2012年01月31日
Thank you!
It's nice that
英国のウェブサイトに掲載していただきました。
my article on English website "It's nice that".
telerama.fr
VOGUE PARIS
フランスのウェブサイトにFrédéric Magazine IVの記事を載せてもらっています。
Article about "Frédéric Magazine IV" on French website.
nightpeople
songlines pictures
去年ひっそり出演させてもらった映画の監督波多野君とプロデューサーたっさんのサイト。
映画編集中らしいので詳細追って報告します。
I was in the film and these are the sites of the director and the producer of the film.
We are editing the film right now.
people
つくばでおもしろいことをしてる植田くんのサイト。
Ueda Kohei's website in Tsukuba Ibaraki.
eyescream
eyescream末次さんに紹介していただきました。
My article on Japanese website eyescream.
ブログやSNSなどで紹介いただいたり、本当にみなさんありがとうございます。
Thank you everyone for showing my works and stuff on your site!
I really appreciate it.
<掲載記事 links to my article>
Talking Barnacles
Jen Bekman gallery
Slanted
Zero1 blog
BOOOOOOM
COLLECTION
Make Space
英国のウェブサイトに掲載していただきました。
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telerama.fr
VOGUE PARIS
フランスのウェブサイトにFrédéric Magazine IVの記事を載せてもらっています。
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nightpeople
songlines pictures
去年ひっそり出演させてもらった映画の監督波多野君とプロデューサーたっさんのサイト。
映画編集中らしいので詳細追って報告します。
I was in the film and these are the sites of the director and the producer of the film.
We are editing the film right now.
people
つくばでおもしろいことをしてる植田くんのサイト。
Ueda Kohei's website in Tsukuba Ibaraki.
eyescream
eyescream末次さんに紹介していただきました。
My article on Japanese website eyescream.
ブログやSNSなどで紹介いただいたり、本当にみなさんありがとうございます。
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I really appreciate it.
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Talking Barnacles
Jen Bekman gallery
Slanted
Zero1 blog
BOOOOOOM
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Make Space
2011年04月04日
celebrating small things

周りのささやかなことを祝っていくことからはじめるのは悪くないような気がした。
「祝う」ということはもっと能動的でアグレッシヴであっていいと思うし、本来そういうものだと思う。
小さなことでも祝えるものはどんどん祝ってく。
そこからやっていこうと思う。
おめでとう。おめでとう。
2010年09月03日
Patrick Tsai exhibition“Hot water”
2010年07月20日
sawa no mukou kara kita hadairo

沢の向こうから来た肌色
清水美紅 × 丸山紗依 × 山口洋佑
2010/8/3 (tue) → 8 (sun)
opening party 8/3 (tue) 18:00〜20:00
Gallery Dazzle 12:00−19:00 (最終日17:00まで)
〒107-0061 東京都港区北青山2-12-20 #101
TEL. 03-3746-4670
かいてもかいても沢の泥は覆いかぶさってきます。
でもちらちら肌色が見えるので
絶えることはないと知りつつかきつづけます。
疲れたので、とりあえず一度山を下ります。
しばらくすると、沢の向こうから肌色が来ました。

(photo by Patrick Tsai)
グループ展します。二人ともいい絵描きます。
わくわくしてます。
2010年03月21日
Alex became a Big star

Alex Chiltonが17日、59才の若さで他界した。
Like Flies On Sherbertのすべての壁に体をぶっつけながらヘロヘロでがむしゃらで壊れながら、それでも笑いながら足を引きずって進んでいくような音に何度も勇気をもらった。本当に強いっていうことがどういうことかをこの人の音からたくさん学んだ気がする。
take care, please take care
R.I.P.
Alex Chilton
2010年02月19日
ask the veterans!

ニール・マイケル・ハガティがとなりの部屋に住んでたら悪夢ですね。
なんべん苦情を言おうがやまないギター。
たぶんハナから話も聞いてくれませんね。ワウ踏むのに忙しくて。
何かがブレそうになった時に立ち戻る、あきれるほどの「ベテラン」が自分の中に何人かいます。
2010年01月27日
on the way
電車に乗ろうとしてたんです。
結構急いでて改札入ろうと思ったら前からじいさんがピッとやるんですよ。で、俺が「チッ」となるんです。でもおかしいんですよ。通れるんです。わかります?こういうことです。

ピッとやりながら自動でない駅員の入口から出なさるんですよ!
もう目からウロコで。駅員も呆然と立ち尽くすのみ。バン!て思いっきり開いた改札ブロックの滑稽なこと!…少しはずかしさすら漂ってましたわ。それに比べ振り返って見たジジイの背中はなんだかでっかくて、思わず追いかけたくなる気持ちをグッとこらえつつはにかみながら見送りました…そう、だってお互いまだ旅の途中…
オーンザウェ〜イ
Jのギターが沁み入る季節、皆さんいかがお過ごしですか?
僕はまた一つ悲しみを乗り越え大きくなりました。

(water colour on paper)
結構急いでて改札入ろうと思ったら前からじいさんがピッとやるんですよ。で、俺が「チッ」となるんです。でもおかしいんですよ。通れるんです。わかります?こういうことです。

ピッとやりながら自動でない駅員の入口から出なさるんですよ!
もう目からウロコで。駅員も呆然と立ち尽くすのみ。バン!て思いっきり開いた改札ブロックの滑稽なこと!…少しはずかしさすら漂ってましたわ。それに比べ振り返って見たジジイの背中はなんだかでっかくて、思わず追いかけたくなる気持ちをグッとこらえつつはにかみながら見送りました…そう、だってお互いまだ旅の途中…
オーンザウェ〜イ
Jのギターが沁み入る季節、皆さんいかがお過ごしですか?
僕はまた一つ悲しみを乗り越え大きくなりました。

(water colour on paper)
2009年09月13日
TOCHKA


友人が撮影で参加している映画がこの秋ユーロスペースで公開されるとのことで、試写会いってきました。友達だからだろって思われそうだけど、これすごい面白いですよ。詳しいあらすじとかはサイトにありますので。基本的にロケーションも役者もすごくミニマルで限られた条件で作られていて、それが別に「実験映画でござい」っていうのでなく、脚本と相まってとても効果的。「トーチカ」とは北海道根室の海岸に残る戦争遺跡。小部屋のようで、上陸する敵兵を狙い撃つ場所なのだが、結局アメリカは上陸せず、一度も使われなかったそうだ。個人的には一見すると悲愴的な話なんだけれど、さらにそこを越えたところにある種恍惚とした高揚感があって、闇にのまれてのまれてのまれすぎたのちに戯れはじめるような感じがあった。サイトの監督のコメントにもそのヒントがある。
「『トーチカ」は 写真機 や映画撮影機に類似した構造を持つ 建築 空間であり、眼の機能そのものを内包しているとさえいえるだろう。自分の身体を 写真機 に、眼をレンズに同化させることで得ることのできた快楽的な時間に言及している。意識を喪失し、身体感覚を消し去ってはじめて、眼差しは美しいイメージと邂逅し、特権的瞬間を享受しうるのだというこうした「消失の 美学 」こそまさに、 ヴィリリオ を絵画の体験へ、あるいは映画という深い眠りの世界へ誘い入れてやまないなにかであるだろう。」(この文自体はそもそも松村監督がこの映画を撮るきっかけとなる交流のあった石井直志という先生が、注目していたポール・ ヴィリリオという人の『トーチカの 考古学 』という本について書かれた内容)
この試写会の前に、どうしてももう一度鴻池朋子さんのインタートラベラー(死者と遊ぶ人)の展示を観たくてオペラシティに寄った。もうこれはつべこべ言わず観にいって下さいって感じで特に言うことはないし、言葉では何も伝わらない。圧倒的です。展示の最後にあった鴻池さんの文章だけ。「移動して摩擦を起こせ。言葉を失うほど疲れきるまで遊ばないとたくましい想像力の火はつかない。見えない子供の上半身を探してもだめだ。それはもともとなかったのだから。まずここを出る。そして、えらいところに来ちゃったなぁと後悔するくらい遠くに行って、すごく困難なことをしてなんとかかんとか帰ってくる。そして作品の前に立つのである。その時驚くほど官能的でたっぷりとしたものがわっと流れ出す。
インタートラベラーとは閉じられてしまった肉体の壁をひょいと乗り越えて、境界をかろやかに往還する旅人のことである。ちっぽけな己の全身の毛を総毛立てて、とにかくここから移動する。風の抵抗を受けて出遊するのである。」
昔「遊部(あそびべ)」という部民がいて、死んで間もない魂が荒ぶるのをおさえるため、唄い踊って秘技を行ったらしく、遊びとは魂を呼び還す技であったとのこと。この「言葉を失うほど疲れきるまで遊ぶ」というところにトーチカの「消失の 美学 」と同じものを感じる。その時人は「閉じられてしまった肉体の壁をひょいと乗り越えて、境界をかろやかに往還」していて、「驚くほど官能的でたっぷりとしたものがわっと流れ出す」それはすべてが創造される前にあった原初の豊潤な暗闇のようなものなんじゃなかろうか。
TOCHKA
http://www.tochka-film.com/
鴻池朋子展「インタートラベラー神話と遊ぶ人」
http://www.operacity.jp/ag/
2009年06月10日
where the beat is

(pencil on paper)
「ビートっていうのはやっぱり鼓動であり、誰だってビートを持ってるんだよね。みんな4拍子のビートを持ってるわけ。その高鳴りとか躍動感、いきいきしてる、血が通ってる感じがすごい必要なわけ。」
とは、FRICTIONレックさんの言。
きっと音楽に限らず、「鳴っている」、「脈打っている」感じをいかに「死なないように」するかがすべてのものづくりの肝なんだろうと思う。そうならないためにはリズムを「キープ」するでなく、むしろ「つむいで」いく感じ。キープしてるリズムははずれたらつまらない。つむいでいくリズムはどうはずれても魅力になる気がする。生きることもたぶん同じ。

Daru & Rena
最近聴くのをやめられない。めちゃくちゃいい。 Slum Villageのライブアクトなどを渡り歩いてきたドラマーだけあって、Dillaゆずりの襟首つかまれて前に後ろにグラグラ振り回されるようなトラック+このrena嬢のボーカルがもう至福。気を抜くと召されます。うわぁ〜ってもちあがって、高鳴る、つむいでるつむいでく… そして甘んじてない。見習いたいことだらけだ。
しかしついつい聴いてしまうのがこういう女性vo.ものなのはjutomaniで裏声で歌ってることときっとかなり関係あります。すごいあこがれの気持ちとともに。
〈ここ最近繰り返し聴く女性vo.もの〉
・Quiet dawn (examples of twelves remix)〜 Nostalgia 77
・Level Green〜 Hefner
・tHe heRe aNd afTer〜 Jun Miyake
・Solo (underwater) Featuring Deborah Jordan〜 Shape Of Broad Minds
・Glory〜 Essie Jain
・Higher〜 Carlos Niño & Lil' Sci
・The Garden Of Earthly Delights〜 Josephine Foster
・Sereia〜 Suba
・Wheels〜 Georgia Anne Muldrow
・Auntie's Lock/Infinitum 〜 Flying Lotus
・Force Be With You〜 Jazz Liberatorz Feat. T-Love
・Finders Keepers〜 The Long Lost
・Descendez De La〜 Yoga'nAnts
・Seu Pensamento〜 Adriana Calcanhotto
たぶんCocteau Twins, portisheadとかで開けられた妖しげで魅惑的な漆黒の穴が塞がらんのです、一つには。(そういう人けっこういそうな気が…)そういう感じばかりじゃないけど、やっぱり「いざなわれる」「連れてかれる」感覚は好きなニュアンスとして確実に共通してあって、そういう音楽をやれたらいいなーとは常々思うております。個展、ライブもやるんでよかったらメシ食いがてら聴きに来て下さいよ。
2009年05月28日
山口洋佑 個展 7/10〜「気のせいなんかじゃない」@rojicafe

はじめて個展やりまっす!
「気のせいなんかじゃない」
期間は7月10日〜26日で、只今DM絶賛印刷中!
rojicafeサイトに詳細ありますが追々ここでも告知します、
どうぞよろしく!

イラストレーション誌の第166回チョイスに準入選しました。
大好きな祖父江慎さんに選んでもらったのはホントうれしい。
あーーもうがんばろ!
2009年05月07日
ハイコー サイコー


今年も友達の長谷川君の誘いで廃校フェスというイベントにブースを出させてもらい、T-シャツ販売。しかし!…大幅ディスカウントの末1枚リリースするのみという前年に続きまたもや辛酸をなめる結果となり、あらためて商売の厳しさを痛感。友人の的確なハウスマヌカントークに助けられつつ、東京在住の美しいイタリア女性が彼氏に一枚とご購入。ありがとうございました、ほんとうれしいです。そしてまた友人からお前はホントに売る気があるのかと小一時間。わきの甘さをズビシとつかれる。
…言い訳がましいというかもう言い訳だけど、販売に徹したいのは山々なんすけどこれ音楽フェスなのよね…(スレッガー)はっきりいって全く集中できません。
まずイルリメ待ちつつDJ hitoriなる人を聞いてるうちにトリコに。カッチカチのスネアに腹打つキック。場所によってPAがまったく違ったけどこの部屋は最後までよかった。イルリメのいつの間にやらこんなに、というほどの熱い女子ファン層に気おされ退場。体育館にてにせんねんもんだい。タダワタシハドラムヲタタキマス。近年稀に見る誠実な演奏ぶりに文字通りうたれる。しびれた。初ウリチパン郡を数曲でかわしつつshibata&asunaへ。ダビーなエコーの中に消えてゆくめまぐるしい数のおもちゃ音。鳴らした楽器を次々投げ捨ててく様がいい。やっとブースに戻るも間髪入れず友人のmy pal foot footに遭遇。なつかしのRocket or Chiritoriへ。10年ぶりくらいのステージとか…これがもう始まった瞬間10年前の方にもってかれる。おれのこころ、遠く細い目…時代とか関係ないねこの人。そして本日ひそかに期待のサイプレス上野とロベルト吉野。サ上、目ぇきらきらしてたな〜自分の楽しいこと知りつくしてる感じでやっぱこっちも楽しい。オーラスはマイパルらとともにyounGSoundsでモッシュピットin。なかなかないよ、30過ぎの大人が知らない若者にわきかかえられて人垣に投げ込まれるなんて。出てきたら唇切れて軽くむち打ちになってました。やっぱ楽しいね〜フェスは。
そんなこんなで試合後売れ残りはユニフォーム交換ということで去年に引き続き出店してたQom United Galaxy Rrimmの松岡君とシャツトレード。ちなみに彼の着てるのが3種類の色の内のglacier blue。上の写真がfrost orchidといううす紫色であとは白。興味おありの方、メールくださいよ、メール!…同業者には評判いいんだけどなぁ…


2009年03月10日
出た!ミンガリング・マイク本!
これはうれしい!Mingering Mikeという架空のアーティストとして架空のレコードを作り続けた男の作品集。前に大竹伸郎のセレクト本の中にあってずっと気になっていたのがまさか日本語版で出るとは!何がすごいってすべて手づくり。ジャケはイラスト、文字すべて手書きで中のレコードはボール紙。音の溝まで一本一本手描き…アーティスト、レーベル、曲、推薦文、宣伝文、ファンクラブ申し込みまですべて架空で記載!シュリンクまでかけてある始末。またイラストがこれもうすばらしい!レコードに対する愛に満ち溢れていて思わず顔がほころんでしまう。もう抱きしめたい!いや〜すばらしいな〜
今回自分の展示でもいくつか古いノートをくたくたなビニールに入れて画鋲で留めたり、古い単語帳の上から描いたり、少しミクストメディアな感じの作品↓も作ったけどこれがすごい楽しくてケースのシミが丁度顔に重なってそばかすみたいになったり思わぬ効果が出たりする。単純にシワとか、色々とっかかる情報が増えて目に気持ちいいんだろうなぁ。
もっと自由にいけるな〜 また今日Mingering Mikeが背中を押してくれた気がする。

(acrylic, on paper in a plastic bag)
2009年02月24日
these days
●最近お世話になっているカラーフィールドの佐久間社長にお誘いをいただき、なんとあのハイラマズのギグに行って参りました。前回の来日から10年ぶりくらいとか。しかもお寺。最初「なつかしいな〜」て感じで当時の記憶をまさぐるような状態だったのが、アンコールのTrack Goes Byの頃には涙目。思いも寄らないほどハイラマズが自分の体内で血肉となっていたことにびっくり。個人的に生でCookie Bay聴けたのはホントにうれしかった… 「退屈だったら寝ちゃっていいからね」ってなショーンの奥ゆかしいMCや終バス無くなるっていうのに終わらないアンコールなどなど、端々から感じられるバンドの誠実さと直列でつながってる演奏にどこまでも心打たれた夜でした。その前に演奏された橋本和昌さん(黒沢清監督「東京ソナタ」のサントラを担当された方)が本当にすばらしかった。暗い森を一抹の躊躇もなく分け入ってくようなピアノの旋律にかぶさってくる古いSP盤から漏れてくるオーボエのような音。midiキーボードを膝に置き、片手でピアノの鍵盤をたたく様はそれだけで映画のよう。
その他最近心動かされたこと
●元永定正展「いろ いきてる!」
のっぺりとしたフラットな次元と何次元なのかもわからないゴバっと開いた異次元が共存する「奇跡」…というよりは身体を通して培われてきた「経験」。御年87歳。どこまで違う世界を見せてくれるのかまだまだ楽しみ。
●伊藤桂司新作展「turn on, tune in, cut out!」
新たなフェーズへ突入か?全く突き放すわけでもなく、何かを匂わせつつ、わかりそうで全くわからない。過去、そのものが存在したことへの郷愁みたいなものは一切なく、宙ぶらりんの圧倒的な今がある。
●北川一成「変わる価値」
実家が印刷屋だった北川さん、
「あの頃は年末になると正月用の新聞折り込みチラシを社員総出で作っていました。お正月ですから普段より凝った印刷です。職人さんたちは納期に間に合わせるため、大晦日になっても必死に取り組んでいました。〜三ヶ日が過ぎる頃、町のあちこちで、あの大晦日のチラシがゴミとなってあふれているのを目にした時、言い表せぬ感情に襲われて、父に悔しさをぶつけたこともあります。
「なんであない一生懸命に、きれいに作ったもんが、今ゴミになってるんや。とーちゃんはゴミを作ってるんか」
父は顔色ひとつ変えずにいいました。
「それが印刷屋や」
捨てられない価値を持つ印刷物を作りたいと願うようになったのは、この頃のことがあったからだと思います。」
この本、ものをつくる人にとって大切な事がたくさん詰まってます。
●yumony嬢とゆくシルクスクリーン見学+force field作品集
初めて目撃するシルクスクリーン制作工程に感動。と同時にそのスクリーンプリンティングを武器に戦い続け、次世代に多くの可能性を残したforce fieldのアート本を借り、熟読し、心打たれる。D! I! Y!
●SHIFTにグループ展untitled tracksの記事が掲載される

http://www.shift.jp.org/ja/blog/2009/02/untitled-tracks/
うれしすぎ。がんばらねば。
●5/10代々木第一体育館perfume「discodiscodisco」FC枠当選
うれしすぎ。しばらくがんばっていけそうです。

(acrylic and water color on paper)
2009年01月09日
Do not disconnect

water color on paper/rubber band/styrene foam
しかし本当になんであんな簡単に人を放り出せるのか…
「roger & me」という映画でマイケルムーアは突然のレイオフ(解雇)はテロと同じだと言っている。爆弾で人は死ぬが、突然解雇されて家を失い、病気になり医者にもかかれず死んでいくことにどれほどの差があるのかと。
この映画の中で印象的だったのが、もう三度もレイオフされてそのショックから精神病院に入らなきゃいけなくなった人の話で、三回目の解雇を言い渡された時、そのまま呆然としながら家についてなんとか気持ちをまぎらせようとラジオをつけると、beach boysのWould'nt it be nice(素敵じゃないか)が流れてきたと。普段は最高の曲だけどこの時だけはなんて曲をかけるんだって。
他にもウサギを食用にさばいて売ってなんとか生活してる女性やら、クリスマスの日に子供を連れて立ち退きさせられる家族やら、目も当てられないほどの惨状。しかし、今やこれが対岸の火事でなく実際にこの国でも起こりうる状況に。
“Do not disconnect”(断ち切らないで)
ipodを充電してるときに出る表示なんだけど、人の生活を預かっている多くの企業に対して、そしてこんな状況の中、不安や孤独から社会とつながることをあきらめてしまいそうな人たちに対して、なんとか最後のところでひと踏ん張り、つながっていてほしい、そう願わずにはおれません。
プァーっと大きく鳴らしながら、すべてがゆるやかにつながっていければなと。

water color on paper
2008年10月23日
なんだろな?(はらいそ編)

「マダムじま」「マダムとう」
もうこのさいどっちでもいいわ。
四の五の言わずに早くここに連れてってくれ。
奥に見える電話は番号もなければ受話器も外れてる。ハナから外界とコンタクトする気なし。どこぞのたくましいロビンソン・クルーソーに上陸されるのを心待ちにしながらひっそりと秘密の海原で寝そべっているに違いない。
2008年10月09日
ウミノヨセクル
世田谷に越して二年、近所の盧花公園内にある徳富蘆花の旧宅に入れることが初めてわかった。
鬱蒼と生い茂る雑木林の中に忘れ去られたようにひっそりと建っている。
「猫が入るから戸閉めてなー」と守衛のおっちゃん。
縁もゆかりもない文豪の邸宅に一人あがりこむ。
誰もいない。
カビ臭い廊下に並ぶ石臼や壷。
くすんだ色の丁寧なレリーフのほどこされたオルガン。
かつてこれを奏でた人たちはもういない。
床の間に掛け軸が下がっていた。
人の子の 貝掘り荒らす 砂原を
平になして 海の寄せ来る
「掘り荒らす」ってのがなんかいい。しかも貝。
砂浜じゃなく砂原ってのもいいなぁ。
そして最後はいつも海が寄せ来て平らにする。
どんなにはしゃいだって、最後は海が抱き寄せる。
だから安心してはしゃげばいいと思う。

鬱蒼と生い茂る雑木林の中に忘れ去られたようにひっそりと建っている。
「猫が入るから戸閉めてなー」と守衛のおっちゃん。
縁もゆかりもない文豪の邸宅に一人あがりこむ。
誰もいない。
カビ臭い廊下に並ぶ石臼や壷。
くすんだ色の丁寧なレリーフのほどこされたオルガン。
かつてこれを奏でた人たちはもういない。
床の間に掛け軸が下がっていた。
人の子の 貝掘り荒らす 砂原を
平になして 海の寄せ来る
「掘り荒らす」ってのがなんかいい。しかも貝。
砂浜じゃなく砂原ってのもいいなぁ。
そして最後はいつも海が寄せ来て平らにする。
どんなにはしゃいだって、最後は海が抱き寄せる。
だから安心してはしゃげばいいと思う。

2008年09月01日
なんだろな?(めぐりあい宇宙(そら)編)
その日私は東京近代美術館で開催中のエモーショナル・ドローイング展なる新進気鋭の作家達が繰り広げるトンがったバトルを目撃すべく、一路竹橋へと向かっていた。
はやる気持ちを抑えつつ、ひとまず地下鉄のトイレで用を足そうと、吸い寄せられるように右から2番目の便器の前に立った。流れるような手際で己のライフルをかまえたその時…!ゾンビゲームで民間人を射程に入れたときのように、反射的に心にブレーキがかかった。
「撃ってはいけない…!(キュリーーン!)」
ニュータイプではないが、その時ア・バオア・クー(竹橋)では誰もがその声を聞くことができたという…
てんとう虫である。
誰だ!こんなかわいいものをこんなところにボムするやつは!そしてなぜこの機体(便器)にだけ…!?
のろし決定である。


はやる気持ちを抑えつつ、ひとまず地下鉄のトイレで用を足そうと、吸い寄せられるように右から2番目の便器の前に立った。流れるような手際で己のライフルをかまえたその時…!ゾンビゲームで民間人を射程に入れたときのように、反射的に心にブレーキがかかった。
「撃ってはいけない…!(キュリーーン!)」
ニュータイプではないが、その時ア・バオア・クー(竹橋)では誰もがその声を聞くことができたという…
てんとう虫である。
誰だ!こんなかわいいものをこんなところにボムするやつは!そしてなぜこの機体(便器)にだけ…!?
のろし決定である。


2008年08月19日
なんだろな?(大人編)
その日、いきつけの中華屋で昼食をとった私は幸福に満たされた胃袋を抱え、世田谷の閑静な住宅街を流していた。ふと見慣れた風景にいささかの違和感を感じた私は愛車(自転車)を停め振り返った。太い街路樹の根元に何かが並んいる…その0.2秒後、私の網膜は感知した……納豆!
そう、それは未開封のカップin納豆(一個増量中)計4つであった。
度肝を抜かれた私は脳内でちりぢりになる理性をつなぎとめるのに必死であったが、かろうじてある一つの結論に達した。
「のろしだ!反逆ののろしが上がったのだ!」
梶井基次郎が丸善を檸檬で爆撃したように、これは何者かがこの世田谷セレブ街に対し、白昼堂々行った納豆よる宣戦布告である。
ロシアも見習ってほしいものだ。
2008年08月15日
できるかな?(大人編)

友達に連れられ初めてスケートボードデビューしてきました。パークに行って、予想はしてたけどスミ入ったりしたいかにもヒマや色んなものを持て余した地元の若人たちが思い思いに駆け巡っておりました。
んーやっぱ目の前で見るとフツーに目を奪われる。カッコいい。
ガコー、シャー、ガッガッ、バッ!つってもう、ああ〜いいなぁ!あれやりたいなぁ!って無意識に思ってて、ああこれなんだな皆を夢中にさせてるのは、と齢31にして脳天からストリートカルチャーの洗礼を受けました。
ミュージシャンやらグラフィッカーやら気になる人はけっこうこの「幼少期にスケボーやってた」バックグラウンドをお持ちで、やはりイチものづくり人間としてここは避けては通れないな、と思い続けていたので念願かなってうれしかったです。ありがとうミッチー!デッキももらっちゃったのでもうあとにはひけません。目指せマーク・ゴンザレス。今日観た「beautiful losers」でもちょっと出てたけど、もう頭を経由しないですべての動作が行われているというか、瞬発力ですべてが為されていて、それが直感でどこに着地したら気持ちいいかわかってる。もうほんとかっこいい。「めんどくさい」とか考えてる時点で相当甘いと猛省した次第… 他に出てきた人も皆もれなくかっこよくて、互いに刺激しあってほんとにいいコミュニティになっていたんだなとうらやましくもあり、やっぱり横のつながりはほんとに大切なんだなと再認識しました。惜しくも他界されたバリー・マッギーの奥さんでもあったマーガレット・キルガレンの言っていた「これを見て誰かが”私にもできる”って思ってくれたらこんなにうれしいことはない」という一言がずっと残ってる。「自分が心の奥で本当に何かを感じているなら…それぞれの方法で表現するのは義務なんだ。考えを人に伝えないと」というハーモニー・コリンの言葉は今まで漠然と思ってたことにかたちを与えてくれた。ほんとにそう思う。表現の仕方なんていくらでもあるんだから。
あのスケボー青年達も滑ることですでに目一杯表現していた。
それと技が決まったり、手ひどくこけたりすると、皆デッキの先で地面をたたく暗黙のルールがあるようで、知らない人同士でもそれでコミュニケーションをとっていたのがオモシロかった。
コッコッコッ、ていう音が「いいね!」とか「だいじょぶだよ!」って言ってる。夏の夜に響くいくつものデッキの音が、さながらモールス信号のようで、アグレッシブな滑りとは正反対の目に見えないけれど静かで強く確かなつながりがめぐっていた。
モールス信号といえば、ポニョほんとによかった!あれは夏休みの子供だらけの映画館で観た方がよいです。それと「beautiful losers」展ラフォーレで無料でやってるんで、絵描いたりしてる人は見といて損はないはず。映画じゃ伝わらないRaw Powerづくし!ぜひ。
2008年07月30日
いってらっしゃいmy pal foot foot!
友人のバンドmy pal foot footが新作のジャケに絵を使ってくれました。それをたずさえ8月頭に渡米するとのこと!
日本にはまだこんなバンドがいたのか!と、みせつけてきてくれることでしょう!
いってらっしゃいmy pal foot foot!
(misakisaki kisekiseki/my pal foot foot)
アルバムやライブの詳細はこちら↓
http://www.suhaak-haaksu.com/mpff/index.html



