2012年05月20日
今年はブーツです
AHAVA×Cacicaのコラボレーション、去年一昨年はサンダルを作ってきましたが、今年はなんとブーツです。本体部分は私が、シャフト部分の装飾をミキさんが担当。
サイズはいつも通りの2サイズ展開で、価格は装飾により変わりますが¥35,000〜となっております。

Cacicaでここまで作ります。
この状態でもクタッとしていて良い表情ですが…。



AHAVAでこんな感じに仕上がります。
シャフトにボリュームが出て、ものすごく格好良くなりました。
実物はもっと素敵ですので、ご覧になりたい方は是非、AHAVAまで足をお運びください。
AHAVA
さいたま市大宮区大門町3−63
048-647-5677
12:00〜20:00(水曜定休)
サイズはいつも通りの2サイズ展開で、価格は装飾により変わりますが¥35,000〜となっております。

Cacicaでここまで作ります。
この状態でもクタッとしていて良い表情ですが…。



AHAVAでこんな感じに仕上がります。
シャフトにボリュームが出て、ものすごく格好良くなりました。
実物はもっと素敵ですので、ご覧になりたい方は是非、AHAVAまで足をお運びください。
AHAVA
さいたま市大宮区大門町3−63
048-647-5677
12:00〜20:00(水曜定休)
2012年05月19日
生徒さんの靴 完成!

ワラビータイプのブーツです。
モカシン構造による足への突き上げ感を軽減するため、ソールを厚めにしました。
また、車のペダル操作時に汚れないように踵後部にゴムの小片をつけてあります。
いつもとは違う製法も新鮮だったのではないかと思います。
2012年05月17日
サスペンダー
昨年の川口暮らふとに出す予定で作っていたサスペンダー。
結局、イベント当日には間に合わずお蔵入りになっていたので、暖かくなってきたのを機に、自分用におろしてみました。

前は胸部にパッチワーク。ベルト状のものは歩留りが悪くなるので、パッチワークをすることで、パーツを接いでます。その下は尾錠をつけて調整可能に。
後ろは幅広のゴム(実は靴用)を使って動きやすく。先は二股にしてパンツのベルトループを避けてクリップで留めるようにしました。

装着するとこんな感じ。
これからの季節、大活躍の予感です。
結局、イベント当日には間に合わずお蔵入りになっていたので、暖かくなってきたのを機に、自分用におろしてみました。

前は胸部にパッチワーク。ベルト状のものは歩留りが悪くなるので、パッチワークをすることで、パーツを接いでます。その下は尾錠をつけて調整可能に。
後ろは幅広のゴム(実は靴用)を使って動きやすく。先は二股にしてパンツのベルトループを避けてクリップで留めるようにしました。

装着するとこんな感じ。
これからの季節、大活躍の予感です。
2012年05月16日
生徒さんの靴 完成!

水色×茶色の可愛らしいベビーブーツ。
小さなサイズに細かい刺繍、ステッチダウン製法など、かなりこだわって作りました。
お世話になった方へのプレゼント。きっと喜んでいただけると思います。
2012年05月15日
2012年05月12日
お客さまの靴

さいたま市内のお客さまです。
右足は左足よりも足長が長く、左足には麻痺と変形があり、既成の靴ではどちらも指が当たって履けないとのことで、工房にお越しいただきました。お越しいただいた時には、スニーカーの当たる部分をハサミでくり抜いたものを履いており、なんとも痛々しい様子でした。
パターンオーダーの靴では対応できないため、今回はお客さまと話し合って靴の形を決めていくことにしました。結果、甲の内側にファスナー、外側にゴム、トウの形は指に干渉しないように丸くする、ということに。
左足のフィッティングは特に難しく、仮縫いでは小指にかなりの当たりが出てしまったため、木型の形を大胆に修正することにしました。靴の形以外にも、ファスナーの位置や長さ、ゴムの大きさなど、細かいところにも気を配って製作した甲斐あって、納品時には、問題なく履いて歩くことができました。
現在、Cacicaではパターンオーダーによる靴製作で、日常を足元から支えることを目指していますが、やはりそれだけでは対応できないこともあり、考えさせられます。靴や足でお困りの方の靴を話し合いながら作っていくこと。それも、フットワークの軽い私たちのような小さな靴工房の役割なのだと思います。
2012年05月09日
2012年05月08日
チャン
今日はチャンを煮ました。
チャンというのは、松脂とサラダ油、それに少しの蜜蝋からできているもので、スクイ縫いの時の麻糸に強度を持たせるために使います。(こちらとこちらを参照)
煮ている時はこんな感じ。

電気コンロとオタマ、それから小さめのボウルに水を用意して、オタマに材料を入れてコンロにかけます。
実際にチャンを糸に擦り込むときは、いつでも同じ硬さが良いのですが、残念ながら気温によって硬さはかわってしまうので、季節毎に作り直さなければなりません。気温によって材料の配合を変え、一般的には夏用と冬用を作る職人さんが多いかと思いますが、私は少なめに作っているので、四季ごとに作っている感じです。
さて、硬さをチェックしつつ弱火で煮たら、おもむろに傍らのボウルの水をかき混ぜて渦を作ります。

クルクルと水流ができたところで、その中にチャンを流し込むと、中心でまとまるので、それを手で掬い、なんとなく良い形にして、余った革で挟めば、チャンの完成です。
ちょっとおいしそうに見えますね。

チャンというのは、松脂とサラダ油、それに少しの蜜蝋からできているもので、スクイ縫いの時の麻糸に強度を持たせるために使います。(こちらとこちらを参照)
煮ている時はこんな感じ。

電気コンロとオタマ、それから小さめのボウルに水を用意して、オタマに材料を入れてコンロにかけます。
実際にチャンを糸に擦り込むときは、いつでも同じ硬さが良いのですが、残念ながら気温によって硬さはかわってしまうので、季節毎に作り直さなければなりません。気温によって材料の配合を変え、一般的には夏用と冬用を作る職人さんが多いかと思いますが、私は少なめに作っているので、四季ごとに作っている感じです。
さて、硬さをチェックしつつ弱火で煮たら、おもむろに傍らのボウルの水をかき混ぜて渦を作ります。

クルクルと水流ができたところで、その中にチャンを流し込むと、中心でまとまるので、それを手で掬い、なんとなく良い形にして、余った革で挟めば、チャンの完成です。
ちょっとおいしそうに見えますね。

2012年05月06日
履き始めてから
靴は継続して履いていただいて初めて履き心地がわかるものです。
そのため、Cacicaでは、パターンオーダーの靴を納品してから1ヶ月半を目安に、メール等で履き心地の確認をさせていただいております。(履いていただく頻度にもよりますが、だいたいそれくらいで、靴が足に寄り添ってくる感じがするのではないかと思います。)
今まで、大きな不具合が発生したことはありませんが、小さな不具合や違和感は履いた後から出始めることもあります。その場合は、工房にお越しいただき、可能な限り調整をさせていただきます。違和感等がなくても履き心地は次回以降のオーダーに反映させ、より良いフィット感を目指していきます。
お客さまには何度もお付き合いいただき、時にご足労おかけすることもありますが、お客さまと一緒により良い靴を作っていきたいと思っております。
そのため、Cacicaでは、パターンオーダーの靴を納品してから1ヶ月半を目安に、メール等で履き心地の確認をさせていただいております。(履いていただく頻度にもよりますが、だいたいそれくらいで、靴が足に寄り添ってくる感じがするのではないかと思います。)
今まで、大きな不具合が発生したことはありませんが、小さな不具合や違和感は履いた後から出始めることもあります。その場合は、工房にお越しいただき、可能な限り調整をさせていただきます。違和感等がなくても履き心地は次回以降のオーダーに反映させ、より良いフィット感を目指していきます。
お客さまには何度もお付き合いいただき、時にご足労おかけすることもありますが、お客さまと一緒により良い靴を作っていきたいと思っております。
2012年04月28日
2012年04月24日
読書メモ
「訪問者」 恩田陸 (祥伝社文庫)
↑
「ヴォイド・シェイパ」 森博嗣 (中央公論新社)
↑
「つぶやきのクリーム」 森博嗣 (講談社)
↑
「幽談」 京極夏彦 (MF文庫)
↑
「不運のススメ」 米長邦雄 (角川oneテーマ21)
↑
「ヴォイド・シェイパ」 森博嗣 (中央公論新社)
↑
「つぶやきのクリーム」 森博嗣 (講談社)
↑
「幽談」 京極夏彦 (MF文庫)
↑
「不運のススメ」 米長邦雄 (角川oneテーマ21)
2012年04月21日
2012年04月19日
2012年04月18日
ベビーシューズ製作中
ベビーシューズで赤に次いで人気なのがこげ茶。
男の子でも女の子でも合わせやすいからでしょうか。

写真は出し縫いが終わってきれいな立体になったところ。
これから、余分な部分をカットして、底付けに入ります。
男の子でも女の子でも合わせやすいからでしょうか。

写真は出し縫いが終わってきれいな立体になったところ。
これから、余分な部分をカットして、底付けに入ります。
2012年04月15日
シート状のソール
今まで使っていたソール用の合成クレープが少なくなってきたので、新たに買い足しました。厚みはいくつかあるのですが、今回は6ミリのもの。使い勝手が良いので、すぐになくなります。

広げてみるとこんな感じ。
おおよそ畳一畳分というところでしょうか。
これをその都度、剪定バサミで切り出して使っていくことになります。

広げてみるとこんな感じ。
おおよそ畳一畳分というところでしょうか。
これをその都度、剪定バサミで切り出して使っていくことになります。
2012年04月13日
2012年04月11日
2012年04月07日
生徒さんの靴 完成!

真っ白なTストラップ。
Tの部分がキルトタンになっていてボリュームがあるので、ウイングチップとのバランスを考えながら作りました。
とてもさわやかで、これからの季節にピッタリだと思います。












