2011年10月23日

Celtic Woman の来日公演

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今、四年ぶりに来日中の"Celtic Woman"のコンサートに行ってきた。

フィギアスケートの荒川静香選手の演技の音楽に使用して注目されるようになったアーティストと言えば知らない方いないのではないかと思う。最近では映画「プリンセス・トヨトミ」にも彼女らの曲が挿入されている。

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今回は4名のユニットでのパフォーマンス。
地味でも派手でもない素敵なドレスを纏われて、歌も素晴らしい。
コーラスもバンドももちろん素晴らしい。
本物のバグパイプの伴奏の"Amazing Grace"も感動ものでした。

クラッシック音楽の舞台とは違い、スモークやライト等の演出が独特の空間を作り、別世界でした。やはり舞台、ライブは面白いですね。本当に。

観客は俳優の城田優さんらしき方も小生の近くに居られましたが、その半分近くがミドルエイジの男性で、意外というか驚きました。

セルティック、あるいはケルト。

ケルト音楽には米国に住んでいた頃から深く惹かれた。
ケルト音楽の水脈を継承する Enya, the Corrs, チーフタンズ等は、もちろん小生のお気に入りである。

神秘的な音。
素朴で、郷愁を誘う響き。
一方でリバーダンスに見られるようなリズミカルな音楽。
ダブリンの場末のパブでは、毎夜、賑やかなパフォーマンスが楽しめるそうだ。
アイルランドでは、音楽が生活の一部になっているのだろう。一度、訪れてみたいと思っている。(映画「タイタニック」で底辺に属する労働者層でもあったアイルランド人達が船底の客室でダンスと音楽に興じているシーンは、まさにパブの雰囲気だろうと思う。その輪に入ってみたいものだ。)

アイリッシュ・ハープ、イリアン・パイプス(バグパイプに似たもの)、バウロン(フレームドラム)、フィドル(バイオリン)、ティン・ホイッスル(縦笛)。どの楽器も個性的な音を持っている。
ケルト音楽にかかればどんな楽器もその音楽に溶け込んでしまうようにも思う。形式に拘らない自由で懐の深い音楽なのだろう。

紀元前のヨーロッパ全土にはケルト人が自然と共に暮らしていたというが、その実体には謎が多いようだ。(どこか日本の縄文人、縄文文化と似ているようにも思う。)

改めて、ケルト音楽の良さも感じた一夜でした。

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この記事へのコメント
一昨年前にリバーダンスのライブを観て以来
ケルト音楽からは遠ざかっています

彼女らの写真を拝見しても
イメージは森に住む妖精って感じですね
ケルトの民族も
鬱蒼とした森の時代の欧州から聞こえるようです

DBHさんには機会があれば
アイルランド紀行を綴ってほしいと思います
Posted by プリュム at 2011年10月29日 22:41
プリュムさま

おはようございます。

アイルランド、いつか行ってみたいですね。
ゲール語とかも直接聞いてみたい。

何より自由に旅が出来るように平和であって欲しいですね。
Posted by DBH at 2011年10月30日 10:32


 
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