2010年10月22日

奄美豪雨災害

全国ニュースでもトップで報じられている、奄美大島の豪雨災害。

同じ鹿児島県ながら、
鹿児島県は北の出水・大口辺りから南の与論島まで南北600kmもあり、本土と離島では気象は全く異なる。
だから正直、20日の昼ごろだったろうか、テレビに「奄美地方・大雨洪水警報」のテロップが出ても
「こっちも雨だけど、奄美方面のほうが雨が強いのか・・・」程度にしか思わなかった。
それが一夜明けるとあの未曾有の災害・・・・。

鹿児島県民の多くが平成5年の「8.6水害」を思い出したことだろう。


自衛隊員でもなく、医療関係者でもない私には、遠く離れた大島に現時点では何もしてあげられない。せめてもうこれ以上の被害が出ませんように・・・祈るしかないのか。


しかし、先ほどの夕方のニュースでは日本の遥か南の海上で、どうやら明日にでも新しい台風が発生しそうだと報じていた。


神様、仏様。
お願いですから、これ以上、かの島に雨を降らせないで下さい・・・
 

2010年07月14日

難しい・・・

昨日から報道されている宮崎の口蹄疫の問題で、
スーパー種牛を殺処分するかしないかで、宮崎県知事と農水大臣が対立している件。


どちらの言い分も、わかる。


もともと県が管理していた種牛がダメージを受けたのだから、
幸い感染しなかった優秀な種牛がいるのなら県のものにしたいという考え方もありだと思うし。

国際的な基準から不都合があり、そのことによって宮崎だけでなく日本全国の牛肉が輸出できないのは、国として非常に困る、という考え方も間違っていない。

これまで手塩にかけて育ててきた種牛を県のために提供します、という畜産農家の方の苦悩もわかるし、
でも「種牛だったらうちにもいたんだ!」と、ひょとしたら感染していない健康な種牛を泣く泣く殺処分した畜産農家がいたかも知れないと思うと、それもやりきれない・・・・。


誰が悪いとか、
間違っているとか、
そんなことを乗り越えて、
解決に向かう道はないのだろうか・・・。
 

2010年07月02日

大雨と冷たい夏

相変わらず、雨の鹿児島です。
昨日はわずかな梅雨の晴れ間、という予報でしたが、
空にはどんよりした雲が居座り、その隙間から時々、日差しだけは強い太陽が顔を見せる程度・・・・・

今日も雨こそふらないものの、やっぱり曇り空。
午後にはまた雨の予報です・・・・。


そんな大雨と今年600回を越えた桜島の噴火・爆発にやれやれな鹿児島ですが、本日午前0時、都城市での口蹄疫にともなう家畜の移動制限が解除されました。
先月9日の都城市での感染発表以来、鹿児島でも厳戒態勢でしたが、やっと明るい話題が出てきたという感じです。

それにしても、口蹄疫の影響は計り知れなく・・・・

相手が目に見えないウィルスとあって、とにかく、どう感染を防ぐか、ということが課題なのですが、
人や車が移動することで感染が広がることを懸念して
さまざまなイベントが中止になっています。

今年の鹿児島県内、7、8月に行われるイベント、祭り、バタバタと中止が決定しています。せっかくの南国の夏ですが、楽しい思い出はかなり少なくなりそうです。

もちろん、予防に越したことはないので中止はやむを得ないのかもしれませんが、それに伴う関係業界の方達にも影響が広がっています。
イベントや祭りの運営や設営を請け負う会社、花火を打ち上げる業者、出店や物販を考えていた業者、祭りに合わせての集客を見込んでいたホテルや旅館・・・・ありとあらゆる職種に、大なり小なりの影響が出ています。

都城市と隣接する霧島市には霧島温泉郷があり、多くのホテルや旅館がありますが、この1ヶ月で1万人近い宿泊者のキャンセルがあったとか・・・・


宮崎も鹿児島も、農畜産は大事な産業ですが、観光もまた大切な産業です。畜産業界に今回のような被害が出ると、その影響が県内のあらゆる業界にも連鎖を起こしてしまう・・・その意味でも、口蹄疫という伝染病は、恐ろしく、また初期での封じ込めが必要だと学びました。



都城市の家畜の移動制限解除を皮切りに、ほかの感染地域でも順次、清浄化が認められることを願います。

そして、この先、旅行や行楽を考えられているなら、清浄化が認められた地域もぜひ、その候補のひとつに加えてもらいたいと思います。

 

2010年06月25日

情けない・・・・

海外で、特に貧富の差があるような国や地域で地震や水害といった天災やデモなどが起こると、必ずと言っていいほど「略奪」が行われた、というニュースを聞きます。
悲しいことですが、無法地帯となった地域では、そういう火事場泥棒がのような輩が現れるのですよね。

でも、日本ではあまりそういうニュースは聞かれません。
けれど、実際に、起こっています。

宮崎の、口蹄疫の被害を受けた農場で。

無人となった農場から、金目のものが盗まれるという悲しい現実。


目に見えないウイルスと戦い、
財産である牛や豚を殺し、処分し、
明日からの生活をどうしていこうかと、
身も心も疲れている人たちから、

さらに「略奪」する人がいる。
人ではない。
ケモノ以下だ。


そしてなにより、そんなケモノ以下の輩が、
ウイルス対策をしているなど、考えられない。

きっと、そういう輩が、不用意にウイルスをまき散らす。
そして被害を拡げていく。
これはもう、ただの窃盗犯ではなく、
生化学兵器をつかう、テロリストだ!



W杯で日本が勝ち進むことも、確かに日本経済や日本人の気持ちを浮上させるには効果的でしょう。

でも、同じことを何度も何度も、どの局も揃いも揃って流すくらいなら、どこどこの選手がイケメンだのなんだのくだらない情報を流すくらいなら、

こんな非人間的な行いが行われていることを、全国に報じて欲しい


こちらでは宮崎県内のニュースが動画で見られます。
http://mrt.jp/special/kouteieki/
 

2010年06月20日

口蹄疫の風評被害

W杯だの、
角界の相撲賭場だの、
参院選だので、
すっかり全国ニュースでは取り上げられなくなりましたが、

口蹄疫の被害は、終息していません



最近では、風評被害や
過剰反応という声が聞こえてきます。


「宮崎産」とあるだけで、
牛肉や豚肉はもちろん、
全く関係ない野菜や果物も売れないそうです。
取引を断る小売店もあるそうです。

東国原知事が宮崎をトップセールスしていた頃、

先を競うように宮崎の地鶏やマンゴーを買い求めた人たちは、どこにいってしまったのでしょう?

また、宮崎ナンバーの来客を断る施設もあるそうです。


口蹄疫に感染した牛や豚の肉が、市場に出回ることはありません。
口蹄疫は人には感染しません。


 

2010年06月10日

都城市で口蹄疫発生

宮崎県都城市で昨日、口蹄疫に感染した牛が見つかり、殺処分が行われました。

都城市は宮崎県ですが、鹿児島県との県境。隣接する曽於市、志布志市、霧島市にも牛や豚がたくさん飼われています。


霧島市在住の知人がブログに今回の件を書かれていましたので、転載させてもらいます。


〜都城で口蹄疫が出たとの知らせ。
首相交代関係のニュースばかりで口蹄疫関係のニュースが減っていたけど、収まってなんかいない。
職場は宮崎県都城の県境から2キロ。
他人事ではなく、仲間の自宅も都城。
すでに職場にも石灰がまかれ、地域の施設のあちこちでも石灰がまかれている。
曽於市と霧島市の境の消毒ポイント、少し前から、道路に消毒マットを敷き、通行する全ての車両を消毒する体制に切り替えられた。
しかも24時間体制。
みんな凄い努力をして拡大防止、封じ込めに努力している。
自治体職員の仲間も多い、PTA役員仲間にも獣医師がいる。
都城市は日本最大級の畜産地域、隣接する曽於市もそうだ。
ここで感染が止まらなければ、大変な事になる。
明日から、今まで以上に注意を払って物流の仕事に取り組むことになる。

ただ一点、気になることが。
仕事先の農家で、一生懸命消毒しようと、石灰を巻いた上に消毒マットを置いているのを見かける。
酸とアルカリが中和してしまって、消毒効果がなくなると説明しても聞き入れてもらえない。
せっかく、行政が無料で消毒用の石灰を配っているのに、わざわざ中和させていることを知らないまま、一生懸命取り組んでいる。
僕ら若造が言っても聞き入れてもらえない、誰か、偉い人、教えてあげてー!〜


畜産農家でさえも誤解や認識不足があることはもちろん、
新聞報道によれば、
消毒用のマットの上を徐行せずに猛スピードで走り抜けたり、
↑これはマットがタイヤに絡み付く危険もあるの

消毒液をかけると「車が汚れる」と拒否するドライバーもいるそうです。車なんて、洗えば済むことなのに、なんて非協力的な人たちなんでしょう・・・。悲しくなります。


えびの市に飛び火感染した原因も、最初の発生地で使われた車両を介して感染の可能性が高いといいます。

もはや、畜産関係車両の消毒だけではダメで、一般車両も関係エリアに出入りする際は消毒が不可欠だと思うのですが。


都城市にはその自然を生かして、牛や豚、羊などを飼育している観光施設もあります。そういう施設が感染予防のために閉鎖となれば、観光面でも打撃をうけます(すでにGW前から宮崎・鹿児島では様々なイベントや行事が中止・延期になっている)。

1人でも多くの人が
恐れずに(人には感染しないので)
正しい知識を持って感染防止に協力してもらいたいです。
 

2010年06月02日

なんだかなあ〜と思うこと

いやはや。
いきなり辞めましたね〜、首相。

本人や周囲がどう言い繕うと、
鹿児島に住む人間からしてみれば、


ぜ〜んぶ、投げ出しやがって!


というのが、正直な感想です。


昨日、宮崎入りして
口蹄疫被害に対して全力を尽くす、というようなことを発言したのは誰だったでしょう?
いきなり徳之島を持ち出してきて、
島民の心を引っ掻き回したままの人は、誰でしょう?



口蹄疫被害、確かに宮崎はものすごく深刻ですが、
鹿児島黒牛、鹿児島黒豚でブランドイメージを高めてきた鹿児島にとっても人ごとではないのです。
実際、えびの市(宮崎県)に隣接するエリアでは牛や豚が出荷できません(近々、移動制限は解除される予定です)し、
人や車を介してウィルスが拡散することを防ぐために、GW前から畜産が盛んなエリアでは軒並みイベントが中止となり、今月に入っても各地で中止や延期となっています。
県境や各地で、24時間態勢で消毒作業に関わっている方達もたくさんいらっしゃいます。


問題は山積みどころか、これからが正念場なのに・・・・。



8ヶ月前、
子ども手当だの高速料金無料だの、甘い公約に惹かれて、
安易な選択をした国民も、
そろそろ気付かなくてはいけない時期に来ているのではないでしょうか?
 

2008年09月13日

焼酎を想う

先週末の「三笠フーズ」の事故米(あるいは汚染米)の報道から1週間。

その間、鹿児島産の焼酎に発がん性物質に汚染された米が使われたということで、上を下への大騒ぎとなりました。

巨大SNSの焼酎関連コミュでも、鹿児島焼酎が槍玉に挙げられました。
まあ、どこにでもいる輩ですが、汚染米が混入していたというだけで、
「悪徳酒造メーカーが暴利をむさぼろうと、あえて海外から汚染された安い米を仕入れて焼酎を造り、巨額の利益を得ていた」というような書き込みもあり、焼酎飲みとして、鹿児島県民として悲しい思いでそれらの書き込みを傍観していました。

ようやくここ2〜3日で、焼酎メーカーも被害者、という認識が広がってきました。


地元紙の報道によれば、

西酒造、喜界島酒造、西平本家から提出された20検体からは、農薬メタミドホス、アセタミプリドは検出されず。
同じくカビ毒アフラドキシンも検出されず。
いずれも鹿児島県環境保健センター調べ、鹿児島県生活衛生課も3社の製品について「食品衛生上、問題はない」

と公表しています。
「鹿児島県及び公的な検査機関」の発表ですから、私はこれを信じたいです。
鹿児島県酒造組合も組合で仕入れた米は三笠フーズとは関係のないことを公表していますので、こちらも信じたいです。


もともと鹿児島の「地酒」として根付いていた「焼酎」。
各地区ごとに飲まれ続けてきた銘柄も多いのです。

「だいやめ」という言葉が表すように、仕事を終えた人々が、だれ(疲れ)をやめる(とる)ために、1日の終わりにちびちびと飲んで癒されてきたのが焼酎です。

今回の騒ぎで前述の書き込みに、西酒造さんの「薩摩宝山」について
『薩摩宝山なんか無くして富乃宝山だけにすればいいのに』
というものがありました。
こういう人は、焼酎のことは何もわかっていない。
「薩摩宝山」という地の焼酎があり、決して知名度は高くなくても地元の人たちに飲まれる焼酎を作り続けてきた歴史がありました。ただ、地元のいわゆる「芋臭い」焼酎では飲む人が限られてしまう、それを「もっと焼酎をたくさんの人に愛されるものにしたい」と新しく生み出したのが「富乃宝山」なのです。「薩摩宝山」を無くせというのは例えば有名ブランドから「定番」シリーズを無くせ、と言っているようなものなのです。

こういう認識の人には焼酎は飲んで欲しくないですし、逆に今回の騒ぎで焼酎から離れるというのなら、大賛成です。


芋焼酎の一次仕込みは、主に蒸した米に麹菌をつけて発酵させます。
こうしてできたものに主原料である芋を加えてさらに発酵させ、蒸溜して焼酎となります。

これまでいくつかのメーカーに取材させていただきましたが、皆さん言われているのは「本当は地元、あるいは鹿児島産の米で仕込みたい」ということ。芋も、水も鹿児島産で、工場も鹿児島にあること=薩摩焼酎と銘打っているのですが、米だけは地元のものを使えないという事情がありました。
それは今回のように輸入米の問題もありますが、国産米はやはり原価が高いのです。
安くて美味い焼酎を造るには、国産米では無理なのです。
作ったとしても量が限られます。

毎晩飲む焼酎だからこそ、ある程度の低価格でなければなりません。
焼酎は、庶民の酒ですから。


汚染米の報道が始まってから、焼酎飲みと話す機会がありました。

その中で出てきたのは、次のような意見。
私も同じ意見なのです。

「もう何年も焼酎飲んできたし、身体に害があるとしたらアルコールの摂り過ぎで肝臓が先に壊れるでしょう。
やっぱりこれからも飲むよ、焼酎。鹿児島の人間だから」




 

2007年10月30日

傷害事件の顛末・・・

先日、鹿児島市の南部・宇宿で小学生が下校途中に何者かに手のひらを切られた事件のことをここでも書きました。ちょうど2〜3日前に天文館で男性がおしりを刺される傷害事件が起きていたので、この事件は大々的に報道されました。

事件のあった周辺の小学校では集団下校や、その他の地域でも保護者の方達は登下校に付き添うなど、事件の余波は大きかったようです。

が、しかし。
昨日、「事件性はなし」として捜査を終了。どうやら小学生の狂言だったようです。

小学3年、8歳の男の子です。「狂言」という意識はなかったと思います。下校途中、道ばたの草を触っていたら手が切れてしまった。思いがけず多めに出血して驚き、泣きながら帰ると母親に「どうしたの?」と問いつめられ、とっさに「知らない男の人に切られた」と言ってしまった・・・という状況のようです。

やれやれ、人騒がせな!
一体、どれだけの子どもたちが恐怖を覚え、保護者達が不安になったことか!

責めることは簡単ですが、子どものいない私などはどちらかといえば何故その小学生はそんなウソを言ってしまったのか?ということに興味があります。

正直に「草で手を切った〜」と母親に話したのなら「またくだらないことして!」と怒られて済んだことだったのでは?ひょっとしたら大人になる頃にはそんな怪我をしたなんてことも忘れるほどの些細な日常の出来事になったかもしれないのに・・・。

「道草をしていたら怪我をした」と正直に話せない何かが彼の家庭、あるいは人間関係にあったのか?
それとも天文館の傷害事件が起きたばかり、とっさに母親が最悪の妄想を口にしてしまい、たまたま子どもが同調してしまったのか?

なにはともあれ、連続傷害事件ではなかったことだけは、幸いでした。

が、天文館の事件の容疑者はまだ捕まっていません。こちらこそ早く、解決してもらいたいです。
 

2007年10月25日

山形屋の地鶏問題

全国ニュースでも報じられている、鹿児島の老舗百貨店・山形屋の「地鶏」表示問題。地元民としては「山形屋に限って・・」という思いもあるけれど、間違いは間違い、処分は仕方ないのかなと思う。

ところで気になるのは、これは人ごとではないぞ、ということ。
今回の出来事は「担当者の入力ミス」ということだけど、私もいつその「担当者」になるか分からないからだ。

例えば地元誌の依頼で取材した鶏料理のお店を、誌面に紹介したとき。自分の確認ミス(校正ミス)で「鹿児島県産地鶏」が実は違ったとしたら・・・・どう責任を取ればいいのか、正直想像もつかない。

情報を扱う仕事に就いているものとして、いろいろ考えさせられる出来事でした。

それにしても・・・・
今月、鹿児島市の南部に初の「AEON」が進出して苦戦を強いられている山形屋には、今回の出来事はダメージ大きいかも・・・。
 

2007年10月23日

鹿児島市で傷害事件続く

先週、鹿児島市内の繁華街・天文館の近くで暴力団追放の会の会長をしているという60代の男性が、朝のゴミ出しの際に見知らぬ男にいきなりおしりを刺されるという傷害事件が起きました。
男性の住む近所に暴力団が事務所を構えたことから、追放の会が結成され、運動をしていくという報道があったばかりの傷害事件。幸い男性は10日ほどの怪我で済みましたが、未だに捕まらない犯人に、学校は集団登下校、運動会の延期など影響が出ているそうです。

そんな中、今日は下校途中の小学生の男の子が、通りすがりの男に手のひらをカッターで切られるという事件も発生。
NikiNiki内でも、お子さんを持つ方などの日記はその話題が多いです。この犯人もまだ逃走中のようです。

2つの事件は同一犯ではないでしょうが、だとすると鹿児島市や付近に刃物を持ったまま逃走している人物が少なくとも2人はいることになる訳で・・・・。ニュースで都会の凶悪事件を目にする度に「物騒な世の中になった」と思っていましたが、1週間足らずの間にこのような事件が起こるとなると、鹿児島もいつまでも田舎だと、のんびり構えていられなくなりそうです。

警察の皆さん、一日も早い犯人逮捕をお願いします・・・。
 

2005年12月19日

同じ女性として

なんともやりきれない事件が、また起きた。
マンションの押し入れから乳児の遺体がみつかり、その乳児を産んだとみられる40代の女性が逮捕された事件だ。しかも最新のニュースサイトではさらに4体目もみつかったと報道されている。


決して、珍しい事件ではない。過去にも似たような報道はいくつもあった。歴史をさかのぼれば、生きていくために、口減らしという目的で我が子を殺さなければならなかった事例など幾つもあっただろう。



今回はちょっと怒ってます、お気が進まない時は飛ばしてください
 

2005年09月12日

選挙、行きました?

昨日は衆議院議員選挙の投票日でしたね。もうすでに結果が判明した通り、自民・公明の両党で過半数以上の議席を確保して与党の圧倒的勝利、となったわけですが。

まあ、小泉首相が勝てば勝ったであれやこれや、負けていればあれやこれや・・・・外野はどうとでも批判したでしょう。

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2005年08月07日

昨日の記事、補足

昨日、投稿の時にリンクを張ったページが、見事に削除されていたので、こちらは今現在で確認できる内容です。

甲子園で原爆忌の黙とうで行き違い、朝日新聞社が謝罪 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


昨日、原爆忌のニュース、高校野球開会式のニュースはたくさん放送されましたが、このことを取り上げたところはあったでしょうか・・・?

今日の記事では書かれていませんが、高野連は黙とうを制止した理由として「高校野球大会としては8月15日の正午に、広島、長崎、終戦の意味を込めて黙とうをしている。広島原爆忌は広島だけの問題で、全体を巻き込むことは無い」と発言していました。
世界中で「ヒロシマ」「ナガサキ」は原子爆弾廃止の合い言葉として認知され、世界各地でも昨日はデモが行われていたのに、「広島だけの問題」とするのは、いかがなものでしょうか?
高野連から「この時間に黙とうしなさい」と押し付けられる黙とうより、広島の代表校の生徒達の自発的に黙とうしたい、良かったら他校にも参加してもらいたい、という想いのほうが尊ぶべきものだと思ったのです。彼らの想いを大人が勝手に潰してしまったのが、残念です。

 

2005年08月06日

今日の疑問

1945年8月6日に広島に原子爆弾が落とされました。
これは、世界中の人が後世に伝えていかなければならない事実だと思います。

平和ボケと言われる今の日本の中で、この高校生達の気持ちは、とても純粋に見えるのですが、どうしてこんなことになるんでしょうか・・・?

広島市民でさえ、4人に1人が、広島原爆忌の日付を答えられないという世論調査もありました。もちろん日本国民全体ではさらに正解率は下がります・・・・。

MSN-Mainichi INTERACTIVE 今日の話題

 

2005年07月07日

ロンドンで同時多発テロ

地下鉄とバスで爆発、だと。映像を見たけれどバスはかなりの壊れよう・・・まだ死者2名ということだけれど、それだけの犠牲では収まらないのでは・・・?

朝の通勤時間を狙って・・・と「9.11」を連想させる卑怯な手口が嫌だ。
 

2005年06月21日

若貴騒動

6月に入って比較的穏やかな日々なので、お昼時はワイドショーを見ながら食事をしているのですが・・・。
ほんとに、もう、いい加減にしたら?というほど「若貴騒動」のオンパレード!!

いいじゃん、人間なんだから喧嘩したって。
血を分けた兄弟だから親の遺産をめぐって骨肉の争いしたっていいじゃん。
父親や相撲界を捨てて華やかな世界に出て行った母親に不満があってもいいじゃん。続きを読む
 

2005年05月31日

地震!

5分ほど前、地震がありました。
宮崎の日向灘が震源だそうです。

私の部屋も揺れました。
自宅は岩盤の上に位置しているそうなので多少の地震では揺れは感じないのですが、震度3ということでさすがにぐら〜っときたのを感じました。
福岡の次は宮崎・・・先週は南西諸島でも地震がありましたし・・・。なんだか嫌な年ですね。
 

2005年05月25日

縄文杉が泣いている


20050525e805289c.JPG昨日からニュースで流れているので、知っている人も多いと思いますが、屋久島のシンボル・縄文杉の樹皮が削り取られる、という「事件」がありました。

そうです、「事件」です。
林野庁や地元警察が捜査を始めました。

屋久島は平成5年に「世界自然遺産」に登録され、そのなかでも縄文杉は数千年に渡って生きてきたとも言われています。自然遺産登録で脚光を浴び、急激に見学者が増え、縄文杉に近づいて幹や根を傷つけるとダメージが大きいということから、直接触れたり根を踏まない場所に見学台や通路が設置されています。

つまり、今回はその立ち入り禁止区域に入って、何者かがナイフのようなもので樹皮を剥いでいった、という事になります。(傷はちょうど地面から1メートルほどの高さだそうです)もちろん犯罪なので、犯人だと特定されれば逮捕される恐れもある訳です。

(写真は屋久島・北西部にあるいなか浜)
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2005年04月26日

クローバーの祈り


20050426dad6e124.JPG昼間は元気に三つ葉を広げているクローバーですが、日が落ちると、このように3枚のうち2枚を閉じています。初めて知りました。クローバーが今日の事故を悼んで合掌しているようです。

夜は毎日やってきます。人の死も生も、毎日絶えることはありません。野にひっそりと生きているクローバー、彼らはこうして毎晩、世の痛みや悲しみ、そして喜びを感じ取っているのかもしれません。