2005年02月06日
漢字平仮名
朝日新聞 2005/02/04より固有名ですから、変えないほうがいいのかもしれません。でも、デザインを考えれば、許容範囲でもあるような。
少し朝日新聞と記事の印象が違います。こちらでは郵政公社が悪役になっているのですが、真相は「藪の中」

「さっぽろ」が「札幌」に/雪まつり記念消印
7日開幕の「さっぽろ雪まつり」を盛り上げようと、記念消印の表記が、平仮名の「さっぽろ」ではなく、「札幌」になっていた。日本郵政公社北海道支社は「デザインの美しさを優先した」としていたが、郵趣家らが「国際イベントなのに恥ずかしい」と指摘。正式名称「さっぽろ」で作り直しとなった。毎日新聞 2005/02/04より
シンボルマークが入った記念消印は観光客が出す絵はがきに押されるほか、世界中の郵趣家が収集対象にする。直径32ミリのゴム印で、16個を各局に配布していた。
漢字表記の理由を「『さっぽろ』を『札幌』へ2文字短縮することで、絵と文字のバランスが良くなる」「ゴム印の摩耗の影響軽減にもつながる」と説明。
事前に実行委員会に「漢字でもいいか」と相談。実行委は「正式名称で」と求めたが、最終的には了承された。
郵趣家向けの雑誌を発行する日本郵趣出版は「固有名詞が違う記念消印など聞いたことがない」。郵趣家らは「使用は許せない」「これが公社の提唱する『真っ向サービス』か」と批判していた。
少し朝日新聞と記事の印象が違います。こちらでは郵政公社が悪役になっているのですが、真相は「藪の中」
消印のデザインは外部委託で、昨年までは「さっぽろ雪まつり」と正しく表記していた。札幌市内の切手ファンから誤りを指摘されたが、「直す予定はない」と回答。実行委員会からも「正式名称の平仮名にしてほしい」と注文されたが応じなかった。「雪祭り」ではなく、「雪まつり」。漢字のスタンプがどこかで処分されずに市場に出ればプレミアですね。切手コレクターは郵趣というんですね。記念切手を買い漁ってくれるお得意先ですから、郵政公社は引き下がったわけです。
今年だけ漢字表記にした理由について同支社広報室は「デザイン上の理由」と言うだけ。作り直す理由についても「報道機関からの照会が相次いでいるので……」と歯切れの悪い説明に終始した。
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