。
この存在に気付いた時、私は思わず、必要性も考えずにダウンロードしていた。(爆笑)

つまりかつての電子計算機好きだった面々が、自分の秘密兵器として、ポケットに忍ばせていたポケコンの機能、性能が、
今や、携帯の1アプリとして動かせる時代になったと言う事だったのだ。

これは、ある意味、激しいカルチャーショックだった。
(笑)

しかし、auと言うキャリアは、本当に面白い、凄いものを提供してくれる。

もう一つ、私がカルチャーショックを受けたアプリがあったので、
それを、この話の続きとして、近日中に書こうと思う。

2005年04月17日

強敵、難敵!ネ申木幾702NK!(パクリ・爆)

それでは気を取り直して、久々に書き込みしましょう。
(しかし、ここのブログ、しばらく更新がないと、トップが空っぽになってしまうなんて事を今日初めて知った)
さて、↑のタイトルにも有るように、ついに私も、
「Vodafone702NK(NOKIA6630)」を買ってしまった。
↑のタイトルは、あるサイトからのパクリなのだが、(笑)
そのサイトの事はあとでゆっくり触れるとして、
とりあえず、この日本初であり、且つ、現在では唯一であるスマートフォンの話をしましょう。
前に書いた話でも触れておいたが、
とにかく、この702NKっちゅう端末は、恐ろしく強敵な端末だった。
買ってから、頭を抱えた事、数知れず……。
しかし、それでも決して手放したくはならないのが、この端末の不思議な魅力である。
それは何故かというと、例えトラブっても、
操作が分からなくて迷宮に入ってしまったとしても、
必ず出口が有ると言う事なのですよ。
しかも、その出口を見つけた時の感動は、他の携帯端末とは比べ物にならないくらい、強いものなのだ。
正にPCを覚え始めた頃の、あの、一山越えて操作法を一つ覚えた時の感動と同じなのである。
普通の国産の携帯端末の殆どは、操作法が分からなければマニュアルを開けばなんとかなる。
もしくは、一本サポートに電話すればどうにかなるものだ。
しかしこの端末に限っては、いくらマニュアルを読み倒しても、
サポートに電話しても、
分からない事が山ほど存在するのだ。
というか、これほど不親切なマニュアルやサポートも他には無い気がする。
はっきり言って、この端末に関しては、キャリアであるVodafoneでも、
メーカーであるNOKIAでも、
日本では全くサポートされていないと言うのが私の感想である。
しかしそれは、欧米の携帯文化が日本にも入ってきた、と言う事の表れに他ならないのでは無いか?
と私は思う。
以前、こんな話も書いたが、
この話の後半で触れているように、日本では企業が顧客に対して面倒見が良すぎるというのが、
常日頃、私が持っているイメージだが、
この702NKと言う端末に限っては、企業側のサポートが全くあてにならないと言うのが、
実に欧米的で、面白い。
元々、欧米では、自動車などでも、その保守管理はユーザー自身の責任と言う部分にウエイトが置かれている。
だから車検制度などと言うふざけた制度も存在しないのだ。
これは、そのまま携帯端末にも反映されていると思う。
つまり、その所有した携帯端末を、どれだけ有効に使うかは、所有した本人の努力にこそウエイトが置かれていると言う事だ。
そういう意味で、この端末ほど面白い端末は、
今の日本には他には存在していないのだ。
とにかく、自分の電話番号を確認するだけでも、
SIMカードまで入り込んでいかなければ表記できないのだから、
こういった物の操作そのものが、
偏狂的に好きな私のようなマニアで無い限り、
大概の人は嫌になってしまうだろうな。
しかしそれは、私のような人間にとっては、ある意味、優越感でもありうるのだ。
だからこそ、この神機と言われる端末が実に魅力を感じるのである……続きを読む

2005年03月12日

日本人って……

今、やたらと話題になっているのが、
ライブドアとCXの争いだが、
はっきり言って、私には興味が無い。
どちらかと言えば、
金持ちは嫌い、資本主義が嫌いな私は、
堀江と言う男がどうしても好きになれないので、
CXを応援したくなるのだが、
それも、どうでもいいと言えばどうでもいい。
ただ、堀江の発言で、一番気に入らなかったのは、
十年後には、テレビは無くなるとほざいた事。
そんな事が有ってたまるか!
私は、インターネット以上に、NHKのラジオを情報源としている。
私の知識の殆どがNHKラジオから得たと言っても過言では無い。
何故、ラジオか?
それは、ラジオと言うメディアは、何十年も前から変わっていないからだ。
変わった事と言えば周波数の再編くらいだろう。
つまり、終戦直後のラジオで、今も放送が聞けると言う事が魅力なのだ。
私も、もう30年くらい使ってるSONYのラジオを、未だ愛用している。
昔の物は抜群に耐久性がいい。
そしてスピーカーから出てくる音も実に良いのだ。
ポケットに入ってしまうくらいの大きさなのに、
音楽はとても迫力の有る音で再生してくれる。
堀江の言葉は、こう言った古き良き物を、
使えなくしてしまう方向性に向いている気がして、
実に気に入らないのだ。
私は、ラジオはラジオ、テレビはテレビ、インターネットはインターネットで良いと思う。
何も無理してコラボレートしなくても、
受け手が自分に有った形で、自分の知性の中でコラボレートすれば良い話だ。
堀江のような、金が全てみたいな考えを持ったやつに、何も提供して貰わなくても良い。
大体、↑にも書いたが、私は資本主義と大企業が嫌いだ。
多分、大手企業に就職するなどと言う事は一生無いだろう。
フリーランスと言う言葉に、めちゃくちゃ愛着が有るからだ。
金など、自分の行動力と能力が有れば、大手企業などをあてにしなくとも、いくらでも手にいれられる。能力が有れば、たった一人でも、何万人と言う大企業に対抗する事だって出来るのだ。最後に笑えばいいのだよ。
それと、どちらかと言えば、下町生まれの社会主義者なので、個人のプライベートよりも、
地元や町内のつながりこそ大切だと思っている。
世の中は、競争社会では無くて、協力社会だと言うのが、私の鉄則的持論だ。
最近、友人に勧められて、堀江のブログと言うやつを見たが、
そこにコメントしてるやつらの言ってる事を読んでいたら、
私には3分で嫌になった。
遠くのくわばら、と言う感じで関わりたく無くなった。
呆れるほど、株だの資本主義だのと言う言葉が溢れてて、それも西洋かぶれと言いたくなるように、
外国と日本を比べて、悲観したり批判したり。
己ら日本人なんだろうが!
茶道や仏像や日本舞踊などの、大切な日本文化に見向きもせずに外国の事ばかり語ってるんじゃねえよ!
と言ってやりたくなったが、ライブドアのIDなど取りたくもないのでやめた。
(んで、ここで書いてるってわけだ)
そうかと思えば2ちゃんねるで有名なアラシの方々。
私には見る価値も無いブログなので、すぐに閉じた……
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