すでに、世界でオリンピックの出場が決定しておられる方々。
これからオリンピックの出場権を賭けて闘っておられる方々。
命懸けの必死のトレーニングの日々が叶うか叶わないか。
だけど、もしもそういった方々のご家族が、四川省の震災の瓦礫(がれき)の中に埋もれているとしたら、どうお考えになられるのでしょうか?
限りなく希望が無い状況であっても、ご自身の家族を救出に向かわれるのではないでしょうか?
そういったことが無いにしても、
私は、あの瓦礫(がれき)の下であばら骨を骨折し、右足を柱の下敷きで複雑骨折した激痛。
さっきまで団欒(だんらん)したいた家族の声が弱々しくなり、ついに聞こえなくなってしまった。
そんな真っ暗な闇の中、水も飲めず、空腹も頭がおかしくなるほど。
家の下で爆弾が炸裂したような、ドーン!という衝撃の恐怖。
まだ続く余震はかなり震度が大きい。
ただでさえ痛い骨折箇所の痛みに余震の揺れは無情・・・
あまりにも被災地の面積が巨大であることから、救助の声や気配すら無い。
いったい、今もそうした方々が何万人いらっしゃるのか、何十万人おられるのか把握さえできないでしょう。
オリンピック出場は、人の命よりも尊いことなのでしょうか?
選手の皆様は、どんなふうにお感じになりお考えなのでしょう?
きっと実に複雑な心境の中にいらっしゃるのではないでしょうか?
何故、そういった被災者の方々に、全ての力を注力しないのか?
「オリンピックがなんぼのもんじゃい!」と言いたい。
あれはただの『祭典』の一つやないのか?
ただの『お祭り』の一つなんとちゃうのか?
違うんですよね。
2008年の8月に中国でオリンピックを開催すること。
それによる世界的経済のプログラムが、かなり以前から予定され決まってしまっているのでしょうね。
次のオリンピック開催地は決まっているのでしょう。
中国でのオリンピックの経済効果は計算され尽くされ、そこに大きな経済であり巨額の利益への期待。
その経済効果を計算に入れた、中国経済のプログラムであり、世界経済の予定がくるってしまうのでしょうね。
『現金な人』『現金な関係』『現金な話』
そこには血も涙も無いようですね。
こういった現実を見せつけられてしまう時に、世界の行方であり、私たちがいったいどんな存在であるのか?
そんなことがよく解るように感じます。
情けないです。
選手のみんなでボイコットする根性は無いのか!
そんな当たり前の心も持たない人として最低の輩の演技など観たくもない!
骨の無いくだらん奴らだ!
