2012年02月10日

『春眠には早いのですが、、。』。

 電車の揺れは、心地いいせいか、時折、いびきをかいてグッスリと寝ている人がいます。それも、朝。朝は、ほとんど座ることのない私には、そのいびきの大きさに腹立ちを覚えることがあります。もっともその人、前日は、寝る間も惜しんで仕事をしたのかもしれません。ある種、平和な時間なのかもしれません。

 電車に乗って寝てしまい、女性に寄りかかり、女性からびんたを食らったといういくつかの体験談を集めたインターネットの記事を昨日読みました。

 幸い、私は、まだ、ぶたれた経験がありませんが、私の場合、横に体を預けるのではなく、自分の膝を支えにして前に倒れます。

 先日、電車に乗り、座って数独を解いていると、すでに寝ていた隣の女性がこちらの方に傾いてきます。しばらくは、自力で支えていたのですが、それも限界となって、寄りかかってきました。

 女性は、途端にびっくりしたようにはっと目が覚めたように私の方へ顔を向けました。すっかり、寄りかかられたわけではないので、気にしないでいたのですが、女性のびっくりしたような動きに、こちらが恐縮してしまいました。仕事帰りのピークもすぎた時間帯ですから疲れていたのだと思います。ほどよく空いていた車内ということもあって、睡魔に勝てなかったのかもしれません。

 春眠暁を覚えずという季節には、まだ早いのですが、揺れる地下鉄の電車は、程よく暖かくて余計に気持ちよく眠れそうです。

 昨日も寒かったのですが、この寒さが一山超せば、暖かさが戻って来るでしょうが、春眠までにはもう少しの辛抱です。

 

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