2006年01月15日

Stevie Ray Vaughan & Double Trouble ♪Riviera Paradise

スティーヴィー・レイ・ヴォーンとダブル・トラブル 1989年 アルバム『In Step』から 

スティーヴィー・レイ・ヴォーン、略してSRV。1954年生まれ、私とほぼ同世代、享年35、ブルース界「伝説のギタリスト」。
ジャズなら少しばかり聴いてきたが、ロック、ブルースはほとんど縁がなく、このスーパースターを私はまったく知らなかった。ロックの中でもバラードにはいくつか好みの旋律があったから、ツネヅネ縁がほしかったのだが、この年末、SRVの珠玉のバラードとされる Riviera Paradise と出会った、ひさびさの新たな「蚕の桑」である。

それは、ツレアイの兄がおしえてくれた。義兄は、一般庶民でありながら(要するに金持ちでもないのに)自家用飛行機を操縦するような趣味と仕事の区別のない人で、とくにオーディオは仕事でもあるような、ないような、自宅の一室には、岩手が誇る(?)ジャズ喫茶「ベーシー」と同じシステムを置いている。

ほの暗くした部屋に大音量で響くSRVのギター...、私には眼前に海風があたるビル群の夜景が浮かび上がるかのような、そんな大都会の風景が見えた。見える風景は人それぞれだろうが、絵を描[えが]く旋律、そう感じた。
Posted by (蚕) at 23:59  |Comments(4) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
(蚕)さま おじゃまいたします♪
先日は当方のブログにお越し下さいましてありがとうございました。
本来ならば「じゅん&ネネ」の記事にコメントさせていただくのが順当なのかも知れませんが、自分的にこちらの記事内容の方に思い入れが強いもので...
と申しますのも自分、下手の横好きでブルースギターなるものを嗜んでおりましてSRVは正しく自分のアイドルなので御座います(^^)
しかし
>ほの暗くした部屋に大音量で響くSRVのギター
は羨ますぃ限りでございますなぁ。
おっと、初めてお伺いしたというのに自分ったら何を申し上げているのでしょうか、失礼いたしました。

今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
Posted by 岡谷満作 at 2006年02月19日 18:04
岡谷さま、
こんなむさくるしいところにまで有り難うございます。
SRVから栃若清光から...とにかく、どこが端か分からないくらい
幅広く音楽に造詣深い方にお越しいただいて、恐縮です。

というより、SRVはもとよりロックをほとんど知らない私が
こんな記事を載せてしまい、冷や汗もんです。

仕事の同僚で同い年のジャズ・ギター弾きがいるんですが、
(別ブログに、こんな記事、
http://blogs.dion.ne.jp/yado_kari/archives/2179599.html
趣味人に生きるのか、定年まであと10年もあるというのに、
今年で職場を去り、アルバイトで糊口を凌ぐ、という生活に入るそうです。

はたまた、くだんの義兄は親戚中が心配する元よりの趣味人なんですが、
最近、その趣味の噂を聞きつけた、さる人物から、
田舎に結構広い土地とコミュニティーセンターほどの建物を無償で提供されることになり、
録音スタジオやら、ミニ・コンサートをやろう、などと計画しています。

私はいたって普通のサラリーマンなんで、
こうした中年趣味人が羨ましくも、現実にはどうも踏み切れず...
せめて、ブログ世界のなかででも、遊んでいきたいと思っておりますので、
こちらこそ、よろしくお願いいたします。

Posted by (蚕) at 2006年02月20日 01:42
(蚕)さま
レスありがとうございます。
自分「広く浅く」と言えば聞こえは良いですが
中年ミーハーとでも申しましょうか、年甲斐も無く何にでも飛びついてしまいます。
ですから敢えて「端」は設けておりません。
だって地球は丸いんだもん♪って感じです(笑)

しかし(蚕)さまの周りにいらっしゃる「夢多き方々」(決して悪い意味ではございません)素晴らしいですね!
自分の理想の姿です。ご自身の夢に向かって前進してらっしゃる方々のお話を伺うだけで自分も元気が出てまいります。
特に義兄様の録音スタジオのお話など、とても羨ましく思います。
しかし万が一今の自分に義兄様と同じようなお話が舞い込んだとしても、とても取り仕切る力はありませんので(蚕)さまのブログでの実況報告にて将来に備え?勉強させていただく所存です(笑)

今回も長々と書き込み失礼いたしました。
ご迷惑でなければ、また他の記事にも時々コメントさせていただきたいと存じます。

それでは「同志」の方々にも宜しくお伝えくださいませ♪
Posted by 岡谷満作 at 2006年02月22日 18:10
岡谷さま
>だって地球は丸いんだもん♪
って、いいですねぇ。
実際、文字どおりの地球の丸さについても
いまどき、当たり前のことのようで、
かつて、それを実感するのがあこがれであった時代もありましたね。

親の世代は、ヒモジイ青春の思いから飽食、美食に向かい、
我々の世代は、食足りて趣味に貪欲になる、といったところでしょうか、またそれができる時代は素晴らしいことだと思います。

とは云えねぇ、
一般人なら少し躊躇するほど、その素晴らしいさを謳歌(?)している
自己都合退職ギタリストといい、義兄といい、一クセ二クセあり、でして、
これがまた、はやりの「不良中年」として、もてる、というのが、
ウジウジサラリーマンとして、まことにクヤしい...(笑い)

公開ブログに、「迷惑」なぞないと思っておりますので、
忌憚なく、コメント頂戴できれば有り難いです。
Posted by (蚕) at 2006年02月23日 02:45
 
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