2012年02月08日

主人公は“キャプテン”

3日前に、合唱ネタであるにもかかわらず、『キャプテン』のことを“ちょっとだけ”語ったので、本日は“しっかり”語っておきましょう!

キャプテン.jpgこちらは、ちばあきおによる野球漫画であり、1970年代の漫画作品。ただ、アニメになったのは1980年代ですんで、私が「懐かしい」と感じても当然のことで、決して年齢を誤魔化しているわけではない…(漫画で読んだ覚えはないし…)。爆弾

普通に考えたら、監督がいるわけでもなく、部員数はしかもメンバーもギリギリ…もちろん、ずば抜けている選手がいるわけでもなく…。そんな中で全国制覇の常連校と戦って勝とうだなんて、普通に考えたら無理だよなぁ…。パンチ それを“努力”で実現していくというのは、「夢を与えてくれる」という意味では良いかもしれない…。あせあせ(飛び散る汗) いずれにしても、アニマックスにて全26話一通り鑑賞させていただきました。がく〜(落胆した顔)

この作品の特徴になるかと思いますが、主人公は“キャプテン”であり、一人の人ではないということ。中学野球ですんで、卒業すれば次のキャプテンへと主人公も変動していくというのが他の作品とはちょっと違うところでしょう。ということで、3人の様々なタイプのキャプテンを描いたアニメとなっております。

第1次キャプテン=谷口タカオ…野球の名門である青葉学院から転校してきたのですが、転校前は二軍選手。「楽しむ野球ができそう」と入部してみたら、青葉学院出身だったことが部員達にバレる…というか、ユニフォーム着ちゃったらバレるわなぁ…。どんっ(衝撃) なかなか言えないでいたため、陰で特訓を続けていたが、最終的には二軍であったことを告げる。それでも、その努力を前キャプテンに認められ、キャプテンとなって皆を引っ張っていく。個人的には、谷口キャプテンが一番好きだったなぁ…。

第2次キャプテン=丸井…谷口がキャプテンの時に、唯一の補欠選手に選ばれてしまったため、キャプテンになるなんて本人も思ってもいなかった…。谷口のことは崇拝しており、キャプテンとなってからも、「谷口さんなら…」などとよく口にしていた。結構短気で特に(横柄な性格の)ピッチャー近藤は彼に良く殴られてました(試合中に追いかけっこまでしてるし…たらーっ(汗))。ムードメーカーで、反省を生かせるところが、彼の持ち味だと思います。

第3次キャプテン=イガラシ…野球センスは抜群で一年の時からレギュラーであり、谷口引退時に既にキャプテンの有力候補だったが、性格的に上下関係を重んじず実力主義であり、皆を統率するのには向かないという理由から、先輩を差し置いてキャプテンになることはなかった。で、キャプテンになったら、まさにスパルタ状態で、見ていて「恐いよ〜」と言いたくなった…。たらーっ(汗) そんな厳しい練習ゆえ、負傷者も出してしまい、モンペアからパッシングを受け、春の全国大会辞退という結果を招いてしまう…。もうやだ〜(悲しい顔)ということで、夏にはまさに“悲願の”全国制覇を成し遂げるといった展開です。

何気に気になるのは、イガラシの後のキャプテン。アニメではイガラシキャプテンで終わってますが、漫画では第4次キャプテン=近藤編があるようで…。正直、投手としては凄いのですが、お調子者でミスも多く、賢い選手では間違ってもないわけでして…というか、おバカキャラだよなぁ…。爆弾 彼が優勝候補チームを(なめた練習がたたって)再び無名校に戻して完結…なんてあり得ない展開を想像してみたり…。パンチ
Posted by chachu at 19:33  |Comments(0)TrackBack(0) | 漫画・アニメのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする