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2008年07月06日
【F1イギリスGP】コバライネンが初ポール! 中嶋は15位
2008年F1第9戦のイギリスGPは、現地時間(以下、現地時間)5日、シルバーストン・サーキット(1周5.141km)で2日目を迎えた。午後1時(日本時間:午後9時)より、決勝レースのスターティンググリッドを決める公式予選が行なわれ、チームにとってのホームグランプリに臨むマクラーレン・メルセデスのヘイッキ・コバライネンが、自身初のポールポジションを獲得している。
Q1(1次予選)の途中で一時雨が降る場面もあったが、全体を通して大きく天候が崩れることはなかった。気温20℃、路面温度27℃のドライコンディション。
Q1からマクラーレンの速さが目立ち、Q1はH.コバライネン、Q2(2次予選)は母国グランプリを迎えたルイス・ハミルトンがトップで抜けていく。Q3(最終予選)、L.ハミルトンは最初のアタックで痛恨のオーバーラン。一方のH.コバライネンは、2度のアタックともにトップタイムをマークし、1'21.049で2番手以降を0.5秒以上引き離して初ポールをつかんだ。マクラーレンは昨年のL.ハミルトンに続くイギリスGP2年連続ポール獲得で、今シーズンは3度目。レッドブルのマーク・ウェーバーが自己ベストタイの2番手に飛び込み、フェラーリのキミ・ライッコネンが3番手につけている。L.ハミルトンは4番手、フェラーリのフェリペ・マッサは最後のアタックが行なえなかったこともあり、9番手と出遅れた。
日本勢はQ3進出を果たせず、トヨタのティモ・グロック12番手、ヤルノ・トゥルーリ14番手、ウィリアムズの中嶋一貴が15番手と3台がQ2まで進み、Hondaのルーベンス・バリチェッロ16番手、ジェンソン・バトン17番手となった。
注目の決勝レースは、6日午後1時(日本時間:午後9時)より行なわれる。
まさかの(失礼!)コバライネンが自身初のPPを獲得です! おめでとう!!!
それよりも驚きなのが2位のウェーバー。
レッドブルはウェーバーのためのセッティングを重視(言い方が悪いがクルサードは様子見(レースデータ取得)要員になってしまっている)し、これまでの予選結果を見れば明らかにウェーバーにアドバンテージがあるマシンとなっていることは明らか。
それでもマシンの戦闘力を考えると2位に食い込んだのは大健闘と言える。
・・・まあそれでも「いつもの癖(走りにムラがある)」で本戦ではペースダウンして中位に沈むのが目に見えてるけどw
日本勢は軒並み中盤より下に沈む結果に。
一貴も予選が定位置化してきたね。
相変わらず粘りの走りは父親譲りで頼もしいけど・・・やっぱ足りないのは「ここ一番」の走りだよね。
(それさえ身につけたらいつでも表彰台に上がれるのだけどね。)
1 H・コヴァライネン マクラーレン 1:21.049
2 M・ウェーバー レッドブル 1:21.554
3 K・ライコネン フェラーリ 1:21.706
4 L・ハミルトン マクラーレン 1:21.835
5 N・ハイドフェルド BMW 1:21.873
6 F・アロンソ ルノー 1:22.029
7 N・ピケ・ジュニア ルノー 1:22.491
8 S・ヴェッテル トロロッソ 1:23.251
9 F・マッサ フェラーリ 1:23.305
10 R・クビサ BMW no time
11 D・クルサード レッドブル 1:20.174
12 T・グロック トヨタ 1:20.274
13 S・ボーデ トロロッソ 1:20.531
14 J・トゥルーリ トヨタ 1:20.601
15 中嶋 一貴 ウィリアムズ 1:21.112
16 R・バリチェロ ホンダ 1:21.512
17 J・バトン ホンダ 1:21.631
18 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:21.668
19 A・スーティル フォースインディア 1:21.786
20 G・フィジケラ フォースインディア 1:21.885
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