2011年05月23日

映画162「ジュリエットからの手紙」

「ジュリエットからの手紙」
ラブストーリーはあまり見ないのだが、主演のアマンダ・セイフライドが気になったので鑑賞。
「マンマ・ミーア!」ではぶっ飛ぶくらいテンション高い演技だったが、その笑顔と時折見せた悩む顔がキュート。
しかも相当な”巨乳”ですよお父さん!
本作は彼女の魅力を余すことなく伝えたといっていい。
笑顔はもちろん素敵なんだが、ムリしてるな〜、助けてあげたいな〜と思わせる演技は良かった。
こりゃ公開が決まっている「赤ずきん」「クロエ」も行かなきゃかな。
「クロエ」では娼婦役らしいっすよ。

「ロミオとジュリエット」の舞台となったイタリアのヴェローナ。
ジュリエットの家に世界中から恋の相談レターが寄せられ、「ジュリエットの秘書」が返事を書いている。
コレは実話らしい。

主人公が「秘書」たちと出会い、50年前の手紙を発見し、その返事を書いたことからから始まる。
途中から”ロレンツオ”探しのロードムービー。
この話を成立させたのはクレア役のヴァネッサ・レッドグレイヴ。
上品で毅然として優しくて、とても可愛いおばあちゃん。
彼女の佇まいがこのストーリーを本物っぽく感じさせた。

この映画のターゲットは女性だろうし、その意味では女性率が高かったのは宣伝部のアタリ。
ただ、男女問わず頑張っている人を単純に応援したくなる映画ではある。

あと、イタリアの風景は素晴らしかった。
実際、ちょっと行ってみたくなったもんね。

監督のゲイリー・ウィニックは、今年2月に亡くなったそうだ。
49歳にして本作が遺作になったのは残念。
「シャーロットの贈り物」 の監督だったんだな。

★★★★☆(4.5)
Posted by ちゅう at 00:02  |Comments(0)TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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「ジュリエットからの手紙」★★★☆ アマンダ・セイフライド、 ヴァネッサ・レッドグレイヴ、 ガエル・ガルシア・ベルナル、フランコ・ネロ出演 ゲーリー・ウィニック監督、 105分 、2011年5月14..
映画「ジュリエットからの手紙」あの時、別の選択をしていたら・・・。【soramove】 at 2011年06月02日 08:00
 
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