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2009年07月19日

【ユルいつながり?】メディアのTwitter活用広がる

 新聞社やテレビ局などの大手メディアで、米国発のミニブログサービス「Twitter(ツイッター)」の活用が広がっている。短文で素早く発信できる速報性とライブ感がもてはやされているほか、ちょっとした「つぶやき」が醸し出す「ユルさ」が、ネットユーザーの好感度を上げてもいるようだ。

 ツイッターは、「いまなにしてる?」という投げかけに、「そろそろゴハン食べよ〜」など、140字以内の「つぶやき」を投稿する短文のミニブログ。本格的な文章が必要なく、思いついたままを投稿できる気安さが売りだ。舞台裏や楽屋話のようなやりとりに向いており、速報性も高いことから、活用するマスメディアが出てきている。

(中略)

 テレビ局でも、NHKが昨年6月、環境問題を取り上げた特番「SAVE THE FUTURE」で、生放送中の舞台裏をツイッターに投稿した。番組で飛行船を飛ばした場面では、「飛んでほしいですー」と制作サイドの切実な祈りが書き込まれた。近くツイッター企画の第2弾を検討しているという。

 学習院大学の遠藤薫教授は「ツイッターの持つ手軽さと束縛のなさは、ネットユーザーにとって居心地のよいつながり。速報性もあるので、メディアとの親和性が高い。今後もネットユーザーを取り込むツールとして活用されるだろう」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090719-00000049-san-soci


確かに記事の通り手軽さと束縛のなさはあるけれど、下記のリンク先のような「先乗りしているギークな方々に「謁見」という名の面通し、フォローを入れておかないと誰もあなたのつぶやきなんて見てくれないし、フォローさえもないですよ。」ってこともちゃんと記事に書いておかないと、「流行ってるから」ってだけで飛びついた多くの人が「twitterなんてツマンネ!」ってなっちゃうよw

そりゃあ著名な人、企業団体(アカウント)には多くのフォローが集まるけれど、「ただの素人」の「どうでもいい発言」を誰が喜んで読むだろうかってことは想像に難くないでしょ?
俺みたくBlogをやってる人はよく分かると思うけど、「書きたい」って気持ちがない人が流行ってるからってBlogに飛びついても長続きしなかったわけだし、そもそもそんな「意志のない」発言に、Blogにアクセスが集まらないのと一緒だよ。
(元々「つぶやき」なのだからアクセスが集まらないことが普通の状態なのに、「どうやったら注目を浴びることが出来るかな?」って考える人が多い。)
まあ、Blogについては嫌になった人にはとてもいいタイミングでmixiが現れてくれたので、そっちに移ったっていうのもあるのだけどね。
(繋がりたいという「村意識」が強い人はSNSに移ったほうがいいよね。不特定多数に発信するよりは半ば強制的でも身内同士である程度は閲覧してくれて、批判が起こりにくいコミュニティーのほうが居心地がいいし。)

IDEA*PAD:フォローすべきTwitterアカウント一覧
IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ 〜:そういえば『フォローすべきTwitterアカウント一覧』を作ったよ

あすなろBlog:「Twitterでフォローするべきリスト」のリスト

フォロー「すべき」って時点で、もう既に「ユルいつながり」ではないものになっていることがよく分かりますね。
(全く何もつながりがない新規参入者には既に敷居が高くなってしまっています。。。)
もうローカルなコミュニティーとして確立されつつある(はてな村ではかなり前から流行ってた)し、mixiみたく「読み逃げするな! フォロー必須!」って言いだすスイーツ(笑)な奴も今後は出てくるだろうしね。。。
もちろん、これはTwitterだけでなく、ネットのコミュニケーションツール全てにおいて起こる問題なんだけど。

Twitterユーザーとして目立ちたいならはてなで多くブクマしてブコメするユーザーや、2ちゃんでコテハンつけて活動するユーザーになることとこれまた手法もほぼ変わらないよね。
(先ずはアカウントが有名にならないと、その「つぶやき」にも注目が集まらない。 素人と有名人が同じことを言っても後者のほうが重みを感じるのと一緒ですね。)

よくよく考えると、IT系のギークな人たちほど必死にtwitterを流行らせようとしてるよね。
新しいビジネスチャンス、新しいマネタイズであると共に、現時点である程度までコミュニティーを既に確立しているから、このアドバンテージを利用しない手はないと考えているのだろう。(これって自作自演にかなり近いものがあるけどね。この行為自体が既得権益を守るために新規ユーザーを利用してやろうと考えている古参ユーザーの陰謀みたいなもの。)

Webアプリを作ってみたいって人には面白い素材に成り得るとは思うけどね。
(やってることはチャットや掲示板、はてブや2ちゃんの書き込みとほぼ同じなんだけどね。)

Twitterで銭儲けできないか?という話が来た。

切込隊長BLOG(ブログ):馬鹿「twitterやtumblrで爆発的な口コミをするから企業でもプロモーションで使いましょう」

<追記>

Geekなぺーじ:Twitterユーザ層が拡大すると発生しそうな何か

そうそう、mixi同様にこんなことが起こる予感がたっぷり。
(窓口が広がることはそれだけユーザーのリテラシーの敷居が下がることと同義ですからね。。。)

これからも多くの芸能人や企業団体がTwitterに参入して来るだろうけど・・・公式発表などの重大な発言すらもTwitterでサラッと流すだけになったりするのだけは勘弁して欲しいね。
(良くも悪くも「つぶやき」でしかないのだから。)

<再追記>

リアルでも関わりのある人とのtwitter上での付き合い

今は「相互フォロー委員会」とかローカルルールを強要するコミュもあるくらいだからね。
いいんじゃない? リアルの知り合いでも容赦なく切っちゃえば。
(「何で切ったんだ?」ってリアルで言われたら「あれ?切れてます?」ってとぼければいい。 それでも「空気が読めない」、文句言ってくるなら、正直に「愚痴ばかり聞かされるこっちの身になってみろ」って言っちゃいな。)

<Twitter 関連記事>

煩悩是道場:相方がtwitterアカウントを取得して「なにこれつまんない」と言い出した

Twitterをやっていて思ったこと

CNET Japan:Twitterの発言で気をつけたいこと

かみんぐあうとっ:気楽にTwitterを続けるための4つのポイント。

「1%の人が35%分もの利用」「安全じゃないから使わない」ツイッターの現状

twitterのフォローは全然気楽じゃない

twitterで感じる強迫観念

Life like a clown:なぜ今になってようやく「Twitter疲れ」が話題になるのか?

twitterライフが充実=人生が充実 と思っている変な人達

twitterでもゆるくないことはあると思った話

twitterで有益なやり取りをするために気をつけたいこと

あすなろBlog:twitterでもっとフォローしてもらうためのメモ:あるいはあなたの発言タイプについて

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5 触ってみよう、という気にさせます



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