2010年09月21日
字幕放送減少 聾へ急用硯…
朝日新聞 2010/09/15より無い袖は振れないのか、この際と仕分けてしまったのか
手話番組助成金 2007/10/11
字幕放送 2005/08/12
聾へ急用硯目を廻し 146-11
聴覚障害者向け字幕放送の割合、初の減少
テレビ番組のなかで聴覚障害者向け字幕放送の割合が、2009年度はNHK、民放キー局ともに前年度を00年度の調査開始以来初めて下回った。放送時間に占める字幕放送の割合は、デジタル放送ではNHK総合が前年度比1.9ポイント減の47.6%、民放キー局が同0.4ポイント減の43.9%だった。字幕の作成には1番組あたり20万〜30万円程度かかるといい、「不況の影響もあるのではないか」と見ている。00年度の字幕放送の割合は、NHK総合が19.8%、民放キー局が3.3%だった。総務省は、複数による討論の生放送番組などを除いて字幕放送にするよう各局に対応を促している。手話放送での補助金不正受給問題もあったのですが
手話番組助成金 2007/10/11
字幕放送 2005/08/12
聾へ急用硯目を廻し 146-11
2010年05月11日
世界一受けたい授業? 徳に入る門戸をたたく…
朝日新聞 2010/05/10よりテレビ番組「世界で一番受けたい授業」というのもありましたが、こちらは本物。のようです。哲学は「生きる道」でもあるので、実践も考えるはず。そこへ辿り着くかどうかがポイントなのか
徳に入る門戸をたたく手習子 66-25
ハーパード白熱教室
ハーバード大学が400年近い歴史で初めて公開した、政治哲学の講義「JUSTICE(正義)」(マイケル・サンデル教授)。「ハーバード白熱教室」(教育、日曜午後6時)として放送されている。学内の劇場で行われる授業には毎回1千人超の学生が押し寄せ、履修者数は大学史上最多を更新した。ロックやカントといった有名人も登場する。が教授が例示するのは、車のリコール問題、生殖市場、徴兵制など現実的。言葉も平易で明快だ。学生たちの発言も鋭く鮮やかだ。ユーモアを交え、学生と対話しつつ、身近な話題を古くからの哲学的な命題のなかに落とし込んでいく教授の力量には舌を巻く。明快な答えを出すわけでもないのに引きつけられるのは、「あたりまえ」を問うこの学問の面目躍如なのだろうか。
徳に入る門戸をたたく手習子 66-25
2010年02月24日
広告費 客を釣るみみづは筆の…
毎日新聞 2010/02/22より宣伝や広告のメディアが変わりつつある、ということは言われていました。雑誌広告が減り、ラジオ広告が減りとメディアの変化とともに動いていたのですが、経費削減のあおりもあるのでしょうか、新聞が次のターゲットになったようです。新聞社の発行部数が本当の数字かということも週刊誌で騒いでいますが、購読者の減少もあるのかと思います。紙面の半分が広告であるような新聞は読まなくてもいい、という時代になるのかも。
ラジオのネット放送も広告費確保のネット移行ということなのでしょうか。ラジオ会社が潰れない方が不思議です。ラジオニッポンとフジテレビの関係を思い出します。
フリーペーパー 2005/02/21
客を釣るみみづは筆の先でほり 34-33
ネット広告費が新聞を抜く
電通は2009年の日本の総広告費と媒体別、業種別広告費を推定した統計「2009年日本の広告費」を発表した。総広告費は5兆9222億円、前年比11.5%減。インターネット、衛星メディア以外が減少。世界的不況による景気低迷が大きく影響したという。媒体別では、「新聞広告費」(前年比81.4%)が大きく減少し、「テレビ広告費」(同89.8%)も減少して、「新聞・雑誌・テレビ・ラジオのマスコミ四媒体広告費」(同85.7%)は5年連続して前年を下回った。BSデジタル放送などの増加で「衛星メディア関連広告費」(同104.9%)が伸びた。「インターネット広告費」(同101.2%)は7069億円で、はじめて新聞(6739億円)を上回った。雑誌は3034億円、ラジオは1370億円、テレビは1兆7139億円だった。
ラジオのネット放送も広告費確保のネット移行ということなのでしょうか。ラジオ会社が潰れない方が不思議です。ラジオニッポンとフジテレビの関係を思い出します。
フリーペーパー 2005/02/21
客を釣るみみづは筆の先でほり 34-33
2009年06月16日
朗読劇 大ざつま筋の出る程…
産経新聞 2009/05/28より以前選挙でおじゃんになったことがありましたが、商売にしているのかゴッコなのか、「初めてだけど」お金をいただくところがね」
朗読劇中止 2005/08/13
芸も本格的になれば
大ざつま筋の出る程声をはり 89-23
フジTVアナが朗読劇
フジテレビのアナウンサーが企画、出演する朗読舞台「朗読Legend」の公開けいこが、フジテレビ本社で行われた。「宇治十帖」を題材に、総勢25人のアナウンサーが出演する。朗読舞台は平成8年にスタート。今回は演劇倶楽部「座」の壤晴彦氏が演出を担当し、俳優陣も参加する。脚本を読み上げるアナウンサーに壤氏が「(作品の)世界を分かった上でもう一度読んでみてください」などと指導。着物の生地を使い、現代風にアレンジされた衣装も公開された。吉崎典子アナは「演じるのはほぼ初めてなので不安もあるが、新しいものを発見してもらえると思う」。7月11、12日の両日、東京都新宿区の四谷区民ホールで。こちらはテレビ朝日でした。ということは民放ではどこも同じようなことをやっている?
朗読劇中止 2005/08/13
芸も本格的になれば
大ざつま筋の出る程声をはり 89-23
2009年05月06日
ラジオデー 声自慢念仏堂へ…
NHKサイトよりデイでなくて、デー。
と、朝8:35スタートです。朝日新聞ラジオアングルにもそれなりの記事が出ていました
それぞれ自身のある方たちですね、きっと
声自慢念仏堂へはりに来る 123-20
ラジオデー
今回のラジオデーのテーマは、「広げよう ラジオの魅力」
▼ラジオで励まされた!
▼ラジオで出会った曲で人生が変わった!
▼ラジオから聞こえてくる故郷の言葉に涙・・ラジオに心を動かされた事はありませんか? 今回は、そんなリスナー一人一人が思う「ラジオの魅力」を、より多くの人に広げて行こうと思います。このラジオデーでは、普段ラジオを聞いてない人にも、様々な形で呼び掛けたり、ラジオの魅力がたっぷり詰まったコンテンツを用意しています。5月6日は、是非、ラジオを聞いて、そして、周囲の人にもラジオを聴かせてあげてください!
と、朝8:35スタートです。朝日新聞ラジオアングルにもそれなりの記事が出ていました
それぞれ自身のある方たちですね、きっと
声自慢念仏堂へはりに来る 123-20
2008年10月13日
ラジオの言葉? 下手の読む本は鼻から…
朝日新聞 2006/03/24 サブchよりテレビとラジオの話し方の違いについては他にも触れている記事がありました。と、いうよりは言いっぱなしの現代の風潮が指摘されていたような。
ラジオCM 2005/08/18
ラジオ通販続き 2004/11/04
下手の読む本は鼻からふしが付き 30-1
テレビにないラジオの言葉
テレビとラジオの言葉の違いを両方で活躍する大竹まことに聞いた。土曜朝7時から3時間放送している文化放送「大竹まこと少年ラジオ」のスタジオ。大竹は「テレビは、短い時間で切り込まないと成立しない。相手の言うことなんて聞いちゃいません。政治家や評論家が出るテレビ番組にも出ていますが、。だらだらとしゃべるやつは生き残っていない」と言う。では、ラジオはどうか。「ラジオには独特な言葉があると思う。連転している人が思わず路肩に止めてしまうような言葉が」。そんな言葉が見つかりそうなのに、はっきりと形が見えないもどかしさが語り口から伝わってくる。大竹は10年以上前に、こんな体験がある。嵐の日に真夜中、軽井沢から東京に向かって運転していた。怖さと孤独感に襲われ、ラジオのスイッチを入れ、「ほっとした。だれかの声が聞こえてくるのがラジオと実感した」それほど時間にしぱられることなく、人の声の温かさと琴線に触れる言葉を駆使する。それがラジオならではの魅力なのだろう。話芸と考えれば、もちろん、聞かせる技術が必要だし、その言葉もあるでしょう。ラジオ通販での工夫やラジオCMの難しさもこの辺りにあるのでは。
ラジオCM 2005/08/18
ラジオ通販続き 2004/11/04
下手の読む本は鼻からふしが付き 30-1
2008年10月12日
テロップ枚数 かたりてのおもしろがるで…
朝日新聞 2008/09/22 TVレビューよりテレビマンユニオン会長の文章です。自分達が火をつけたのに、今度はそれを批判しているかのような、つまり、「マッチ・ポンプ」のような文章の印象もあります。
字幕の話題。テレビと映画 2005/02/02
テレビ字幕 2004/08/21
楽屋落ちというのもあるのですが、
かたりてのおもしろがるできき人なし 23-17
テロップ考
パリ。ホテルでテレビを見る。フランスはもちろん、イギリス、ドイツ、イタリアの番組が見られる。日本常識で、欧米常識ではない放送スタイルがある。そのひとつに文字表現がある。日本の娯楽番組には文字情報が顕著に多い。2時間のスペシヤル番組に何枚の文字テロッブが入るのか。編集オペレーターに聞くと、「軽く1000枚を超えますよ」と言う。演出チームが一週間ほど編集室で、文字を入れる作業を続けるという。2時間番組のCMを除く内容は、およそ100分である。とすると、1分に10枚以上。確かにそれくらいの文字が多彩な色や字体で、効果音と共に次々と挿入され、画面に並ぶ。日本ではそれが当たり前である。文字表現を否定するのではない。耳の不自由な方、高年齢の方には視聴の助けになるし、どんな内容で話が進んでいるかがよく分かる。文字で示される言葉が面白かったり、重要だったりする。その一方で、話し方や声で人の個性を推量する余裕は減る。見るべき焦点、聞くべき焦点が指定され、自分で情報の重要度を選択する余地がなくなると感じることもある。は民間放送に多く、公共放送に少ない。地上波放送に多く、衛星放送に少ない。文字が多いほうが視聴率に良いというが、NHK番組の視聴率が良いことも考えると、ときには多すぎる情報、見方の限定から、少し休みたいと思うことがあるのかもしれない。簡便な方法であったのですが、それが視聴者から我慢することを奪ったのかもしれません。
字幕の話題。テレビと映画 2005/02/02
テレビ字幕 2004/08/21
楽屋落ちというのもあるのですが、
かたりてのおもしろがるできき人なし 23-17
2008年09月13日
新・話の泉 クイズ 堪忍の四字だと無筆…
2008/09/02放送分
毎回、回答者の受け答えに圧倒されますが
今回のものは
少し難しいだろうと、ディレクタ達が考えただろう、
漢字の訓読み問題
司会は最初意気込んでいたのですが
「扱う」に送りNHK 2008/09/02放送分より
ふいんき 2008/06/16
堪忍の四字だと無筆知つたふり 37-10
毎回、回答者の受け答えに圧倒されますが
今回のものは
少し難しいだろうと、ディレクタ達が考えただろう、
漢字の訓読み問題
司会は最初意気込んでいたのですが
「扱う」に送りNHK 2008/09/02放送分より
話の泉 漢字訓読み
毎回、回答者の受け答えに圧倒されますが
今回のものは、少し難しいだろうと、ディレクタ達が考えたと予想される漢字の訓読み問題
司会は最初意気込んでいたのですが
「扱う」に送り仮名「ぐ」が付けば「しごく」
など、他にも出てくるのですが、
予に「て」で「め」
労に「う」「る」
など出しても、出しても正答が続く
五文字の訓で
詔・謀・蟇・政・掌
司会のアナウンサーの「なんで」「この人たちは」「どうして」という悲鳴のような合いの手の言葉が混乱を示します
ふいんき 2008/06/16
堪忍の四字だと無筆知つたふり 37-10
2008年08月21日
源氏の音楽 花ちる里へ浮舟で…
朝日新聞 2008/08/20 ラジオアングルよりラジオなんだから、このような方法でいいのでは。スタジオやロケも必要最小限でいいわけですから、どんどん取り組んでもらいたい企画です。ただ、聞き手が少ないのが難。
表象文化 2008/03/27
花ちる里へ浮舟で息子行き 94-32
源氏物語の音世界を聴く
「源氏物語」では、音楽の描写がよく出てくる。NHK・FMで30日夜10時から「源氏ファンタジー〜よみがえる千年の響」は、原文朗読と音楽で光源氏の生涯をたどる。光源氏が舞った「青海波」や、歌った「催馬楽」などが聞ける。演奏は琴、箏、琵琶、和琴など、当時の楽器の数々。曲名や歌詞の一部は書かれていても、楽譜はない。古代中世歌謡はもっぱら口づてに伝承されてきた。今回残されている歌詞にメロディーを補った雅楽演葵家の芝祐靖は言う。「雅楽師として育ちましたから、現代に伝承されている古代中世歌謡の旋律の流れから逸脱しないように、その上で今の自分が納得できる音楽を作りました」歌った石川高は、古代中世歌謡の特徴をこんなふうに語る。「ゆったりとした波のような動きで、皆で歌いながら何となく合わせていく」箏や琵琶の弦が自身の音と音の間で、揺れていく余韻の魅力は素晴らしい。源氏千年ということで、講演や展示が盛んに行われていますが、誰が見に行くのやら
表象文化 2008/03/27
花ちる里へ浮舟で息子行き 94-32
2008年08月10日
五輪中継 喧嘩かと思や雲助…
朝日新聞 2008/08/08 窓よりまた、この季節です。アナウンサーが煽ってはいけない、というのが昔のマナーだったようですが、
再試合・再中継 2006/08/31
絶叫 2004/09/08
六方言葉もこんなもの
喧嘩かと思や雲助極懇意 164-16
絶叫アナヘの伝言
五輸の季節になると、女子バレーが金メダルに輝いた64年の東京大会など、かつての名場面がテレビで流される。なにより新鮮でホッとさせられるのは、アナウンサーの落ち着いた口調だ。最近の中継では、声の大きさに視聴率が比例すると錯覚しているかのような絶叫口調に興ざめする。NHKの名スポーツアナで知られるスポーツジャーナリストの羽佐間正雄さんは「ただ大きな声を出すだけではねえ」と苦笑いする。69年夏の甲子園、延長18回の末に再試合となった松山商対三沢。自分がどんどん興奮していくのがわかる。思い起こしたのは、「アナウンサーは一歩引け」という先輩の教えだった。イスに深く座り直すと、気持ちが落ち着いた。「地元の様子を教えてほしい」。スタッフにメモを託すと、こんな連絡が入った。両校の故郷の街は通りから人が消えている−−。その光景を試合の途中で伝えた。「五輪ですから気持ちが高ぶるのは当然です。現場で感じた心からほとばしる思いを、声を張り上げるのではなく、どう的確な言葉で伝えるか。ブロの仕事が見たいですね」。大先輩の思いは北京に届くだろうか。。こちらは早実と駒大の試合です。伝説の決勝再試合の再現ですから、何を伝えるかはプロなら悩みに悩むのでしょう。
再試合・再中継 2006/08/31
絶叫 2004/09/08
六方言葉もこんなもの
喧嘩かと思や雲助極懇意 164-16
2008年08月02日
新・話の泉 字余りの家名を付る…
朝日新聞 2005/10/26 ラジオアングルより今は毎月第1・第2火曜の夜8時からに移っています。聞いていてどうしてこんなに物を知っているのかと思うほどですが、話が次の話を生み出していく、そしてずれそうになると元に戻す動きもある、という具合で耳を傾けることが多いのですが、「ながら」には向きません。
字余りの家名を付る五丁町 22-12
会話で遊ぶ「新・話の泉」
NHKラジオ第一で放送されている「新・話の泉」。「東京・山手線の目白、新大久保、鴬谷に共通するのは」「接続する路線がない」立川談志、山藤章二、毒蝮三太夫、松尾貴史らが、うんちくを傾ける。山藤がすかさず返した。「じゃ、目黒、品川、高田馬場に共通するのは」。答えは落語の演目。「目黒のさんま」「品川心中」「高田の馬場」。戦後直後、人気を博した「話の泉」を再現し、公開録音には往年のファンも少なくない。高校生が「俺たち容量1000曲なんていらないよ」と言ったのを思い出した。必要なものを必要な時に取り入れれぱいい、ネットで検索できるなら、多くを知っていること自体に価値はないといこと。だが、松尾は言う。「山手線の接続路線がない駅を調べるのは簡単だけど、3駅の共通点は何だろうと思うプロセスが大事。人と会話で遊ぷことができる」意表を突く言葉のつながりから連想を楽しむ「イリュージョン道場」は人気コーナーだ。「港町一番風呂のドイツ人」談志がよく例に出す作品だ。港町と聞けば、美空ひぱりの「港町十三番地」。日本風なのにドイツ人。連想がギクシャク折れ曲がる。これが今的面白さか。イリュージョン道場はもう終わってしまったかと。それでも、パロディのようなパクリのような自由な言葉遊びが飛び交います。常用漢字の案を話題にしながら、これはまるでポルノ小説を読んでいるようだ、との感想がありました。小説やネットでよく使われる言葉を選ぶ、という手法の結果です。
字余りの家名を付る五丁町 22-12
2008年07月31日
映画カフェ? 鳥羽絵の抜けて来たやうな…
朝日新聞 2008/02/26 カルチャ場より著作権というか、不特定と同時に見ることについて但し書きがあったようにも。レンタルや図書館用はDVDの価格は目玉が飛び出るほどの価格がつけられています。この事例ではどうなのかな、と少し不安。予告編は持ち込みだし市販しないから、価格のつけようもないでしょうが。
激安DVD 2006/07/12
鳥羽絵の抜けて来たやうな佐野の馬 129-29
ダィニング・カフェ「theater」
ビルの地下に45席。店内のスクリーンでは、映画が映し出されている。渋谷近辺には、映画配給・宣伝会社がたくさんあり、新作の予告編が随時、持ち込まれる。予告編だと短過ぎるため、本編の映像を切り張りして30分ほどに伸ぱしてもらった特別編集版も。「映画をBGMのようにさりげなく使いたいから音は出さない」と笹川大輔マネジャー。邦画も日本語字幕つきで流す心遣いを見せる。自分の好きな映画DVDの持ち込みも歓迎だ。DJの設備があり、自主制作映画の上映会やパフォーマンスのイベントにも使われる。開店は05年。笹川さんは俳優でもあり、「ラストサムライ」の戦闘場面やVシネマ、舞台にも出演した。「仲間と映画を作り、店で流すのが夢」という。音が出なければ内容がわからないから、著作権にはひっかからない、ということ?
激安DVD 2006/07/12
鳥羽絵の抜けて来たやうな佐野の馬 129-29
2008年05月22日
効果音 トヒヨより外に歌舞伎の…
朝日新聞 2008/03/19 ラジオアングルより舞台と音響効果、熟練作業になるようですが、建物の設計まで考慮すると、照明や装飾とは比較にならない複雑さなのでしょう。
朝日新聞 2008/03/07 ありふれた生活より三谷の文章からです
朝日新聞 2008/02/18 カル業師より
生の音、作った音、記録した音といろいろな音への評価が記されていますが、共通しているのは音の豊かさということでしょう。
音響デザイナ 2007/10/02
音響効果 音響ディレクタなど 2007/03/21
昔の効果音はこの程度で十分
トヒヨより外に歌舞伎の鳥啼ず 114-27
「音」の表情見せる舞台
音に表情があることを実感させてくれる演劇があった。林一臣作、中村金太演出の「サヌカイト」だ。香川の山中、音の出る石サヌカイトを何十年も1人で採掘し、楽器を作った女性の物語だ。舞台は放送劇というスタイルで姶まる。役者は台本を持ち、脇には元ニッポン放送で音響効果を担当した南二郎が音具を持って立つ。裏を見せるステージに違和感を覚えたが、流れが出来るにつれて気にならなくなった。驚いたのは演技の間に入る生の効果音だ。カナカナカナとヒグラシが鳴いていた。好きな男と別れる娘の悲しさをヒグラシ笛の強弱で伝えていた。キュンキューンという南の発する犬の甘え声が役者に絡んでいた。「演技しない音は雑音」と、南。大半が、録音してある音を加工して使う。だが、有馬は言う。「南さんの音には気持ちが入っている。録音テーブとは違います」中村も演出の狙いを「彼の音を見せたかった」と語る。生で効果音を操る人は南のほかに玉井和雄(元文化放送)や大和定次(元NHK)ぐらいか。皆70歳代だ。放送文化の財産が消滅しかかっている。サヌカイトはサイトでも通販が行われています。サヌキの石でカンカン石とも。太秦の映画村には擬音効果のコーナーがあったのですが、どうなっているのでしょう。
朝日新聞 2008/03/07 ありふれた生活より三谷の文章からです
音職人熟練の技
録音部の瀬川徹夫さんは大ベテラン。ダビングを行うスタジオは、かなり広いスペースで、前方にあるスクリーンはちょっとした映画館並み。昔はそこにオーケストラを入れてその場で音楽を録音したという。空間のスケールはでかいが、行われる作業は、こぢんまりとしている。そこで音楽と台詞のレベルを調整したり、佐藤浩市さんが指を鳴らすシーンで、画に合わせてパッチンの音を加えたりする。驚きなのは、台詞の微妙なニュアンスさえも、この段階で変えることが出来るということ。例えばあるシーンで一人の俳優が「こんばんは」を「こんばんみ」と言ってしまったとする。普通ならリテイクなのだが、それ以外のところが二度と再現できないくらい良い出来だった時は、僕は迷うことなくOKを出す。でも僕には勝算がある。瀬川さんはダビングの作業の中で、まず「こんばんみ」の「み」の音だけを消す。その俳優の別の台詞から「わ」の音を探してくる。その「わ」を「こんぱん」にくっつける。その一言を何度も何度もリピートし、少しずつ手作業で音の接合部分を滑らかにしていく。ここが熟練の技なのだ。まるで紙やすりで木の断面のでこぼこを丹念に磨いていくような、デリケートでスリリングな作業。そして最終的には「こんばんみ」は見事な「こんばんは」に生まれ変わる。瀬川さんは、マグマ大使が歩く時のあのシャキンシャキンという効果音は、瀬川さんが手に山盛りの十円玉を載せて、マイクの前で足踏みして作った音だそうです。
朝日新聞 2008/02/18 カル業師より
録音ミキサー
小野寺修さん無音交え映画の感情豊かに 映画の「感情」を左右する、音の演出家だ。手がけた作品は「100本を超える」という大ベテラン。医療ミステリー「チーム・バチスタの栄光」の「聞かせどころ」は、停止した心臓の鼓動がよみがえる手術の場面。「ピッ、ピッ」と心電計が鳴る中で、「トクッ」というかすかな心音を温かく、劇的に響かせる。その直前十数秒に「無音」を入れた。「サイレントは、作品に緊張感と劇的効果を与える。素(無音)が好きなんだ」と語る。音を作るだけでなく、沈黙のマエストロでもある。「録音の仕事で一番大事なのは、俳優のせりふを録ること。その他は後で作れる」と言う。撮影時の「生音」を足したり、引いたり、または1から作ったり。そこに「耳」と「技」のセンスが問われる。「雪もの」映画は、静寂の中で音が際立つ繊細な世界。吹雪は、「米国産」や映画会社の「音の図書館」から借りた音など約30種類をまぜた。試行錯誤の成果は「マルサの女」など、個性的な音にあふれた「伊丹組」の作品でも発揮した。黒沢映画の人を斬る音に驚き、今も師事する大御所の橋本文雄氏が手がけた名作「幕末太陽傳」の音の入れ方、切り替え方に魅せられた。「本物と映画的誇張の間の音で、映画全体の感情を豊かにするんです」
生の音、作った音、記録した音といろいろな音への評価が記されていますが、共通しているのは音の豊かさということでしょう。
音響デザイナ 2007/10/02
音響効果 音響ディレクタなど 2007/03/21
昔の効果音はこの程度で十分
トヒヨより外に歌舞伎の鳥啼ず 114-27
2008年05月19日
ラジオドラマ 回答 声色が聞たさきぎす…
朝日新聞 2008/05/15 声より再放送中心のラジオドラマへの説明です。ドラマ部のプロデューサーですが、予算が少ないから、ということには的を外した回答を寄せているように思えます。
ラジオドラマ関係 2008/05/15
声色が聞たさきぎす嫁は弾き 27-19
ラジオドラマ NHKから
FM放送の「青春アドベンチャー」は再放送が多い、というご意見を頂きました。放送開始以来、新作とともに再放送を織り交ぜて編成しています。今年度の年間計画では、7月から新作を放送する予定で、6月までは皆さんの反響が大きかった作品を編成することにしています。新作として、学生を主人公にしたドラマやミステリーを原作にしたドラマ等、複数の作品の制作に入っているところです。ラジオ放送の予算が少ないのでは、とのご指摘もありましたが、ラジオ第1放送で今年度から「新日曜名作座」を新たにスタートさせるなど、ラジオドラマの放送に力を入れております。なぜ新旧を織り交ぜるのかは説明がなく、過去がそうだったからと言っているだけです。これに不満を感じる聴取者がいても、今までそうだったから。ラジオ連続ドラマをやってみれば、と思うのですが、声優は掃いて捨てるほどいるので、人には困らないはずです。効果が弱いからというなら納得しますが。
ラジオドラマ関係 2008/05/15
声色が聞たさきぎす嫁は弾き 27-19
2008年05月15日
ラジオドラマ関係 義太夫の本ふんづけた…
朝日新聞 2008/05/08 声よりラジオドラマの内容がここまでいいかげんだったとは、と思わせる投書です。
朝日新聞 2007/05/02 ラジオアングルより
朝日新聞 2006/07/26 ラジオアングルより
制作費がテレビほどかかるわけでもないのですが、視聴者の数が問題なのですね。それと効果音がテレビとは違うので、ノウハウが減っているためかもしれません。NHKのアーカイブが再放送の倉庫として使われるのは目的外でしょう。
ラジオドラマ・アーカイブ 2008/03/22
ラジオドラマの効用 2007/11/16
ラジオドラマ 再登場? 2005/12/05
これなども昔は放送で聞かれたと思うのですが、今では期待できません。ドラマも同じ運命なのかも。寄席あたりの放送ですら減っていますし
義太夫の本ふん付たよふに書き 28-22
新作聴きたいラジオドラマ
私はラジオドラマが大好きだ。NHKには定期放送枠があるが、近年は再放送が多くガッカリだ。FM放送の「青春アドベンチャー」。今年1月から6月半ばまでの11作品中9本、120回仲の100回が再放送だ。再放送の要望が多いのは知っている。新作を期待している人はもっと多いはずだ。テレビドラマ枠で再放送ばかり流したらどうなるか。苦情が殺到し、早急に改めるであろう。正規の放送枠ではテレビと同様、新作を出すべきである。ラジオ放送の予算が.少ないためかと推測するが、現状はあまりにも非常識だ。
朝日新聞 2007/05/02 ラジオアングルより
ドラマと広告をミックス
テレビドラマの場面に協賛企業の製品が出てくるような広告の手法は、「プロダクトブレイスメント」と呼ばれている。これをラジオドラマでやってみようというのが、「ブロダクトブレイスメントラジオドラマイッセー尾形五つの物語」(文化放送、5月3日午前8時30分〜10時)。出演はイッセー尾形、阿川佐和子ら。脚本は協賛企業5社が課題を出して公募した。YKKは「窓」にまつわるいい話、太陽グルーブ自動車教習所は「太陽自動車教習所」を舞台にした運転免許にかかわる話など。227の応募作から5本を選びドラマにした。ドラマの中に社名が出てくるものも出てこないものもある。イッセーの開いている芝居ワークショッブのメンバーが参加し、演じながら自分の体験や気持ちを織り込んでいくので、せりふがどんどん変化していった。ラジオドラマに商品名を入れると、自然な流れを作るのがむずかしいかもしれない。「これまでのラジオCMを超えた新しいコマーシャル表現、音声コンテンツを開発するブロジェクトから生まれた企画」と、文化放送営業推進部長の大河原聡さん。今後も年に一回のぺースで続けていきたいという。
朝日新聞 2006/07/26 ラジオアングルより
1日5分の家族ドラマ
TOKYO−FM系38局ネット「キミの笑顔」(月〜金曜午後2時55分)は、心温まる親子のコミュニケーションに主題を求めたラジオドラマだ。1日5分間、1週間の5回で完結。昨夏3ヵ月間の放送で好評だったことから、今年は4〜9月の半年間のシリーズに。これまでの放送から5話を選んだCDブック「キミの笑顔〜親子の小さな5つの物語」も、7月に出版された。リアルさを大切に、両親役も子役もなるべく実年齢に近く、物語にふさわしい人物をと、キャスティングにも留意する。リスナーからのメールが毎回届く。「温かいものが冷たいものに負けてはいけない」「日頃もっと(親子で)話をするように努めようと思いました」コミュニケーションとは言葉だけではなく、間合いや気配。ラジオドラマの腕の見せどころだ。
制作費がテレビほどかかるわけでもないのですが、視聴者の数が問題なのですね。それと効果音がテレビとは違うので、ノウハウが減っているためかもしれません。NHKのアーカイブが再放送の倉庫として使われるのは目的外でしょう。
ラジオドラマ・アーカイブ 2008/03/22
ラジオドラマの効用 2007/11/16
ラジオドラマ 再登場? 2005/12/05
これなども昔は放送で聞かれたと思うのですが、今では期待できません。ドラマも同じ運命なのかも。寄席あたりの放送ですら減っていますし
義太夫の本ふん付たよふに書き 28-22
2008年03月30日
ラジオ名人寄席 蛸薬師八人芸の…
毎日新聞 2008/03/28よりいい番組だったのですが、でもリスナー・聴取者にはすごい人がいるのだ、と変に納得してしまいます。内部告発か玉置下ろしか、そのことは横に置きます。NHKアーカイブはなくなったテープを聴取者から回収しているようなこともあるそうで、著作権がらみで処分されたテープの数はバカにならないとか。玉置のテープが放送からの録音で、そしてそれを土台にしたレコードでもあったのでしょうか。放送の際にはどこの演芸場でいつ行なわれたかとしていたものですから、おかしい?と思った人がいたのかも。
朝日新聞 2008/03/28より
NHK 2008/03/28より広報局での説明
ラジオドラマ・アーカイブ 2008/03/22
落語は昔 このように呼ばれたとか
蛸薬師八人芸の願をかけ 85-17
ラジオ名人寄席でTBSの落語
NHKは、ラジオ第1放送の芸能番組「ラジオ名人寄席」でTBSが過去に収録した落語を無断で使用したと発表した。2月10日で放送の八代目林家正蔵・「大仏餅」。リスナーの指摘で調査したところ、74年にTBSが収録したものだった。音源は、司会者の玉置宏さんが所蔵するレコードやCDなどを使用。玉置さん自らが放送用テープに編集、NHKに持ち込んでいた。著作権処理のため、番組で使ったレコードやCDの製品番号を報告していたが、今回は誤った番号を報告していたという。計15回の放送でTBSの音源が無断使用された疑いがあり、NHKは96年4月の放送開始以降、千数百回分についても調べる。玉置さんは「整理の仕方がずさんだった」とコメントし降板を申し出、NHKは番組を打ち切る方針。
朝日新聞 2008/03/28より
TBSの収録音源、NHKが無断使用 ラジオ名人寄席
…聴取者から「87年にTBSラジオで放送されたものでは」との指摘を受け、調査したところ、74年の東京・鈴本演芸場での高座を、TBSラジオが放送した音声だったことがわかった。正蔵のせきや間の取り方が、TBS放送分と同じだったという。番組では原則、玉置さん所蔵作品の中から、NHK制作・放送分や、著作権処理された市販のレコード、CDに限って使っていた。玉置さんから提供されたテープには、著作権処理に必要な「レコード番号」が明示され、それに基づいて著作権処理したが、その番号は別の正蔵作品集のものだったという。今後、TBSや正蔵の権利継承者に未払いの著作権料を支払う予定。TBS広報部は「現在詳細な調査をNHKで行っていると聞いている。事実関係がはっきりするのを待って、再度NHKに説明を求め、対処したい」とコメントしている。
NHK 2008/03/28より広報局での説明
ラジオ番組の音源無許可使用について
ラジオ第1放送で、毎週日曜日の午後4時5分から放送している「ラジオ名人寄席」で、使用した落語の音源の一部に、関係者に使用の許諾を受けていなかったものがあったことがわかりました。「ラジオ名人寄席」は、平成8年4月から、日本芸能実演家団体協議会理事で、古典落語などぼう大な演芸作品の収集で知られる玉置宏氏の司会で、落語や漫才の名作を玉置氏所蔵のレコードやCD、テープで紹介しています。放送に使用する音源について、原則として玉置氏所蔵の作品のうちNHKで制作放送したテープと市販のレコードやCDに限って「ラジオ名人寄席」に使用することを玉置氏と申し合わせていました。この事態を受けてNHKではTBSの放送を収録したと確認されたテープを消去処分にするとともに、TBS並びに演者関係者に対してお詫びをし、著作権処理についてお話を進めさせていただいています。今回の事態を受けて、玉置氏から番組降板の申し出がありました。NHKでは「ラジオ名人寄席」の内容を一新し、4月から、NHKアナウンサーの司会で、古典演芸を題材に番組を構成する予定です。著作権については、確認を更に徹底し、適正な処理をしていきます。この記事にテープ処理などが出ていました↓
〔NHKコメント〕玉置氏から持ち込まれたテープを十分確認しないまま放送し、関係者の皆様にご迷惑をおかけいたしまして申し訳ありません。関係者の方々に誠意を持ってお詫びするとともに、著作権の処理についてお話を進めさせていただいています。今後は放送に際して音源の著作権等の確認を徹底していきたいと考えています。
〔玉置宏さんのコメント〕私の整理の仕方が杜撰でした。出典の記憶があいまいなまま、別のレコードからダビングしたものとして担当者に渡してしまいました。
ラジオドラマ・アーカイブ 2008/03/22
落語は昔 このように呼ばれたとか
蛸薬師八人芸の願をかけ 85-17
2008年03月22日
ラジオドラマ・アーカイブ 女房ども今戻つたと…
東京新聞 2008/02/28より「君の名は」は名作というか、ラジオドラマの代名詞です。再構成したものを聞いたのですが、当時のままですと、何もかもが古く感じられます。テレビの刺激に慣れたせいかとも思えるのですが、耳を通して得る情報の難しさでしょう。深夜便の枠に入ることになるのでしょう。今もアーカイブで毎日曜日放送しています。
ラジオドラマの効用 2007/11/16
ラジオドラマ・君の名は 2005/02/17
語りに影響を受けると、
女房ども今戻つたと芝居好 64-3
名作ラジオドラマ復活 NHK第1
昭和三十年前後に全盛期を迎えたラジオドラマは、約四千作品がNHKアーカイブスに保存され、珠玉の作品を四月からラジオ第一放送で月一回放送する。舞台初演以前、宇野重吉が与ひょうを演じた木下順二さんの名作「夕鶴」などをラインアップ。多様で、奥深い音の世界を堪能してもらおうとの試みだ。4月27日にスタートする「ラジオドラマ・アーカイブス」(第4日曜午後11時15分−午前零時、ラジオ第1)。一作品ずつ取り上げていく予定。「夕鶴」(1949年)「死者の奢り」(58年)、「山姥」(64年)、「あだしの」(66年)、「ジャズ大名」(82年)などを予定。ラジオドラマとしては森繁・加藤の「日曜名作座」(1957−2008年3月)が有名。四月からは西田敏行、竹下景子の新コンビ「新日曜名作座」(午後10時15分)としてリニューアルする。このほか、折に触れて、過去の名作ラジオドラマをシリーズで放送してきたが、今回はやや趣向を変えて、言葉の美しさやリズム、背景に流れる音響など、音そのものの「面白さ」にこだわり選んだ。ラジオドラマの魅力を再認識してもらおうとの考えからだ。GHQはNHKの放送を利用して民主化を根付かせようと試みたとされる。「向こう三軒両隣り」、「鐘の鳴る丘」の放送も、その一例。あるNHKの古参職員は、「例えば『向こう〜』は下町を扱っている。これは、民主政治のもとは地域であるという米側の考え方を色濃く反映している」と語っている。 作品も保存することが前提になっていたわけではない。ラジオドラマは昭和三十年代に入って生放送から録音に切り替わったが、当時、録音テープは非常に高価で、録音→消去を繰り返していたため消えてしまった作品もある。また昭和三十年代には著作権法との兼ね合いで、局の上層部が制作現場に対し、録音テープの一斉消去を命じたこともあり、ディレクターらが過去の名作を残そうと録音テープを隠したという「逸話」も局内に残っている。ラジオドラマのテープは、こうした窮地をくぐり抜け、一九七四年ごろまでに八百−九百作品が残ったという。そうした歴史があるだけに今回再放送する作品群も、貴重なものといえそうだ。「ラジオドラマ・アーカイブス」の制作にはNHKOBで、昭和三十年代から四十年代にかけてラジオドラマのディレクターを務めた沖野暸さんが、作品のリストアップなどを助言した。沖野さんは、「ラジオドラマは視覚がない。聞いている者は一分でも聞くのを止めると、展開が分からなくなり話に戻れなくなる。(作り手の側からすれば、音を駆使して)絶えず聞く者の注意を引きつけないといけない」と、「難しさ」と「面白さ」が隣り合わせのラジオドラマの世界を語っている。3/26前後にNHK−FM放送でオーディオドラマ「古事記」が3回にわたって放送されます。録音する積りですが、うまくできるか
ラジオドラマの効用 2007/11/16
ラジオドラマ・君の名は 2005/02/17
語りに影響を受けると、
女房ども今戻つたと芝居好 64-3
2008年03月11日
駅メロ 声色も唄も似たりの…
朝日新聞 2008/01/18より鉄道の駅で列車が出発する際に鳴るのは耳をふさぎたくなるほどの大音量のベルだったはずふぁ、ブザーに変わり、そして音楽になっているようです。旧私鉄と旧国鉄ではそれぞれに違いがあり、構内アナウンスでも地域差がありました。近鉄の放送では「危のうございますから」と放送し、国鉄では「危険ですから」と放送していたような記憶があります。駅の騒音は日本では他国に見ないほどだといわれることもありますが、その印象を和らげる工夫でしょうか、音楽が採用されているという話題です。
朝日新聞 2008/03/10より
車内放送・騒音? 2005/01/23
音を拡散しない構内スピーカーの情報もありました
消音ヘッドフォン 2005/12/20
ブザーでもベルでも同じと思えば、駅メロなるものもこの程度かもしれません
声色も唄も似たりの安涼 60-7
ベル→ブザー→「駅メロ」
ベルからブザー、そしてメロディーへと変わってきたJRの電車発車音。「緊張感がない」などと否定的な声もあったが、10年目となった今では一部で「駅メロ」と呼ばれるまでに定着した。。地域と何らかのつながりがあるものが多いが、説明を聞かないと選曲の理由が分からないものもある。メロディーに変わり始めたのは89年。新宿、渋谷両駅からだった。「鉄腕アトム」の主題歌は高田馬場駅。アトムは「高田馬場の科学省生まれ」なのだ。新座駅も同じ曲。故手塚治虫さんのプロダクションのスタジオがある縁でアトムが埼玉県新座市の特別住民になっているためだ。青梅駅は「ひみつのアッコちゃん」。原作者の赤塚不二夫さんのテーマ館が近くにある。唱歌や童謡は駅メロの「定番」だ。「鉄道唱歌」の品川駅。歌詞は「新橋を〜」と続くが、日本の鉄道は1872年10月に新橋―横浜間で開業した。この半年前に品川―横浜間で仮営業が始まっていた。「品川から日本の鉄道が走り出した」という誇りを示している。ソメイヨシノを作り出したとされる駒込駅と、サクラの名所がある武蔵小金井駅では「さくらさくら」が流れる。木更津駅が「証城寺の狸囃子」、八王子駅が「夕焼け小焼け」だ。蒲田駅の「蒲田行進曲」は納得の選曲。「第三の男」と聞いて分からない人も、恵比寿駅でこのメロディーを耳にすれば、あるビールメーカーのCMを思い浮かべるはずだ。歌謡曲は西立川駅。松任谷(荒井)由実さんの「雨のステイション」を流している。球団の本拠地に近い水道橋駅と海浜幕張駅は、それぞれ巨人とロッテの応援歌。Jリーグもある。浦和駅はレッズ、蘇我駅はジェフ、大宮駅はアルディージャのチームソングなどだ。神奈川県内ではなじみの曲が採用されていない。茅ケ崎駅には「サザンオールスターズの曲を流して」という要望が01年にあったが実現しなかった。地元からの苦情でメロディーをブザーに戻した駅もあり、JR東日本広報部は「選曲は、発車メロディーにふさわしいかどうかや、地元の要望も考慮しながら検討していきたい」としている。
首都圏のJR駅で流れる「駅メロ」
●東京支社管内(7駅)
蒲田 蒲田行進曲
品川 鉄道唱歌
高田馬場 鉄腕アトム
高円寺 阿波踊り(毎年8月ごろの約1カ月間)
恵比寿 第三の男
駒込 さくらさくら
水道橋 巨人の球団歌
●八王子支社管内(6駅)
西立川 雨のステイション
八王子 夕焼け小焼け
武蔵小金井 さくらさくら
青梅 ひみつのアッコちゃん
奥多摩 どんぐりころころ
新座 鉄腕アトム
●大宮支社管内(8駅)
戸田公園〜北戸田3駅 戸田市歌
浦和〜大宮5駅 さいたま市歌
浦和 レッズの公式サポーターズソング
大宮 アルディージャの公式チームソング
●千葉支社管内(5駅)
舞浜 ディズニー関連の2曲
海浜幕張 マリーンズの応援歌
木更津 証城寺の狸囃子
館山 浜千鳥
蘇我 ジェフのサポーターソング
朝日新聞 2008/03/10より
専用「駅メロ」
JR西日本は15日に開業する京都線島本駅と神戸線須磨海浜公園駅で、列車到着時に専用のメロディーを流す。島本駅は地元に蒸留所があるサントリーの宣伝曲「人間みな兄弟〜夜が来る」。海辺に近い須磨海浜公園駅は童謡「かもめの水兵さん」。首都圏のJRは駅ごとにメロディーが多彩だが、京阪神地区では昨年3月開業のさくら夙川駅でコブクロの「桜」を採用しているだけ。関西の「駅メロ文化」も花開くか。東西の対立はこんような所にもあるのですね。目立ちたいとか自分らしさを示す傾向が東日本には多いのでしょうか。今にCDも売り出されるかもしれません。鉄子などの言葉も定着しているようですし、
車内放送・騒音? 2005/01/23
音を拡散しない構内スピーカーの情報もありました
消音ヘッドフォン 2005/12/20
ブザーでもベルでも同じと思えば、駅メロなるものもこの程度かもしれません
声色も唄も似たりの安涼 60-7
2008年01月05日
音声合成放送 中直りすると女の…
朝日新聞 2008/01/04より放送関係での試みはどれだけ正確に伝えられるか、どれだけ早く伝えられるか、どれだけ大勢に伝えられるかなどだったと思います。電光ニュースは街角、列車とあらゆる場所で情報を報せるということでもてはやされました。でも、今では携帯電話にその場が奪われようとしています。次に求められるのが、放送局内部事情の改善なのでしょう。ラジオ放送で昔からこれは大変だなと思いながら聞いていたのが、気象通報と株式市況です。天気予報がショーに近づきつつあるのに気象通報は百年一日のように各地の情報を音声で伝えています。これなどもアメダス情報とあわせれば合理化できるはずということなのですが、手が打たれません。で、株式市況については合理化が工夫されるようですが、駅での構内放送が自然に聞こえるようになっていること、MEIKO、初音とかの合成ソフトが次々と出ていることなど条件は整っているかと思います。電子かたりべプレーヤーというものもあるようです。
自分の声をパソコンで 2007/05/02
音声合成 ラジオ放送から 2006/02/20
音声合成・人は不要? 2004/06/15
放送技術研究所は聞き楽ラジオにも関わっていました。このラジオでは無音部分を使いながら速さの調整をしていました。実際に使ってみましたが、大したものです。
聞き楽ラジオ 2005/03/02
聞こえ方はその時ごとに変わりますから
中直りすると女のこへになり 19-5
合成音声でラジオ番組
NHKは早ければ08年度後半から、合成音声によるラジオ放送を始める。過去の録音データを利用し、どんな文章でも自然な音声を合成できる技術を開発。ラジオ第2放送の「株式市況」に導入する方針で、合成音声が主役のラジオ番組は「全国放送では初めてではないか」としている。合成音声は駅の案内アナウンスなどで使われているが、必要な単語、短文を事前に録音しておくものが多く、内容や自然さに限界があった。NHK放送技術研究所は最近、「音のつながり」を録音データから検索し、任意の文章がなめらかに聞こえる音声を合成するシステムを開発。平日夕に放送される45分間の株式市況に活用する。冒頭1分の概況は記者の書いた原稿をアナウンサーが読むが、残りの時間は入電した株価データから自動作成される原稿を機械が読む。現在担当している瀬田光彦アナウンサーの助言も受け、アクセント、テンポなどができる限り自然になるようにした。時間内にちょうど収まるよう、読む速度も自動調整される仕組みだ。瀬田アナウンサーは「正確な読みと明瞭な発声が必要。アナウンサーの基本を鍛えるにはよい機会だが、合成音声に代わることで、アナウンサーがより多くの分野の仕事ができるようになるのはよいことだと思う」という。NHKは地震情報の字幕を自動的に読み上げるサービスなどへの応用を目指しており、第2放送の「気象通報」への導入も検討している。過去の記事を探していたら、3年前というか、2004年にNHKの技術の話として出ていました。ようやく日の目を見たのかな、というところです。
自分の声をパソコンで 2007/05/02
音声合成 ラジオ放送から 2006/02/20
音声合成・人は不要? 2004/06/15
放送技術研究所は聞き楽ラジオにも関わっていました。このラジオでは無音部分を使いながら速さの調整をしていました。実際に使ってみましたが、大したものです。
聞き楽ラジオ 2005/03/02
聞こえ方はその時ごとに変わりますから
中直りすると女のこへになり 19-5
2007年11月16日
ラジオドラマの効用 作り声なぞで…
朝日新聞 2007/01/10 ラジオアングルより痴呆が出始めたときにラジオを横に置いて流しておけば、孤独感が少なくなり、また、言葉の力が聞くことで維持されるかも、という話がありました。無音状態よりはましでしょうし、目を使うのでなく、耳を使うことで、同時に物が進行しても平気かもしれません。テレビが無いときにはラジオで情景を思い浮かべるしかなく、アナウンサーも勝手にイメージしていて、本人を見てガッカリすることなどもあったのです。声の若さは顔の若さとはつながりませんから。
放送80年・ラジオ 2005/03/30
音響効果 音響ディレクタなど 2007/03/21
これは茨木童子の話でしょうか、イメージさせる力。七匹の子ヤギのようでもあります。
作り声なぞでいばらき頼みましよ 39-15
「脳にきく」ラジオ
ラジオでサッカー中継を聞いていると、グラウンドの光景が浮かぶ。ラジオドラマも場面を思い描きながら聞く。「そういうときは脳の広い範囲が活性化されている」と、和歌山県立医科大学の板倉徹教授はいう。『ラジオは脳にきく』を出版し、アルツハイマー病を予防したい中高年にラジオを聞くことをすすめている。脳によくないのは何も考えないこと。テレビをボーッと眺めていると前頭葉は休眠状態に。ラジオは音声しかないので「脳が情報を補おうとして、音から場面を想像します。すると広い範囲にわたって活性化される。脳を鍛えるのに最適」。ラジオ好きには心強い言葉だが、「ながら聞き」はどうなのか。同時に二つのことをするのは脳にとって高度な活動だから、これも訓練になるという。板倉教授は、和歌山放送のラジオの健康番組に出演したのをきっかけに、脳とラジオの関係を考えるようになった。患者の枕元に置くなど、治療にも採り入れている。「筋肉は鍛え直せるが、脳はそれがむずかしい。衰えないようにすることです」テレビゲームは反復型で、指先にはいいのかもしれません。部分部分の集まりで全体が作り上げられるので、「塗り絵」「なぞる」「計算」などで集約すると不都合になるのかもしれません。「脳トレ」も少し落ち着いてきたのでしょうか。あれは基本的に活性化であって、向上ではなかったはずなのですが、商売の前に霞んでしまいました。
放送80年・ラジオ 2005/03/30
音響効果 音響ディレクタなど 2007/03/21
これは茨木童子の話でしょうか、イメージさせる力。七匹の子ヤギのようでもあります。
作り声なぞでいばらき頼みましよ 39-15

